ニュース 2015.07.04


こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
ドイツで開かれている、ユネスコの世界遺産委員会は、日本が推薦する、明治日本の産業革命遺産の審議を、日本時間の今夜行う見通しでしたが、日程が遅れる可能性が出ています。
明治日本の産業革命遺産は、福岡県北九州市の八幡製鐵所や、長崎市の端島炭坑など、九州の5つの県と、山口県、岩手県、静岡県の合わせて8つの県の23の資産で構成されています。
ドイツのボンで開かれているユネスコの世界遺産委員会は、4日、各国からの推薦を受けた候補について、新たに世界遺産に登録するかどうかを決める、2日目の審議を行っています。
日本が推薦する明治日本の産業革命遺産は、日本時間の今夜、審議が行われる見通しでしたが、内閣官房の岩本健吾参事官は4日、日本時間の今夜の審議を目指しているが、変更はありえると述べ、審議の日程が遅れる可能性があるという見方を示しました。
この遺産群を巡っては、韓国は当初、戦時中に朝鮮半島の人々が強制徴用された施設があるなどとして、登録に反対の立場を取りましたが、先月の日韓外相会談で、登録に向けて、両国が協力していくことで一致しました。
しかし、日本と韓国が、委員会の場で行う発言の内容を巡って、調整が難航し、日本側が働きかけを続けているということです。
次に、きょう午後、大分県別府市の高速道路で、14人が乗った観光バスが横転し、全員が病院に運ばれました。
けがの状況などは詳しく分かっていませんが、警察によりますと、いずれもけがの程度は軽いということです。
きょう午後1時半ごろ、大分県別府市の大分自動車道の下り線で、大分市の日豊観光バスが運行する観光バスが横転しました。
警察によりますと、この事故で、乗客13人と運転手の合わせて14人全員が病院に運ばれました。
けがの状況などは、詳しく分かっていませんが、いずれもけがの程度は軽く、命に別状はないということです。
バスは広島県の観光客を乗せて、別府市のホテルに向かう途中だったということです。
現場は片側2車線の緩い右カーブで、事故が起きた当時は、雨で路面がぬれていて、警察の調べに対し、バスの運転手は、ブレーキを踏んだら滑ったと話しているということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
安倍総理大臣は、日本を訪れているミャンマーのテイン・セイン大統領と会談し、ミャンマーの最大都市ヤンゴンの、老朽化した環状鉄道の改修計画などに、最大でおよそ1000億円の円借款を供与することを伝えました。
安倍総理大臣は、日本と東南アジアのメコン川流域の5か国による首脳会議に出席するため、日本を訪れている各国の首脳と個別に会談しました。
このうち、ミャンマーのテイン・セイン大統領との会談で、安倍総理大臣は、ミャンマーの最大都市ヤンゴンの老朽化した環状鉄道で、事故や遅れが頻発していることを踏まえ、鉄道の近代化に向けた改修計画や、電力を安定的に供給するための事業などに合わせて最大でおよそ1000億円の円借款を供与することを伝えました。
またタイのプラユット暫定首相との会談で安倍総理大臣は、軍の影響力が強い暫定政権が続いていることを念頭に、民主主義を回復させるとともに、安定した政治体制を確立するよう求めました。
これに関連して、安倍総理大臣とミャンマーのテイン・セイン大統領、タイのプラユット暫定首相は、ミャンマー南部のダウェーで計画されている、大規模な港湾施設や、工業団地をはじめとする、経済特区の開発に関する覚書の署名式に臨み、3か国が開発で協力していくことを確認しました。
ごく小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山では、噴火警戒レベルが引き上げられてから、初めての週末を迎えました。
きょうも火山性地震が発生するなど、火山活動が活発な状況が続いていて、気象庁は、大涌谷からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
ささに飾りつけられた短冊。
火山活動が収まるようにという願いが込められています。
芦ノ湖のほとりにある江戸時代の関所を復元した観光施設、箱根関所では、にぎわいを取り戻そうと、きょうから七夕の飾りつけを行いました。
箱根山では、火山活動が活発な状態が続いています。
きょうは夕方までに規模の小さい火山性地震がおよそ40回観測されました。
先月29日以降、大涌谷で新たに確認された噴気孔などからは、きょうも白い噴気が噴き出していることが、気象庁の監視カメラで確認されています。
気象庁は、箱根山では今後も大涌谷周辺の居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、引き続き、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表して、大涌谷からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう、呼びかけています。
鹿児島県の口永良部島の噴火で、全島避難が続く中、60人余りの住民たちが、今月7日に、気象条件などがよければ、一時的に島に立ち入ることになりました。
噴火のあと、これだけの数の住民が島に入るのは初めてです。
口永良部島がある鹿児島県の屋久島町は、気象条件などがよければ、今月7日に、調査のため、職員を一時的に島に立ち入らせることを、住民側に伝えています。
これに対し、避難生活を続けている住民から、接近が予想される台風に備えて、調査に同行する形で、島に立ち入りたいという要望が出され、協議が進められていました。
この結果、屋久島町は、7日に、住民にも島に入ってもらうことを決め、きょうの説明会で伝えました。
島に立ち入るのは、世帯ごとに一人ずつの合わせて65人で、フェリーで島に渡り、およそ3時間、雨戸を閉めたり、漁船を陸に移動させたりするということです。
噴火のあと、これだけの数の住民が島に入るのは初めてです。
ただ、噴火した新岳から2キロ余りの前田地区では、立ち入る時間が30分に限られるということです。
サッカーの女子ワールドカップカナダ大会について、FIFA・国際サッカー連盟は、FIFAを巡る事件で、ブラッター会長は訪れなかったものの、大会は大成功だったと強調しました。
大会を主催するFIFAを巡っては、大会前にアメリカの司法当局が、多額の賄賂の受け渡しがあったとして、幹部などを起訴し、その影響で、ブラッター会長と、側近のバルク事務局長が大会を一度も訪れない、異例の事態となりました。
それでもFIFAの理事を務めるセケラ女子委員長は記者会見で、出場した全24チームが全力を尽くし、若い世代に希望を与えた。
大会は大成功だったと成功を強調しました。
一方、男女を通じたワールドカップで初めて導入された人工芝については、選手への聞き取り調査や、医学的、技術的な分析を総合して、大会後に判断したいと述べるにとどまり、評価を避けました。
さあ琳加ちゃんが特技を披露するよ。
2015/07/04(土) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:3379(0x0D33)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: