イラク戦闘機、バグダッドを誤爆 7人死亡
2015年07月06日 19:45 発信地:バグダッド/イラク
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【7月6日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)東部のラシード(Rasheed)空軍基地近くで6日、同国軍のスホイ(Sukhoi)戦闘機から「技術的な問題」により落下した爆弾が爆発し、少なくとも7人が死亡、11人が負傷した。同国の治安・医療当局が明らかにした。
治安当局のサード・マーン(Saad Maan)准将は声明で、「爆弾1発が技術的な問題により動かなくなり、(戦闘機が)基地に帰還する途中、バグダッド・ジャディダ(Baghdad Jadida)地区にある住宅3棟に落下した」と述べた。戦闘機は空爆作戦からの帰還中だったという。
イラクは昨年、同国の広範囲を制圧したイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に対する戦闘のため、ロシアとイランからスホイ25(Su-25)の提供を受け、未熟な空軍力の増強を図っていた。(c)AFP