所さんのそこんトコロ 富士山から洞窟探検まで!観光シーズン前に体を張ってますSP 2015.07.03


山開き前の6月に富士山にやってきたのは
小林さんが働く山小屋の営業開始は山開きと同じ7月1日。
建物に壊れた個所があっても地上とは違いすぐに対応できないため営業開始の1か月前に山小屋の現状がどうなっているのか毎年確認に向かうのだ。
そこで小林さんに開山前なので落石とかもあったりするのであんまり開山前に行くのはお勧めできないんですけど…。
ついていかせてください。
すみませんお願いします。
はいお願いします。
この時期はメーンの富士宮口登山道が閉鎖中のため今回小林さんが登るルートは富士宮5合目近くにある宝永山遊歩道から御殿場ルートへ出てそのあと富士山で働く人だけが通ることが許されている特別な道を行くというもの
そうですね。
ここ登っていって
今回特別に入ったルートはメーンの富士宮登山道とは違い舗装されておらずアップダウンだらけの過酷な道のり
体力を奪っていく
大丈夫ですか?重そう。
誰もいない山道を登ること2時間
落石?はい。
雪解けの時期は落石多いんですよ。
更にこの時期の富士山はまだいたるところで残雪が道を塞いでいる。
そして…
目の前に見えてきたのは
あそこ…。
あの真正面の?あそこがわらじ館の石垣なんですけど。
あそこが山小屋ですか?はいそうなんです。
見えたのは積まれた石垣のある場所
着きました。
これがわらじ館ですか?これがわらじ館です。
登りはじめてから5時間。
3,050mの地点にある山小屋
およそ9ヵ月ぶりに山小屋を訪れた小林さん
まずはいちばん気になる屋根が無事かどうか確かめる。
強風で屋根が飛ばされないよう石を置いておいたが果たして
無事を確認しほっとひと息。
とそのとき
あ〜イグラさん!
誰もいない山開き前の富士山にこだまする音
なんと山開き前の富士山にブルドーザーで作業している人が
しかし我々が山小屋の取材をしている間にブルドーザーは去ってしまい会えなかった
小林さんによれば御殿場5合目から少し離れた場所にイグラさんがいるブルドーザーの基地があるという
そこで後日早速調査。
すると
ほらきたきた…。
いやちょっとちょっと…。
これちょっと見てくださいよこれ。
すると
おっちょっと…。
車が…。
おはようございます。
あれ?ちょっと待ってって言われました。
何ですか…続々と来てますけど何ですかこれ。
おはようございます私イグラさんですか!?ちょっと…。
イグラさんそんな登場のしかたあります?そんな突然。
よろしくお願いしますすみません。
この人が富士山をブルドーザーで下っていたすみませんよろしくお願いしますこにわと申します。
よろしくお願いします…。
はいどうも。
ここね太郎坊ブルドーザー基地ってなってるじゃないですか。
そもそもあっそうなんですか。
まさに書いてあったとおりブルドーザーが。
そう。
ここは御殿場口5合目近くにある
しかしこのブルドーザーでいったいどこまで行くのか
山頂まで行くんですか!またかっこいいサングラスしてますねいつもされてるんですか?いつもする。
いつもしてる!
なんとこのブルドーザーで
いったい伊倉さんの仕事は何なのか。
調査するため登山服に着替えるこにわ
まだまだだな修造も。
もっともっと自分をね…。
あっすみません自分に対してちょっと。
伊倉さんに怒られながら早速ブルドーザに乗り込む。
頂上へはこのブルドーザー2台とショベルカーで向かう
すごいすごい!
午前6時ちょうどに出発
この日の天気予報は晴れのち曇り。
今のところ視界良好。
出発してから30分。
白い棒が立ち並ぶ道が…
あっそうなんですか要は…。
専用道だね。
そうなんですね。
実は富士山には登山道以外に物資や食料水などを運ぶブルドーザー専用の道がある。
その名もこの棒はその道の目印だった。
登山道とはまったく別。
観光客は入れない物資運搬専用の知られざる道。
伊倉さんは毎年国から委託され
この道はまさに
冬の間に荒れ果てた道を山開き前までに整備し必ず開通させなければならない。
人知れず富士登山客を裏から支える伊倉さん
馬方衆?うん。
実は伊倉さんは江戸時代から馬を使い富士山に荷物を運び上げていた馬方衆と呼ばれる人々の末裔なのだという
そんな伊倉さんの前に立ちはだかるのは…
見てください見てください。
9合目付近に残るこの壁を崩さなければ山頂までの道が通じない。
6月なのにまだこの積雪量。
山開きまでは時間がない。
雪解けを悠長に待っていては間に合わない。
しかしひと冬に降り積もった雪はかたく凍り
まずはショベルカーで雪の壁を切り崩す。
そして伊倉さんが改造して先端に除雪用のブレードをつけた特殊なブルドーザーで雪を一気に道の外へ押し出す
一つ操作を間違えれば転落する可能性もある
雪を落としかつブルドーザーが転落しない絶妙なハンドルさばきは経験でしか培えないまさに
一歩間違えば谷底まで転落しかねない狭いブル道での雪かき。
この作業を繰り返すことで山頂まで続くブル道が開通するのだ
伊倉さんマイナス1度です。
今マイナス1度です。
6月の気温としては平地では想像できない
雪をかき出し山頂までの道が開通
うわ〜!すごいわ。
伊倉さんに拍手ですよこれほんとに。
山頂に着いて
また始まる?その視線の先には雪がすごい積もってる。
あれが公衆トイレ。
え〜え〜?なにこれウソ?だからこれだけの機械があるんだ。
実はこの建物は山頂の公衆トイレなのだ。
すなわち日本でいちばん高い場所にあるトイレ。
シーズン前はこのように
伊倉さんは道を整備するだけではなく…
うわうわ…すごいよこれ。
え?こんな高いじゃん。
ここもすごい積もってるし。
これ上がれるの?上がれた上がれた。
その雪の量は…
ということはは〜それをとらなきゃいけないんだ。
富士山頂のトイレには管理人室が併設されていて夏は管理人が住み込むのだがその入り口は雪で完全にふさがれている。
このままでは登山客を迎え入れることができない
横っちょとこことこの裏とかさ多い。
去年よりも多いというトイレの裏側は
山頂までのブル道はなんとか開通させた伊倉さんに立ちはだかる山頂の雪の壁
伊倉さんの指揮のもとショベルカーを使いひたすら雪かき
かたく凍った雪は人力で1か所ずつ砕くが…
体力の消耗が激しい
雪かきを始めてすごい。
伊倉さんこれ看板。
これが…うわすごいすごい。
トイレって。
うわ〜。
これを毎年やってるんだからちょっと見てください。
「富士山頂公衆トイレ」。
埋まってましたよねさっきね。
看板が見えたところで本日の
シーズン前確かに富士山で体を張っていた馬方衆の末裔伊倉さん
1963年までその運搬手段には馬を用いていたが富士山レーダーの建設に伴い500トンを超す資材を運ばなければならなくなったため伊倉さんの父範夫さんが馬をやめ…
以前はサラリーマンだった伊倉さんも38歳で
代々この家業を継ぐのが伊倉家の宿命なのだという。
以来30年間この時期になると…
300年続いた誇りを胸にシーズン前登山客のために富士山と向き合う男がいた
毎年やっていただいてるんですね。
知らなかった。
ブルドーザー専用の道があることを知らないもんね。
知らなかったですね。
あれで行くんですね。
ブルドーザーが行くにももう一回道をつくらないといけないっていうね。
含めてやっているということなんですが伊倉さんのブルドーザーなんですけど山小屋の物資それから自動販売機のジュースさまざまなものを運んでるんですがとりわけ印象深かった運搬経験があるんだそうです。
さぁ皆さん何だかわかりますか?こんなものも運んだよって…。
おっ所さん惜しいですね。
人は人でも…。
大ヒント!山頂にある浅間大社に関係がありますね。
わかった!う〜んそうですね。
まぁ正解です。
花嫁さんを!花嫁さんを運んだってどうしてもそこで式を挙げたかったんだ。
そうなんです。
山頂にある浅間大社で結婚式が行われたことがありその際花嫁さんを運んだと。
体を張って調査するのはこの男
皆さんどうも石井ちゃんです!なんでもですねこの沖永良部島に洞窟の中で体を張っている人たちがいるらしいんですね。
やってきたのは沖縄本島に程近い沖永良部島。
そんな常夏の島で観光シーズン前に体を張る人のもとへ
どうもこんにちは。
(一同)こんにちは。
これは今何やってらっしゃるんですか?今ですか?はい。
洞窟へ行く準備です。
南の島で洞窟?そうこの沖永良部島島の大部分に壮大な地下世界が広がっていることで近年注目されこの洞窟を探検するケービングが大人気。
そして…
吉田さんどうもこんにちは。
吉田さん?実はこの人過去に当番組にも出演してもらったことのある…
この世界では誰もが知っている有名人だ
うんうまいね。
そんな吉田さんは観光向けの洞窟ツアーも行っているのだ。
今回はその前に必ずしなければならない最も重要な作業のためにこの島に来たのだという
こっち?え〜!
一行が到着したのは深い緑に覆われたジャングル。
気温30度を超えるじめじめとした暑さのなかひたすら歩き続ける一行
あっち〜!よいしょ!いてて…。
木々が生い茂り足場の悪いジャングル。
素人にとっては普通に歩くだけでも過酷な道
そのためのカマだったんですねこれね。
そこで先頭を行く隊員はカマを持ち障害になりそうな草を刈り取っていく
こうしてジャングルを進むこと20分
あっ!ちょっと何かあそこから洞窟みたいなの見えてきましたね。
ついに洞窟の入り口に到着した
お〜洞窟だ!着いた!
しかしこのあと洞窟内で石井苦難の連続!ここまで体を張って行うシーズン前の準備とは!?
洞窟に着いた一行。
観光シーズン前の体を張った準備とは?とそのとき
とりあえずちょっと暑いんで…つかりますね。
え?うわっいきなり!?いきなり行っちゃう!?あ〜気持いい!うわっ滑る!ヌルヌル!ここから先はもう地底の世界ですね。
うわっ地底か…初めて。
いよいよ未知なる地下の世界に足を踏み入れる。
ここで石井ちゃんがあることに気づく
この奥ですか。
吉田さん…。
これはどういうことなんですかね?
実はこの洞窟…
彼らがケービングツアーを行っているのは過去に観光用だった鍾乳洞の更に奥
ここから先は足がつかない深さのプールを何個も乗り越えていくようなもの
おりゃ〜!
泳いでははい上がり泳いでははい上がりを繰り返すのは想像以上に体力を消耗する
あ〜。
大丈夫ですか?あ〜気持いい。
今回洞窟では観光シーズン前やらなければならないことが3つあるという
あれ?吉田さん風がすごいですよ。
現れたのはこの小さな穴。
一歩間違えれば詰まってしまいそうな狭さ
お〜入った。
足押せるところありますよし一気に行く。
はいいいですね。
来ました。
よいしょ〜。
よし…。
よいしょ…。
OKですOKです。
おお〜!
そのあともとても人が通れるとは思えない通路を進みながら新しく行けるルートがないか隅々まで調べていく。
洞窟を進むことおよそ4時間。
すると…
巨大な鍾乳石の上を流れる滝が現れた!
ようやくこれまでのツアー最深部に到着した一行。
しかし今回の本番はまさにこれから。
まずは…
ただ見るだけじゃなくてこれをどうやったらお客さんに喜んで楽しんでもらえるかって考えて。
これまでは見て楽しむだけだったのを飛び込んで遊べるようにしたいのだという。
そのためにまずやらなければならないことというのが…
えっ潜る?飛び込んだりしたら
新たに何かをするときは客の安全を確保できることが絶対条件。
滝つぼに飛び込んでもケガをしないよう底の隅々まで丁寧にチェックするのだ。
更に誰でも安全に滝の上に登れるよう崖にロープを通していく
これでこの夏の目玉滝の上からのダイブの準備完了
あ〜思ったより高いですよこれ吉田さん。
いきます!気持いい!
そうシーズン前にしなければならない3つの準備のうち2つ目は…
そして忘れてはならないのが…
ほんとの今日のメインは滝の上。
まだお客さん連れて行ってないんで。
1回もないんですよ。
だからこれからそのチェックに行く。
そうですね。
これまでのルートを更に伸ばすべく今まで一度も客が入ったことのない滝の奥を調査する
じゃあ行きましょうか。
行きましょうお願いします。
天井気をつけてください。
果たしてこの先に待ち受けているものとは?
狭いなこれ。
吉田さん行けますか?はい。
どんなに狭くても…
ゴールがわからないまま進むのは隊員たちにとっても精神的に苦しい。
体力はすでに限界。
気力を振り絞り吉田さんについて行く。
すると…
吉田さん!はい。
どうやら洞窟は上に続いているようだ
しかしこのあと…
更にそのあと体を張る石井にとんでもない出来事が!
おぼれるおぼれる!
新ルート開拓のため洞窟を垂直に上へ上へと登る
ものすごい勢いで水が落ちてくる縦穴。
いちばん上は見えないほど高い
いや吉田さんすごい雨ですねこれ。
ここから上なんだけどそうですね。
いやいや…。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
お疲れさま。
いや〜よかった。
しかしほっとしたのもつかの間…
まだあります?
なんとシーズン前に体を張って行う
隊員が何かの準備を始めている
なんか作業してますね。
大きな岩にロープ張ってますけど今。
作業というか訓練する。
訓練?レスキュー訓練する。
レスキュー訓練?
そうこれこそが最大の目的
いざというときのためにお客さんを連れて行く前に…。
万が一洞窟内で体を動かせなくなるほどのケガをしてしまった場合洞窟の外に出るまでは隊員たちだけでケガ人を搬送しなければならない。
今年の夏は滝の上まで客を入れる予定。
この滝を越えられるように訓練するのも当然今年が初めてなのだ
うわやばいちょっと待ってよ上がるわ。
いやそれいかんな。
やっぱ向こう側に引っ張らなあかんな強引に。
現場には今までとは違った緊張感が
よしそっちスタンバイしろ早く…。
せ〜の!はいストップ!ストップストップ離せ。
はい。
解除!解除力抜いてください。
いやいや…そっちがもうちょっとチームワークとって。
こっちのほうが早いで。
とてもねちょっと僕がね手を出せる感じじゃないですね。
う〜んどうしよう。
入念にシミュレーションを繰り返すこと5回。
ようやく準備完了。
ここで取り出したのはあ〜こんなの入ってたんだ。
重傷のケガ人役として石井ちゃんが抜擢された。
動かないように全身を固定されまったく身動きできない状態に。
このまま洞窟の入り口まで運ばれる。
そしていよいよ救助訓練開始
じゃあ石井さんいきますね。
皆さんよろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
そ〜れ!そっと引っ張ってね出してきて。
もうちょいゆっくり。
まだよ。
足のほうからいく感じ。
足のほうからいく感じねはい。
オッケーはい引っ張って。
はい顔気をつけて。
そ〜れ!水水もういいよ触らないで。
せ〜のはい!水水!おぼれるおぼれる。
はいオッケーストップ。
ビート板ちょうだいビート板。
なんとか滝を下ることに成功。
ここからは狭い水路を通っていく。
担架を運びながらの移動。
手慣れた隊員たちにとってもかなりの負担だ。
足のつかない深さ立ち泳ぎしながら進む
はいちょっと沈め気味で。
慎重かつ迅速にケガ人を運ばなければならない
はいオッケー頭持って。
はいいきますせ〜の。
せ〜の。
はいゆっくり置きます。
いいねうまくいったね。
うまくいったね。
あ〜助かった。
ふだんは特別意識しない場所でも担架を運ぶとなれば別問題だ。
しかしこのあと岩がギザギザ最大の難所が。
ケガ人を運ぶためについに発動した奥の手とは
ギザギザの岩が連なる最大の難所に直面した一行。
担架のバランスを保つためまずは隊員が体で土台を作る
土台となった隊員の背中をすべらせるように担架を通していかなければならない
321!
足場が悪くなるたびにこれを繰り返す。
地道で過酷な作業だ
プールが連続する場所を通れば出口はもうすぐそこだ
出口近いですよ。
出口近いですか。
いやお疲れさまです。
深いよみんな深いよ。
足届く?
そしてついに
よし着いた。
ダウン321ゆっくり。
あぁ到着した。
やった〜。
お疲れさまでした。
いやお疲れさまでした皆さん。
ありがとうございました。
いや助かりましたこれで。
いやお疲れさまでした皆さん。
お疲れさまでした。
(拍手)外ですか?これ。
外。
外も真っ暗だなおい。
シーズン前にこんだけ大変な準備をしてるわけですね。
ええ見ましたね体感しましたね。
はいしました。
お客さんの安全を得るために必要なことをずっとやってるんですよ。
なるほど。
地味な裏方なんですけどね。
いやいや…これででも今シーズンもばっちりですね。
ばっちりですね。
これでお客さん迎えられます。
ぜひ皆さん一度は遊びに来てください。
よろしくお願いします!
南の島の地下深くにはケービングを楽しむ客のために人知れず体を張っている人たちがいた
すごいすばらしいですね!すごい訓練なのに探検家の吉田さんですけどもこれまでに探検した実に約20か国1,000か所もの洞窟の中から絶景ベスト3を選んでいただきました。
さぁまずは第3位はこちらです。
わぁ何これ!氷?そうです1年を通じて夏でも氷があるオーストリアにあります世界最大の氷の洞窟です。
すげえ!この人はオーストリアの人が行ったことないとこまで行っちゃうんだろうね。
でしょうね。
続いて第2位がこちら。
何これ?世界最長の岩塩洞窟こちらイランにあります。
え〜塩なんだ。
こちらは塩水が塩の結晶と化してゆっくりと堆積して固まってできた洞窟なんです。
きれい!目の中にいるみたい。
うわっあぶな!すごいなこれ。
さぁそして吉田さんが最も絶景だと感じた第1位がこちらです。
こちらはメキシコのツバメの洞窟ということでわかります?人の大きさとこのバランス。
は〜でっかいね!それ人なんだ!人ですこれちなみに直径55m。
深さが400mということですね。
こちらちなみに吉田さんです。
すごいな。
どうです?所さんどっか行ってみたい洞窟ありました?この中に。
洞窟はいいです。
洞窟はいい?嫌いですもんね狭いとこね。
現代人だから僕は。
甘えっこ。
途中ギブありじゃないとダメだね。
いやいや水道管緩んじゃったよこれ。
なんか問題起きてるね。
水道管全然閉まんないよ。
あら。
まったく用務員さんの仕事は大変だよ。
あらあれ?水道管全然閉まんないもん。
ちゃんと水道管…。
全然閉まんない。
ちゃんと用務員さんの仕事してんじゃないですか。
当たり前だよどうなってんだよ。
ビックリした!ビックリした。
ビックリした?ゴムだよゴム。
ビックリした?これ。
急に暴徒化したかと思いましたよ。
よしじゃあこれいくよお言葉。
今日は皆さんのお言葉。
皆さん?皆さんから募集したやつ。
一般の人一般の人。
いいのきました?まずはボンチョさん。
子分奮闘。
あ〜孤軍奮闘じゃなくて?孤軍奮闘…ちっちゃい軍隊が奮闘したんじゃなくて子分奮闘。
我が家では親分…これ奥さんじゃない?司令塔に子分自分のことね父が馬車馬のように働かされます。
子分奮闘。
きれいですね。
おもしろいでしょこれ。
ラジオっぽくなってきましたね。
いいんだよいいんだよラジオでもいいんだから。
ラジオでもいいんですか?常々ラジオになんないかなと思ってるくらいだよ。
次。
はいはい。
ペンネームが児嶋の脳みそ。
この時点でもうダメな感じだけどね。
コンゴ横断。
コンゴ横断?コンゴっていう国を横断するのは無謀なことだっていう。
コンゴ横断。
あぁなるほどね。
コンゴ横断。
そりゃそうですよね。
調べたらコンゴって世界で11番目に大きい国なんだって。
あぁそんなでかいんですか?11番目ってなんか微妙ですよね。
怖いんですよだから。
ほら近いの怖いんですよ。
怖い…。
いいじゃんコンゴ横断。
どっち?今日私の色紙あげるから。
この色紙をこの人たちのどっちかにあげようと思う。
なるほど。
どっちがいい?審査委員長決めて。
コンゴ横断がいいです。
コンゴ横断ねコンゴ横断の方ね。
じゃあコンゴ横断の児嶋の脳みそさんにはこちらの色紙ですよ。
ちゃんと書いたよ元気があれば何でもできるって。
1回電池って間違えてる…。
電池があれば何でもできる!2015/07/03(金) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
所さんのそこんトコロ 富士山から洞窟探検まで!観光シーズン前に体を張ってますSP[字]

富士山の山開き前に五合目で張り込んだら…登山客を支える300年続く馬方衆&頂上まで続く謎の1本道▽人気の洞窟探検!もしも途中で大ケガしたら…仰天(秘)レスキュー訓練ほか

詳細情報
番組内容
もうすぐ夏の観光シーズン本番。観光地にはシーズン本番を迎える1ヵ月前、体を張って働く人達がいた!
山道を開き、山頂付近で固く凍りついた雪と格闘する男たち。南の島ではジャングルを切り開き、洞くつの中で隊員たちが奮闘!
すべては観光客に安心して楽しんでもらうため…。そんな縁の下の力持ちの過酷かつかっこよすぎるシーズン前の仰天準備作業に密着!
出演者
【司会】所ジョージ、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【コメンテーター】清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ
【ゲスト】坂下千里子
【ロケリポーター】やるせなす石井、こにわ
【ナレーター】槇大輔
構成作家
 山名宏和
 大井洋一
 クリタヤスシ
関連情報
【日常の疑問やお悩みを大募集!「そこんトコロ」で検索!】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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