アメトーーク! ビビり−1グランプリ 2015.07.03


ビビリ‐1グランプリ開催!
ちょっとの事ですぐビクッとしちゃうビビリ芸人たちをただただ楽しむ企画です
笑い疲れにご用心
(観客の歓声)どうもこんばんは。
こんばんはでございます。
本日はですねタイトルから発表します。
よいしょ!ありがとうございます。
僕もそうなんですけどうわって急になんかされたらうわ〜ってなるんですよ。
今回エントリーされたのはこちらのビビリ芸人5名
そして見届け人としてYOUさんに来てもらった
まあまあねビビリそうな方もいらっしゃいますしまあジュニアなんかはねあんまそんな感じに見えないんですけど…。
ビビリ?ビビリですよね。
ひどいのがほら世の中怖いもんあれへんみたいな感じを醸し出してるやん。
(宮川)はいはいはいはい。
それがめっちゃビビリやからホンマ
(狩野)後輩としては見たくないですもんね。
ディズニーシーのインディ・ジョーンズの…。
アトラクション?あのアトラクション知ってる?はいはいはいはい。
知ってるよ。
たわけ者めーっ!って言って白い煙バーッ吐かれるやん。
あんな怖い事あんの?
(一同笑い)
(宮川)そんな怖ないんですけどね。
怖ないやんそんなん。
バーッいうやつやろ?
メンバーたちがどれだけビビリなのかいくつかのシチュエーションで検証
1つ目は
歩いている背後から突如オッサンが肩をドン
これを若手芸人にやってみたところ…
おお…。
これくらいの驚き
これにビビリたちはどんなリアクションをするのか?
まずは狩野
何も知らずにスタジオ入りしたところで背後から…
うわーっ!?うわーっ!なりますよね。
うわーっ!?うわーっ!うわーっ!?うわーっ!
全身でバタつきオッサンを見て後ずさり
その後もビクビクしながらエレベーターへ向かう
続いてはフルポン村上
自分の楽屋を確認し…
あーっ!あっ!?腰抜けたやん。
あーっ!あっ!?あーっ!あっ!?
腰が抜けてしまいそのまま尻餅
起き上がるが背後を警戒
続いては千原ジュニア
かつてのジャックナイフなら一悶着あってもおかしくなさそうだが…
(藤本)「殴り返すかもしれへんなこれな」うわーっ!あー!
(藤本)「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」
気配に敏感なジュニア背後の異変を察知
うわーっ!
ただその後は何も出来ずに固まる
(YOU)「ダサッ」
さらに警戒心は強まったままエレベーターへ乗り込む
「めっちゃ見てる」
ちなみに降りた場所に無人カメラを置いたところ…
(宮川)「ピクッピクッてなりはりましたね」
何かを警戒するジュニア
何?あの顔。
続いて宮川大輔
(藤本)「これビビるぞホンマ」
(宮川)「いやそんな…」うわーっビックリした!あっビックリした!あっビックリした!
(一同笑い)なんやねん!なんやねん!何?なんやねん?うわーっビックリした!あっビックリした!あっビックリした!うわーっビックリした!あっビックリした!あっビックリした!なんやねん!なんやねん!
かなり腰が引けたまま後ずさり
ただその状態でもオッサンに立ち向かおうとする大輔
(宮川)「鞄でいったろう思ったんですけどね」
その後も…
(藤本)「みんな見るね絶対」
お次はフジモン
(藤本)「そんなやばないって俺は一番」「ちょっとシャツかぶってるやん」
(宮川)「ホンマや。
オッサンとシャツかぶってますやん」
(YOU)「ホントだ!」
それはさておき…
うわっ!うわっ!「えーっ!」
(宮川)「オネエやん」
かなり乙女チックなリアクション
(ジュニア)「なんなん?」
(YOU)「やばいやばいやばい」「ブスのオネエ」うわっ!うわっ!
(YOU)「やばいやばい」
(藤本)「もうほらやばいねんもう息が」
散々わめき散らしてオッサンを見て再度怯える
その後も終始内股
(藤本)「ホンマに怖かってん」「内股なってる」
(YOU)「何?これ」
乙女チックに警戒するフジモンであった
(藤本)「足が…」
(宮川)「わかる力入らへん」
(藤本)「力入らへんのよ」これはひどいわ。
これはやばいわ。
ひどかったね。
全部おもろかったな。
大輔もうわ〜っ!言うてちょっと引いて…。
もう倒れてるやん。
その時点で一番ビビってるやん。
(宮川)こんな人に言われたないわ。
(ジュニア)マジでなんなん?あれ。
なんなん?あれ。
足がもう…。
いやわかります。
力抜けますよね。
力入らへんのよ。
なんやねんほんでオッサンと衣装かぶるって。
なんやねん。
(YOU)どっちがどっちだからわからない。
振り向いたらよう似た服着てるオッサンがいてねんからまた乗っかるよ怖さが。
ビビリ方が。
(YOU)それでこれ。
(藤本)それでこれやん。
(YOU)すごかったね。
英孝ちゃんもね。
英孝ちゃんもなんか何?あれ。
(狩野)いやもうとにかくホントに襲われたと思いますよね?なんかきても抵抗してこう…何もされないように。
ポンさんビビらされたらヒザはカッと曲がんねんなちゃんと。
(村上)怖い時は曲がるんですさすがに。
腰抜けたん?
(村上)いやもう立てないです。
ホント怖いんです。
大輔とポンさんがこけたんや。
(宮川)こけましたね。
(藤本)こける事ないよな。
(藤本)こける事ない事ない?このあと俺オッサンに立ち向かってるんですよ。
いやいや立ち向かってないやん。
俺ホンマ鞄でいったろう思ったんですよ。
なんやこいつうわっ!言うから。
鞄でいったろう思ったら裸足やったんですよ。
だから裸足はやばいなと思って。
(藤本)なんで裸足やばいねん?なんで裸足やばいねん?裸足の意味が全くわからないですね。
裸足の意味はほら足音させへんようにやって。
そうか!それわかるやろ。
ビビリの前にめっちゃアホやん2人。
いやでも俺それで足音でわかったやん。
(YOU)気づいてたもんね。
気づいてましたもんねジュニアは。
でも気づいてもあんだけビックリするの?気づいたら怖さ半減するやろ?ビビリ。
(一同笑い)いや〜面白い。
どうしよう。
さあ続いてのビビリ検証。
ビビリたちを楽屋で1人きりにさせいきなり黒電話の音が鳴ったらどうなる?
まずはフルポン村上
(黒電話の音)うわーっ!
(黒電話の音)うわーっ!
再び音が鳴らないか警戒しながら水を手にする村上
(ジュニア)「わかるわ」
(YOU)「水は信用出来るの?」「水見てる!アハハハ!」「めっちゃ見てる。
ハハハハ!」
(黒電話の音)ああーっ!もう…。
とここで…
ペットボトルの音にもこの反応
さらにスタッフがノック
(ノック)うわーっああっ!
(ノック)うわーっああっ!もうちょっともう…!
続いて警戒心は人一倍強い千原ジュニア
(宮川)「ああもう警戒。
警戒してる」
(黒電話の音)
すぐさま周りを見渡す
なってるやんオネエみたいに。
(宮川)オネエ入りましたよ1回。
その後警戒する事5分
外のちょっとした音にも過敏に反応
そしてスタッフの気配を感じ…
(ノック)
ノックにこの表情
めっちゃビビってるやん。
お次のターゲットは狩野
(黒電話の音)「そんな…そんなアホな」あるな。
再び飲んだところで…
(黒電話の音)冷てえ。
ちっさいからな。
ホンマやな。
それでも諦めずに…
(藤本)「飲まんかったらええやんもう」
(宮川)「飲みたいんや」
ここでさらなる仕掛け
いきなりハンガーが落ちてきたらどうなる?
うわーっ!
(咳込み)何回いった?今。
うわーっ!うわーっ!
またしても手足をバタバタさせ新聞もクチャクチャに
続いては宮川大輔
(黒電話の音)わっ!
すぐさま立ち上がり…
なぜか
さらにもう一発
(黒電話の音)うわっビックリした!ビックリした!なんやねん。
なんでやねん!誰やねん西井って。
なんでかかってくんねん。
その後雑誌の袋とじに集中している時に例のハンガーを…
「エロいとこ見てるやんまた」「エロいとこ…」
(藤本)「めっちゃ見てるやん」うわっ!うわっ!うわっ!
(YOU)跳んだ跳んだ。
うわっ!うわっ!うわっ!うわっ!うわっ!うわっ!
あまりの驚きでこの跳び上がり
何?
(藤本)何回言うねん!なんなの?なんでマネージャー呼ぶねん。
続いては乙女チックにビビるフジモン
(黒電話の音)うわーっ!
(宮川)「燃えた?」
(藤本)「燃えた。
燃えてん」燃えてんで。
燃えた。
「ヒゲ燃えたんや」
そしてテーブルの上を疑い始めた
(藤本)「オネエなってるやん」
(YOU)「オネエだよもう」「オネエ…」
(YOU)すげえブスのオネエ。
「何してんの?」
(藤本)「なんかあるんちゃうかみたいな…」
(黒電話の音)うわっ!ちょっとホントにやめて!!ええ加減にせえ!キレた。
もうキレる。
ここで例のハンガーを…
(宮川)「あっくる」「くるよくるよ」死ぬ!
(宮川)「辛いやつや辛いやつや辛いやつや」煙がそのまま入ってんて。
(宮川)辛いやつや。
(YOU)「お腹痛い!」お腹痛い。
もう〜!すごいな!
(村上)やばいっすね。
やっぱ一番だね。
いや俺じゃないやろ。
最後のオネエが気になってもう…。
オネエ…オネエ気になる。
「やめて〜!!」言うてたもんね。
ずっと心臓押さえて…。
(一同笑い)
(藤本)もうちょっと…。
だって仕掛けはホンマ大した事ないよ。
いやいやあれはビビりますって。
ハンガー落ちる。
シンプルなね…。
いや〜面白すぎる。
(YOU)こんな面白いの。
英孝ちゃんまたこれやってたし。
(藤本)ホンマに。
(藤本)高速の「あったかいんだからぁ♪」。
(藤本)高速「あったかいんだからぁ♪」や。
あと英孝ちゃんあれ何?あのドリンクの飲み方。
(狩野)いやいやもうあの…ジリジリのタイミングがちょうど飲む時とかにかかってくるんで。
絶妙やねんな。
(狩野)絶妙なタイミングなんですよ。
でも気持ちはとにかく飲みたかったんですよ。
とにかく飲みたかった?おじさんの「わっ!」でもうのどカラッカラだったんで一口炭酸いきたかったんですよ。
だからもう高速で。
面白かったな。
大輔も跳んだな。
(藤本)跳ぶ?
(YOU)袋とじの最中に。
そう跳びすぎあれ。
(宮川)いやいや跳びまっせ。
あの映像もう『トムとジェリー』ぐらいの映像やで。
アメリカのな。
(ジュニア)ほんで西井は何をしてくれんの?いやホンマ全くこれ聞かされてなかったんで…。
おかしな事ばっかり起こるんでわけがわからんから「西井?」って。
マネージャーを。
わからんと。
これなんやねん?っていう「西井?」なんですよ。
ポンさんも最後ペットボトルのポコに…。
(村上)いやいやもう怖いんです。
やっぱりなんかある…全部が何かの仕掛けになってると思っちゃうんですよね。
そう思う。
怖いんです全てが。
ノックでもね。
ノックでもビビってたやんか。
(藤本)ノックはビビるよ。
何されてもビビる状態になってますもんみんな。
ノックがめっちゃ怖ない?普段。
怖い。
楽屋いて。
あいさつ来てくれんでいいねんもう。
毎回ビクッてなってんねん俺。
元気のいい後輩嫌よね。
あのね俺もうノックでかいベスト3いるんですよ。
ああそう。
堤下3位。
堤下でかいで。
もうビクッ!体育会系やから。
2位が品川。
(宮川)品川はでかいです。
(ジュニア)でかいわ〜。
がさつや。
1位鈴木奈々。
めちゃくちゃでかいの。
ホンマや!ホンマや!でかいでかい。
もう俺鈴木奈々に何回もぐうっ!って…。
(YOU)毎日疲れますね。
(YOU)ずっとこうなってたら。
確かに目覚ましで毎朝すごいビックリして起きてるんですよ。
(村上)起きるたびにものすごい疲れてるんですよ。
もう怖くてしょうがないんですよアラームが。
つらい。
あれつらい。
やっぱその音。
突然来る音がダメで。
携帯のLINEゲームで『ポコポコ』ってあるんですけど。
それ1回ゲームするたびにクローバーを1つ消費するんですね。
それ5個たまると『ポコポコ』の表示してなくても「よよよよよー!」って言うんですよ。
それビックリしません?あれ。
5個たまったら「よよよよよー!」って携帯言うんですよ。
ゲームの音なんか知れてるやろ。
いやいや!すごいよねあれ。
その音がこちら
「よよよよー!」急に来るのがアカンねんな。
そうですそうです。
『探偵!ナイトスクープ』見てて「ナ〜イトスクープ」って…。
その時もハッて…。
(藤本)あるある。
あれ大きない?あのジングル。
トークがなんかスーッと終わりかけの時に「ナ〜イトスクープ」っておおっ…ってなる。
「ナ〜イ」っていうもんね。
わかるわかる。
毎回見てたらわかるでしょ。
大体ね。
他にも日常でビックリする事があるようで…
僕はウォーキングというか体動かさなアカンなと思って。
出来るのが大体夜じゃないですか。
夜ねこう音楽聴きながらエレベーター来て人が乗ってたら「お〜!」ってなるんですよ。
ほんなら向こうの人も俺の「お〜!」でビックリしてガタンッ!ってなる。
ほんでその向こうの驚きでまた「お〜!」ってなって。
「すいませんすいません」言うて。
「ああすいません」言うて。
ほんで外ちょっと歩いてたら後ろから自転車に追い越されたら「お〜!」ってなるから「おいなんやねん!」言うて。
ほんで俺の「お〜!」で向こうもグラッてなって。
「すいませんすいません」言うて。
何してんの。
これやめなこれ。
音楽聴くな危ないから。
でも音楽聴きたいんですよ。
またそうやないと逆に怖いんですよ。
ほんでこうウォーキング民家とかしてたら家と家のこれぐらいの間になんか犬の焼き物みたいな…ポインターの焼き物とかあったら「お〜!」ってなる。
なんでこんな合間にこんなん置いてあんねんみたいな。
「お〜焦った〜」言うて。
あとあれもなるやろ。
いきなり電気パッてつくやつ。
(宮川)あります。
(ジュニア)怖いよなぁ。
(藤本)人感センサーのな。
あれ怖い。
(宮川)あれ「うわっ」なりますね。
ついてもビビるし途中で消えたりもするじゃないですか。
いるのに。
あれも何?何?何事!?と思いません?わかる。
(宮川)あります。
(藤本)ある。
俺あれめっちゃ怖いから俺ウンコずっとこうやってんねん。
どこか引っかかるようにな。
わかる。
なあ?
(宮川)わかりますそれ。
(ジュニア)あれめっちゃ怖いもん。
俺は結構低めを飛んでる鳥が…。
わかる。
(藤本)わかれへん?近くから羽ばたいてスーン羽ばたいてスーンっていく。
鳥いてるやん。
羽ばたいてスーンのスーンの時にこの辺から来たらうわっ!ってこう。
…ってならない?あれ。
スーンの時めっちゃ怖いやん。
怖い怖い怖い。
弓矢が飛んできたんちゃうかぐらいのもう…。
鳥はもう怖いわ〜。
あとプリウス静かすぎひん?
(一同笑い)うわーっ!突然現れたみたいになりますよね。
(ジュニア)なあ。
ちょっと性能よすぎるで。
(藤本)よすぎるあれは。
音わかってても駅で新幹線が通過しますっていうの絶対音が…大きい音わかるんですけどすごい怖いんですよ。
でも人もいっぱいいるから恥ずかしさもあって奥歯だけはずっと「う〜ん」って噛んで我慢してるっていう。
我慢してんの?
(狩野)はい。
今も思って…そういえば毎回そうだと思ったんですけど俺狩野さんの隣に座る事結構多いんですけど狩野さん喋る時に手すげえ動かすんですけどそれが毎回殴られるって思って…。
(藤本)それはめっちゃわかる。
殴るわけないやんか。
殴るわけないやん。
でも怖いんですよ。
この辺を急にくるから。
このあと…
さらにスーパースローでどうなった?
ビビリ‐1グランプリ続いての検証は…
これを
ただし
ちなみにカーペットの下には踏んだら音が鳴るおもちゃをスタンバイ
このトラップに大輔・狩野コンビがチャレンジ
ビビらずに箱を開けられるか?
すでに警戒心はMAXの2人
めちゃめちゃ怖いねんけど。
(ドアの閉まる音)なんや?わっビックリした!ああーっ!
(藤本)「なんでやねん。
1回聞いたやろ」どこから流れてるかわかんないんですよ。
足元を気にしながら前へ
順番に開けて…。
こんなもん全然やんけ。
こっち歩いてくださいよじゃあ。
なんでやねん。
お前そっち選んでるやんけ。
ここで…
いやお前見ろよこの膨らみ。
踏めるけ?
床の異変に気づいた2人
慎重に…
(ブーブークッションの音)うわっ!なんやねん。
ハハハハ…!なんやねん。
(ブーブークッションの音)うわっ!なんやねん。
そしてようやく箱の前へ
(狩野)「順番に開けて下さい」
(宮川)ああ怖い。
ジャンケンしよう。
(2人)最初はグー。
ジャンケンポイ!よっしゃ。
それはないです絶対。
裏切らないでやりましょう…。
えっマジで?これ。
ただ大輔だけでは踏ん切りがつかず結局2人で箱を開ける事に
いくで。
(狩野)いっせーのーせ!何?これ。
続いて…
2番。
最初は…。
(2人)グー。
ジャンケンポイ!あいこでしょ!あいこでしょ!お願いお願い。
「結局2人で…」
(YOU)「一緒にやるんじゃん」
…とここで背後にクラッカーを持ったスタッフが
「いっせーのーせ」ですか?勢いよくっすか?勢いよくさっきの…。
(クラッカーの音)
(2人)うわっ!なんやねん!顔!めっちゃビビリやん!いやこれビビるでしょ。
(YOU)「顔!」
(藤本)「顔がもう…」「
(一同笑い)」
(宮川)いやだって…。
お前…!俺も。
空っぽの箱をビクビクしながら開ける2人
(2人)いっせーのーせ!ああっ!
何もないのにこのリアクション
(藤本)「大輔開けてないやん」
(宮川)「開けてるって」「
(一同笑い)」
(藤本)「また高速…」ちょっと…途中五木ひろしみたいになってたやん。
ホンマ五木ひろし…。
いやだからここにあるんですよ。
鍵開けてさ…ジャンケンする?最初はグー。
ジャンケンポイ!全部。
スタートが。
最初はグーでもう焦らせてるやんけ!いやそういうもんやろ?追い込まれてる時って大概男グーやん。
3の箱には仕掛けが…
(2人)うわっ!
(咳込み)
(2人)うわっ!「なんやねん…」
(藤本)「う〜わ出てきた!」「
(一同笑い)」爆破やんもう。
次はジュニア&フジモンの同期コンビが挑戦!
大輔・狩野同様とりあえずスタジオに入る事だけを説明
「低いな〜位置」ほら…ほらなんかあるわ。
(藤本)これは怖いぞ。
ホンマにアカンぞ…。
床には音の鳴るオモチャが
ちょっとホンマに…。
ちょっとマジで…。
なんなん?誰でも怖いよなこんなん。
何をされるの?こんなんされたら…。
なんか言うてよ。
なんなん?これもう。
この音も…。
そしてブーブークッションゾーンへ
(ブーブークッションの音)
(2人)うわっ!やめろや!いやニャー…。
(ブーブークッションの音)
(2人)うわっ!
(2人)うわっ!
(2人)うわっ!
(藤本)やめろや!
さらに…
無理やて!俺も無理…。
散々ごね続けようやく箱の前へ
ホンマもうアカン…。
俺泣くでマジで。
みんなニヤニヤしてるやん…。
ちょっと待って待って待って!こう開けるのかな?何?何をやろうと…。
嫌やホンマ怖い…。
いやいやこれはもう俺は怖ないねん実は。
ジュニア前に行って。
という事でジュニアの後ろに回るフジモンだが…
ちょっと待って!ホンマに怖いわ!うわっ!ちょっと…。
屁はアカンってもう…。
開始から5分ようやく箱を開ける
(2人)せーの!
(宮川)「気持ち悪っ!気持ち悪っ!」なんや今の?
続いて2番の箱だがまたしても後ろにクラッカーを持ったスタッフが
(クラッカーの音)
(2人)うわーっ!ホンマ…。
「オネエやん!」なってるよ。
オネエなってるやん!
(藤本)「オネエやん」
(宮川)「うわーっ!」「
(一同笑い)」ないパターンやな。
せーの…。
ほなこれや。
ほらきた。
これはあるよ。
きたなほら。
それやめろ。
マジで。
(藤本)誰もいてないやん。
やめろって。
そして仕掛けが入ったビックリ箱へ
ちょっと待って待って待って…。
俺もう全然いけるで。
ホンマ?
(2人)せーの…。
うわっ!ああ〜!うわっ!ああ〜!うわっ!ああ〜!
(宮川)「おじいちゃんみたいやん。
おじいちゃんやろ!」「
(一同笑い)」「ジュニア…ジュニア…」
(藤本)「うわーっ!ジュニアの手見て!」「手何あれ?」
(YOU)「怖い怖い!」
(一同笑い)
(YOU)「ちょっともう!」「耐えられへんって。
もうしんどいわ」なんで守ってくれへんねん…。
いや守らへんねん!怖ない言うといて。
お前が守れや!これで終わり?ホンマに。
あ〜怖い。
もう涙…。
あ〜怖いわ。
もうそこ歩いたらアカンってお前もう。
歩いたらアカンって。
(藤本)おい!これはあるよな。
絶対あるやんもう。
これはあるよな。
もうええって。
古いタイプでビビらしやがってホンマ…。
もう絶対あるやん!ジュニア…。
「ないって。
ないねんなんもないねん」開けろって!開けろってもう!待ってんねん。
待ってんねんもう…。
開けろ…。
ないんかい!ないんかい!ホンマ…。
(YOU)やだ〜。
(宮川)いや〜おもろ。
なんや?あれ。
何これ?2人ひどいな。
いやいや言われたないですよ。
だってブーブークッション気づいてたやん大輔と英孝ちゃんは。
なんで気づいてて…。
(宮川)いやさっきまでなんかこう…ねなんか音楽が流れてたのに急にブリブリっていうたからブリブリって!って思って。
私がウンコ!?みたいな。
(藤本)屁は怖い。
屁めっちゃ怖いで。
屁怖いですよ。
(藤本)屁があんなに怖いと思わへんかった。
屁怖いってなんなん?
(宮川)屁怖い!あともうとうとうジュニアオネエいったね。
お前もオネエやな。
入ってた入ってた。
俺全然怖ないねん言うわりにはビビるから…。
で守ってくれへん。
なんやねん守ってくれへんって。
俺全然こんなん怖ないねんって言うんやったら守ってくれよ。
(YOU)オネエだもん守らなくっちゃいけないのに…。
こっちまでオネエなってもうてんねんこれ。
やってる方もあれ5分…10分ぐらいなんですけどホント3時間の特番撮ったぐらいの疲れ方なんですよ。
めちゃくちゃ疲れたよな。
クッタクタなった。
疲れるわ。
(藤本)めちゃめちゃ疲れた。
すぐ寝たもんもう。
帰ってもう…。
すぐ寝れたもん。
すぐ寝れたよな?
(ジュニア)いいってこれ…。
(YOU)やった!触ってみよう!
ちょっとの事でもこんなに反応しちゃうビビリ芸人は自らビリビリグッズに触れるのか?
という事で市販されているこちらのビリビリグッズをスタンバイ
こういうの避けてきたから人生で。
ちょっとあの…フジモン。
いやいやいや…俺ホンマに無理なんすよ宮迫さん。
やらなアカンのわかってますけど…。
他にないっすか?他の…他のビビリグッズ…。
(YOU)サインだもん。
フウ〜。
俺1番ですか?サイン。
(狩野)怖いな…。
(宮川)怖い…。
(藤本)ホンマに怖い。
(宮川)どれくらいの威力なのかもね…。
いやもう一番電流の低いやつにしてくださいよ。
細い…細い方。
何がどうなるの?これ。
(藤本)何がどうなったら電流流れるシステムになってるの?もう流れますやん!もう…流れないですか?流れへん。
いやちょっと危ないっすー!
(一同笑い)ちょっと宮迫さんちょっと置いてください…。
ジュニアジュニア。
(YOU)ジュニアの顔…。
ジュニアジュニアが書いてじゃあサイン。
フジモンのサインが欲しいねんて。
わかりましたわかりました…。
やりますやります。
ああっ!ちょっと…!
(宮川)ちょっとちょっと…。
何?何?待てや!ちょっと待ってください…。
怖い怖い怖い!
(藤本)もう一気にいかないとダメなんですよ。
細い方細い方。
細い方?フタ取らな書かれへんで。
いやフタ取ったらこんなんわかっててフタ取る奴いてる?フタ取らなサイン書かれへんやん。
(藤本)取ってくれジュニア。
嫌や。
お願い!取ってくれホンマに。
俺土下座するから取ってくれ。
お願いや!取るだけ取ってくれ!
(YOU)泣くなや〜!ジュニア一気に…。
これ触るのは?今…。
もうええからなんも言うな!一気に取ってくれ!聞いてくれよ!これ触るのは大丈夫なん?触るのは大丈夫…だよね?触るのは大丈夫やね?大丈夫大丈夫。
ちょっと…。
(黒電話の音)
(一同)うわっ!
(黒電話の音)
(一同)うわっ!
(黒電話の音)
(一同)うわっ!
(黒電話の音)
(一同)うわっ!
(狩野)ビックリした〜!
(笑い)何?何?どうしたの?
(笑い)ほらやった!もう嫌もう嫌。
いやいやいやいや…。
(藤本)もう嫌です。
ホンマもう嫌です。
蛍原さん取ってあげてじゃあ。
(藤本)取ってください。
ほんならサインくれる?はい。
(ジュニア)お〜!
(宮川)うわ〜すごいなあ!
しかしそのあともビビりまくってなかなか書けないフジモン
サッと書きます。
サッと書かんとあれやで…。
いきますよ。
そんなん言うなって!見てる方も怖いねんて!見てる方も怖いねんて。
いやマジで…。
そういうの言わんといてや。
わかってるって!もう書こうと思ってる時に…。
書こうと思ってる時に〜!
(藤本)ホンマに怖いぞ!いくぞ…。
「せーの」でいったらええねん。
いきます。
せーの…。
うわっ!えーっ!?ウソ〜?せーの…。
うわっ!せーの…。
うわっ!せーの…。
うわっ!
(宮川)えーっ!?ウソ〜?そんな来るわけないやん。
めっちゃ来ますよ!そんな来えへんよ。
これはアカンわ。
ホンマにアカンわ。
ちょっと大輔…。
いや俺無理です。
ボールペンの…。
いや俺無理です!
指名された大輔。
一体どうなってしまうのか?
(宮川)俺もうこれホンマに無理ですよ。
マジックの時見た?あんななんねんで?出来るか!そのあとに。
(宮川)もう無理やん!だってこれ…。
ちょっと誰や?押したん…。
なんやねん!違う!ホンマに無理やて!引っ張りすぎ引っ張りすぎ大輔。
引っ張りすぎって何?めちゃめちゃ引っ張ってたやん。
(宮川)なんなん?いけるから。
大嫌いやねんこれ。
日本のやつ?アメリカのやつ?どっち?これ。
ハハハハ!え〜そんなんあるの?アメリカのやつアカンのやホンマに。
これアメリカのやつちゃうの?日本のやつ?
(宮川)いやアメリカのきっついきついホンマに。
早ういこ。
ちょっと!やるやん!
(YOU)面白い。
多分ここやねん。
(YOU)えっウソ!こんなスイッチ押せます?これ押せます?こっち来んなて!来んなってなんなんですか?見よう!一緒に!わあー!
(宮川)ヘタクソやなあ。
わあ−!ヘタクソやな…。
うわーっ!なんやねん!腹立つ!いやいや早く早く早く。
(宮川)ああーっ!もう!
(藤本)大輔早くやれよ!違うねん!ホンマに嫌や言うてんねん!ホンマに嫌なもんなんでやらなアカンのこんな…。
(YOU)面白い…!おもしろ…。
早う。
いやこれ無理やなあ。
(藤本)うわっ。
ちょっとうわっ!とかうるさいなあ。
ちょっとホンマにやめてほしい。
お前も言うたやんけ俺の時に。
(宮川)だから謝ったやん。
(藤本)あと後ろ気をつけろホンマに。
ホンマ座っといてほしい。
(ジュニア)わーっ!うわっ!こんなヘタクソなわーっ!で…ビビった〜!
(一同笑い)もう早う…。
クソッ!
(ジュニア)いこういこういこう。
ああ〜怖い。
(藤本)これは怖いわ俺も。
押せる?これ。
(YOU)押してほしい。
自爆ですよこれ自爆。
自爆スイッチ。
はい3…。
(YOU・蛍原)2…。
なんでカウントすんねん!!俺がやる…。
俺がやるの?俺がやる!だってやれへんから。
ちゃうねん人にやられて出来るもん違うんですよ。
確かに。
そうなの?
(宮川)ちょっと…メガネ外していいですか?
(藤本)メガネ危ないメガネ…。
(宮川)メガネ危ないわこれ。
ちょっとホンマいきますよほんなら。
(YOU)押せ。
32…はあちょっと無理…。
3…ちょっと無理!これ無理や!なんでよ。
無理やろ!
(YOU)押して!
(ジュニア)いけるて。
押せるやろ!
(YOU)大輔押せる!
(宮川)無理やろこんなん!全然押せないやんもう〜。
(宮川)なんや?これ。
誰が作ったんじゃボケ!しょうもない。
ビビッ!ってヘヘ〜!ってアホか!それお前や。
そうや。
なんにも…いきいきますよ。
おおいこう。
321…ああ怖い…!うやっ!
(村上)え〜!ウソでしょ?
(宮川)あーっ!今カメラさん撮れたかな?ペン。
1…ああ怖い…!うやっ!怖い…!うやっ!
ペンは大輔の手を離れた瞬間カメラに収まりきれないほどの大きな弧を描きテーブルの上へ
バキーン!なった。
(藤本)ピーン!なるねん。
バキーン…!
(YOU)なってた!ホンマに。
なってたよねピーン!って。
(藤本)関節に電気走って。
電気が関節を…。
ビーッ!なってた。
(YOU)あっすごいかわいい!返してくださいメガネ。
(YOU)気をつけて。
もしかしたら仕掛けあるかもよ。
(YOU)そうだよ。
わーっ!うわっ!
(藤本)これなんやねん…。
どんなテレビや。
(YOU)面白〜い!面白〜い!
(藤本)もうやめましょうもう。
続いてバラエティーの定番ゲーム
これに挑むのは狩野英孝
うおおっ!なんやろう?こちらでございます。
オープン!
(観客の悲鳴)絶対やめましょうよ!
(一同)うわ〜!
(狩野)ちょっとマジ…マジで。
これマジマジマジマジ。
あからさまに…。
これやばい。
めっちゃ元気や。
(YOU)やばい元気。
大丈夫大丈夫。
(観客の悲鳴)入れて入れて入れて入れて!いこういこう!何か当てな終われんで。
(藤本)うわ〜!
(ジュニア)もうちょい下…。
(藤本)うわうわうわ…!下下下下下…!もうちょい下!前!ふああーっ!何?何?何?何?何?どうした?どうした?舐めた舐めた。
舐めた?確実に舐めました!舐めてない舐めてない。
ガッとガッと!つかんじゃってつかんじゃって。
(藤本)根性入れてもうガッと1回つかめ!つかめ!
(観客の悲鳴)うわあああーっ!助けてくれ!つかまえて英孝ちゃん!英孝ちゃん!つかんでみつかんでみ!英孝ちゃんつかんで!ああ…握力入らないんですよ!思いっきりもう…!
(YOU)いけ!つかんで出せ。
(藤本)どうした?
(ジュニア)わかってきたぞ。
そこそこ!
(ジュニア)当てな!いけるいける!
(藤本)ほら。
うう…わかった〜!!わかった?
(藤本)わかった〜!!って言うた?わかった〜!!言うたよ。
わかった〜!!言うたよ。
じゃあ聞きますよ。
箱の中身はなんですか?タコ。
(宮迫・蛍原)正解。
英孝ちゃんほら…。
見てみ。
うわっ!もう…ダメでしょ。
続いてはペアで挑戦!ジュニア&村上
文枝師匠が考えたんですよ。
ああそうですよ。
(ジュニア)箱の中身はね…。
えっ?そんな事言い出した。
(藤本)ずる!大丈夫です。
じゃあいきますよ。
オープンです!
(観客の悲鳴)
(ジュニア)もうアカンやんこれ。
アカンやんこれ。
もう〜ダメダメダメダメ…。
やですもう…。
(YOU)やばいやばい。
(藤本)これはやばい。
(宮川)うわ〜!うう〜!
(藤本)ホンマや。
オネエやオネエのカップルや。
はい。
(2人)せーの。
いって。
いこう。
(村上)いってます?全然いってない。
(2人)せーの!全然いけへんやん。
いってない…もうやだもう…。
俺ひとりぼっち嫌です。
いこう…。
ホンマにマジでいこう。
(村上)マジマジ。
早く入れろよ。
(藤本)全然ジュニア入れへんやん。
えっ入れてる。
下下下下。
(藤本)ジュニア下!
(2人)ああーっ!ちゃうちゃうちゃうちゃう!2人や。
手と手や手と手!手と手!オネエが増えとる。
(YOU)みんなオネエ。
どこ?
(YOU)下だよ下。
下下下。
下よ下よ。
(観客の悲鳴)あああえええーっ!ポンさんも下ポンさん下下下。
ポンさんも下下下。
全然下!全然下!ジュニアももっと下もっと下。
ジュニア…。
もっと下もっと下…。
(2人)はああっ!
(藤本)もっと下!
(2人)はああっ!
(藤本)もっと下!
(2人)はああっ!オネエや。
(藤本)危ない危ない。
何してんねん。
やだ。
とんがってた。
え?
(ジュニア)そこの…なんか角が。
ここが。
あっだいぶ慣れてきた。
ジュニア慣れてきた。
(ジュニア)ここがとんがってる。
ぐっと握って。
つかんで…。
(村上)えっ何?これ!気持ち悪っ!
(YOU)すごい。
ポンさん持って。
もう慣れた。
ようそんな事出来るな。
(宮川)すごいな。
(藤本)せーので持って。
2人で持って。
持ったらわかるな。
(宮迫・狩野)せーの。
ほら。
ほらほらほら。
あっほらもう…。
もうわかってるでしょ?柔らかい丸い。
(藤本)柔らかい丸い。
丸い。
動かない。
(観客の悲鳴)今一瞬ポンさん…。
ポンさん一瞬今…。
ポン・デ・リング。
えっでもそんな感じ。
ホントに。
動かない。
一応確認してみ。
そんな怖いで。
ジュニアはわかったね?おお〜おうっ!
(一同笑い)ポンさん見てみ。
(藤本)見てみたらホンマにこれもう…。
うわあーっ…!ゆっくり…ゆっくり崩れ落ちた。
ようあんな触ってたな。
持ち上げてたな。
だから見…見たらもう絶対無理やわ!何?このヘビ…。
すごいよすごいよ。
(黒電話の音)
(一同)うわあっ!!
(黒電話の音)
(一同)うわあっ!!
(黒電話の音)
(一同)うわあっ!!
(ジュニア)もうええって。
(宮川)もうやめてほしい。
もうしんどい。
まあ今回すごく面白かったんで第2回やりますんで。
第2回絶対グレードアップするやん。
第2回は宮迫さんもこっち側に…。
もう嫌〜!もう〜!
(藤本)いやホンマ。
(ジュニア)いやいや…やって。
(宮川)うんやって。
(ジュニア)こっち側やん。
(宮川)宮迫さんもやりましょ!え?何トーークなの?ホンマに。
(ジュニア)ボールペン。
(藤本)ボールペン2本でいきましょ。
ボールペンダブルね。
(藤本)ダブルボールペン。
アホか。
(宮川)ダブルで。
早くやって。
マジで?あっボールペンあるわ宮迫さん。
もう〜無理や〜!
(ジュニア)あっじゃあこれで。
宮迫です!で。
(宮川)ああ〜いい!なるほど!なるほど。
いいね!もうそろそろ新しいやつ出さんと。
ホンマに言うてる?宮迫…。
(YOU・藤本)です。
ですと。
(藤本)宮迫…。
(一同)です!めっちゃきますよ。
でしょ?最後に自己紹介ってなんなん?まあまあまあまあ。
(一同笑い)男らしく…。
こめかみにガーンいくでホンマに。
マジか。
宮迫です!と。
いやホンマか!ちょっと待ってくれ。
すごいでしょ?だから押した僕ら…。
どういう感じになる?どういう感じになる?
(YOU・蛍原)宮迫です!いやもう絶対無理やんそんなん!それね。
(宮川)やってよ。
だからノリでいかんといかんと。
あの〜。
ちょっと待って待って!待ってわかった!わかった…!わかったちょっともうそんなん自分のやつでやらせて。
自分のやつで。
もうわかってるわかってる。
日本語はもうホンマか?これホンマか?ホンマにせなアカンのやな。
わかったわかったホンマにする…。
(黒電話の音)
(一同)わああっ!!
(黒電話の音)
(一同)わああっ!!
(黒電話の音)
(一同)わああっ!!もう〜!痛いって。
首やばいて。
(YOU)あれ?大丈夫?
(藤本)死人出るで死人出る。
押した?押したの?
(YOU)腰?押してないよね?まだ。
(藤本)押してないでしょ?おお〜やったるわほんならやったるやったるやったるやったるやったらええんのやろ?
(藤本)いつも根性あるみたいなさ…。
全然根性ないですよ宮迫さん!
(宮川)ホンマやホンマ。
あの…お名前なんて仰るんですか?
(藤本)腰だけ気をつけてくださいね腰だけ。
(荒い息遣い)どうも…。
雨上がり…。
雨上がり言うてる。
腰だけホンマに。
どうも…。
(藤本)いきましょいきましょ…。
どうも…。
(荒い息遣い)雨上がり決死隊の…宮迫です!ほおうっ!
(YOU)ウソ〜!
(宮川)下にいったで!
(宮川)下にいったで…。
ホンマやな。
下いった!
(ジュニア)下いったね。
大体上いくんやけどな。
(宮川)うん下いったね。
(YOU)ウソ〜。
もう嫌〜!もう嫌〜!なんでこんなんせなアカンのやろ。
水上の熱い戦いに人生をかけた男たちが登場!
次週イメージアップだ!ボートレース芸人
エンジンついてるから。
実は奥の深いこの競技を知ってもらうべくボートレースの虜になったメンバーが集結!
飛んできたボラを抱きしめてやりましたよ俺。
実は4は角だから…。
蛭子もこの時ばかりは真剣
2015/07/03(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! ビビり−1グランプリ[字]

▽ビビりぃ〜な芸人のビビりっぷりを楽しもう!▽ジュニア&宮川大輔&フジモン&狩野&ヒザ神▽ビビりVTR検証…オモシロすぎるぞ!▽ビリビリグッズに触れるか?

詳細情報
◇番組内容
▽ビビり検証VTR「後ろにオッサン」「急に電話音」▽こんな事でもビビっちゃう▽ビリビリグッズに触れるか?▽箱の中身ゲームできるか?▽ビクビクしっ放しの1時間
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】千原ジュニア&宮川大輔&FUJIWARA藤本&フルーツポンチ村上&狩野英孝/YOU
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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