二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
JF「なのだぜ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はお父さんの代わりに働いてもらいます】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
7月5日
犠牲獣うちはくん
>犠牲獣うちはくん
超警戒
ムジョルニアはアダマンチウムより硬い金属で出来ておりソーのように高潔な魂を持つ者以外には決して持ち上げることは出来ないのだ!http://www.nicovideo.jp/watch/sm24793880
楽しそう
あーダメダメ今回もドスケベすぎます
山は割って穴をあける物
ブレねえ
一期より確実に大きくなっている
一方その頃ジョーさんはヒーロー病が更に悪化していた
上条「…とまあこんな事があった訳ですよ。」北川「へー大変だったんだね。」上条「まさか霧島ちゃんがあんなに怒るだなんて…だからこっちが怒るタイミング失っちゃいましたよ…」>お父さんの代わりに働いてもらいます】北川「やっぱり駄目親父だった!!」>7月5日北川「身長高くてプロポーションもいいだなんて反則だよ…」>犠牲獣うちはくん北川「また変な生き物が…」>No.11959469北川「色々と短くなってる!!」>超警戒北川「じゃあ短いスカート履かなければいいのにね。」
政宗『打倒TAKUに燃えるIeyasuはガンプラバトルの特訓を開始した!選んだ機体は・・・?』Ie「んぎ〜〜!りょ、両手挙げて〜〜〜〜〜!!」JF「って、ベルリ君のG-セルフかよ!ガンプラだけど!!・・・ちょっとお借りしますしかしマジ初心者だからどこまで仕上げられるか…」乃絵「勿論バックパックも装備する…まずは普通に扱えるようになってもらわないと」JF「高トルクってピーキーだな!?シンプルパワー&タフさで押し切るってか?」>ムジョルニアはアダマンチウムより硬い金属で出来ており>ソーのように高潔な魂を持つ者以外には決して持ち上げることは出来ないのだ!JF「ウルトロン見てきたよ!今回も面白かったな〜〜ギャグにも手を抜かない姿勢!」>あーダメダメ今回もドスケベすぎますJF「響きちゃんのバストが思ってたよりも成長してないな…」>一期より確実に大きくなっているJF「こっちは成長してる!…BSなら見れるのかなぁ?」
ぬえ「飛んじゃいかんのだ!走って避けろ!」愛海「イエッサ!」政宗『帰宅後即無念隊に用意させたガンプラシミュレータで特訓を始めたぬえプロダクション。なおアグレッサー用のガンプラは無念隊の私物で無念LAN接続でアクセスし動かしている』無念1「心を鬼にして愛海ちゃんを戦いの鬼に育て上げる!俺たちが!!」無念2「デストロイ・チャライ・バスタード(チャラ男をブッ飛ばせ)!!」ぬえ「しかし始めた当初から見れば随分サマになったがまだまだだな」無念3「まずは一番オーソドックスなM1アストレイで操作を覚えてから機体選びと行こうかと思ってるとこです」>7月5日ぬえ「ただおっぱいでけえだけじゃなく骨格もガッシリしてて背も高いからかっこいいえろさがある」>ムジョルニアはアダマンチウムより硬い金属で出来ており>ソーのように高潔な魂を持つ者以外には決して持ち上げることは出来ないのだ!ぬえ「スパイディは結構俗っぽいから多分無理だ」>あーダメダメ今回もドスケベすぎますぬえ「ふむいい」無念4「・・・(やはりぬえちゃんは変わった。昔ならもっとがっついてハァハァしていた筈)」
さああなたもやりましょうキュアスカーレット
プリキュア贖罪の会はキュアスカーレットを歓迎するようです
>ムジョルニアはアダマンチウムより硬い金属で出来ており>ソーのように高潔な魂を持つ者以外には決して持ち上げることは出来ないのだ!北川「それが神のやる事!?」>楽しそう北川「演技凄かったね…」>あーダメダメ今回もドスケベすぎます上条「何だかどんどんエロくなってる気がするんですが彼女…」>山は>割って穴をあける物北川「違う!間違いなく違うよ!!」>ブレねえ上条「もうそのままの彼女でいて欲しいですね。」>一期より確実に大きくなっている北川「成長ステ全部胸に追加したんじゃ…」
JF「しかしガンプラバトルシミュレータなんてよく借りれたな?つかてっきりSD武者系で行くのかと思ってた」乃絵「まぁ途中までその気だったんだけど…ガンプラバトルシミュレータはグレコ・ローガンが持ってたから借りた」>上条「まさか霧島ちゃんがあんなに怒るだなんて…だからこっちが怒るタイミング失っちゃいましたよ…」乃絵「みんなそんなに激おこぷんぷん丸だったの?」JF「お前現場にいたら空気読まずに殴りかかってたかも知れねぇーな」>ぬえ「しかし始めた当初から見れば随分サマになったがまだまだだな」JF「ぬえちゃんがあんなにやる気に!?」乃絵「時間も無いしIeyasuもそろそろ練習機相手に戦ってもらおうか」>ぬえ「ただおっぱいでけえだけじゃなく骨格もガッシリしてて背も高いからかっこいいえろさがある」JF「まさにビッグセブン!」>さああなたもやりましょうキュアスカーレット>プリキュア贖罪の会はキュアスカーレットを歓迎するようですJF「石積みって病みすぎてねぇーーか!?ってかコレ伝統なのぉ〜〜!?」
政宗『前回の惨事を今回の打倒TAKUに向けて特訓を続けている師弟に伝えるゼロだったのだが…』師匠「なるほどな…アイドル云々の事は分からんが人としても男としても風上に置けぬ存在のようだ」ミライ「絶対に許しません…彼はここで絶対に倒します!」ゼロ「それでそっちは順調なのか?」師匠「問題はない。後は機体だけだ」>お父さんの代わりに働いてもらいますゼロ「安心安定のクズロット過ぎるぞカカロット!」>7月5日ゼロ「長門がビキニって物凄い皮肉だよな…」>犠牲獣うちはくんミライ「いつの間にゆるキャラみたいな名前が?」>No.11959469ゼロ「どことなく今風になってる気がするけど白セーターはやめないのか」
>一方その頃ジョーさんはヒーロー病が更に悪化していた北川「指ぬき手袋とかそれを物語ってる気がするよ…」>Ie「んぎ〜〜!りょ、両手挙げて〜〜〜〜〜!!」>JF「って、ベルリ君のG-セルフかよ!ガンプラだけど!!・・・ちょっとお借りします北川「これまた意外な機体を選んだね!」>無念1「心を鬼にして愛海ちゃんを戦いの鬼に育て上げる!俺たちが!!」無念2「デストロイ・チャライ・バスタード(チャラ男をブッ飛ばせ)!!」>ぬえ「しかし始めた当初から見れば随分サマになったがまだまだだな」無念3「まずは一番オーソドックスなM1アストレイで操作を覚えてから機体選びと行こうかと思ってるとこです」北川「向こうも頑張ってるね!所ではるにゃん、言ってた機体こっちに来てないけど大丈夫?」上条「間に合わなかった時の為に今プラモ作ってるんですけど…何分古いプラモなんでちょっと時間が…」>さああなたもやりましょうキュアスカーレット北川「ラブさん癒してあげて…」
ゼロ「さて問題は機体の方だけど…」ユウマ「勿論完璧に仕上げてますとも!名付けてベアッガイF!!正直気合入れ過ぎて僕のライトニングより高性能になりました」>ソーのように高潔な魂を持つ者以外には決して持ち上げることは出来ないのだ!ゼロ「キャップでもギリギリで持てるぐらいらしいのにスパイダーマンとか持てるわけ無いだろ!」>一期より確実に大きくなっているゼロ「その増量した部分ってカッツェさん分じゃね!?」>上条「まさか霧島ちゃんがあんなに怒るだなんて…だからこっちが怒るタイミング失っちゃいましたよ…」ユウマ「話は聞きましたよミライ先輩。このベアッガイFでそのいけ好かないチャラ男をシン・アスカのように廃人にしてやってください」ミライ「は、廃人?」ゼロ「シンには何の罪もないだろうに」>北川「やっぱり駄目親父だった!!」ゼロ「周囲に戦いを強要されながら学者になる夢を叶えた悟飯ちゃんって実は凄いんじゃないだろうか」
>師匠「なるほどな…アイドル云々の事は分からんが人としても男としても風上に置けぬ存在のようだ」ミライ「絶対に許しません…彼はここで絶対に倒します!」>ゼロ「それでそっちは順調なのか?」JF「これだけ気合十分ならなんとかなりそうだけども…」乃絵「問題はどんな卑怯な手を使ってくるかだよね…」JF「使ってくるんだろうかなぁ」>北川「これまた意外な機体を選んだね!」乃絵「最新鋭機といえばそうだし素ペックもかなり高いしね」JF「パイロットの技能をどこまで補えるか…」>上条「間に合わなかった時の為に今プラモ作ってるんですけど…何分古いプラモなんでちょっと時間が…」JF「か、上条ちゃんお手製!?」乃絵「みんなの話を聞いた感じだとそのTAKUっていうの眼鏡が嫌いなのかなぁ?」
ぬえ「さあそろそろ面ボスだ!こいつらを避けて通り抜ければ第一面はクリアだぞ!」政宗『なおステージボスはガンプラではなく実機のデータから作り出されたものだ・・・しかしよりにもよってそのデータと言うのは!』《Battle=Ended!》無念5「やっぱタイタスAGE2とアデルタイタス二機は無理ゲーだったのでは」愛海「いや次は通り抜けてみせるよ」ぬえ「その意気だ。確実にコツは掴んでる」>上条「まさか霧島ちゃんがあんなに怒るだなんて…だからこっちが怒るタイミング失っちゃいましたよ…」>乃絵「みんなそんなに激おこぷんぷん丸だったの?」>JF「お前現場にいたら空気読まずに殴りかかってたかも知れねぇーな」ぬえ「精神的に一番仏に近しいマミゾウでさえあれだ。にとりだったら確実にノエルと一緒に暴れこんでただろう」>Ie「んぎ〜〜!りょ、両手挙げて〜〜〜〜〜!!」>JF「って、ベルリ君のG-セルフかよ!ガンプラだけど!!・・・ちょっとお借りしますぬえ「こうしてみるとかなり異質なテクノロジーってのがわかる」無念5「ガンプラだけど」
>北川「身長高くてプロポーションもいいだなんて反則だよ…」ゼロ「モデル体型って奴か…一方ミライさんが修行でしばらくモデル業をお休みしている間はモデル体型と言われてたきらりを代打に任せてるから安心して修行してくれ」ミライ「私のお仕事無くなってなければいいけど…」>北川「色々と短くなってる!!」ゼロ「これでCVは柚ちゃんなのか生天目さんなのか…」>北川「じゃあ短いスカート履かなければいいのにね。」ゼロ「人それを自意識過剰という…」ミライ「女の子はこういうものなのよ」>JF「って、ベルリ君のG-セルフかよ!ガンプラだけど!!・・・ちょっとお借りしますユウマ「Gセルフ…興味はあるけどガンプラでどれだけあの珍妙なスペックが再現出来ているんだろう……」>JF「高トルクってピーキーだな!?シンプルパワー&タフさで押し切るってか?」ゼロ「ラリーなら空戦パックはむしろ邪魔だろうしな」
>プリキュア贖罪の会はキュアスカーレットを歓迎するようです北川「右の人は即効で駄犬化してそんな事考えてた記憶が無い…」>乃絵「みんなそんなに激おこぷんぷん丸だったの?」>JF「お前現場にいたら空気読まずに殴りかかってたかも知れねぇーな」上条「霧島ちゃんでアレですから武蔵さんやサイさんがいたらどうなってたか…」北川「サイさんも入るんだやばいリスト…」>ユウマ「話は聞きましたよミライ先輩。このベアッガイFでそのいけ好かないチャラ男をシン・アスカのように廃人にしてやってください」>ミライ「は、廃人?」ゼロ「シンには何の罪もないだろうに」上条「霧島ちゃんと一緒にプラモ買いに行ったんだけど何故かあの熊のプラモ見て渋い表情をしてたな…」北川「シンさんいつになったら解放されるんだろ…」>ゼロ「周囲に戦いを強要されながら学者になる夢を叶えた悟飯ちゃんって実は凄いんじゃないだろうか」北川「悟天の駄目っぷりを見てるとこれもピッコロさんのお陰に見えます…」
>名付けてベアッガイF!!正直気合入れ過ぎて僕のライトニングより高性能になりました」JF「クマちゃんじゃねぇ〜〜かぁ!?」>ゼロ「周囲に戦いを強要されながら学者になる夢を叶えた悟飯ちゃんって実は凄いんじゃないだろうか」JF「超の現時点だと結婚はしてるけど無職のヒモやってたぞ悟飯ぁーーん!」乃絵「立派な家はサタンのプレゼント・・・でもまだアルティメット化できるみたいでちょっとだけ嬉しい」>無念5「やっぱタイタスAGE2とアデルタイタス二機は無理ゲーだったのでは」愛海「いや次は通り抜けてみせるよ」ぬえ「その意気だ。確実にコツは掴んでる」JF「かなりスパルタだな〜〜!」乃絵「いや、これくらいでちょうどいいと思う」>ぬえ「精神的に一番仏に近しいマミゾウでさえあれだ。にとりだったら確実にノエルと一緒に暴れこんでただろう」乃絵「にとりと一緒なら大統領だって殴ってみせらぁ」JF「やめやめろ!」>ぬえ「こうしてみるとかなり異質なテクノロジーってのがわかる」無念5「ガンプラだけど」乃絵「G-セルフの性能を引き出せるようにぼくの持てるガンプラ作り技術の全てを注ぎ込んだ」
ミライ「ところでコウサカ君…このベアッガイの背中に付いてるちっちゃいベアッガイは一体…」ユウマ「よくぞ聞いてくれました。これはプチッガイ!ミライ先輩のプレゼントの為に僕が作ったベアッガイの子機ですよ。本体である親機のママッガイと合わせてベアッガイF(ファミリー)と言う訳です」ミライ「可愛い!ありがとうコウサカ君!」>ぬえ「しかし始めた当初から見れば随分サマになったがまだまだだな」無念3「まずは一番オーソドックスなM1アストレイで操作を覚えてから機体選びと行こうかと思ってるとこです」ユウマ「操縦の敷居が下がって僕らみたいな子供でも容易に操れるようになったのはPPSE社の手柄ですよね…問題は会社自体が怪し過ぎる事ですけど>ぬえ「ただおっぱいでけえだけじゃなく骨格もガッシリしてて背も高いからかっこいいえろさがある」ゼロ「だからこそなんだろうか…対魔忍扱いされる最大の理由は……」>さああなたもやりましょうキュアスカーレットゼロ「マジでふたご先生ならやらせかねないからやめてさしあげろ!」
>プリキュア贖罪の会はキュアスカーレットを歓迎するようですゼロ「まさかこいつらに贖罪コンビ組ませるとは思わなかったな」>>山は>>割って穴をあける物>北川「違う!間違いなく違うよ!!」ゼロ「岩山は風穴開けてナンボだろ」師匠「そうだな」>乃絵「まぁ途中までその気だったんだけど…ガンプラバトルシミュレータはグレコ・ローガンが持ってたから借りた」ゼロ「グレ…ああトールギスの」ユウマ「一応有名なファイターなんだけど扱い悪いな」>JF「お前現場にいたら空気読まずに殴りかかってたかも知れねぇーな」ゼロ「見た目に反して結構激情家だよな…」
>JF「ぬえちゃんがあんなにやる気に!?」>乃絵「時間も無いしIeyasuもそろそろ練習機相手に戦ってもらおうか」ぬえ「あっちもついに実践訓練スタートか。負けちゃいられないな」無念1「アイドル限定でなければ俺達も自前のガンプラで参加するものを」無念2「ああまったくだ実に歯痒いぜ」政宗『お砲塔連中の持ち機体はやはりというかキャノン系メインである』無念1「そういえば楓さん達はどうなんだ」無念2「少しチラ見してきたが、信楽焼きの狸めいたMSと茶釜めいたMSが模擬戦しているのが見えた・・・どちらかが楓さんでどちらかが御隠居と見たが果たしてどちらか」>JF「まさにビッグセブン!」ぬえ「だがどうも最近長門さん調子悪いみたいなんだ。今週末に日本支部に向かうっていうけど大丈夫なんだろうか」>北川「向こうも頑張ってるね!所ではるにゃん、言ってた機体こっちに来てないけど大丈夫?」上条「間に合わなかった時の為に今プラモ作ってるんですけど…何分古いプラモなんでちょっと時間が…」ぬえ「古いって、ポリキャップ使われてないとかまでは古くないよねさすがに?」
JFプラ「ダイパワープラズマブラスターモエルゼーーーー!」(ズギュアァーーンIe「んぎいぃい〜〜〜〜〜!!!!」(バチィチィィィイイイ!JF「お〜〜!ビームサーベルメッチャ回して盾にしてる!これって装甲のIフィールド的なものあってこそだよなー・・・・・・・・ってぇえ!?俺ェ!!?」乃絵「練習相手に使えるものも少ないしトレースデータの副司令にAIを載せて・・・」JF「俺ガンプラでもMSでもねぇぞ!なんか嫌だなぁコレ!」>ユウマ「Gセルフ…興味はあるけどガンプラでどれだけあの珍妙なスペックが再現出来ているんだろう……」乃絵「完璧には無理だけど自分で出来る範囲はやったつもり・・・」>ゼロ「ラリーなら空戦パックはむしろ邪魔だろうしな」乃絵「それに小手先テクニックじゃ敵わないだろうし」>北川「サイさんも入るんだやばいリスト…」JF「サイがキレるなんてあの伝説のNTRの事以外知らねぇーな・・・上条ちゃん達の事大事に思ってるんだな」
>乃絵「最新鋭機といえばそうだし素ペックもかなり高いしね」JF「パイロットの技能をどこまで補えるか…」北川「機体の性能だけで勝てる相手でもなさそうだしね。」>JF「か、上条ちゃんお手製!?」>乃絵「みんなの話を聞いた感じだとそのTAKUっていうの眼鏡が嫌いなのかなぁ?」上条「言われてみればやたらと眼鏡を外させようとしてましたね…」北川「そんな深い意味無いんじゃないかな?」>ぬえ「精神的に一番仏に近しいマミゾウでさえあれだ。にとりだったら確実にノエルと一緒に暴れこんでただろう」上条「私の一件はともかく流石にファンに対してのあの態度はフォローも出来ませんでしたしね…」>ゼロ「モデル体型って奴か…一方ミライさんが修行でしばらくモデル業をお休みしている間はモデル体型と言われてたきらりを代打に任せてるから安心して修行してくれ」ミライ「私のお仕事無くなってなければいいけど…」上条「彼女も何気に凄いですものね。普段の個性が強すぎて忘れがちですが。」>ゼロ「これでCVは柚ちゃんなのか生天目さんなのか…」上条「CDドラマだと柚ちゃんでしたからそっちだといいな…」
>JF「石積みって病みすぎてねぇーーか!?ってかコレ伝統なのぉ〜〜!?」ゼロ「この後邪魔だったので自治体が撤去するオチまで付いてるぞ」>乃絵「時間も無いしIeyasuもそろそろ練習機相手に戦ってもらおうか」師匠「こちらは実機で行くぞ!」ミライ「はい師匠!」ユウマ「師匠って…まさか貴方は!」https://www.youtube.com/watch?v=7txu-fgFxCk師匠「出ろおおおおおおおっ!ガンダアアアアアアムッ!!」(ユビパチィィィン! 政宗『師匠の叫びと共に現れたガンダム!我々はこのガンダムを知っている!』>北川「向こうも頑張ってるね!所ではるにゃん、言ってた機体こっちに来てないけど大丈夫?」上条「間に合わなかった時の為に今プラモ作ってるんですけど…何分古いプラモなんでちょっと時間が…」ユウマ「なんなら僕やフミちゃ…ホシノ先輩が手伝いますよ」ゼロ「プラモだぞ」ユウマ「優秀なビルダーは優秀なモデラーでもあるんですよ」>北川「ラブさん癒してあげて…」ゼロ「ラブさん一家からの惜しみない無償の愛が心にグサグサと突き刺さってた時期なんだよ…」
>ゼロ「グレ…ああトールギスの」ユウマ「一応有名なファイターなんだけど扱い悪いな」JF「グレコのヤローは俺に勝ってるしノエルの事をかなり買ってるからなぁ…あいつにコーチとか頼んだ方が良くない?」乃絵「そうかな?」>無念1「そういえば楓さん達はどうなんだ」無念2「少しチラ見してきたが、信楽焼きの狸めいたMSと茶釜めいたMSが模擬戦しているのが見えた・・・どちらかが楓さんでどちらかが御隠居と見たが果たしてどちらか」JF「茶釜!?狸??ナンデ!??」>ぬえ「だがどうも最近長門さん調子悪いみたいなんだ。今週末に日本支部に向かうっていうけど大丈夫なんだろうか」JF「今日は無理だったがレースいつがいいかな?火、水、金、土・・・と火、水はやっぱやめておいた方がいいのかな?」>北川「機体の性能だけで勝てる相手でもなさそうだしね。」乃絵「Ieyasuがどこまでやれるか…」Ie「天下統一ぅ〜〜〜〜〜!!!!」(ズバァアアア!JF「お〜〜!ビームサーベルが伸びて・・・・俺やられてんじゃーーん!?やっぱ気分悪いわー!」乃絵「・・・・Ieyasu想定よりもスジがいいみたい」
上条「よし!出来ました!!」北川「はるにゃんこれって…」上条「ベルガギロスです!」>ユウマ「よくぞ聞いてくれました。これはプチッガイ!ミライ先輩のプレゼントの為に僕が作ったベアッガイの子機ですよ。>本体である親機のママッガイと合わせてベアッガイF(ファミリー)と言う訳です」ミライ「可愛い!ありがとうコウサカ君!」北川「はるにゃん…普通女の子はああいう感じの選ぶんじゃ…」上条「いいんです!」>ゼロ「岩山は風穴開けてナンボだろ」師匠「そうだな」北川「一般的な常識が効かない!?」>ぬえ「古いって、ポリキャップ使われてないとかまでは古くないよねさすがに?」上条「流石にそれは無いですけどHG出る前のキットですからねえ…」
ユウマ「あの機体はゴッドガンダム…最強の格闘家キング・オブ・ハートにして現ガンダム・ザ・ガンダムである最強のガンダムファイターの駆るMF…あの人がミライさんの師匠!?って事は…」ゼロ「お察しの通りセカイの師匠だよ」https://www.youtube.com/watch?v=gnPjU4MOOJM師匠「アッガイを見ると辛いあの頃の記憶が蘇ってしょうがないがさあ行くぞ我が弟子!」ミライ「はい!」>乃絵「問題はどんな卑怯な手を使ってくるかだよね…」JF「使ってくるんだろうかなぁ」師匠「相手がどんな汚い手を使って来ようとも己が拳で勝利を切り開く!それが我が流派【次元覇王流】のやり方だ!」ユウマ「次元覇王流…でも彼の流派はたしか……」ゼロ「流派の名前に関しては色々と事情があるんだよ…」>乃絵「最新鋭機といえばそうだし素ペックもかなり高いしね」JF「パイロットの技能をどこまで補えるか…」ユウマ「機体性能におんぶにだっこだと何処かで致命的なボロが出る…そこを補えるかどうかが勝負の分かれ目だと思う」
>上条「言われてみればやたらと眼鏡を外させようとしてましたね…」北川「そんな深い意味無いんじゃないかな?」JF「上条ちゃんを一番落としやすいとでも思ったんだろう…バカな男だぜ!」>ゼロ「この後邪魔だったので自治体が撤去するオチまで付いてるぞ」JF「そりゃそうだよぉ!この贖罪プレイ自己満足なだけじゃんよ!」>師匠「出ろおおおおおおおっ!ガンダアアアアアアムッ!!」(ユビパチィィィン! 政宗『師匠の叫びと共に現れたガンダム!我々はこのガンダムを知っている!』JF「ゴ、ゴッドガンダムだぁああ!!!…おいおいこれが相手だなんて…ミライちゃん相手にスパルタ過ぎねぇーか?」>上条「よし!出来ました!!」北川「はるにゃんこれって…」上条「ベルガギロスです!」JF「渋くてカッコいいけどメチャメチャ意外なの出てきた!!?ま、まさかカメラアイが眼鏡っぽいからって理由じゃあ…」
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>無念5「やっぱタイタスAGE2とアデルタイタス二機は無理ゲーだったのでは」愛海「いや次は通り抜けてみせるよ」ぬえ「その意気だ。確実にコツは掴んでる」ゼロ「それ突破出来たら実戦でも十二分に通用するレベルじゃないか…」>ぬえ「精神的に一番仏に近しいマミゾウでさえあれだ。にとりだったら確実にノエルと一緒に暴れこんでただろう」ゼロ「社会的に潰すのは後でも出来るからな…まずは驕った心と鼻っ柱を粉砕してやらないと」>北川「右の人は即効で駄犬化してそんな事考えてた記憶が無い…」ゼロ「駄猫の方は正式加入回で目一杯懺悔したからな」>上条「霧島ちゃんでアレですから武蔵さんやサイさんがいたらどうなってたか…」北川「サイさんも入るんだやばいリスト…」ゼロ「プトティラで暴走されたら流石に止めようがないぞ」>上条「霧島ちゃんと一緒にプラモ買いに行ったんだけど何故かあの熊のプラモ見て渋い表情をしてたな…」ユウマ「ちなみにこれが前回のベアッガイファイトの優勝機体ですよ」ゼロ「ピンク色…」
>乃絵「練習相手に使えるものも少ないしトレースデータの副司令にAIを載せて・・・」>JF「俺ガンプラでもMSでもねぇぞ!なんか嫌だなぁコレ!」北川「で…でも相手は強い方がやりがいがあるし!」>JF「サイがキレるなんてあの伝説のNTRの事以外知らねぇーな・・・上条ちゃん達の事大事に思ってるんだな」上条「自分の所のアイドルに手出した上にあれですから…何だかんだで責任を持って見守ってくれてますし。」>師匠「出ろおおおおおおおっ!ガンダアアアアアアムッ!!」(ユビパチィィィン! 政宗『師匠の叫びと共に現れたガンダム!我々はこのガンダムを知っている!』北川「あれって確か…バーニングガンダム?」上条「ゴッドですよ。でも確かにバーニングと似てる所ありますね。」>ユウマ「なんなら僕やフミちゃ…ホシノ先輩が手伝いますよ」ゼロ「プラモだぞ」ユウマ「優秀なビルダーは優秀なモデラーでもあるんですよ」上条「何とかしました!」北川「結構やるねはるにゃん!」
>北川「悟天の駄目っぷりを見てるとこれもピッコロさんのお陰に見えます…」ゼロ「実質父親はピッコロさんだしな」>JF「クマちゃんじゃねぇ〜〜かぁ!?」ユウマ「見た目以上の高性能はこのアーティスティックグランプリホルダーの僕が保証する!」>乃絵「立派な家はサタンのプレゼント・・・でもまだアルティメット化できるみたいでちょっとだけ嬉しい」ゼロ「ここから鈍りに鈍るんだろうな…」>JF「かなりスパルタだな〜〜!」乃絵「いや、これくらいでちょうどいいと思う」師匠「こちらも時間が無いからスパルタで行くぞ!ガンダムファイトオオオオオオオオオ!」ミライ「レディィィィ!」「「ゴオオオオオオ!!」」>無念1「アイドル限定でなければ俺達も自前のガンプラで参加するものを」無念2「ああまったくだ実に歯痒いぜ」ユウマ「全くだ…可能なら僕自身の手でヤツを蜂の巣にしてやりたかったのに」
>信楽焼きの狸めいたMSと茶釜めいたMSが模擬戦しているのが見えた・・・どちらかが楓さんでどちらかが御隠居と見たが果たしてどちらか」ゼロ「一体どんなMS使ってるんだ…」>JF「俺ガンプラでもMSでもねぇぞ!なんか嫌だなぁコレ!」ゼロ「ま、まあ副司令すら倒せないんならあのチャラ男潰すのは無理だろうから…」>乃絵「完璧には無理だけど自分で出来る範囲はやったつもり・・・」ゼロ「そもそものGセルフ自体がバックパック次第で如何様にでもスペックを変えるからな…」>乃絵「それに小手先テクニックじゃ敵わないだろうし」ゼロ「小細工は捨てて出来る事に全力投球した方がいいな」>上条「言われてみればやたらと眼鏡を外させようとしてましたね…」北川「そんな深い意味無いんじゃないかな?」ゼロ「自分の物差しでしか美醜を測れないタイプなんだろうな」ポムポムプリン?「オッスオラポムポムプリン!JKの制服おくれ!」ゼロ「てめー何やってんだ!」
>師匠「アッガイを見ると辛いあの頃の記憶が蘇ってしょうがないがさあ行くぞ我が弟子!」ミライ「はい!」JF「あの師匠って伝説のアッガイファイトで活躍した事あるんだろ?サイン貰っておこうかな・・・」乃絵「アッガイファイトの?」>ユウマ「機体性能におんぶにだっこだと何処かで致命的なボロが出る…そこを補えるかどうかが勝負の分かれ目だと思う」(パァアアアアァア・・・・・・)Ie「ハァハァ・・・・・・す、少しコツが掴めてきたかも」JF「何か機体共々光ってねえーかIeyasu…目の錯覚かな?」乃絵「うぅーむ」>北川「で…でも相手は強い方がやりがいがあるし!」Ie「勝ったよ!」JF「くっ!モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないという事を覚えておけ!」乃絵「何で張り合うの」>上条「自分の所のアイドルに手出した上にあれですから…何だかんだで責任を持って見守ってくれてますし。」Ie「見守ってくれてる〜〜?」JF「まぁ見守ってはいるよ!・・・それなりまたみてね!」
>上条「彼女も何気に凄いですものね。普段の個性が強すぎて忘れがちですが。」ゼロ「まあ可愛いを好む理由も分かるから好きにさせてるけどその気になれば物凄い美人に早変わりしそうだな」>上条「CDドラマだと柚ちゃんでしたからそっちだといいな…」ゼロ「カーニバル・ファンタズムでもそっちだったな」>上条「よし!出来ました!!」北川「はるにゃんこれって…」上条「ベルガギロスです!」ゼロ「クロスボーン・バンガード!?」ユウマ「そうか!CV系列機のアイカメラは通称丸眼鏡…こだわるな!」>北川「はるにゃん…普通女の子はああいう感じの選ぶんじゃ…」上条「いいんです!」ユウマ「そこは我らが部長も機体のチョイスやらカスタマイズやらが渋すぎるというか男らしすぎるというか…」ゼロ「黙ってりゃ美少女なのにな」
>JF「上条ちゃんを一番落としやすいとでも思ったんだろう…バカな男だぜ!」ゼロ「所詮はIQ低い『ハンパなイケメン』って事だな」ユウマ「ハンパなイケメン?」>JF「そりゃそうだよぉ!この贖罪プレイ自己満足なだけじゃんよ!」ゼロ「自分を許せる強さと優しさも大事だってことだ」>JF「ゴ、ゴッドガンダムだぁああ!!!…おいおいこれが相手だなんて…ミライちゃん相手にスパルタ過ぎねぇーか?」ユウマ「た、確かにそうだ。本物のゴッドガンダムに浮かれててたけどこれじゃミライ先輩が…」ゼロ「大丈夫だって。彼女も曲がりなりにもアイツの弟子だぞ」>北川「で…でも相手は強い方がやりがいがあるし!」ゼロ「その通り敵は強い方が、壁は高い方が良いに決まってる」ユウマ「これが武闘派の発想か」>北川「あれって確か…バーニングガンダム?」上条「ゴッドですよ。でも確かにバーニングと似てる所ありますね。」ユウマ「たしかゴッドガンダムの別名はバーニングガンダム…弟子の機体がビルドバーニングガンダムと言うのも偶然にしちゃ出来過ぎてる気がする」ゼロ「偶然の一致だろ」
>JF「あの師匠って伝説のアッガイファイトで活躍した事あるんだろ?サイン貰っておこうかな・・・」乃絵「アッガイファイトの?」ゼロ「そこにはかわいそうだから触れてやるな」>JF「何か機体共々光ってねえーかIeyasu…目の錯覚かな?」ユウマ「あれは?」ゼロ「人機一体…アイツ本当に何者なんだろうな」>Ie「勝ったよ!」JF「くっ!モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないという事を覚えておけ!」ユウマ「機体の性能に驕るのは敗北フラグだからな!」ゼロ「それは違いない」次回もまた見てね