サワコの朝【鬼龍院翔▽本当はすごい戦略家】 2015.07.04


(阿川)おはようございます。
阿川佐和子です。
今日のゲストはちょっと珍しいミュージシャンです。
なんかエアーバンドっていうほんとはギターとかなんかこうバンドとかやってないのに歌は本物っていうものすごく売れてて面白いバンドゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんにおいでいただいております。
どうも〜!どうも〜!おはよう!よろしくお願いします。
おはようございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お元気で。
はい!今急に元気出しました。
あっそうですか?そうですか。
はい。
もっと厳かにいった方がいいんじゃないかなと思ったんですけども全然大声張り上げていいですよという理解のあるスタッフさんで。
自由にやっていただいて。
いい職場環境だなと。
あははっ!なんていったってもう紅白歌合戦には3回?3年連続で出させていただいております。
3年連続…1発屋じゃないじゃない。
3発当てましたね。
3発当てましたか。
(ナレーション)今日のゲストはミュージシャンの鬼龍院翔さん。
3年連続で「紅白」に出場した人気バンドゴールデンボンバーのリーダーです。
(鬼龍院)・辛いよ「女々しくて」はカラオケランキングで51週連続1位という日本記録を樹立。
国民的ヒット曲となりました。
ゴールデンボンバーはエアーバンドというかなり特殊なバンド。
メンバーは楽器を持ってステージに立っているものの実際には弾いているふりをしているだけで伴奏はすべてカラオケ。
歌だけは本物でライブを行っています。
一見不真面目に見えて実は大真面目に音楽に取り組んでいる鬼龍院さんの思いとは!?っていうのが僕の中であって。
歌うしかないってことで歌が出てくるんですよ。
んん〜切ない!この不思議なバンドがなぜ今人気があるのか?鬼龍院さんが仕掛けた戦略にサワコが迫ります!はい。
まずあの〜大ざっぱにどういうつくりになってるか。
(鬼龍院)つくりになってるか。
ええ〜っとメンバーは四人で。
はい全部で四人で。
でボーカルでいらっしゃる。
(鬼龍院)あとギターベースドラムがいます。
まあ弾いてないんですけど。
「弾いてないんですけど」っていうのは私知らなかったんですよ最初。
(鬼龍院)だますつもりはなかったんですが。
あははっ!いわゆるエアーギターエアーベースエアードラムスのメンバーがいるという。
そういうスタイルでございます。
歌は本物なんですね?歌は割と好きで歌いたがりで。
他のメンバーは歌ってるんですか?いや歌わないです。
何もしてないっていうか…。
いやいやなんでしょうにぎやかしといいますかコンパニオンみたいなもんですね。
まあ〜。
コンパニオンなんですか?そうですね。
で一人だけお面のようなお化粧をして白い…。
樽美酒研二彼みたいな人がいると目立つじゃないですか。
あの白塗りの人が一人いるバンドっていう。
(鬼龍院)そうです。
記憶に残ってもらうことをやっていきたいなといつも思ってるんですよ。
だからこそまあ白塗りもやっぱいてよかった。
私はだって実は覚えてらっしゃるかどうか分かんないんですけども「紅白」に3回お出になってるうちの2回目の2013年の「紅白」のときに実は審査員をやってまして。
お久しぶりでございます。
女々しい女々しいって歌ってる人ね〜なんて…女々しい女々しいって歌ってる人たちでイメージは持ってたんですけども。
そしたらその〜大回転をぐるぐる…。
そうなんですよね樽美酒研二白塗りの人が。
それですごいすごいとか思って見ていたらその人がなんとゴールデンボンバーじゃないっていうことが分かったんで。
替え玉…。
私はびっくりしたんです。
そのときの「紅白」の映像があるそうなんでご覧いただきましょう。
はい。
NHK紅白歌合戦でゴールデンボンバーのドラム樽美酒さんが体操選手さながらのパフォーマンスを見せるも実は偽者だったというシーンがこちら。
(鬼龍院)じゃあ樽美酒練習の成果を見せてやれ!
(鬼龍院・スタジオ)これが偽者の人ですね。
(鬼龍院)回った!もっと頑張れ頑張れ!いってみよう〜!いいぞいいぞいいぞ!よく頑張った!よく頑張った!よくやったぞ!よく頑張った!よくやった!あれ?こっち?本物はこちらってどこ?どこ?どこ?いた〜!ちょっとおい…。
(鬼龍院・スタジオ)大車輪嘘でした。
(鬼龍院)みんなに謝ろう!ガン!
(観客たち)わあ〜!タライが落ちてくるという…ああそうでしたね。
だから私は分かんなくて…審査員の人たちもお手洗いに行くチャンスってほんとに1回だけあるんですよ。
でお手洗いに行って次に入る時間かなんかを待ってたのかな。
そしたら白塗りの方がそこにいたの。
「あなたが女々しいのなんだっけ?ほら…」。
「女々しいのあの白い人ね」って。
「白い人ね」なんて私がこうやって「楽しみにしてます」みたいに声をかけたら白塗りの人が…。
って言ってるのね。
「いや…」って。
それで意味が分からないはい帰りますって席に着いたらゴールデンボンバーが歌いはじめたのかなお休み以降にね。
替え玉の方の人に会っちゃったんですね。
会っちゃったんですよ。
それで大回転をした人は実は体操の選手?
(鬼龍院)そうですね本物の…。
本物の体操選手。
うちのメンバーは…。
本物の樽美酒さんはあっちで休んでた…。
休んでたって感じですね。
最初に挨拶があって「じゃあスタンバイよろしくお願いします」って言ってスタンバイするときにスッと入れ替わった。
あぁ…。
あのメイクだからこそできると思って。
それを思いついたのは誰なんですか?あれ僕です。
あの〜「紅白」の方々ってオリンピックとお祭り騒ぎが好きだなと1回目出たとき気付いて。
気付いたの?オリンピックっぽいことをやったら喜ぶんじゃないかと思って無理やりオリンピック要素を入れてみたっていうか。
ああそう。
だからもう終わって本当になんか安心したというか成功してよかったなと。
安堵して?はい。
僕「紅白」の前っていつも食欲落ちたりとか体調不良になるんですよプレッシャーで。
ええ。
他のメンバーは何してるの?「紅白」の前。
お菓子とか食ってますよほんと普通に。
働きの度合いが違うじゃない。
度合いは違います。
ギャラ分配はどうなってるんですか?ギャラ分配は4等分ですねでも。
バンドってやっぱすごい最強だなと思うんですよね。
あの〜いろんなアーティストさんがバンドを解散してソロになったっていってもやっぱり皆さんバンド時代がいいってなるじゃないですか。
やっぱりバンドにかなわないと思うんですよ僕は。
ソロになりたいとは思わないんですか?いや絶対ソロになってもバンドを超えることはできないと僕はやっぱり思うし気付いているので。
あとライブとかもテレビ出演とかもねパフォーマンスとか盛り上げてくれるので。
バンドとしての…。
そうですね。
完全に4等分で全然異議なし。
えっでも作詞作曲は全部鬼龍院さんがやってらっしゃるんでしょ?
(鬼龍院)楽曲の著作権印税というものはですね鬼龍院翔独り占めでございます。
そこも分けたらちょっと僕何かが爆発してしまうんで。
あははっ!何かが。
フラストレーション的なものが。

(妻)よいしょ。
(夫)大丈夫か?
(ナレーター)そんなニッポンの暮らしに耳を傾けたら新しい家電が見えてきました。
洗濯槽を浅く取り出し口を広く。
奥の物まで取り出しやすい洗濯機。
世界で一番軽いボディ。
持ち運びが負担にならない掃除機。
これからの日々に上質を。
パナソニック「Jコンセプト」今でも記憶の中で輝いている曲というのは…。
サザンオールスターズさんの「匂艶THENIGHTCLUB」という曲でですねこの曲「女々しくて」っていう曲の参考にさせてもらってるんですよアレンジを。
例えば楽器の使い方ですよね。
アレンジの面で駆け上がる「・ダラララ」っていうストリングスアンサンブルとか。
細か〜くこの曲を「匂艶THENIGHTCLUB」を聴いているとすごいいろんなすばらしいアレンジが施されていて。
へえ〜。
ミュージシャンになってからアレンジのすごさってものに気付いたんですよね。
だから参考にさせてもらいました。
こういう間奏とかなんかこうリズム感っていうのがちょっと「・女々しくて女々しくて」って。
そうですね。
ベースの「・タ〜タタッタラッタ」みたいなあの…ベースラインというか音の切り方とか…。
っていうか結構分析できるんですね。
(鬼龍院)音楽に関しては割と…割とちゃんとやってるんですよね。
ちゃんとやってるんだ。
あの〜まあもともと浅草の…。
僕浅草出身です。
東京のお生まれでそれでおうちは…。
自営業ですね。
でそこの兄弟は?兄と弟がいて真ん中です僕。
次男坊。
じゃあ男兄弟3人の次男坊で生まれてちっちゃい頃から音楽は好きだったんですか?まあ物心ついたときに普通のヒットチャートのは聴いてるぐらいで。
興味を持ったのは?興味を持ったのはですねMALICEMIZERさんっていうGACKTさんが昔ボーカルとして在籍していたバンドがありまして。
それってクラシカルな要素が入ってるんですよポップスの中に。
そのクラシックにはまってから音楽を分析するようにのめり込んだんですよね。
バッハのオルガン曲とかすごい暗い雰囲気じゃないですか。
教会の。
はい。
なんでこんな怪しい雰囲気をこの楽器とメロディーは出せるんだろう?とかすっごい不思議に思っちゃって。
そこから母がちょうど…中学2年生か1年生のあたりでちっちゃめのキーボードを買ってくれたんですよ。
それもずっと曲を聴いては真似して鳴らしてなぜこうするとこんな不思議な音に聴こえるんだろう?とかずっとやってました。
なんか聞くところによると結構厳しいお父様お母様だったって。
(鬼龍院)厳しかったですね〜。
うちの家族うちの父さんなんかPTAとかなんかそういったお堅いところについてて地元に根づいてる系の人でなんか世間の目をすげぇ気にしてたんですよ。
あっ教育の…なんか軸みたいな立場にいらしたの?そんな感じっぽかったんであんな厳しかったんだろうなと思うんですよね。
例えばどういうふうに厳しかったんですか?ええ〜っと…門限が友人よりもすごい早くて。
例えば中学高校で…高校でも門限あったんですか?ありましたありました。
7時とかだったっけな。
高校生7時?ええ。
僕も結構真面目だったというかガッと言わない感じなんですよね。
一回理由を聞いて…。
母さんの言い分がすげぇハチャメチャでなぜ夜日が暮れたら外へ出てはいけないんだ?って聞いたら暴走族に引きずりまわされるから駄目って言われたんですよ。
(一同)あははっ!なんの漫画の話なんだろうって。
まあでも…あははっ!
(ナレーター)たとえ太陽や土がなくても照明空調ネットワーク技術によって鮮度が長持ちする野菜を高速で栽培していく。
世界中に安定した食環境をつくる新しい農業のカタチです。

(妻)昔はお肉と揚げ物が大好きな人だったのに…。
(夫)あっ金目か〜。
お魚を選ぶようになったわね。
(ナレーター)そんなニッポンの暮らしに耳を傾けたら新しい家電が見えてきました。
野菜や魚を出し入れしやすい真ん中収納に。
しかも鮮度にこだわる冷蔵庫です。
うまいなぁ。
これからの日々にパナソニック「Jコンセプト」鬼龍院翔さんが20歳のときに結成したバンドゴールデンボンバー。
初めは普通のバンドと同じようにちゃんと演奏をしていたのですが…。
今は楽器を弾いているふりだけで伴奏はすべてカラオケ。
一体なぜこうなったのでしょうか?ゴールデンボンバーいよいよ結成しました。
はい結成して。
で最初は?最初は…演奏はしていましたね。
喜矢武君がギター弾いて…。
喜矢武君ギター弾いてましたけどものすごい下手くそなんですよ彼。
どうしてそれは最初から気付いてなかったんですか?練習すればなんとかかたちになるんじゃないかなとは思うわけじゃないですか。
まだ若いし20歳ぐらいだし。
だけどもあの〜しばらくして気付いたんですよねこの人は本当に音楽のセンスがないって。
切なくてこの雰囲気いいねっていう曲が一切理解できないらしくてなんか速けりゃ格好いいとしか理解できないらしいんですよ。
ジャ〜ン!ジャ〜ン!ダダダダッ!おっこの曲いいねってなっちゃうらしいんですよ。
だから僕が切ない系の和音とかメロディーとかを書いていってもなんかよく分かんねぇってなっちゃうんですよ。
じゃあギターの上手な人をスカウトしようっていう考え…。
とはならなかったです。
なかったの?なかったです。
楽器弾ける人は面白いことをしないんですよね。
舞台上ステージ上ってふざけたがらないんですよ。
そっか格好いいんだもんね。
そこに気付いて。
あははっ。
対バンイベントっていって一つのイベントに5バンドぐらい出るんですよ。
そんな中で目立つためには普通にやってては絶対印象に残らないって思ってたんで。
いい曲だったらだって注目されるかもしれないじゃないですか。
それがですね僕がいろいろもういろんなライブハウスとか見に行った結果意外とみんな音楽聴いてねぇなと。
ほう〜。
そのライブとか見に行って例えば僕らがエアーバンドで演奏してませんってライブやるじゃないですか。
で他のバンドのファンの方とかが僕ら見て「何?あの演奏しないバンドなんて本当にもう音楽なめてるとしか思えない。
もうほんとむかついた!」とか言ってるわけ。
でお目当てのバンドさんが出て「わあ〜!」って。
やっと本物の曲が聴けるわって。
そういう子のブログとか見てみると「今日何々さんと目が合った。
ほんとに今日のライブ最高だった」とか書いてるんですよ。
聴いてねぇじゃねぇかと。
絶対エアーバンドでもなんとかなるわって思ったんです。
そのときに思った?そのブログを読んで思ったんです。
はあ〜。
面白いパフォーマンスも含めたライブにしようっていう発想はどこから出たんですか?音楽のジャンルで面白いことをやるっていうバンドって少ないじゃないですか。
ちょっとそのどんなふざけたことをしながら音楽パフォーマンスをやってらっしゃるか映像があるのかな?パフォーマンスとかアップしてました。
NHK紅白歌合戦に3年連続で出場しているゴールデンボンバー。
その最大の魅力が
(鬼龍院)白い!白い!一体…あっこれはもしかして…。
(阿川・スタジオ)これ誰?
(鬼龍院・スタジオ)これギターの喜矢武さんですね。

(「ローラの傷だらけ」)
(鬼龍院・スタジオ)もうギターをまったく弾くのを諦め…。

(「ローラの傷だらけ」)
(阿川・スタジオ)これテレビ番組?
(鬼龍院・スタジオ)テレビです。
人間魚拓ということで。
ひつじ年で…。
(阿川・スタジオ)ひつじ年だから。
(鬼龍院・スタジオ)これお正月の…。
・積み上げるさあいってみようか!ギターソロ!ギターソロ喜矢武豊さんですどうぞ!おっ?あっ!溶接!?まさかの!段ボールが使えないから喜矢武さんがついに…。
(鬼龍院・スタジオ)ギターのソロタイムに溶接をするっていう。
(鬼龍院)出来た〜!
(観客たち)わあ〜!
(鬼龍院)もう…もう段ボールなんて…。
これでも考えるだけで…ネタを考えるだけで…。
いつでもネタ切れですよ。
ああそう〜。
で作詞作曲をやるのはファストフードのお店とかなんかそういうとこでやってるんですって?
(鬼龍院)そうですね。
曲作りは家とかでこう作ってるんですけど作詞をするときは「マクドナルド」に行ってあの〜紙ナプキンあるじゃないですかあれを1枚ちょっと拝借してそこにボールペンで書くんですよ。
いろんな人もやっぱいるしお客さんとかで。
あと窓から見ればいろんな車やいろんな人がいるしそういうものを眺めながら作っているとこうすごくリアルな歌詞が書けるんですよね。
ああ〜人の人生とか生活が見える。
浮世離れしたことは書かないでおきたいなとは思うんですよ。
例えばあの…「リムジン5台乗り回して今日もテキーラ祭りだぜ」とか書いているとあんま共感できないじゃないですか。
ふふふっ。
普通を目の当たりにできる現場僕はパワースポットって呼んでますね。
パワースポットなんですか。
はい。
でも私ゴールデンボンバーっていうバンドをただポンと見たらパフォーマンスバンドみたいな気持ちの方が先にこうドカンとくるから今回しっかり聴いたら「僕格好いいだろ」って全然言わないのね。
公私ともになれないんですよね。
公私ともになれないんですか?そうなんですよね。
自分に自信がないんですよねやっぱ。
グッと寄ってきてくれる女性とかいるとするじゃないですか。
うんうん。
でも有名だからといって寄ってくる女ってだいたい危ないヤツなんですよ。
はあ〜。
警戒心旺盛だな。
稼いでるってのがばれてるんでなんか優しくしてくれる女性はみんなあの〜目がお金のマークに見えるんですよね。
金目当てだろうって…。
そうなんじゃないかと一回疑っちゃうんですよね。
そんな人ばかりではないですけど。
僕自分はもともとモテなかったけども有名で金がなきゃ寄ってこないってことはその2つがなかったら本当にモテないんだな僕はって改めて自分は自分というものの存在…っていうか自分という中身はモテないものそのものなんだなと改めて感じてしまうんですよね。
そんなに失恋を繰り返していたんですか?僕は失恋の曲がほんとに8割ぐらいなんですよね。
そのときに創作意欲がグワ〜っと。
届かないからこそ歌うっていうのが僕の中であって。
ここにいて伝えられる距離だったら「好きだよ」って言ったらもうそれですむじゃないですか。
曲を作る意味ないんですよ僕の中では。
でも幸せ感を歌にする人もいるでしょ。
それはもうここで歌えばすんじゃうんじゃないかって僕は思っちゃうんですよ。
だからそういう人が遠くへ行ってしまって連絡もできないっていうときに歌うしかないってことで歌が出てくるんですよ。
んん〜切ない!切ないなぁ…。
でもいつかはこんな生活やめたいですけどね。
やめたいんですか?老後はもうちょっと安心して暮らしたいです。
いつも心がざわついてるのはいつか疲れてしまうんじゃないかなと。
それだけこう金目当ての女の子が近寄ってくるほどお金持ちになって…。
ない。
何が欲しいとかそれこそスポーツカー買ってやろうとか。
僕物欲も趣味もなくて…。
趣味もないんですか?すごくストレスたまったときになんか今日はもうショッピング行ってやろうと。
なんか高ぇもんドンと買ってやろうと思って「ドン・キホーテ」に行って。
でまあ「ドン・キホーテ」もピンキリじゃないですか高いものあるじゃないですか。
なんかいいもん買ってやろうと思って。
見て考えると本当にそれ生活に必要かって考えるとほぼ必要ないものじゃないですか。
だからいろいろ吟味しちゃって結局突っ張り棒だけ買って帰ったんですよ。
あははっ!これなら役に立つと。
そう。
これは必要だと思って。
いくらぐらいなんですか?突っ張り棒は1000円しないんじゃないかなあれ。
あははっ!そういう謙虚な鬼龍院さん…というかゴールデンボンバーがこれからどうしようっていうか新しい戦略としては…。
特にビジョンが見えないんですよね。
まあ今CDがほんとに売れないから…。
CD売れないですしそこは確かにゆゆしき問題だなと僕は感じております。
どうするんですか?もともと僕90年代J−POPが大好きでCD売れてた時代じゃないですか。
で今はあの〜CD売れない時代…コピーできますからね。
だからCD売れないのも当然なんですけどもやっぱ特典を付けるのが当たり前になっているんですよね。
今ね。
例えばCD買っていただいたら握手ができますとか。
あっ「握手会します」っていう…。
そう握手会します買ってくれたらねっていう。
はいはいはい…。
やっぱそれってあの〜音楽を作っている人からするとちょっと…ちょっとだけ複雑なんですよね。
そんなことで客を釣るっていうのがなんか…。
なんか悲しい時代だなと思っちゃうんで。
せこい気がする?CDに特典を一切付けないっていうのをやったんですよ。
今そういうの珍しいらしくて。
そうなんですか。
逆に。
CDに特化しようと思ってメンバーの写真もいらないと。
ええ〜!全部真っ白にしようと。
はい。
歌詞のみ。
歌詞とディスク。
歌詞カードは入ってる?歌詞は読める。
それはもう音楽の一部かなと思って。
ビジュアルピクチャーとか全部なし。
もう真っ白で。
売れたんですか?いやだいぶ売り上げガ〜ンと下がったんですよね。
あははっ!えっそれは面白がって?次からファンの方もまあその周りの方もCDを買うということは一体どういうことなのかと一回考えてくれるんじゃないかなと思って。
特典付けないとこれだけ売れないんだよっていう現状を見ていただくっていうのも大事かなと思って。
自ら身を切って。
身を切って。
売り上げだいぶ下がったんですよね4分の1ぐらいかな…。
それも鬼龍院さんのアイディアで?アイディアというか僕がやらせてくれないなら全部やめますって事務所に言いました。
まあ〜事務所もつらかったでしょうね。
事務所もやっぱもうみすみす売れる枚数を手放すわけですから。
そうですよね。
今がチャンスだろお前って。
今そんなこと何もやらなくてもいいだろうって。
まあ脅迫ですよねほんとに。
ほんとに申し訳なかったなと…。
ありがとうございますって。
ふふふっ。
じゃあそんな一生懸命考えている鬼龍院さんの今元気にしてくれる曲はなんですか?大事MANブラザーズバンドさんの「それが大事」。
歌詞で高いお墓を建てるよりも安くても今生きてることがすばらしいじゃないかっていう歌詞があって。
お金が入ってきたんだけども結局趣味もなく物欲もなく。
でもストレスはあるけどストレス発散がない。
僕はこれでいいのだろうかとかなんか趣味があった方がいいんじゃないかとかすごいくだらないことで悩んじゃうんですけども生きてて楽しいのが何よりであると。
お金を使うことではないとこの曲も言ってくれているような感じがします。
いい曲だな〜。
おお〜懐かしい!のってましたね。
これ聴くとテンション上がっちゃうんですよね。
へえ〜。
90年代の曲はそんな魔力が僕はあると…。
ゴールデンボンバーの曲も90年代のよさを出したいなと思っててちょっと懐かしめなテイストが多めなんですよ。
なんか新しいことやりたくないんですよ音楽では。
あっそうなんですか?音楽で新しいものって結構とっつきづらいんですよねリスナー的に。
ああ〜。
90年代J−POPのよさを自分たちなりに伝えられたらなと…。
そういう使命感を持ってると。
使命感あります。
バンドの皆さんにも?バンドの皆さんはもう自由に楽しんでいただければ。
使命がなくてもいいの?使命なくていいです。
健康でいてくれればもうね…。
なんか明るいペット飼ってるみたいな感じね。
(阿木)そうだよね。
今後も…。
豪華なゲストが続々登場します。
お楽しみに!番組をもう一度見たい方のために期間限定で無料見逃し配信を行います。
お手持ちのパソコンやタブレットスマートフォンで見られます。
くわしくは番組ホームページをご覧ください。
2015/07/04(土) 07:30〜08:00
MBS毎日放送
サワコの朝[字]【鬼龍院翔▽本当はすごい戦略家】

ゲスト・鬼龍院翔/ミュージシャン▽「届かないからこそ歌う」手が離せれば何でも出来る!究極のエアーバンド誕生までとは…阿川佐和子が意外な側面や表情を引き出します。

詳細情報
番組内容
ゲストはミュージシャンの鬼龍院翔さん。20歳の時に結成したバンド「ゴールデンボンバー」でボーカルを担当しています。NHK紅白歌合戦に3年連続で出場したこのバンドは、ギターもベースもドラムも全て“弾いているフリ”のエアーバンド。観客の度肝を抜く斬新奇抜なパフォーマンスと鬼龍院さんが作り出す楽曲が人気を博しています。
番組内容2
エアーバンドを組もう!その奇想天外な発想はどう生まれたのか!?気になる好みの女性のタイプとは…!?謎多き鬼龍院と愉快な仲間・金爆の実態に阿川が迫ります。
出演者
【司会】
阿川佐和子
【ゲスト】
鬼龍院翔(ミュージシャン)
1984年、東京都浅草出身(現在30歳)
2003年、高校卒業後、お笑い芸人を志し吉本NSCに入学
2004年、ゴールデンボンバーを結成
2009年、シングル「女々しくて」をリリース、オリコン初登場77位
2011年、健康飲料「メガシャキ」のCMに「女々しくて」が使用され大人気に。オリコン最高4位。
出演者2
同年、深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン月曜日」のパーソナリティを開始
2012年、NHK『紅白歌合戦』に初出場
2014年、NHK『紅白歌合戦』に3年連続の出場
音楽
【番組テーマ曲】
「Tea for Two(二人でお茶を)」歌:ドリス・デイ
制作
【製作】MBS TBS
【制作協力】TBSビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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