ピッポッピッポッ…
(信号機の音)
(ざわめき)ドクンドクンドクン…
(鼓動)
(乙坂有宇・ナレーション)
ずっと小さいころから疑問に思っていた
なぜ自分は自分でしかなく他人ではないのだろうと
「我思う故に我あり」とは昔の哲学者の言葉だそうだが僕は我ではなく他人を思ってみた
あの人も僕なのではないかと
あっ。
他人を思う…そうしたら僕は他人になっていた
あっ…あぁ…。
えっ?
だがもって5秒
その後すぐさま自分に戻される
しかもその間自分の体は無意識状態になっていてケガをしていることもよくあった
しかも視界にいる人間にしか乗り移れないからよこしまなことには使えなかった
せいぜいムカついたヤツに乗り移って他人にケンカを売って戻るそんな腹いせぐらいにしか使えなかった
なはははっ!あっ…。
マジかよ。
あっ?ああっ?バキッ!ぶほぉ〜!てめぇ何してくれてんだよ!バキッ!
だがついにその異能力が存分に発揮できるアイディアを思いついた
(教師)終了5分前。
あっ!
クラスで頭のいいヤツらに乗り移りまくって解答を暗記して戻って解答欄を埋めるのを繰り返す
ふっ!
当然名門校に進学してやるつもりだ
しかしふだんのテストとは違い受験では誰が賢いのか分からない
それから僕はいくつもの名高い進学塾へ塾生のフリをして何度も忍び込んだ
どの受験生がどこを受けるのか
そしてどの教科が得意なのかを徹底的にリサーチした
そうして僕と同じ志望校を目指す頭のいい受験生を次々と見つけて無事エリート校に合格した
(教師)では新入生代表の言葉乙坂有宇君お願いします。
はい!
(白柳)ん?
(男子生徒)あいつが成績トップってことかよ。
しかもイケメンとか…。
んんっ…。
ふっ!
(心の声)≪おっと…≫本日は私たち新入生のためにこのような盛大な式を挙げていただき誠にありがとうございます。
暖かい春の日ざしに包まれ私たちは伝統ある…。
(三嶋)ねえねえ。
(白柳)ん?
(三嶋)あの人かっこよくない?うんみっちょんの好みかもね。
あれあれ〜?弓ちゃんもまんざらでもないご様子〜?ふん!にししっ!本日は誠にありがとうございました。
(拍手)ふっ。
(男子生徒)マジかよ。
(男子生徒)すげぇ。
ふっ。
あっ。
≪またか≫≪こういうことが増えた≫≪学年トップの優秀さに加えルックスだってイケてる方だ≫≪これでモテないわけがない≫≪ったく…とっとと帰らせるか≫
(杉本)ごめんなさい!こんな所まで呼び出して。
それはいいけど僕に用って何かな?
(杉本)あの…友達からでいいので私とつきあってもらえませんでしょうか!えっと…僕は今の成績を維持するために寝る間も惜しんで勉強しなくちゃいけない。
誰かの相手をする暇なんてないんだ。
えっ…。
だからごめん。
≪もちろんうそ八百だ。
勉強なんて一切してない≫
(杉本)そう…ですか。
分かりました。
突然お呼びしてごめんなさいでした〜!≪ふぅ…お前たちみたいな普通の女子を僕が選ぶわけないだろ≫≪狙うは…≫
(三嶋)ええ〜弓ちゃん昨日のスペシャル見てないの?≪まさにこの学校のマドンナ的存在白柳弓!≫≪僕はお前を落とす!≫≪チャンスは絶対来る≫≪能力の限界である5秒をいかに使うかだ≫
(三嶋)起きるの大変だったんだ。
あっ。
≪これだ!≫だから…あっ!ん?みっちょんどうしたの?はっ!ふん!くっ!うっ…ううっ!あっ!くっ!うっ!
(白柳)ああっ!ドーン!プーーッ!
(クラクション)ああっ!警察呼んで!・大丈夫か!?・どうしたんだ!?えっ?・あぁ…大丈夫そうだ。
・よかった。
≪ふぅ…ギリギリだったが計画どおりだ≫
(三嶋)弓ちゃん!大丈夫!?危ないところだったよ。
(白柳)えっ?弓ちゃんトラックにひかれそうになったところを1組の乙坂君が助けてくれたんだよ。
そう…なの?ああ。
ケガはない?あ痛っ…。
保健室に行こう。
歩ける?あっ…はい。
じゃあ僕は帰るよ。
(白柳)待ってください!ん?
(白柳)あっあの…私たちこれから二人でお気に入りのパンケーキを食べに行くところだったんですが一緒にどうでしょうか?ふっ!それは遠慮するよ。
友達同士の方がいいだろ?だってあなたは私の命の恩人ですからちゃんとお礼もしたいですしもう少しお話もしたいです…。
あっにひっ!おっと着信誰からだ?ええ〜!だったら帰るね。
うん。
うんうん。
(白柳)みっちょんどうしたの?いきなり京都から兄ちゃんが帰省して家族分の特上寿司を注文しちゃったって。
なのであとは二人でよろしく〜!≪あからさまな茶番劇だがナイスアシストだみっちょん!≫
(マスター)お待たせしました。
(店内BGM)あの…食べ方があるんです。
へえ〜。
まねてください。
こうした方がシロップが全体に行き渡ります。
そして重ねてカットして食べてみてください。
んん…。
(店内BGM)んん〜!すごい!食べ方を変えるだけでここまでおいしくなるなんて知らなかったよ。
何度食べてもおいしい。
あっ!ああ〜えっと…今流れてる曲ハロハロですよね。
えっハロハロ?
(白柳)知らないですか?男の子ならみんな知ってると思ってました。
そんなのがはやってるのか。
(白柳)乙坂君またこうして一緒に下校したりお食事したりしてもらえませんか?あぁ…そうだねいいよ。
(白柳)あっ。
よかった。
ふっ!ふっ…ふふふっ。
ははははっ!ははっ…はっはっ…。
≪おっと…声に出してはまずいな≫≪とっとと行くか≫
(女子生徒)1年1組乙坂有宇君至急生徒会室まで来てください。
ん?なんだ?
(女子生徒)1年1組乙坂有宇君至急生徒会室まで来てください。
(大村)生徒会長の大村です。
なんの用でしょう?人を待たせてるんで手早く頼みたいんですが。
(大村)それはあなたしだいです。
これはこの前の実力テストでのあなたの答案用紙のコピー。
見事な満点です。
同じテストがそこに置いてあります。
この場でもう一度満点を取ってみてください。
はっ?それになんの意味が?あなたにはカンニングの容疑がかかっています。
あっ!
(大村)90点以上ならシロそれ以下ならクロと判断されます。
バカバカしい!帰らせてもらう!この件に関しては校長教頭の了解を得てのもの。
えっ?
(大村)今逃げれば退学処分となるそうです。
た…退学!?
(大村)さっ始めてください。
うっ…。
≪あそこには全ての答えがある≫≪乗り移ってそれを知るしかない!≫
(女性の声)あっは〜ん!≪バカにしやがって!≫はっ!ん?何が起きたんでしょう?僕にはただあなたが破いているようにしか見えませんでしたが。
(友利奈緒)釣れた!あっ…ああ〜!!どうも生徒会長の友利です。
別の学校のですが。
でずっとここであなたを撮ってました。
今撮った動画を見てもらえますか?ちゃんと時間を見てください。
あなたは彼が答案用紙を破いているところを見ていない。
なのにあなたは彼が破いたと言う。
おかしくありませんか?ほかのも見せてあげますよ。
あなたは他人に乗り移る特殊能力がある。
それを使って毎回カンニングしている。
そうですよね?ち…違う!眠り病だ!僕は唐突に眠気が襲ってきてそれに逆らえないんだ!ああ〜面倒なヤツだな。
今度はこっち。
はい。
あなたの健康診断書のコピー。
んん〜これを見るかぎりそんな病気なし!さっテストの問題を解いてください。
くっ…。
こんな茶番につきあえるか〜!んんっ!
(高城)なるほどこういう展開になるまで読んでいた…と。
ならここからは私の役目。
はぁはぁはぁはぁ…あっ!あっ。
走って!すぐに!あっ…ああっ!くそ〜!はぁはぁ…。
あぁ…。
大丈夫ですか?ええ…大丈夫です。
ふん。
はぁはぁはぁはぁ…んんっ?はぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ドォーン!うわっ!ええ〜!?ドォーン!うわぁ〜!≪なんだ!?一体何が起こってるんだ〜!?≫ドォーン!はぁ…はぁ…はぁ〜…。
うわっ!
(高城)ふん。
わっ!うわぁ〜〜〜!!ドボーン!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!ううぅ〜〜〜…。
ぐはっ…ごほっごほっ!お前一体何をした?瞬間移動です。
瞬間移動?はい。
字のごとく一瞬で移動する能力ですが都合よくピタリと止まれません。
この能力のおかげで何度病院送りになったことか…。
≪なんて不完全な能力だ≫そんなことよりこれから僕をどうするつもりだ?我々の学校に転入してもらいます。
えっ?転入!?はい。
この世にはあなた以外にもたくさんの特殊能力者が存在しています。
えっ!?でもその特殊能力は思春期の病のようなものでやがて消えます。
それが消えるまで私たちの学校星ノ海学園に通い続けてください。
はあ〜!?すでに親権を持つ方には承諾をもらっています。
そんな話が…。
あるんです。
しっかしルックスだけでモテそうなのにカンニングしまくって秀才まで演じる必要があったのでしょうか?甚だ疑問ですなぁ。
あっおかげでお目当ての女生徒とお近づきになれたか。
ぐっ!貴様〜!あっ…えっ?バキッ!バキッ!バキッ!ぐっ!ああっ!ぐおっ!ドカッ!あっあっ…あぁ…。
ぐはっ!なんだ?き…消えた?
(高城)それは彼女の能力です。
まさか透明人間になれる能力?
(高城)いえ。
私には彼女があなたを殴っただけにしか見えませんでした。
そんな…僕だけが見えてなかった?
(高城)そう。
彼女の能力は1人の対象者から視認されない。
それ以外の人間には普通に視認できます。
≪また不完全な能力だ≫ちなみにあなたには私たちの生徒会に入ってもらいます。
はあ!?あなたの能力は使えるので協力してください。
何に?あなたのように力を悪用しているヤツらを脅すためにです。
私たちはそういう存在なのです。
ただいま…。
(歩未)おかえりなさいませ有宇お兄ちゃん!って…わっ!どうしたのその顔!?ああ〜いやその…体育の時間にちょっと…な。
そうそうおじさんからすごい電話をもらったのです〜!あゆと有宇お兄ちゃんは星ノ海学園の高等部と中等部に特待生として転入するって聞きました〜!本当なのでしょうか〜?≪マジかよ…≫まあ…本当だ。
うお〜!家計が助かります〜!しかもおじさんからお祝いにおいしいものが届くそうです〜。
けどお前まで転校だぞ。
友達と別れるけどいいのか?今はスマホで顔を見ながらおしゃべりできるのでそこまで寂しくないのでござる。
そっか…。
今日の夕食は…ジャ〜ン!有宇お兄ちゃんの大好きなオムライスです〜!≪またか…。
それは子供のころの話だと何度も言ってるのに≫
(歩未)おめでとう!ではいただきます〜。
ふふっ。
≪甘っ…≫≪このピザソースを隠し味に使うのが子供のころの舌に合っていたんだろうな≫どう?おいしい?ああ。
おいしいよ。
ほんと!?お母さんのオムライス久々に食べたいなぁ。
母さんか…。
そんな人のことはどうでもいいだろ。
まだ怒ってるの?そりゃ当然さ。
離婚して親権をおじさんに勝手に押しつけたんだから。
あゆにはよく分かりませんが許してあげてほしいのです。
僕たちに両親はいない。
家族は僕とお前の二人だけだ。
そっかぁ…。
でもねあゆ時々思うんだ。
もう一人家族がいたような気がするのです。
兄妹は僕とお前だけだ。
夢にでも出てくるのか?う〜んそうだよね。
本当でもあるような不思議な気分なのです。
完全な夢だよ。
おい明日は引っ越しで早いんだぞ。
そろそろ寝ろよ。
もう少し私めにお時間を。
ほんと星が好きなんだなお前。
(歩未)だって人が行けないはるかかなたまで見れるんだよ。
それはすごいことだと思うあゆなのです〜。
お前学校でも星の話ばっかりしてるとはぶられるぞ。
どうしてでしょうか?経験則。
僕の人生において星の話じゃなくゆうべのテレビの話で盛り上がるのが定石。
ケーケンソク?ジョーセキ?分からなければいい。
そろそろ寝ろ。
(歩未)了解でござる!
(歩未)はぁはぁはぁ…ははっ!ん?おお〜!
(歩未)うわぁ〜!すごい広い部屋なのです〜!本当にあゆと有宇お兄ちゃんの二人で使っていいんでしょうか〜?ああ…。
(歩未)お疲れさまでござる。
不肖私めにもお手伝いを!おい業者さんがやってくれるからいいんだよ。
少しでも力になれると思いまして…なのですが。
仕事を奪ってあげるな。
おお〜!そういう発想はあゆにはありませんでした〜!
(白柳・回想)あのとき何があったのですか?それは言えなくて…えっと…実は星ノ海学園に転入することになってえっ?ああ〜その…いろいろあってさ…ごめん≪僕はこの能力が消えるまで監視のない場所への移動は許されない≫白柳さんから会いに来てくれたらうれしいなだってあまりに遠すぎますせめて週に1回代わりばんこでとか…えっと…それもごめん。
僕からはここに来れないどうして?どうしてと言われても…≪この件に関しては他言無用を強いられている≫僕にはどうしようもなくてあなたには感謝しています。
その気持ちは揺るぎませんでもあなたとはまだ交際していませんだから去るあなたを一方的に追いかけるなんてまるでストーカーのようじゃないですかもちろんそれは悪いと思ってるでも僕からは会いに行けないんだ
(白柳)分かりました。
これからはそれぞれの道を進んでいきましょうえっ!それって…私はあなたを命の恩人としてその思いはいつまでも忘れずに過ごしていきますそれだけですそんな…。
あっ!助けてもらいありがとうございます本当に感謝していますでもここであなたとはさよならですどうかお元気で≪この僕がフラれた…≫・カランコロン
(ドアベル)・バタン
(ドアの開閉音)・こんにちは〜。
おじゃまします。
というかしてま〜す。
うわぁ〜!いきなりなんだよ!?二人だと大変でしょ?お手伝いに来ました。
(歩未)えっ?皆さん有宇お兄ちゃんと一緒の学校の方でしょうか?はい生徒会の者です。
私は高城。
こちらは友利さん。
放課後になったのでお手伝いしようと寄ってみました。
余計なお世話だ。
手伝わせてもらえますか?もちろん!助かるのです〜!≪なんて狡猾な≫では手分けしていきましょう。
(高城)はい。
うわっ!
(歩未)お願いしま〜す。
≪ん?これが歩未が言っていたおじさんからのお祝いのおいしいものか≫わあっ!≪全部「金さんラーメン」かよ!≫≪見なかったことにしよう≫歩未ちゃん手品見せてあげよっか。
(歩未)おお〜!それは見たいのです〜。
そこにいてね。
一瞬の出来事だから。
(歩未)うん…ってええっ!?あぁ…。
んっんっ。
ん?ええ〜〜!?すごいのです!テレビに出ている人よりすごいのです〜!喜んでもらえた?うんうんうん!≪能力を遊びに使うな!歩未の度肝を抜き過ぎだろ!≫遊ぶんだったら帰らせるぞ。
はいはいっと。
お兄さんは怖いねぇ。
(歩未)手伝ってもらってるのにねぇ。
(高城)では我々はこれで失礼します。
(歩未)帰っちゃうの?晩ご飯作るから食べていってほしいのです。
4人分の食器がない。
ということらしいので。
(歩未)ええ〜…。
大丈夫。
また会えますから。
うん。
えへへっ。
(歩未)あっハロハロ!やっぱりはやってるのか。
そうだよ〜。
西森柚咲ゆさりん。
かわいいでござる〜。
ふ〜ん。
≪こんなのが売れるなんて世も末だな≫あゆの新しい学校有宇お兄ちゃんの学校のお隣だから一緒に行きたいのです〜!シスコンに思われるだろ。
(歩未)シスコン?何かのコンテスト?違う。
にしても星ノ海学園なんてすてきな名前なのです〜。
ああ。
まるでお前のために付けてくれたような名前だな。
ん?へへ〜!へへへっ!おい…。
≪その晩夢を見た≫≪きっと歩未の突拍子もない発言のせいだろう≫≪あの人は誰だったんだろう≫2015/07/05(日) 01:58〜02:28
MBS毎日放送
[新]Charlotte(シャーロット) #01[字]
「我 他人を 思う」▽惑い、巡り、繰り返す。青春と能力の日々を。▽「Angel Beats!」から5年ーー麻枝 准は次なる新境地へ!
詳細情報
番組内容
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有字。そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。それは麻枝 准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語ーー。
TVアニメ『Angel Beats!』放送開始から5年。麻枝 准が原作。脚本を手がける、完全新作オリジナルアニメーションが遂に始動。
声の出演
(乙坂有宇)内山昂輝
(友利奈緒)佐倉綾音
(高城丈士朗)水島大宙
(西森柚咲・美砂)内田真礼
(乙坂歩未)麻倉もも
ほか
スタッフ
【原作・脚本】
麻枝 准
【キャラクター原案】
Na−Ga
【監督】
浅井義之
【キャラクターデザイン】
関口可奈味
音楽
【オープニングテーマ】
Lia「Bravely You」
【エンディングテーマ】
多田葵「灼け落ちない翼」
【音楽】
ANANT-GARDE EYES・麻枝 准・光収容
制作
【アニメーション制作】P.A.WORKS
公式HP
【番組HP】
http://charlotte-anime.jp/
【Twitter】@Charlotte_AB_
https://twitter.com/Charlotte_AB_
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)
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