路地を1本入ったところにちょっと変わった店がある。
その名も文房具カフェ
中はびっくりするくらい大盛況!
カフェのテーブルでは…
キリン。
お客が思い思いの絵を描いている。
しかもうまい!
こっちの女性も
書いてるし食べながらでもそれすごいおもしろいなと思いました。
筆記具はこのコーナーで借りられる。
ここは文房具好きが集うカフェだ
店内には本棚
文房具に関する本から文具メーカーのカタログまで揃っている
カフェメニューのなかにはこんなものも。
文房具パフェときたよ
刺さっているのは三角定規と物差し型のクッキーだ
そしてパフェにはなぜか筆箱もついてくる
中には鉛筆?どういうことかと思ったら…。
箸だった!こんな遊び心がうけている!
文房具卸の会社が始めたこのカフェ。
オープンから3年で会員登録した人が6,000人もいるという
パソコンが普及し字を書く機会は減ったが文房具市場は縮小していない。
で今夜は文房具のお話
花の銀座のど真ん中で6月中旬
こんな長い行列ができていた。
その数実に200人
皆さんのお目当ては…
文房具屋さんの老舗伊東屋本店。
銀座の有名店が2年5か月という工事期間を経てリニューアルオープンしたのだ
新店舗はなんと12階建て。
中はどんなことになってるんでしょ?
およそ1,800種類のカードを揃えている
珍しい直輸入品もいっぱい!こちらはニューヨークのアーティスト集団が手作りしているというカード。
世界にひとつしかない一点もので1枚2,700円。
結構いいお値段
その一角に壁一面戸棚のコーナーが
お客は皆さんボールペン持参でやってくる。
そうここは…
大事なペンを長く使ってもらおうとこんな場所まで設けたのだ
品揃えは驚異の1,100種類。
だから大概は何とかなる。
こちらの女性は…。
なかなか替芯が見つからないというボールペンを持ってきた
うん。
かしこまりました。
ファッションブランドバーバリーのボールペンだ
純正の替芯はなかったが店員は迷わず戸棚を開けた
1,100種類もあるのにサイズが合うものを心得ている
すぐさまセットして試してもらう
よろしいですか。
4階で作っていたのはノート。
自分好みのオリジナルノートが作れるという
こちらの女の子もどんなノートにしようかと紙を選んでいるところ。
例えばリングノートなら中の紙は罫線や色が違うものが9種類。
表紙もこの8色の中から選べる。
更にリングの色も4色。
さぁどうする?
かしこまりました。
およそ10分でオリジナルノートが完成
お待たせいたしました。
これで1冊972円
よかったね
こちらは7階。
その壁は色とりどり!何の売り場かと思ったら並んでいたのは紙のサンプル。
なんとまるごと紙のフロアだ!
紙はおよそ1,000種類。
色や素材ありとあらゆる紙が揃っている。
1枚およそ50円から800円。
どんな人が買っていくと思います?
店舗のポップや結婚式の招待状デザイン画などを作るプロが多いんだとか。
こんな店なかなかありませんもんね。
こちらのファイルには「キラキラ」「ふんわり」といったタイトルが並ぶ。
実はこれも紙のサンプル。
ちなみに「ふわふわ」というファイルを開いてみるとこんな紙が。
は〜紙質もいろいろあるんですね
自分で見て触って楽しめる
誰もが知る銀座の老舗はまさに
リニューアルした伊東屋本店の目と鼻の先によりマニアックな別館もある
不思議な天井がのぞくのはワンフロア丸ごと地球儀のコーナー。
珍しいデザインもいっぱいだ。
ちなみにいちばん大きいのは高さ162センチでなんと
こちらは太陽光エネルギーで半永久に回り続ける地球儀
画材売り場の
鉛筆なんてどこの店も同じようなものだと思ってませんか?
ここではなんと10Hから10Bまで。
いちばん硬い芯からやわらかい芯まで全部ある。
鉛筆ってこんなに種類があったんですね
それを削る鉛筆削りのコーナーも。
そこでは削りあがった鉛筆を展示している。
よく見てみるととがり具合がいろいろだ。
例えばこんなふうに芯を残して削りたい人は17番の鉛筆削りを選べばオーケー
ここまでやる?
伊東屋は創業111年。
ファンの心をがっちりとつかみ
全体売り上げの4分の1稼ぎ頭となっている文房具は実はこれ万年筆などの
伊東屋の別館では
今どき万年筆が売れるのかと思ったら多いときには1日に100本売れることもあるという
この売り場に立つのは社員の間で万年筆博士と呼ばれている失礼します。
本日は
この女性客は万年筆のペン先の調整依頼
こちらの辺りにですね丸…。
グルグルっていう丸でもいいですし線でもいいですし。
張替はまず線を書かせた
そうですねこのへんです。
上のほうですかね。
お客の筆圧や癖のチェックだ
更に張替万年筆を受け取ると
ペンの重さだけで線を引く。
これでペン先の広がり具合がわかる。
ひととおりチェックを終えた張替はどこかへ向かった
そこは一つ上のフロアのガラスで仕切られた修理コーナー。
そう張替はペン先調整を自分でやってしまうのだ。
今回の依頼インクの出を抑えるためには切り割りと呼ばれるこの透き間の部分を狭めなければならない。
作業としてはペンの先を交差させ力の加減で透き間を狭くしていくというものだ
何回も交差させて金属の薄い板を切り割りに挟み透き間の幅を確認していく。
およそ20分で調整は完了
比べてみると確かに調整後の文字はインクの量が抑えられている。
ちなみに料金は
さ〜て女性客は満足してくれるかな
伊東屋には張替に限らず詳しい専門知識を持つ店員が実はたくさんいる
日ごろから店員たちが商品知識を高めるための取り組みを行っているからだ。
それが開店前に行う講習会
そのままだと入らないので3センチ近く深さを足して中に…。
講習は
店員の持ち場が変わることはそうそうないので実際には自分と関係のない商品の話を聞くことになる。
それでも多くの社員がこうして講習会に参加している
こんないずれ劣らぬ文房具好き軍団を率いるのは…
こんにちは。
あっこんにちは。
こんな男
あいさつがわりに見せてくれたのは大好きだというドイツの会社の万年筆コレクション
ペンのマニアじゃなくてデザインが好きだから持ってると思って見てもらったほうが…。
会社に置いてあるのだけでも…。
他にもお気に入りがいっぱいでどんどん出てくる
これはうちの…ロメオっていうお店をディズニーランドとかでやってたときにそこのオープニングで自分で彫ったんですよ。
万年筆の話を始めたら止まらなくなった。
やっぱりこの男も…
ひょっとして社内一の文房具好きは社長なのかも
その言葉には文房具への愛が溢れ出る
自分たちが好きだからこそ超こだわるいわばオタク軍団。
今夜は…
おもしろい。
はい伊藤さんのペンのコレクションすごかったですけども今日もお持ちいただきました。
こちらですよね。
はい。
このへんはわりとコレクション的なものが多くて…。
これですか?これがいいな…。
これきれいだね。
うんきれい。
それはパーカーのですけどもすごく昔…ほんとの昔はそういうのはセルロイドっていう素材だったんですよ。
でそれを今によみがえらせ違う素材で作ってるのなんで…。
確かになんか見てると欲しくなっちゃうね。
きれいだなぁ…。
伊藤さんに会ったらお聞きしようと思ったんですけど文房具好きの人ってすごくいますよね。
はい。
文房具の何が好きなんですかね?龍さんにもね今日ふだん使っているものを持ってきていただいたんですよね。
これは最近はもちろん僕もキーボードになっちゃったんですけど昔ハンドライティングのときはパーカー使ってたんですよ。
でこれは今なんか…メモ書いたりこの番組のいちばん最後に手書きで…。
それをこれで書いてるんですか。
万年筆がですね商売道具っていうかものすごく身近で言ってみると同志っていうか相棒みたいな感じではあるんですが…。
小説書くっていうのは疲れちゃうんでときどき万年筆とか見るとぞっとするときがあるんです。
なんとなくおわかりでしょ?真剣なものなんで…。
例えばある書き下ろしを書いた万年筆はもうそのあとは使わないで昔…『コインロッカー・ベイビーズ』を書いたときにパーカーを1本使ったんですけどありがとうねって…。
あ〜作品終わると…。
原稿用紙も持ってきていただいた…。
そうそうだからハンドライティングのときの原稿用紙はコクヨだったんです。
コクヨのこれ横書き用なんですけどこれに縦に書いてたんです。
はぁ〜!特徴ある字だなぁ…。
これ25歳か26歳のとき書いた…。
それでこれは今使ってる『カンブリア宮殿』の最後の一行を書いているやつ…。
この番組の締めの一行。
こんなのに書いてたんですね
あれずいぶん見やすい字になりましたねこのときより。
何回も間違えてるからやめてよ。
何回も間違えて書き直してるんだからさ。
このひと文字ひと文字に価値があるんですよ龍さん。
そうですかね。
はいそうですよ。
あの…伊東屋って有名ですけど定価販売なんですよね。
そうです。
セールもないですもんね。
そうですねそれがブランド作っていきますからね。
そうですね。
なんかさっきVTR一緒に見てて…品揃えがすごいって言ったときに伊藤さんなんかあまり嬉しそうな顔じゃなかった…。
なんか数でほめられたくないんですね。
何と何を一緒に置いてあったらいいとか…。
バイヤーなり…仕入れるときにですね最も重要な基準っていうか伊藤さんが指示でもないかもしれませんが…それって何かありますか?
日露戦争真っただ中の1904年
銀座で洋品店を営んでいた
閉めることになった隣の文具店を譲り受け
現在のオフィスの一角には当時の店舗を忠実に再現した模型が置いてある。
これがハイカラ!明治時代にこんな店をつくっていた
その姿を忠実に再現した模型がある。
中をのぞいてみると西洋から輸入したノートや美術用品などが並び当時としてはかなりハイカラな店だったことがわかる
まだ普及していなかったレジスターを日本で初めて置いたのも伊東屋だったという
1930年には地下2階地上8階建ての大型ビルに。
吉行あぐりの美容室をテナントに入れるなど文房具屋さんの常識にとらわれない革新的な店づくりを行ってきた
懐かしのプリントゴッコは世に出る前に伊東屋が先行販売
伊東屋は文房具の新しい流行を生む特別な店でもあったのだ。
5代目の…
小さな頃からユニークだった
絵が好きだった伊藤は工業デザイナーになろうとアメリカに留学。
3年間海外で学び自動車のデザイン会社に就職が決まったが当時の社長に説得され
しかし店で売られていたあるものを見て危機感を持ったという。
それはインスタントレタリングというシールのような転写シート
昔はこれでカセットのラベルなどを作っていた。
当時は月に1,000万円売れる売れ筋商品だったが…
パソコンで印刷する時代が来る。
伊藤は社長に直談判
インスタントレタリングは売れなくなります。
今すぐ売り場を縮小しましょう。
しかし…
何を言ってるんだ!こんなに売れているのに。
耳を貸さない社長を説得するため伊藤は担当者を連れてアメリカ視察へ。
その店頭ではインスタントレタリングがタダ同然で投げ売りされていた
当時伊藤とともにアメリカに渡った横山。
そのあとの出来事は印象的だったという
それからですよ。
おはようございます。
しかしパソコンの普及は伊東屋に更なる危機を呼ぶ
ネット通販の台頭だ
品揃えでは到底かなわない
生き残るためにはネット通販と勝負できる店が必要。
そう考えた伊藤はある決断を下す。
それが伊東屋の本丸
桁違いの在庫を持つネット通販。
それに対抗する新店舗の品揃えはおよそ4万点。
リニューアルする前は15万点だったから3分の1以下に減っている。
その狙いは?
今回はそっちのほうを選びました。
以前のノート売り場は商品を敷き詰めるように陳列。
数は置いてあるがどんなものがあるかぱっと見てもわからなかった。
こちらは新店舗のノート売り場。
伊東屋が厳選した商品が一つひとつ目につくように陳列してある。
だから客が手にとって気に入るというような出会いも生まれやすい
新店舗で扱う700種類のペンすべてを試せるようにした
商品に触れて選ぶ。
ネット通販にはできない実店舗の強みを前面に押し出している
店舗の一角にはこんなデスクも
男の子が書いていたのは…。
おばあちゃんへの手紙だ。
その場で切手を貼って…
えっ?店内にポストまで。
書いたらそのまま投函
ハガキや便せんを買ったお客がすぐに手紙を書ける場所を設け即出せるようにしたのだ。
ネット通販は買うだけ。
こっちは時間を有意義に使う場所にもなっている
せっかく書いたんで。
伊藤の危機感から生まれたネット通販に対抗する店づくり
およそ2年半越しの大リニューアル。
新しい銀座本店はネット時代への挑戦状だ
今回の本店大リニューアルっていうのはそもそもやろうと思ったいちばんの理由といいますかきっかけっていうのは何かおありだったんですか?そういう小売りの店舗に対して非常に先進的な考えをお持ちの経営者の皆さんっていうのはやはりその…アマゾンを筆頭とするですねネット通販の本当の意味での脅威っていうのをわかってらっしゃる気がするんですよね。
やっぱりどうなんですかねいろいろありますけどもどのくらいの脅威なんですかね今アマゾンとかいうのは。
正直ですね。
リニューアルした本店は品揃えはちょっと少なめなんですよね。
それはどうしてなんですか?絞ってるってこと…。
体験型店舗っていう捉え方でいいんですかね?長居しちゃって買わないってお客さんとかも増えてくるんじゃないですか?店側としてちょっとマイナス点としてそういう懸念は…。
今基本的にですねそもそも?そもそも。
買わないところで
古めかしい色鉛筆は伊東屋オリジナル。
そう伊東屋は商品開発も行っている
その最新作を初公開。
ペンの中に…。
ペンが入っている!どういうこと?
伊東屋には他の店にはない武器もある。
デザイン性を高めた
これが隠れた人気で売り上げの7%を占める柱の一つになっている
消しゴム付きのオリジナル鉛筆は発売から30年が経つロングセラー。
普通の消しゴム付き鉛筆との違いはおしりの部分に金具を使っていない点。
だから軸から消しゴムまで一本の美しい直線になる。
こちらはパイロットのインクが消せるボールペンフリクションの伊東屋オリジナルデザインバージョン。
通常はペンのおしりに付いている消しゴム代わりのラバー。
オリジナルではこれを独立させデザインをすっきりさせた
実はこのデザインを手がけたのは社長の伊藤本人。
伊藤はオリジナル商品の開発に強いこだわりを持っている
伊藤はこうしたオリジナル商品の開発を加速させようと本社とは別にデザイン事務所までつくった
新商品の企画からデザインまでを手がけて提案し続けている
開発チームのリーダーは現在作っているのは…。
こんな商品。
何ですかこれ?
今回の商品はぺんてるとの共同開発。
定番の水性ボールペンに付けて持ちやすくかつスタイリッシュにするペンの変身グッズだという
最終的には金属で作って高級感を出すつもりだ
この日伊東屋本社で行われていたのは…
週に一度の
伊藤はこの会議に必ず出席
すべてのオリジナル商品の開発にかかわっているという。
橋本がペンのカバーをプレゼンする番になった
現段階ではプラスチック製の模型。
まずは組み立てやすさを確認
もともと書き心地には定評のあるペンだが…。
果たして伊藤の反応は?
第一印象は上々!
微調整して商品化することが決まった
伊藤が目指すのはシンプルで飽きの来ないデザイン。
それは見た目だけの理由ではない
そもそもですねオリジナルを作るのは伊東屋の伝統かもしれませんけどなぜなんでしょうね。
ないからそれを作りましょう。
わかりやすい理由ですね。
ちょっとぶっちゃけた話ですけどオリジナルとナショナルブランドはどっちが利益が多いんですか?うちの商品だと…。
でも凝ってますからね。
凝ってるっていうかもちろん機能性があってシンプルですけどわからないところに結構凝ってるので…。
あれ製造費も結構高いんじゃないですかね?高いですね。
僕が昔はハンドライティングでいっぱい文字書いてた作家だからかもしれないんですけど結局文房具の代表選手っていえば筆記具だと思うんですよね。
紙にこうやって何かを書くってことはですねまずひとつはコミュニケーションの手段だと思うんですよ。
でもうひとつすごく大事なのは残すってことだと思うんですよ。
だからそういった伝統的な筆記具が持つあるいは紙が持つ価値っていうのを僕らはたぶん無意識のうちに味わってるんだと思うんですよね。
この万年筆には人類が…なんか大げさな話になってすみません。
人類がずっと延々と人類であるために知性を使ってコミュニケーションしたり記録を残したりしたそのたたずまいっていうか…ここにたたずまいその歴史みたいなものがあるんじゃないかと思うんです。
すごく僕もあると思います。
ですからそういったことが凝縮されてる。
いい紙とかいいノートとかでいい筆記具で書いていくことってたぶん喜びだと思うんですよね。
何を書くかは別にして。
小説家は喜びっていうかなんかもう…大変ですけど。
このあとは伊東屋の偉い一面を目撃。
いい会社だぁ
(ナレーター)たとえ太陽や土がなくても照明空調ネットワーク技術によって鮮度が長持ちする野菜を高速で栽培していく。
世界中に安定した食環境をつくる新しい農業のカタチです。
東京銀座のど真ん中に店を構える伊東屋。
その社員たちは全員あるカードを持っているという。
万年筆博士の張替も…
こちらですね。
持っていたのは…
伊東屋では社員にこの救命技能認定証の取得を義務づけているのだ。
確かに皆さん持っている
この日は管轄の消防署で救急救命の講習会が開かれていた
認定証更新のため伊東屋の社員12人も参加
ここでAEDの正しい使い方や心臓マッサージのやり方などを身につけている
人の集まる銀座でいざというときに役立ちたい。
これが伊東屋という老舗企業の生き方
収録を終えて村上龍はこんなことを考えた
2015/07/02(木) 21:54〜22:54
テレビ大阪1
カンブリア宮殿【東京・銀座で111年 進化を続ける文房具のテーマパーク】[字]
文房具好きの聖地・伊東屋。銀座本店が待望の新装オープンを果たした。社長をはじめ社員は揃って文房具オタク。客を「ワクワクさせる」人気の秘密に迫る。
詳細情報
番組内容
文房具カフェや文房具の季刊誌も登場するほど文房具人気が続いている。そんな文房具好きの聖地が、明治37年に創業した専門店の伊東屋だ。東京・銀座の名所である本店は6月に新装オープン。その裏手には、万年筆や地球儀などを集めた「大人の隠れ家」もある。伊東屋の魅力は創業以来のずば抜けた商品力、さらに創業家5代目社長の伊藤を筆頭に文房具オタクが揃っている接客力だ。客を「ワクワクさせる」人気の秘密に迫る。
出演者
【ゲスト】伊東屋社長 伊藤明
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
関連情報
【ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
【公式Facebook】
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