フォトグラファーのリカルド・カスティージョ（39）は、キューバ沖でイリエワニの美しい写真を撮影することに成功したそうだ。リカルドはもともとサメの姿を撮影するためにこの地を訪れたそうだが、そこに思いがけない捕食者、イリエワニが登場した為、急きょイリエワニに密着取材したという。
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イリエワニは別名人喰いワニで、オスで最大5メートルにも及ぶ。襲われたら一発アウトだが、美しい写真を撮影するのに成功したようだ。
via:dailymail
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コメント
1. 匿名処理班
そういえば水中のワニの写真って見たことないな
濁ったところにいるイメージがあるし
透明な水の美しさも相まってキレイで素敵な写真だね
2. 匿名処理班
モンハンみたいだ
3. 匿名処理班
こうやってみると、ワニって泳ぐのに適した身体なんだなぁと思う
4. 匿名処理班
洋ゲーのキャプ画みたいだｗ
このグラでモンハンやれたら１万払ってもいい
5. 匿名処理班
ワニって動物園ですらすぐに噛み付くので飼育員って
かなり大変みたいだな
6. 匿名処理班
手足細っそ
7. 匿名処理班
これってなんか防御対策してるのかな？正直、こいつが自分に向かってきた時点で人生アウトやろ。でも、こんだけ頑張った甲斐があるといえるくらい美しい写真だね！
8. 匿名処理班
思ってたよりもはるかに華奢な腕に困惑。もっとパワフルなもんだと思ってた。
9. 匿名処理班
キューバに野生のイリエワニは生息してないはずなんだけど
キューバで見られるワニはキューバワニとアメリカワニがいて、キューバワニはほとんど絶滅に近いぐらい数が少なくて、決まった沼にしか棲んでないから写真のワニはアメリカワニだと思う 両方ともイリエに近いクロコダイル科だよ
10. 匿名処理班
完全にドラゴンだな
11. 匿名処理班
舌を噛まないか心配になる
12. 匿名処理班
とらえたって言うから捕えた(捕まえた)と思ったよ
13. 匿名処理班
※9
そうだね。イリエワニは東南アジアからオーストラリア北部辺りだからね。
俺もアメリカワニじゃないかな？と思う。
どっちにしろ透明度の高い海中で撮影された貴重な写真を見られて嬉しい。
14. 匿名処理班
ワニといえば、先日アメリカでワニの物真似をしながらワニがいる川に飛び込んだ男のニュースを見たけれど、あの禍々しい牙で噛みつかれたらひとたまりもないだろな。男は結局ワニに喰われたみたいだけど、今回の美しい写真を見たらそんな凶暴性も忘れてしまいそうや。
15. 匿名処理班
スレタイでおもしろ画像で見かけるプールの中で立ってるワニのことかとおもた。
水の綺麗さと合わさってすごく幻想的だな。すごく素敵。
16. 匿名処理班
しゅげぇ、かっちょえ〜〜〜(*≧∀≦*)
17. 匿名処理班
イラストみたい。綺麗だねえ。
18.
19. 匿名処理班
ワニは水中に潜るときは目に膜をかぶせるから水中に潜っている間は目が見えにくくなるってナショジオで言ってた！！だから透明な水の中でもワニタン撮影できたのでは！？
いやしかしかわええ．．．
20.
21. 匿名処理班
イルカよりワニの方が絶滅しそうな種類いる。何で海犬はワニを保護しないの？白人がワニを乱獲したんだよ。ワニは知能高い。ちゃんと子育てするし。イルカみたいに芸はしないけれど。