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 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は6日、宮崎、鹿児島の県境にある霧島連山のえびの高原・硫黄山周辺で、5日午前9時ごろから午後9時ごろにかけて、計24回の火山性地震が観測されたと発表した。

 1日に20回を超えたのは昨年4月4日(28回)以来という。火山性微動は観測されておらず、遠望からの観測では噴気などは確認されていないという。気象台は6日、現地に職員を派遣して、調査を行う。

 気象台は「小規模の噴気の噴出現象などが突発的に起こる可能性がある」として注意を呼びかけている。