絶対に勝つ。
なでしこたちの強い思いが劇的なドラマを生んだ。
なでしこジャパン、W杯連覇へ王手女子W杯準決勝の相手はイングランド。
日本は準々決勝のオーストラリア戦と同じ布陣で過去、一度も勝ったことのないイングランドに挑んだ。
間もなく始まるなでしこの準決勝。
こちら、平日の朝にもかかわらず多くの応援団が詰めかけています。
日本各地からカナダで戦うなでしこへ声援を送る。
神奈川の会場には、大野忍選手の父光夫さんの姿も…前半31分、ゴール前に走り込んだ有吉が倒され日本がPKを獲得。
蹴るのはキャプテン・宮間。
ところがその5分後、今度は大儀見がファウルをとらえPKを与えてしまう。
これを決められ、同点。
そして、練習中のこの人もなでしこの試合が気になるようで…後半に入ると、イングランドの高さとパワーに防戦一方。
それでもしのぐなでしこの執念が劇的なゴールを生む。
後半のアディショナルタイム。
川澄の鋭いクロスを相手選手がクリアミス。
ボールがわずかにゴールラインを割り、この土壇場で日本が勝ち越し。
2大会連続の決勝進出を決めた。
そして、結果を聞いたキング・カズは…W杯連覇をかけた相手は宿敵アメリカ。
国際大会決勝での顔合わせは3回連続となる。
サッカー解説者、川上直子さんは打倒アメリカへ、2つのポイントを挙げる。
今大会のアメリカを支えるエース、アレックス・モーガン。
持ち前の美貌でグラビアを飾るほどのスター選手だ。
そのスピードと突破力に日本はこれまで幾度も苦しめられてきた。
そして2つ目のポイントが澤対ワンバック。
今大会はともにサブメンバーだが、ピッチに立つタイミングに意味があると言う。
守りの澤に、攻めのワンバック。
2人の対決が優勝の行方を大きく左右する。
あの感動から4年。
澤にとって今回が最後のW杯。
なでしこジャパン、連覇まであと1勝となりました。
興奮しましたね。
そしてドラマが待ってたと。
オウンゴールを決めた選手の気持ちを想像すると胸を締めつけられるんですけど、でも勝ってよかった。
でも、戦線離脱された安藤選手がこの試合どんな気持ちでご覧になっていたか、それから澤選手が毎回、目を潤ませながら喜ぶんですよね。
今回出場のなかった澤選手ですが、実は試合後でメールでやりとりをさせていただいて最後の最後、決勝という舞台ではサッカーの神様がゴールを決めるという最高のプレゼントを私にくれるんじゃないかと東海道新幹線の車内で男が焼身自殺し、乗客らが死傷した事件。
男が先月、出身地の岩手県に住む姉に電話をかけ年金の支給額に不満を漏らし、国会前で自殺しようかと自殺をほのめかしていたことがわかりました。
岩手県に暮らす高齢の女性は困惑した様子で語った。
東海道新幹線の車内で焼身自殺した林崎春生容疑者の実の姉だ。
林崎容疑者はたびたび電話をかけてきたと言う。
年金の支給額について不満を漏らしていた。
林崎容疑者は先月12日、地元の区議会議員に、家賃を滞納して生活に困っていると相談。
その5日後、林崎容疑者は姉に最後の電話をする。
姉に自殺をほのめかした。
同じ日、相談を受けていた区議会議員が林崎容疑者に電話をかけたものの、出なかった。
そしてこれ以降、連絡がとれなくなったと言う。
岩手県から演歌歌手を目指して上京したという林崎容疑者。
流しの歌手を経て、鉄鋼会社や清掃会社に勤めた後年金生活になってからは生活苦を訴えていた。
そして…林崎容疑者は西荻窪駅のみどりの窓口で新幹線の片道切符を購入していたということです。
事件前日の先月29日、林崎容疑者は東京から静岡県の掛川までの片道切符を購入。
しかし、林崎容疑者が乗った「のぞみ225号」は掛川を通過する列車だった。
警察は林崎容疑者が当初から自殺目的で新幹線に乗ったと見て捜査している。
こちらは、大阪の特別養護老人ホームに入所していた男性が録音した音声です。
男性は、ヘルパーから暴行されたとして運営する社会福祉法人に対し、損害賠償請求していましたが、この音声が決め手となって法人側に賠償金の支払いが命じられました。
老人ホームのヘルパーが罵声を浴びせ響き渡る入所者の悲鳴。
これは6年前、大阪市鶴見区の特別養護老人ホームで録音された音声。
介助に当たるヘルパーが入所していた、のどに障害のある76歳の男性に対し暴言を吐く様子が克明に記録されている。
男性が家族に職員への不安を訴え、ICレコーダーをベッドの下に設置した。
ナースコールを鳴らしても部屋に現れずインターホン越しに怒鳴りつけることも。
さらに…無理やり薬を飲ませた上、パジャマを破りたたくなどしたこともあったと言う。
男性はこの後、別の施設に移り運営する社会福祉法人、和悦会に対し慰謝料など300万円を求めて提訴した。
そして今日下された判決。
大阪地裁は和悦会に対し60万円を支払うよう命じた。
和悦会側は被害者には申し訳なく思っていますとコメントしている。
元弁護士の男が成年後見人として管理していた認知症の女性の口座から4200万円を着服したとして警視庁に逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、東京・千代田区の元弁護士、渡部直樹容疑者で2011年から去年にかけて成年後見人として管理していた認知症の96歳の女性の口座からおよそ4200万円を着服した疑いが持たれている。
この女性は現在、介護施設に入っているが、渡部容疑者は女性の自宅と土地を勝手に売却したと見られている。
警視庁によると、渡部容疑者は当時弁護士としての収入はほとんどなく着服した金を事務所の家賃や借金の返済に充てていた一方で、頻繁に池袋のキャバクラ店を訪れ高級シャンパンタワーを注文するなど多いときで一晩に100万円を使っていたとのこと。
取り調べに対し、渡部容疑者は横領したことに間違いないと容疑を認めているとのこと。
警視庁は渡部容疑者が別の認知症の女性からもおよそ5000万円を着服していたと見て裏づけを進めている。
続いては、こちらご覧いただきたいんですが細かい文字がびっしりと並んでいます。
何かと言いますと、このように安保関連法案に反対する学者の会に賛同する学者や研究者の名前が書かれています。
その数、実に今日までに8000人を超えました。
会の発起人の1人、ノーベル賞受賞者の益川教授がインタビューに答えました。
こうした反対の動きは若者にも広がっています。
実際に紛争地で支援活動を行ってきたNGOが反対の声を上げた。
現地ではこれまで日本が戦争をしないからこそ築き上げられた信頼感が損なわれてしまうことを懸念している。
こうした反対の声は若者たちにも広がっている。
大人から子どもまで、およそ700人が札幌の街を練り歩いた。
このデモを初めて企画したのは19歳のフリーター、高塚愛鳥さん準備期間はわずか9日だった。
ツイッターやフェイスブックなどで呼びかけるとすぐに仲間の輪が広がった。
警察への道路使用許可など何もかもが初めてだった。
デモのタイトルは「戦争したくなくてふるえる」。
西野カナさんが歌う会いたくて震えるという歌詞にかけたと言う。
デモの参加を呼びかけるも、必ずしも好意的な反応が返ってきたわけではない。
だが、苦労をともにする仲間がいる前夜の打ち合わせでは、デモで訴える言葉を簡単でわかりやすくする作業が続いた。
あくまでも個人が自由に参加するデモ。
準備期間の中では戦争をしなくなるための抑止力だという反論も多く目にした。
札幌の中心街で思いを訴えた。
わずか9日間の準備期間で初めて会った人たちが仲間になり大きな声になった。
次の目標は何が問題なのかをわかりやすく伝えていくこと。
反対の声は学者の間にも急速に広がっている。
物理学者の益川敏英さん。
今日8000人を超えた安全保障関連法案に反対する学者の会の発起人。
2008年にはノーベル物理学賞を受賞。
飾らない語り口も話題になった。
そして、もう1つの顔が反戦への取り組み。
これまでも憲法9条を守る活動などに参加してきた。
生粋の物理学者がなぜ?学生時代はまさに安保闘争の真っただ中だった。
さぞ、積極的に参加していたかと思いきや…そんな中、益川さんが出会ったのが研究者だけにとどまらない恩師の姿だった。
物理学者の坂田昌一氏、湯川秀樹氏は、ともに科学者の立場から反核・平和を訴えていた。
2人のもとで研究を続ける中自然と反核集会などに講師として呼ばれる機会が増えていった。
現在75歳。
戦後日本の安保法制の歩みをずっと見てきた。
だからこそ、今の政権のやり方には納得がいかない。
安倍さんのあれは解釈改憲ではないと思うのね。
自分は、政治家でも憲法の専門家でもない。
ただ、論を司る一研究者として言わずにはいられないことがある。
このところ渋谷の街中で若者が大規模な反戦の集会、行進を行っていたり、急速に声を上げる動きが広がっているのを実感しますね。
それと今、出ていた物理学者の益川さんも戦争を知る世代としてここで声を上げなければと非常に強い思いがあるんでしょうね。
こうした中、維新の党はこちら、今日独自の対案を決定しました。
この中で岸井さんが注目している点がこちらです。
まず1つ目が、存立危機事態に基づく集団的自衛権行使は認めないという部分。
それから自衛隊を地球の裏側まで派遣させないという、この2つのポイントなんですね?政府・与党の出している法案とは根幹が大分違うんですね。
根幹を否定していると言ってもいいかもしれないです。
曖昧な存立危機事態に代わって、これは難しい言葉になりますけれども、武力攻撃危険事態というのを設けてアメリカ軍が仮に外国の軍に攻撃されて、それが直ちに日本が攻撃されるような明白な危険がある場合に限って自衛権は行使できるとしているわけです。
つまり、あくまで憲法に定める専守防衛の範囲内におさめる。
そしてもう1つは今の周辺事態法を維持するということですから、かなり政府案とは隔たりがあるんですね。
だからどこかを一部修正して合意に至る、そういうような中身ではないように見えるんですけどね。
そしてもう1つご覧いただきたいのは、こちらです。
政府・与党は当初採決までの審議時間のメドを80時間としていたんですけれど振り返りますと、かつてPKO法の審議では87時間、そして周辺事態法は94時間かけています。
今の安保法制というのは、これらを含む11もある法案をまとめて審議しているわけですので、1本分に当たる80時間で十分というのはあまりに短い気がしますね?これは明らかに短いですよね。
11本分をやるだけのそういうあれじゃない。
国会、一応大幅延長は決めましたけれども、今もう既に非公式に衆議院の採決のタイミングまで協議しているという情報まで入ってくるんです。
そして、驚くことに与党内ではもう審議が尽くされたというんですね。
とんでもないですよね、こういう話っていうのは。
つまり、今までの質問とかやりとりを聞いていますと、野党の質問、国民の直接的な素朴な疑問、あるいはメディアが指摘しているような問題について直接、一切答えてないんですね。
ほとんどはぐらかしたり、すり替えたりしている、政府・与党の答弁ばっかりなんですよね。
だから、審議そのものは私から見ていると、スタート台に立ったかどうかの状況だと思うんですね。
さて、自民党の若手らによる勉強会で一部議員が報道への圧力をかける発言をした問題です。
世界のメディアはどう見ているんでしょうか。
今日は、会合で名前の挙がった沖縄の2つの新聞の編集責任者が外国人記者を前に会見を開きました。
外国人記者を前に自由が危機に瀕していると語る沖縄県の地元紙、沖縄タイムスと琉球新報の編集局長。
始まりは先月25日開かれた自民党若手の勉強会だった。
講師として出席した作家の百田尚樹氏が沖縄の2つの新聞社はつぶさないといけないなどと発言。
この発言について、言論弾圧の発想そのものとした上で、根底にある問題点を指摘した。
さらに…報道への圧力ともとれる発言を2度にわたり繰り返した大西議員。
これには身内からも苦々しい声が…野党側は引き続き、この問題について追及する方針。
外国メディアも深刻な問題としてとらえているんですね。
それが国際社会のスタンダードですよね。
常識といいますかね。
先進国で今回のような発言は考えられないんですよ。
まず議員辞職ですよね、すぐにね。
さらに問題なのは、こうした言論統制的な動きが対メディアだけじゃなくて、最近の自民党で起きているんですね。
中堅・若手議員に対して圧力をかけている。
メディアの取材に応じさせないんですよ。
自由に応じさせないことをやっているんですね。
議員は有権者の代表ですから、この口を封じるという、ちょっと異様ですよね。
事実上のデフォルト状態に陥ったギリシャのチプラス首相が1日、突然、国民向けに演説し金融支援をあおごうとしているEUへの批判を繰り広げました。
EU側は一段と反発を強めています。
EUなどからの支援打ち切りで財政破たんの瀬戸際に立たされているギリシャ。
国のリーダーは、EUに新たな援助を求めようと財政改革案を条件つきながら受け入れる姿勢に転じていたはずだったが…チプラス首相は今の混乱はEU側が招いたと決めつけ、EUの財政再建案の賛否を問う5日の国民投票でノーを突きつけようと再び訴えた。
これに対しEU側は…ギリシャ支援についての協議は国民投票の結果が判明するまで一切行わないことを決定した。
もはや修復不可能に見える両者の関係。
国の行方を大きく左右する国民投票をめぐっては政権寄りの新聞の世論調査によると、依然、財政再建案への反対は46%に上るものの、賛成との差は9ポイントにまで接近している。
ユーロ圏からの離脱という最悪のシナリオがちらつく中、予断を許さない状況が続いている。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
火山活動が活発化し、拡大を続けている小笠原諸島の西之島の最新映像です。
これは、海上保安庁の測量船「昭洋」の無人調査艇が西之島のおよそ200mまで近づいて撮影した映像。
山の高さは先月末の段階でおよそ150mに達しているということで、噴煙が勢いよく噴き出している様子が確認できる。
海上保安庁は、先月から海底調査などを周辺の海域で行っていて、調査は10日まで続く予定。
生活が苦しいと感じている世帯が過去最多となったことがわかった。
厚生労働省は去年、およそ9000世帯を対象に調査を行った結果、1世帯当たりの平均所得は528万9000円で前の年に比べ8万円あまり減った。
生活が苦しいと感じている世帯は前の年から2.5ポイント増え62.4%に上った。
調査を始めた1986年以降で最多。
韓国紙の「朝鮮日報」は北朝鮮事情に詳しい関係者の情報として、中国や東南アジアに派遣された北朝鮮の中堅幹部ら10人あまりが最近亡命し一部は韓国に入国したと伝えた。
キム・ジョンウン第一書記による粛清など恐怖政治に対する動揺が広がっているためでこの関係者は、北朝鮮の国内にいる幹部は監視が厳しく脱北が難しいが、海外では可能だと話しているとのこと。
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐって対立が続く中沖縄県の翁長知事は菅官房長官とあさって、東京で会談することを明らかにした。
今回の会談では互いに基地問題には触れず沖縄振興などについて話し合う見通し。
ロックバンド、C−C−Bの元メンバー、田口智治容疑者が覚せい剤を所持していたとして逮捕された。
田口容疑者は今日午前東京・足立区の自宅でガラスパイプなども押収されていて田口容疑者は、覚せい剤は私が使用するために持っていましたなどと容疑を認めているとのこと。
両リーグ最速の10勝目へ。
日本ハム先発の大谷は持ち味のパワーに、切れ味鋭いフォーク。
5勝負けなしの札幌ドームで今日もオリックス打線から三振の山を築く。
尻上がりに調子を上げるエースは6回、今シーズン最速タイとなる160kmをマーク。
打線も中島のタイムリーなどで6回までに4点を挙げ大谷を援護する。
しかし7回、インコース高めのストレートをT−岡田にとらえられる。
今シーズン初のホームランを浴びた大谷。
続くブランコから8個目の三振を奪ったところでアクシデント。
右手中指にマメができて緊急降板となる。
継投を余儀なくされた日本ハムは8回、宮西が同点ツーランを浴び大谷の10勝目が消滅。
それでもエースの登板した試合で負けられない打線はそのウラ、スギヤが執念の決勝タイムリーを放ち接戦を制した。
首位ソフトバンクは1点リードの4回、チャンスで中村の打球はライトへ。
ここは西武・森の好返球に阻まれるそれでも2点ビハインドで迎えた9回、1点差とし、明石。
3塁ランナー・川島の好走塁でしぶとく同点。
さらに満塁で4番・内川。
打球はライトへ。
今度こそ生還なるか、森に代わった木村がバックホーム。
判定は、セーフ。
サヨナラ勝ちのソフトバンク、交流戦後4カード連続の勝ち越し。
育成からはい上がったロッテの守護神・西野。
1点差の9回、自らのミスで一打同点のピンチを迎える。
しかし、西野の持ち味は強靱なメンタル。
リーグトップに並ぶ19セーブ目。
チームは4連勝。
序盤から劣勢を強いられる。
それでも1点差の9回、先頭の坂本がヒットで出塁。
ここで原監督は代走・鈴木尚広を投入。
さあ、舞台は整った。
4番・阿部。
巨人にはまだこの男が。
代打・高橋由伸。
投打で精彩を欠いた巨人、連敗で借金2。
勝てば首位に立つヤクルトはここ6試合4ホーマーの山田哲人。
2試合連続の16号ソロ。
さらに8回には…リーグトップまであと2本に迫る17号ソロ。
若きリードオフマンに導かれ4連勝のヤクルト、首位浮上。
短距離、走り幅跳びの二刀流で一時代を築いたカール・ルイス。
その伝説の男を彷彿とさせる二刀流アスリートが現れた。
女性版カール・ルイス、ブレッシング・オカグバレ。
2年前の世界陸上では走り幅跳びと200mでメダルを獲得。
この夏、悲願の2冠を目指す。
しかし、2冠への道はいばらの道。
トレーニングも調整方法も大きく異なり世界陸上でこの快挙をなし遂げたのはカール・ルイスただ1人。
あこがれのカール・ルイスとの記念写真。
さらに、彼女には無限の力を与えてくれる1枚の写真が…去年、同じナイジェリア人の男性と結婚。
しかし、夫は母国で仕事があるためおよそ1万2000kmの遠距離婚。
結婚後、会えたのはクリスマスに帰国したときのたった一度だけ。
愛する人への思いを胸に。
二刀流・オカグバレがこの夏、世界の頂点へ。
どうですか、同じ女性としてかっこいいですよね?かっこいいですね、たくましいし。
何よりもあの陽気な笑顔がいいですね。
旦那さんとのツーショットが本当に素敵で。
旦那様への連絡、一日も欠かしたことはないそうです。
天気予報です。
先ほど台風10号が発生しました。
今後影響がありそうなのは9号の方ですが、北上して発達しながら行って7月になりまして、今年も早くも折り返しです。
ということで今夜はこのおよそ半年の間に検索数が急上昇しましたニュースキーワードのランキングです。
台風情報がこの時期にいっぱい検索されているというのは、國本さんどうでしてですか?この半年44年ぶりに台風の発生ペースが早いというのがありまして、今も発生していますしね今後注意が必要ですね。
7月も多くなりそうですね。
ではまた明日の夜に。
2015/07/02(木) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【ノーベル賞・益川教授が語る「安保反対」▽なでしこ詳報】
ノーベル賞益川教授も学者・若者の「安保」▽なでしこ連覇へ…劇的展開でイングランド降す▽岸井・膳場が伝える重要ニュース
詳細情報
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【アンカー】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
関連URL
■番組HP
http://www.tbs.co.jp/news23/
■twitterのアカウントはこちら!
@news23_tbs
https://twitter.com/news23_tbs
■facebook
http://www.facebook.com/news23.tbstv
お知らせ
※番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:5312(0x14C0)