出る見込みです。
(拍手)
(拍手)本日は「オリンピックコンサート2015」ようこそお越し下さいました。
昨年に引き続きこのコンサートの案内役を務めさせて頂きます藤本隆宏でございます。
今は俳優として活動しておりますけれどももともとは私も1988年のソウルオリンピックまた1992年のバルセロナオリンピック競泳で出場させて頂きましたオリンピアンでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(拍手)オープニングはジョン・ウィリアムズ作曲「オリンピック・ファンファーレとテーマ」お送りいたしました。
1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックの開会式のテーマ曲としてすっかりおなじみですが30年もたったとは思えないほどあの開会式の華やいだ光景が鮮やかによみがえってくるような気がいたします。
キラキラと輝く演奏をして下さったのは情熱的なマエストロ梅田俊明さんの指揮。
(拍手)そしてこの春誕生したばかり夢のオーケストラ。
「オーケストラジャパン」の皆さんです。
(拍手)次にお送りする曲に乗せてつづられるのは「ライバルたちの熱きドラマ」です。
1936年ベルリンオリンピックの陸上男子棒高跳び西田修平選手と大江季雄選手の美しき友情のメダル。
そして最大で最高のライバルといわれた柔道の山下泰裕選手斉藤仁選手など時を超えて語り継がれるライバルたちの物語。
すばらしい演奏と共にお楽しみ下さい。
(拍手)「ライバルたちの熱きドラマ」いかがでしたか?戦いを挑む相手であっても切磋琢磨し合い同じ高みを目指す者同士ライバルというのは実は自分と一番近い理解者であり友でありかけがえのない存在なのかもしれません。
今日は素敵なオリンピアンのお二人に登場頂きます。
競泳のオリンピアン宮下純一さんフリースタイルスキーモーグルのオリンピアン上村愛子さんです。
お二人に登場頂く前にまずこれまでのお二人の雄姿をご覧頂きましょう。
映像と共にお送りするのは大島ミチル作曲NHK連続テレビ小説「あすか」から「風笛」。
吉俣良作曲NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」からメインテーマです。
2曲続けてお楽しみ下さい。
(拍手)
(拍手)宮下さんの爽やかさ上村さんの笑顔。
素敵な映像でした。
ではお二人をステージにお呼びしましょう。
(拍手)涙ぐんでますね。
いや〜涙が止まりませんね。
今の映像をご覧になっていかがでしたか?じゃあ宮下さんから。
もう7年前になるんですけれども20年間水泳を続けてきてやっとかなった夢だったのでほんとにまたあの時の思いがすごい…素敵な曲と重なってまた心が震えましたね。
上村さんお願いします。
自分の映像を見て泣いたりとか感動したりそこまでしないんじゃないかなと思ってたかをくくっていたんですが私もやっぱり音楽と映像と共に聴かせて見せて頂けると実は横で危ないもう少しで泣いてしまう!という気持ちで見ていました。
でも宮下さんのリレーの銅メダル。
私は実は宮下さんがまだ日本一になる前からずっと見てましてなかなか勝てなかったですよね国内でもライバルがたくさんいて。
そうですね。
ほんとに強いライバルがいて一個下の後輩なんですが森田智己選手。
僕はほんとに公式戦で一度も勝てずにオリンピックの準決勝で初めてそのライバルをやっと最後倒す事ができてあのメドレーリレーの代表になったので。
まさしく彼がいないと僕はもちろん戦ってくる事はできなかったと思います。
彼に感謝してます。
ありがとうございます。
さあ上村さん5回もオリンピック出ていらっしゃいます。
羨ましいですね。
僕は1回ですが。
上村さんは長野からソチまで実に16年間諦めない姿がもう…。
フフッはい。
あの…私は長野オリンピックで初めてオリンピックに出場した際に目の前で先輩の里谷さんが金メダルを取られたんですね。
その姿を見た時に私の中でオリンピックの目標としてメダリストにいつかなりたいという大きな目標を作るきっかけを与えて頂いて。
でもやっぱりなかなか難しい部分もあって思うようにいかない時もあったんですけどそれでも先輩の姿と周りの人たちのサポートとあとは自分の中でそれこそほんとに諦めない気持ちだったと思うんですけどやっぱりいつかたどりつけるんじゃないかという気持ちだけで5大会もチャレンジさせてもらいました。
オリンピックというのはやっぱり特別なものなんですかね?特別ですね。
僕は楽しかったのはオリンピックだけですね。
あっそうですか。
あとは?他の試合はなんか「結果を出して帰らなきゃ」という思いがあったんですけどもオリンピックだけは小さい頃から夢みてきてまさにディズニーランドに来てるみたいな感じで。
子供たちがミッキーを見て「あっディズニーランド来てるな」って確認するみたいに僕は食堂に行ってもトイレに行っても五輪のマークがあるじゃないですか。
それを見る度に「あっ僕は夢の舞台に来てるんだ」っていうような思いをした大会だったなっていうふうに思います。
上村さんいかがですか?オリンピックというものすごく大きな目標があった事でその間のワールドカップだったりとか他の試合でもオリンピックにつながる毎日を過ごそうという気持ちでずっとやっていたのでやっぱりすごく特別に感じていました。
宮下さんもねテレビで活躍するかたわらJOCの被災地支援活動「オリンピックデー・フェスタ」にも参加アスリート最多の17回被災地に足を運ばれてるそうなんです。
そうですねあの…ほんとに一番最初の頃は震災直後僕たちが何ができるんだろうって不安になりながら行く中で…一瞬だけパッと子供たちの笑顔に変わった瞬間にやっぱりスポーツが与える影響スポーツから生まれる笑顔ってあるんだなって思った中でもっとたくさんの子供たちにスポーツをやる事で何か目標を達成したり夢をかなえるって事の楽しさを伝えていきたいなと思ったのでたくさんできる限り出させて頂いてて。
上村さんとも一緒にね参加させて頂いて。
そうですか。
うれしいですよね?楽しいですよね?私たちも。
楽しいですしやっぱりみんな一生懸命やる事で笑顔がキラキラキラキラ輝くんですよね。
それを見ると「ああ一緒に動けてよかったな」って感じました。
最後にお二人のこれからの夢と未来のオリンピアンに伝えたい事その二つメッセージ頂けますでしょうか?僕たちも招致活動やりましたけれども2020年東京にオリンピックがやってきます。
僕たちオリンピアンにとってはほんとに夢だったオリンピックが東京に来る。
夢のまた夢がかなったそんな瞬間だったのでそんな舞台で輝く選手たちがねよりいい記録でいい環境で戦えるようにもっとオリンピックを身近にふれあってもらえるようにたくさんの人たちとふれあいながら頑張っていきたいと思ってます。
ありがとうございます。
オリンピックは私初めて出場したのが長野オリンピックだったんですけど自国開催のオリンピックに出させて頂いて。
(宮下)すごかったですよね。
その事を今ほんとにすばらしい体験をさせてもらえたなと思っているんですね。
今目指して近くにいる選手もまだ少し遠いのかなと思っている選手もそこに夢を持ってまっすぐ自分のイメージをつかめるように頑張ってもらえればその夢にいつか手が届くんじゃないかなと思うのでたくさんの選手たちのキラキラした顔見たいなと思っています。
頑張ってほしいです。
宮下さん上村さん素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
お二人の活躍期待しています。
どうぞお席にお戻り下さい。
(拍手)宮下純一さん上村愛子さんでした。
(拍手)さて今日はとてもとても素敵なスペシャルゲストをお呼びしています。
アスリートたちへのエールと2020年東京オリンピック・パラリンピックに向かって走りだした新たな日本の夢への思いを込めて歌って頂きます。
miwaさんです。
(拍手)miwaです。
今日はどうぞよろしくお願いします。
「オリンピックコンサート2015」という事で来年のリオデジャネイロオリンピックとそして2020年の東京オリンピックをイメージしてネイルをえっと…リオカラーと日本カラーにしてきました。
(拍手)今日は初めてフルオーケストラの皆さんと一緒に演奏させて頂くという事で本当に楽しみにして来ました。
「めざせ!2020年のオリンピアン」という番組のテーマソングをやらせて頂いてたんですけど私と同い年ぐらいの選手がいたりもっと若い年下の選手が頑張っている姿を見ると私自身本当に励まされますしそういったアスリートの方々が曲を聴いて練習しているという話を聞いたり「試合前に聴いています」という話を聞いたりすると本当にうれしい気持ちになります。
音楽もオリンピックもほんとにつながっていてお互い励まされたり励まし合ったりっていうそういう素敵な関係でこれからもいられたらいいなと思っていて。
来年の…こっちですねリオデジャネイロオリンピックもすごく楽しみです。
それでは「空の彼方」という曲です。
お聴き下さい。
(拍手)どうもありがとうございました。
(拍手)
(拍手)miwaさんでした。
ありがとうございました。
いま一度大きな拍手をお願いいたします。
(拍手)さて日本オリンピック委員会では毎年優れた活躍をしたアスリートを「JOCスポーツ賞年度賞」として表彰しています。
そしてここに昨年大活躍した何名かの選手にお越し頂いています。
また来年はいよいよリオデジャネイロオリンピック。
アテネオリンピック金メダルを含む二つのメダルを獲得しリオに向けて更に挑戦を続ける室伏広治選手にもお越し頂きました。
オリンピックに夢を追い続けるアスリートのお話を伺いましょう。
それではアスリートの皆さんステージにお上がり下さい。
(拍手)ではお話を伺っていきましょう。
ずらりと並んだスマッシュ王子たち。
バドミントン男子ナショナルチーム10名の皆さんです。
昨年の男子国別対抗戦であるトマス杯で優勝という快挙を成し遂げJOCスポーツ賞を受賞されました。
先月の男女混合の国別対抗戦スディルマンカップでも準優勝。
佐々木さん日本のバドミントン今まさにきてますね。
(佐々木)えっと…すごい活躍してると思います。
注目されてる感じはありますか?まあ実際成績も上がってきているのでそういうふうに実感しています。
皆さんイケメンですよね。
EXILEのメンバーが来たのかと思いました。
(会場笑い)どうですか?チームの雰囲気はいいですか?みんな仲が良くて一緒に頑張っているっていう仲間ですね。
そうですか。
では田児選手に伺います。
国別対抗戦ではチームメイトという事なんですけれどもやはり一人一人がライバルでありますけれどもお互いにどういうふうに意識なさってるんでしょうか?やっぱりみんなプレースタイルが違うのでやる練習メニューだったりやる意識は違うと思うんですが自分が世界で勝つんだという思いを持ってみんな取り組んでると思いますし見えないところでの切磋琢磨をうまくできてるからこそトマス杯で優勝できたかなと今でも思うのでそれはすごく感じます。
皆さんの活躍でバドミントンという競技の魅力もこれからもっとたくさんの人に伝わるんじゃないでしょうか。
最後にお一人ずつ何かお声を聞かせて頂けますか?桃田選手からお願いします。
5月からオリンピックレースが始まってオリンピックレース真っただ中なんですが今日すごいオーケストラのすごいいい曲だったりmiwaさんのすごいきれいな歌声を聴かせてもらったのでこれを励みにもっともっと頑張りたいなと思います。
応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
では上田選手お願いいたします。
上田拓馬です。
今回初めてこういうオーケストラの方々の演奏だったりmiwaさんの歌声を生で聴く事ができてほんとによかったなというふうに思います。
これをきっかけにもっともっと僕も頑張って来年のリオデジャネイロオリンピックに出れるように頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
(拍手)ありがとうございます。
遠藤選手お願いいたします。
皆さんこんばんは。
遠藤です。
今日はほんとに楽しく音楽を聴く事ができてよかったと思います。
これを機に皆さん少しはバドミントンに興味を持って頂くとうれしく思います。
今後ともここにいるメンバーともどもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
(拍手)平田選手お願いいたします。
皆さんこんばんは。
平田です。
このような場所でオーケストラを聴いたのが初めてだったのでとてもいい思い出になりました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございます。
(拍手)では橋本選手お願いいたします。
皆さんこんばんは。
今日このようなコンサートに出させて頂いてとても光栄に思っています。
自分自身オリンピックとかに出場した事はないんで5月からレースが始まってますが悔いが残らないようにオリンピックのチケットを獲得できるように頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
では園田選手お願いいたします。
皆さんこんばんは。
園田です。
このような賞を受賞できてとても光栄に思います。
5月からオリンピックレース始まってるんですけどこれを機にまた頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
では嘉村選手お願いいたします。
皆さんこんばんは。
嘉村です。
今日はほんとに幸せなひとときを過ごす事ができました。
これを機にバドミントンの事をもっと知ってもらって皆さんほんとに応援よろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
(拍手)ありがとうございます。
では最後に早川選手。
皆さんこんばんは。
キャプテンの早川です。
今回トマス杯優勝という事でこういう舞台に立たせて頂いた事ほんと誇りに思うのでまたこのチーム全員でオリンピック出れるようにしっかりそしてオリンピックでメダルを取れるようにこれからも一緒に切磋琢磨して頑張っていきたいと思います。
本当にバドミントンは面白いのでみんな見に来てくれたらうれしいです。
これからもバドミントンをよろしくお願いします。
(拍手)ありがとうございます。
バドミントン男子ナショナルチームの10名の皆さんでした。
さてJOCスポーツ賞を受賞された冬の女王お二人にも来てもらいました。
まずは小野塚彩那さんです。
昨年もソチのメダルを胸にこのコンサートに来て下さいました。
今回はJOCスポーツ賞の特別賞という…。
今シーズンはワールドカップの年間総合チャンピオンに輝く事ができてそれを表彰して頂きました。
(拍手)フリースタイルスキーでの日本勢の種目別初優勝は上村愛子さん以来の快挙だそうです。
はい。
あのほんとに愛子さんがそれを取った時のポスターだとかそういうものを見させて頂いて今自分の手元にある事がすごくうれしいなっていうかなんかすごく光栄に思います。
次は2年後ピョンチャンですけれども。
はい。
今日初めてここの場で「ピョンチャン」という言葉を聞いた気がするんですけど…。
(会場笑い)リオがあって一応ピョンチャンがあって東京オリンピックがあるのを忘れないで頂きたいなと思います。
私がやってるスキーハーフパイプっていうのは去年のソチオリンピックから新種目になってまだ歴史も浅く皆さんのイメージに…なんか植え付けられてないんじゃないかなと思うんですけど私はやっぱりメダルを取る事が一番の競技の発展につながると思うのでまたピョンチャンオリンピック目指して残りの3年間頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
(拍手)それでは鬼塚雅選手。
昨シーズンスノーボードの世界選手権男女を通じて史上最年少での優勝です。
まだ16歳。
はい。
ふだんはじゃあ勉強とスポーツの両立は大変じゃないですか?ちょっと大変ですけどちょっと頑張ってます。
今のこの時期っていうのはどういう事をされるんですか?今のこの時期は筋トレとかなんですけど8月になったらニュージーランドの方の南半球が雪降るのでもうそろそろシーズンになります。
今日のmiwaさんの曲どうでした?なんかすっごくかわいくてすっごく心に響くっていうかすごくうれしかったです。
では最後にこれからの目標をお聞かせ下さい。
ピョンチャンオリンピックで私がやってるスロープスタイルっていう競技とあともう一つビッグエアーっていう競技が追加されてその二つでメダルが取れたらいいなと思ってます。
ありがとうございます。
みんなで応援しましょう。
(拍手)さあお待たせしました室伏選手。
本当に数々の成績を収められまさにレジェンドです。
初めてのオリンピックは2000年のシドニー。
そして金メダルを獲得したアテネ北京そして前回のロンドン。
4回のオリンピックを経験されてますけれどもオリンピックとは室伏さんにとってどんな場所なんでしょうか?オリンピックとはですね第二の父です。
私の父もハンマー投げをしていて父を追って日本記録を投げてそしてオリンピックまでたどりついたと。
まあいろんな意味でスポーツだけじゃなくてあらゆる面で成長させて頂いたという意味では自分を成長させてもらったという意味では「第二の父」と思ってます。
深いですねぇ。
そのトップアスリートであるためのモチベーションというのはどのように保っていらっしゃるのか。
もう金メダル取ったからいいじゃないかと思うんですが…。
そこをある意味ピークとして考えてもよかったんですけどもやはりまだまだ自分にはできる可能性があるんじゃないかという事を思いましてその10年後にも世界選手権だったりオリンピックでまたメダルを再び取れたんですけども若い頃に取ったメダルとは違ってまた苦労も多かったんですけどやはり難しさの中で獲得できたメダルというのはまた違う思い入れがありますけど。
なるほど。
そして今は東京2020組織委員会のスポーツディレクターという立場でオリンピックをつくっていくという事に取り組まれていらっしゃいます。
そうですね。
まずアスリートにとって…ここにいる皆さん彼らに一番最高のみんなが自己ベストを出せるような選手も戦うんですけど我々もそういうステージをつくるために戦わなければいけないと思うんですね。
地元開催ですから多くの選手がメダルを取る事によってそしてもちろん皆さんの後押しがあって取れると思いますのでこれからも皆さん応援よろしくお願いします。
アスリートの皆さん今日は本当にありがとうございました。
(拍手)席へお戻り下さい。
(拍手)
(拍手)さて次にお送りしますのは夏季オリンピック名場面集として夏のオリンピック競技の魅力に迫ります。
躍動する身体の美しさ。
世界の一流アスリートたちが私たちに見せてくれた驚異のパフォーマンス。
そして涙と感動のドラマ。
あの夏よ感動をありがとう。
(拍手)「オリンピックコンサート2015」。
時間がたつのは早いもので残り2曲となりました。
日本中が歓喜したあの時あの場面。
「より速くより高くより強く」というオリンピックのモットーのごとく我らの日本人アスリートたちが日の丸を掲げ輝いたあの瞬間を振り返ります。
リオデジャネイロでも最高の輝く笑顔を見せてもらえるよう私たちの願いを込めてお送りいたします。
リヒャルト・ワーグナー作曲楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から「第1幕への前奏曲」。
(拍手)「オリンピックコンサート」。
フィナーレはこのコンサートでも恒例となりました「オリンピック賛歌」です。
オリンピックそれは世界中の人々が夢と希望勇気と友情を共有する平和の祭典。
来年のリオデジャネイロピョンチャンそして東京へと聖なる炎のリレーはつながれていきます。
合唱は…スペシャルゲストのmiwaさんそして私も参加させて頂きます。
それではまいりましょう。
つなごう聖なる炎を未来へ。
(拍手)
(拍手)2015/07/04(土) 15:05〜16:25
NHK総合1・神戸
オリンピックコンサート2015[字]
感動的なオリンピック映像と壮大なオーケストラサウンドの競演を楽しむ。オリンピアン、そしてオリンピックを目指すアスリートたちとmiwaほか音楽家との豪華共演で送る
詳細情報
番組内容
感動的なオリンピック映像と壮大なオーケストラサウンドの競演であの感動を再び!競泳の宮下純一とモーグルの上村愛子をゲストに迎え、リオ、ピョンチャンそして2020TOKYOを目指すアスリートたちが抱負を語る。また人気シンガーソングライターのmiwaがオーケストラとの共演で花を添える。司会はオリンピアンで俳優の藤本隆宏。演奏は4月に誕生したばかりのThe Orchestra Japan、指揮は梅田俊明。
出演者
【ゲスト】宮下純一,上村愛子,miwa,佐々木翔,田児賢一,桃田賢斗,上田拓馬,遠藤大由,平田典靖,橋本博且,園田啓悟,嘉村健士,早川賢一,小野塚彩那,鬼塚雅,室伏広治,【司会】藤本隆宏ほか
ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
スポーツ – オリンピック・国際大会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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