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女子小学生拉致監禁事件〜少女の31時間〜

作者:アルトワ

pm1:50


「アカネ、行くわよ」
「あ、待って!トイレ行ってくるからー」
「もう、早くするのよ」
「おかーさん、中で買い物してようよ。アカネもすぐ来るって」
「そうだな。アカネー、パパ達、中にいるからなー!」
「はーいっ」

「……」

 家族でホームセンターを訪れていた一家。
 少し前から目を付けていたその一家を遠くから眺めていた俺――佐藤 (まさる)は、そこから一人離れた小学生くらいの女の子の後をコッソリとつけていく。
 グレーのTシャツとチェック柄のキュロットスカート姿の小柄な少女――アカネちゃんは肩口までのショートカットの黒髪を揺らしながら小走りで駆けていき、背を向けて荷物を整理していた店員の横を通り過ぎ、店の外に設置されている人気の無いトイレの中へと入っていった。
 その姿を確認した俺は一度車に戻り、焦る気持ちを抑えながら不自然でないようにトイレの近くへと車を移動させ、子供一人が納まるサイズのボストンバッグを肩にかけて車から降りた。
 音で気付かれないようにエンジンを切り、代わりにすぐに発進できるようにとキーを刺しっぱなしにしておき、周囲に人がいないのを確認してから急いでトイレを目指す。

――ジャー

 用を足し終わった後の水洗トイレが流される音。

――ガチャ……トッ、トッ

 トイレの個室から出てきた音と、子供特有の軽い足音がタイルの上を滑る音。

――キュッ、キュッ……パチャパチャ

 蛇口を捻る音と、アカネちゃんが手を洗っているらしき音。

「……ゴクッ」

 俺は緊張からカラカラになった喉を潤すために生唾を飲み込み――

――ガチャッ

「ふぅ……え?」
「っ!?」

 少し行儀悪く濡れた手をパタパタと振りながら女子トイレから出てきたアカネちゃんと真正面から見つめ合ってしまった。
 女子トイレの扉の前で大きなボストンバッグを肩に担いで立ち尽くしていた俺の姿に混乱しているのか、アカネちゃんは上目遣いで俺を見つめたまま体を強張らせ――


――――――――――――――――――


pm2:30


「アカネー?もう買い物終わっちゃったわよー?お姉ちゃん達ももう車に戻って……あら?」

「このサンダル……ア、アカネ…?」

「あ、あのっ、この辺、で…小学生くらいのお、女の、子っ――」


――――――――――――――――――


pm3:00


「はぁ、はぁ…!」
「ぎゃっ!……げほっ!ふぐっ、もごっ、んぅー!ふぅー!」

 周りを木々で囲まれた山中に止められた車の中、ボストンバッグから放り出されるようにして投げ出されたアカネちゃんは、手足を縛られ猿轡を噛まされたまま必死に暴れていた。
 アカネちゃんが暴れるたびに車がギシギシと軋むようにして揺れるが、今この車が止まっているのは耄碌している独居老人が半ばほったらかしにしている広大な私有地の奥深い場所であり、また国道や私道からもかなり外れた位置にあるためまず見つかることはない。

――俺は、これから小学生の女の子をレイプする。

 そう考えるだけでズボンの中ではちきれんばかりにチンポが硬く勃起し、アカネちゃんが暴れたために捲れ上がったスカートから覗く薄緑色の綿のパンツによって興奮が最高潮に達してしまう。
 アカネちゃんと対面したあの瞬間、咄嗟に手にしていたタオルをアカネちゃんの首に巻き付け、両手で握ったタオルで窒息するため締め付けてからカバンに詰め込み 辛うじて人に遭遇することなくその場を逃げ出した(その後、少しだけ離れた場所にある大型書店の駐車場に一度車を止め、ボストンバッグの中で失神していたアカネちゃんにタオルを猿轡にして咬ませ、結束バンドを使って手足を縛ってからカバンを閉じた)。
 首をタオルで締め付けられながらも一瞬だけ甲高い悲鳴を上げられた時には心臓が止まりそうになってしまったが、アカネちゃんは助けを呼ぶよりも呼吸を優先したのか、血走った目で首に巻き付けられたタオルを外そうと必死に喘ぐだけになり……やがて舌をダラリと突き出した間抜けな顔で気を失った。
 慌てていたせいでサンダルを片方だけ置き忘れてしまったのか、広い後部座席で今もまだ懸命に小さな体を身じろぎさせているアカネちゃんの足には片方しかサンダルがハマっておらず、その姿が堪らなく嗜虐心を掻き立ててくる。

「はっ、はっ!」
「ひっ!……ん、ぐっ……んべっ、はひっ……や、やぁっ!やだぁっ!マ、ママっ、パパぁ…!」

 荒い息を吐き出しながらアカネちゃんの元へと近寄ると、うずくまったまま体を震わせていたアカネちゃんは瞳に涙を浮かべて後退ろうとし、その時、どこかに引っかかったのか猿轡に使っていたタオルが緩んでしまった。
 アカネちゃんは必死で俺から距離を取ろうとしていた際に丸見えになったパンツを気にする余裕もなく、震えた涙声のまま家族に助けを求め出した。
 俺は改めて間近で直視した小学生のパンツ、そして布一枚隔てた先にあるロリまんこを犯せるという現実に、寸前まで抱いていた罪悪感や良心の痛みなどというどうでもいいものを全て無視することにした。

「……ア、カネ、ちゃん」
「ひっ……ゃ、やぁ…!たす、けっ……助け、て……あ、あ、だめっ……ひ、いやぁっ!み、見ちゃ、見ない、で…よぉ!」
「お、おぉ……小学生の生おもらし…!」

 俺は助けを求める女子小学生の目の前でズボンのベルトを解き、これから少女の小さな肉穴を陵辱できることを期待して限界まで勃起したチンポをその目の前に晒け出した。
 これから自分がどうなるのかを理解したのか、結束バンドで強固に縛られた両手を膨らみかけの胸元で拒むように揺らして赦しを求めていたアカネちゃんは、攫われる直前に用を足していたにも関わらず内股を震わせ――ジワッと、薄緑色のパンツの股間部分に黒い染みを作ったかと思えば、チョロチョロと車内でおもらしをしてしまった。
 俺の視線がどこに注がれているのかをよく理解しているらしく、アカネちゃんは耳まで真っ赤にしてひたすらに“見ないで……見ないで、よぉ…!”と懇願するが、女子小学生の着衣おもらしを録画するのに忙しかった俺に少女の願いが届くことはなかった。
 触れるだけで射精してしまいそうなチンポを扱きながらアカネちゃんがおもらしをしているところを余さず録画した後、これから行われることを克明に記録するためビデオカメラを車の後部にしっかりと設置し、ようやくアカネちゃんをレイプする準備が整った。

「ひっく…!う、ぐすっ!……や、やだ……やだよぉ!お、おねがぃ…おねがい、じまずっ……おうち、帰し――ひぃっ!?」
「お、おぉっ!小学生のっ、小学生のお腹にチンポこすりつけるのヤベぇ!めっちゃスベスベしてる、のにっ、チンポが沈み込んでくみたいに柔らけぇ!」
「い、いやぁあああっ!き、きもちわるいっ!おち、おちんちんっ、離してよぉ!やっ、ママっ!ママぁ!」

 ズボンを脱ぎ捨てて下半身を丸出しにした俺はオシッコの水溜まりの中で泣きじゃくるアカネちゃんの腰の辺りに跨がり、Tシャツを捲り上げるとそのスベスベのお腹にチンポを擦り付けた。
 女子小学生のお腹を使ってする床オナは最高に心地良く、オナホなんか目ではないそのプニプニとした柔らかさに腰が抜けそえになってしまう。
 小学生の体の上でヘコヘコと腰を振る俺に対して当然のようにアカネちゃんは泣き叫び、恐怖に震えた瞳でビクビクと脈打つチンポの先端を凝視しては悲鳴を上げて視線を逸らすが、自分の腹に擦り付けられる触れたことも無いであろう男性器の存在は無視することができないのか、チラチラと俺の股間に目線が向けられているのを感じる。
 ギシギシと揺れる車の中で繰り広げられる夢のような行為に俺の金玉は大量の精子を量産し、俺の息子はそれを解き放つ瞬間を今か今かと待ちわびていた。
 興奮が頂点に達した俺は中途半端なところで射精しそうになるのを必死に堪え、アカネちゃんの可愛らしいおヘソのくぼみにチンポの先端を擦り付けながらグレーのTシャツの裾を掴み、スポーツブラを乱暴に剥ぎ取ることでアカネちゃんの小学生おっぱいを露わにしてしまう。

「お、おっぱい、おっぱいも見せてっ……おぉ!小学生なのに結構でけぇ!さ、触るよっ?アカネちゃんの、小学生の生乳っ……お、おぉおおおっ!プニプニと、クニクニがっ!小学生のおっぱいと乳首っ、揉みながら、小学生のお腹にチンポ擦りつけてるっ!」
「あ、あっ……あ、んっ!いだ、いぃいいいっ…!おっぱ、いっ…!さわ、ら、なっ……んっぎぃ!?」

 生まれて初めて生で見た小学生のおっぱい。
 膨らみかけのおっぱいを両手で包み込むようにして触り、真っ白な肌の中でうっすらと色づいた乳首をつねるように揉みしだき、そのマシュマロのようなしっとりとした柔らかさに感動しながら腰を振り続けた。
 チンポと金玉をアカネちゃんの柔肌に擦りつけながらゆっくりと腰を上へとずらしていき、チンポの先端でアカネちゃんの下乳を突くようにして再び腰を揺らしていく。

「あ、ははっ!小学生が乳首つねられて喘いでるっ!やっべ、マジでエロいっ!アカネちゃんマジで淫乱じゃんっ!あ、ねぇ、アカネちゃんって小学何年生?ほらっ、言ったらお家に帰してあげるよ?」
「ひっ、はひぇっ…?わ、わた、しっ……小学、んうっ!はっ、あっ……ろ、ろく、ね…せぃ…」
「小6かー!俺、小学6年生の女の子で童貞卒業っ、いっつもエロ動画の中で見てた小学生にチンポ擦りつけてっ、いっぱい犯せるんだっ……あ、もう、射精ガマンできねぇ!よ、よしっ、おっぱい、小学生のおっぱいにぶっかけて、や、るっ…!お、うっ!」
「きゃあっ!?やっ、こ、これ、せーしっ?やだっ!き、きたないっ!きたなっ――んぶっ!?おぇっ!え゛っ…お゛ぉえっ!」

 乳首をつねられるたびに甲高い悲鳴を上げるアカネちゃんは俺の嘘に素直に答えてくれ、とりあえず一発抜こうと思った俺は小学6年生のおっぱいにチンポを押し付け――ドピュ!ビュビュッ!と、人生最高の射精を迎えた。
 チンポはアカネちゃんのおっぱいにズブズブと沈み込むようにその先端をうずめ、俺は腰をガクガクと震わせながら止めどなく精液を吐き出していく。
 小学生を犯そうと勢い良く飛び出た精液はアカネちゃんのおっぱいのみならず顔へも飛び散り、小さなお口や鼻の穴、サラサラとした黒髪までもをベッタリと汚してしまった。
 アカネちゃんは自分の体に降り注ぐ熱い体液を汚物のように嫌悪していたが、顔にブチ撒けられた精液が口に入ったことで苦しげにえずき出した。
 可愛らしい小さな顔や膨らみかけのおっぱいを精液塗れにして嗚咽を零す小学生。
 休日を家族と楽しく過ごすはずだった幼い少女が今、変態ロリコン野郎の性欲処理道具としてザーメン塗れになっている。
 その現実に一発抜いて冷静になった俺は良心を痛め、

「は、あぁ……さいっこう、だったぁ!こんなに、いっぱい……小学生に顔射って、マジで最高っ!」

 それ以上に湧き上がり続ける多幸感によってひたすらに幸福な気分を味わっていた。
 俺の精液で覆われた顔を不自由な両手で必死に拭おうとして逆にザーメンパックをしたかのように顔中を汚してしまったアカネちゃん。
 そんな可哀想な少女の腰の上に跨がったまま射精後のチンポを膨らみかけJS6おっぱいに擦り付け、鼻セレブよりもサラサラとした感触を楽しみながら精液をベッタリと塗り広げていく。

「はぁ、はぁ……小学生のプニ肌、マジやべぇ……あぁ、ほら見てよアカネちゃん。アカネちゃんのおっぱいが気持ち良すぎてもう勃起しちゃったよ!い、今から、コレ……お兄ちゃんのおちんちんを、アカネちゃんの、ココにっ……この、フニフニのロリまんこに入れてあげるからね!」
「う……あ……も、やぁ…だぁ!ごほっ…おぇっ!……か、かえひてっ!おうちっ、かえるぅ!」
「ダメだよ。これからアカネちゃんはお兄ちゃんのおちんちんをおまんこでシコシコして、一日中ラブラブセックスをするんだから。それで赤ちゃんを孕もう?お兄ちゃんの赤ちゃん、アカネちゃんに産んでほしいんだ」
「……ふ、ふざけ、んなぁ!だ、だれがっ、おま、おまえっ、なんかぁ…!だすけてっ!ママっ!パパっ!おねぇ、ちゃ……え?やっ、ヤダヤダヤダっ!ダメっ、ダメ、ダメだっ、てぇ…!あっ」
「はいっ、アカネちゃんのおまんこ丸見えー!おっ、ちょっとだけどマン毛ある。パイパンが良かったけど……まぁこれはこれでエロいから良いか」

――カシャ!カシャカシャカシャカシャ!

 俺はアカネちゃんの恐怖心をわざと煽るようなことを言いつつ両手を下に下ろし、オシッコでグッショリと濡れたアカネちゃんのパンツをずり下げ……ようとしたところ、アカネちゃんがその肉付きの良い太股をピッタリと閉じて抵抗してきたので、用意してあったハサミを使ってチョキ!ヂョキッ!とその薄い布地を切り裂いた。
 俺はアンモニア臭のする布地をチンポに巻き付け、再びガチガチに勃起したチンポを扱きながら携帯のカメラでアカネちゃんの割れ目を撮影していく。
 ギリギリ顔が写らないようにしつつおっぱいとまんこを丸出しにしたアカネちゃんの姿を何枚も撮影し、“小学6年生レイプ寸前!”というタイトルで適当な掲示板にバラ撒いていった。
 すぐに“うおー!ガチっぽいのキタ!”“生えかけがリアルwww”という投稿が付いたのをアカネちゃんにも見せてあげると、アカネちゃんは顔をグシャグシャにして嬉し涙を流してくれた。
 女子小学生のオシッコがタップリと染み込んだパンツ(の切れ端)のおかげか、そんなことをしている間に俺の息子は完全に復活し、また射精がしたくて堪らなくなってしまった。

「さあ、アカネちゃん。そろそろセックスをしよう。知ってるよね?セックス。さっき精子って言ってたし、学校で自分の体に男の人のおちんちん入れるための穴があるって習ってるんだよね?じゃあこれから自分が何をされるか……アカネちゃん、頭良いから分かってるんだよね?」
「ひっ……ひっく!ごめ、なざい……ごめん、なさ……う、あ、あ゛ぁああぁああっ!うぁああぁあああんっ…!」
「うっわ、小学生の泣き声マジでチンポに響く!録音して一生聞いてたいわー」

 ピッタリと閉じられたアカネちゃんの股をムリヤリにこじ開け、その綺麗な割れ目を指先でなぞりながらアカネちゃんに質問をするが、アカネちゃんは白濁とした精液の涙を流しながら謝罪を繰り返すばかりでまともに会話することはできなくなっていた。
 そんなチンポと脳味噌に直撃するような女子小学生レイプの最高の醍醐味を味わい、俺は完全に理性の箍がぶっ壊れてしまった。
 顔面をザーメンパックされたままブサイクな顔で泣きじゃくるアカネちゃんを眺めながらチンポの先端を割れ目にあてがい、ますます激しさを増す心地良い少女の泣き声をBGMにゆっくりゆっくりと、じらすようにその入り口をこじ開けていき――ドズッ!と、狭くキツい肉穴の奥深くまでを一気にブチ抜いた。

「――ッ!?!?ア、ガッ!い、いぎぃっ!!!」
「く、あっ!これ、奥まで、入った、かな?ア、アカネちゃんっ、俺、アカネちゃんとセックスしてるよ!あっ、アカネちゃんのおまんこから血が出てるね……良かったぁ、ちゃんと処女だったんだ。てことは俺がっ、26歳で仕事もしてないコミュ障のロリコン野郎がっ、アカネちゃんの処女を貰っちゃったんだね!俺、アカネちゃんの初めての彼氏になっちゃったよ!あぁ、チンポ、痛いくらいにキツくて、でも……アカネちゃん、アカネちゃんのおまんこ、とっても温かい!きっとアカネちゃんの心が温かいからだね!あぁ、ああ!こんなっ、こんな可愛い小学生の彼女っ、欲しかったんだ!俺のチンポいつでもどこでも入れていい彼女っ!う、あっ、やべっ!もう射精しそう!さっき出したばっかなのにっ、アカネちゃんのまんこマジ名器!アカネちゃん?アカネちゃんのおまんこ、すっごく気持ち良いよ!アカネちゃんは、最高の天使だ!こんなロリコンのザーメンをちっちゃな子宮で受け止めようとしてくれる、チンポ扱くために生まれてきたガチ天使!あっ、出すよっ!アカネちゃんに、俺の小学生彼女に中出しするよ!うっ、く、ああっ!」
「ダメダメダメダメダメダメダメダメヤダヤダヤダヤダヤダヤダッ!やめておねがいおねがいしますっ!も、もう、生理っ、きて、るのぉっ!あ、おぢ、んちっ、おっきく、にゃってぇ――あ」

 7月のジメジメとしたこの日、俺は生まれて初めて出来た小学生の彼女を犯し、既に初潮を迎えているという子供まんこに精子を注ぎ込んだ。
 両手で顔を隠すようにしてうわごとを零していたアカネちゃんはその時ばかりは激しい拒絶を示し、縛られたままの手首を使ってドンッドンッと俺の胸板を叩き続け――俺の精液が子宮を満たすと同時にそんな無意味な抵抗は終わりを迎えた。
 まるで小便をしているかのような心地良さに浸りながら両手でアカネちゃんのおっぱいを揉みしだき、射精が終わるまで小刻みに腰を動かしては小さな体をビクッビクッと震わせるアカネちゃんの反応を楽しむ。
 自分が見知らぬ男の赤ちゃんを孕ませられているのだと理解したアカネちゃんは絶望しきった顔でガタガタと震えており、その愛らしい姿と精液がローション代わりになったおかげで使い心地の増した小学生まんこによって、2度目の射精を果たした俺のチンポは三度フル勃起してしまった。

「んうっ!あ、やっ、も…いや、だよぉ!」
「ふふ、アカネちゃん、おまんこでお兄ちゃんのおちんちん感じてるんだね。大丈夫、お兄ちゃん、アカネちゃんとたくさんラブラブセックスしたら警察行くから。自首して刑務所入って10年くらいしたら出所してアカネちゃんに……アカネちゃんと僕の子供に会いに行くからね!そしたら家族3人で3Pしよう!あ、そういえば駐車場で一緒にいたのってお姉ちゃん?中学生くらいかな?可愛かったよねー。よしっ、10年後ならギリギリ使えるからお姉ちゃんも一緒に4Pしようか!そんで皆孕ませてまた産ませて孕ませて……アカネちゃんは少子化問題の救世主だ!」
「……ふ、ふふっ、あはっ♪は、はへっ♪」

 俺とのセックスが気持ち良かったのか、小学6年生にして中古肉便器となってしまったアカネちゃんは壊れた人形のように笑い出した。
 それからしばらくは何をしてもヘラヘラと笑うだけのダッチワイフのようになり……それはそれで構わなかったので俺は気にせずに中古ロリまんこを犯し続けることにした。


☆★☆


pm10:00


「……う゛…あ゛……ぇ?」
「はっ、はっ……おっ!アカネちゃん起きた?ははっ、アカネちゃんのおまんこ気持ち良過ぎてもう6時間くらいハメっぱなし、だよっ……うっ!」
「……ぁ……ま、た……せーし、なかに…でて、るぅ…!」

 脱童貞から6時間と少し、俺はいまだにアカネちゃんのまんこをハメていた。
 俺は一時的に両手足の拘束を外したアカネちゃんを膝の上で抱きかかえ、アカネちゃんの小柄な体とピッタリと密着するように抱き締め合う体勢でチンポを挿入する、いわゆる対面座位の状態で何度も何度も射精をしていた。
 チンポでアカネちゃんの柔らかくほぐれた肉穴を堪能する一方で空いた両手をアカネちゃんの全身に這い回らせ、ムニムニとした太股や張りのある尻肉を遠慮なく揉みしだいていく。
 太股と同様に肉付きの良いアカネちゃんのお尻は揉みごたえがあり、また後でアナルセックスをするための準備(・・)として指先を挿入しているピンク色の尻穴はキュウキュウと吸い付くように収縮を繰り返し、俺は女子小学生の肛門括約筋を揉みほぐす楽しみに浸りながら腰を揺らし続けていた。
 普段から女子小学生のレイプ動画や海外幼女モノで一日中オナニーしていた成果か、リアル小学生ダッチワイフで四半日オナニーしていたにも関わらず俺の性欲とチンポは全く萎える様子がなかった。
 白眼を剥いて大人のチンポをキツキツのロリまんこで扱かされている東南アジア系幼女の流出動画を見ながらアカネちゃんの膨らみかけおっぱいが俺の胸板にギュムッと押し潰される感触を楽しみ、幼女サイズオナホを使うような感覚でアカネちゃんの腰を下から突き上げては数十分ごとに射精をしていたが、今また朦朧とした様子で目を覚ましたアカネちゃんを目の前にして俺の金玉袋は全力で精子を量産し始めた。

「アカネちゃん、気付いてる?アカネちゃんが俺のチンポでアヘアヘしてる間にもう20回くらい中出しされちゃったよ?ほら、アカネちゃんのおまんこの中、お兄ちゃんの精子でタプタプしちゃってる。卵子の逃げ場なんかどこにも無いよ。アカネちゃん、小6でママになっちゃうんだよ?お腹おっきくなったらもう学校なんて行けないし、お友達にも会えないね。外を歩いたら“私、ロリコンさんにラブラブレイプされて妊娠しちゃったんです。子供おまんこで大人おちんぽシコシコして何度もアヘアヘしちゃってたの”って、そう宣伝しちゃうことになっちゃうね。もしかしたらそろそろ顔写真付きでアカネちゃんの誘拐がニュースになってるかもだし、そうなったらアカネちゃんはこれから一生“レイプで処女膜無くした中古まんこ”って日本中の人達に記憶してもらえるね!やっほう!」
「……い、ゃ……そんな、のっ、いやぁあああああっ!あぁっ!あぁああぁあぁあああああっ!!!」
「う、おっ!アカネちゃんっ、自分から、そんな激しく腰振ってっ!あっ、ヤバッ、また出るっ!小学生の腰振りで、チンポ扱かれんの、やべぇ!く、出すぞっ!アカネっ、孕め!俺の赤ちゃんっ、孕めぇえええっ!」

 耳元で囁かれ続ける俺の言葉に再び精神を崩壊させたのか、アカネちゃんは全身を激しく痙攣させるようにして暴れ出した。
 ただし両手首を俺が全力で抑え付けているためにチンポを引き抜くどころかむしろ自分から上下に腰を揺らす卑猥な動きになってしまい……アカネちゃんは自ら俺が二十数回目の射精をする手伝いをしてしまった。
 アカネちゃんは体内に広がる精液の熱に気付いたのか、一瞬だけ我に返ったかのように自分の下腹部を見下ろすと――プツンと、糸が切れるようにして意識を失ってしまった。
 だらしなく開け広げられたままの可愛いお口からはピンク色の舌がチロリと覗いており、流石に疲労が強かった俺はアカネちゃんの手首を再び結束バンドで縛り付けつつなんとか俺の背中に両手を回させ――チュッと、すっかりと忘れていたファーストキスを済ませると同時に眠りに落ちていった。


★☆☆★


am4:00


「おっ、ほぉっ!お゛あ゛っ!い、ぎぃっ!」
「くっ、小学生とアナルセックス最高っ!アカネちゃんが毎日ウンチひり出してる穴っ、俺のチンポが入ってるよ!アカネちゃんのケツ穴がチンポの形に広がって、アカネちゃんのお尻の穴っ、出口じゃなくて入り口になってる!チンポの入り口っ、アカネちゃんの肛門はチンポの入り口だっ!あーやっべ、マジで気持ち良い!小学生とアナルセックスできるなんて、マジでこのまま死んでもいい!」
「ふっ、ひっ…!うっ、ぐずっ…う、ぁ、あぁああっ!いっ、やっ、だぁあああっ!がえるぅうううっ!おうぢっ、がえるのぉおおおおおおっ!お゛っ、ほぉ!おひっ、おひりっ、ズンッ、ズンッてぇ…♪」


☆★★☆


am7:00


「おらっ!しゃぶれっ!喉奥でっ、舌も使って、さっきまで自分のケツ穴に入ってたチンポ綺麗にしろっ!おっ、おぉっ…♪」
「おごっ!?おぼっ!んぶっ!ぶっ、えぼっ!……え、おぇっ!えぼっ!お、う――おぇええぇえええっ!お゛ぼっ!」
「うっひぃ♪女子小学生のゲロっ、チンポに当たって、あったけぇ!あぁ、アカネちゃんが俺の精液便所になってくれるなんて、マジ感動だよ……感動したから、はい、小便もしっかり飲めよ。肉便器」
「ッ!?…………ん、く……ごくっ、んぶ、んぅ……ごく、ごく、ごく……んっ……げ、ほっ……はっ、はっ、は、ひっ!は、はあっ!は――おげぇえええっ!」
「あははっ!しょ、小学生がっ、口から小便吐き出しやがった!こんなのエロ動画でも見たことねぇ!よ、よしっ、いっぱい水飲んでまた小便出してやる!もう一回小便飲ませてやっからな!」
「……あ……ぁ……あ゛……え?」


★☆★☆★


pm1:00


「んー、まだ報道とかされてねーのかな?もしかしてアカネちゃんが誘拐されたって気付いてないとか?ははっ、アカネちゃんのパパとママ、アカネちゃんのことなんかどうでもいいのかな?今頃、いなくなったアカネちゃんの代わりにズコバコ子作りしてるかも……それかアカネちゃんのお姉ちゃんがパパの赤ちゃん孕まされてるかもねー……って、アカネちゃん聞いてる?」
「……う゛ぁ……あ゛……あ、へ♪」
「あちゃー、すっかりクラッシュしちゃってるねー。アカネちゃん、まだ12歳……11歳かな?まぁどっちでもいいけど、小学生なのに大人ちんぽの味知っちゃったもんね。小6なのに赤ちゃん孕んで、日本中の人達にアカネちゃんが使用済み肉便器だって知られちゃって……なんて可哀想なんだっ!めっちゃチンポ勃起しちゃうじゃないかっ!さあっ、この調子でもっとラブラブセックスしよう!アカネちゃんの子宮が確実にお兄ちゃんのザーメンタンクっ、もとい赤ちゃん袋になるまでっ、まんことアナルっ、ガバガバになって戻らなくなるまでレイプしまくってやるっ!」
「……あ、かぁ……ひゃんぅ?えひっ、は、はひぇ♪あか…ひゃんぅ……おにぃ、ひゃんのぉ……あか、ちゃん……はら…むぅ♪」


☆★☆★☆


pm4:00


「お、ようやくニュースになったか。いや、“公開捜査に踏み切った”ってことはとっくに通報はされてたのかな?まぁ当たり前だけど。あーあ、もうそろそろ潮時かー」
「あっ、あんっ♪おにぃ、ひゃんっ♪おち、おちんぽぉ♪おちんぽハメハメっ、しゅごいのぉ♪あ、あかねのっ、おまんこっ、もっとズコバコしてぇ♪」
「はいはい、アカネちゃんのおまんこズコバコしてあげるよーっと。あーこの小学生まんこ味わえなくなるなんてマジ最悪っ!出所したら絶対またロリっ娘レイプして孕ませて、や、るっ!」
「あっひぃ♪おみゃんこにっ、あちゅいのなからしぃいいい♪やっ、らめっ、らめなのぉ♪おまんこっ、おちんぽでツンツンしにゃがらせーえきドピュドピュ♪レイプさりぇてるのにっ、おまんこきもちよくなっちゃうぅ♪」
「くっ……ふぅ。いやいや、もうレイプじゃなくて和姦だって。アカネちゃんもう自分から腰振ってんじゃん。ただの肉便器なロリビッチじゃんか」
「に、にく、べんき…?わたひ、おトイレ、なのぉ…?え、えひぇ♪おトイレ♪アカネ、おにーちゃんのおトイレでイイっ、からぁ♪もっとおちんぽ、かたいおちんぽでツンツンっ、しにゃがらっ、せーし、おまんこにくらさい♪あついのっ、ドピュドピュ、らいしゅきなのぉ♪」
「あーこの肉便器マジいいわー。女子小学生型全自動オナホとか作ったら絶対爆売れ間違いなし!……あ、次は外国行こっかなぁ。世界中でロリっ娘レイプして、世界中の小学生に俺の赤ちゃん産んで貰…お、うっ!」
「いひっ♪ぎ、きたぁ♪せーえきっ、おまんこにドピュドピュきてるのぉおおおっ♪ちんぽっ、おちんぽしゅごぃいいいっ♪レイプって……さいっっっこー♪」


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


pm8:30


「よいしょっと!……ふぅ、これでよしっと」
「……ん……すぅ…」

 昨日からほぼ丸一日中アカネちゃんの体を犯し続けた俺は全身を包み込む猛烈な疲労感を堪え、辛うじて外見だけは綺麗にできたアカネちゃんを車の後部座席に座らせた。
 パンツだけは切り裂いてしまってどうにもできなかったためノーパンとなっており、そんな状態の小学生女児が目の前で安らかな寝息を立てていると思うと再びその使用済みまんこを貫きたくなってしまう。
 この一日でアカネちゃんの体の内も外も全て、俺の唇と手の平とチンポで味わい尽くした。
 ザーメンゲロを吐き出して気絶したアカネちゃんの全身にチンポを擦り付けて俺の精液で全身パックをしたこともあるため、アカネちゃんからは濃厚な性の匂いが沸き立っている。
 これからしばらくすれば俺は捕まることになるだろうが、少なくとも彼女を最初に保護した者には確実に少女が味わった出来事が伝わることになる。
 その瞬間を妄想するだけで堪らなく頬が緩み、その記憶があればこの先の刑務所生活も楽しめそうだという確信から声に出して笑った。
 ひとしきり笑った俺はアカネちゃんとの行為の全てを記録したビデオカメラを厳重に密封・保管してから地中に埋め、少しだけ湧き上がってきた名残惜しい気持ちを振り払うようにアカネちゃんと唇を重ねた。

「ん、むっ……おにぃ…………むにゃ」
「おやすみ、アカネちゃん。元気な赤ちゃんを産むんだよ♪」

 俺はところどころに固まった精液がこびりついているアカネちゃんの艶やかだった黒髪を優しく撫で、周囲に残された痕跡を可能な限り消していった。
 最後に残ったアカネちゃんのパンツの切れ端と片方だけ持ってきてしまったサンダルをどうするか少し迷った末に、一度埋めたビデオカメラと同じ場所に埋め直し、気怠い体を奮い立たせて車を発進させた。


――さあ、“次”はどんな娘を犯そうか?


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


pm9:35


――誘拐の可能性を見て行方を捜索されていた小学6年生の女子児童がたった今、保護されたと県警から発表されました。

――少女の安否については確認中とのことであり、また容疑者の男については監禁の容疑で現行犯逮捕されたと――




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