ゆうがたLIVE ワンダー【なでしこ特需アレが話題&沖縄新聞社発言で首相陳謝】 2015.07.03


ああー!?◆こんにちは。
「ゆうがたLIVEワンダー」始まりました。
きょうもよろしくお願いします。
コメンテーターの皆さんをご紹介します。
藤井聡さん、犬山紙子さん、そして関西テレビの神崎博報道デスクです。
皆さんよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆きょうは暑いですが、これからのお天気どうなるんでしょうか。
気象予報士の片平さん、外の様子はいかがですか。
◆こんにちは、関西テレビ横の扇町公園ですが、扇町公園ですが、今は曇っています。
大阪はきょうの明け方、どしゃ降りの雨が降ったんですけど、昼間少し晴れ間が出て、そして今曇っているということで、晴れたり曇ったり、雨が降ったり、本当に天気予報が難しいという情報になっているんですね。
今近畿地方、広く見てみると、北のほうは晴れていて、南のほうは雨が降っていて、真ん中の大阪あたりは曇っているということで、テレビをごらんになっている方の家の近くで、場所によって、天気が大分違うという状況になっているわけなんですね。
あすはどうなるのかということで、あすの天気のポイントです。
ワン太君。
きょうと変わらず。
あしたも南のほうほど雨が降りやすくて、北のほうほど晴れやすいと考えています。
そのあたり、今夜の予報から見ていきましょう。
今夜は北部で晴れているところも、だんだんと雲が広がってきそうです。
近畿の南部では、引き続き今夜も雨の降りやすいというところが多いかと思います。
そして、あすはというと、ごらんのように、近畿の南のほうは、あすも雨が降りやすいんですね。
中部や北部は、曇りのマーク一つなんですが、北のほうほど、そして午後には晴れ間が出やすいとお考えください。
晴れ間があれば、この時期、日差しが強いですからね、あすの最高気温は、大阪では29度前後。
もし日差しの出る時間がもっと長いと、31度ぐらいという可能性もあります。
あしたも暑さ対策をしっかりとなさってください。
詳しいお天気は、この後、5時前にお伝えします。
◆よろしくお願いします。
それでは、7月3日、きょうこれまでに入ってきた気になるニュースをお届けする「ワンダートピックス」です。
◆FIFA女子ワールドカップの準決勝で、イングランドから劇的な勝利を上げたなでしこジャパン。
日本時間のきょう、準決勝が行われたエドモントンから移動し、決戦の地、バンクーバーに到着しました。
決勝の相手は宿敵アメリカ。
4年前の前回大会の決勝はPK戦で勝利したものの、ロンドンオリンピックの決勝では敗れている因縁の相手です。
◆運命の決勝戦は、6日月曜、午前7時45分から放送します。
日本中の期待を背負い、連覇を目指します。
◆皇太子ご夫妻は、トンガの国王の戴冠式に出席するため、日本時間のけさ早く、南太平洋のトンガに到着されました。
雅子さまの外国公式訪問は2年2カ月ぶりです。
およそ10時間のフライトの疲れも見せず、伝統衣装のトンガの皇族と笑顔で握手を交わされました。
この後行われた青年海外協力隊員との懇談には、雅子さまの負担を考慮し、皇太子さまのみ出席されました。
4日に行われる戴冠式、昼食会にご夫妻そろって参加し、6日に帰国されます。
◆厚生労働省が去年行った調査で、生活が苦しいと感じている世帯の割合が6割を超えました。
生活が大変苦しい、やや苦しいと回答した人の割合を合わせると、62.4%と、調査を開始した1986年以来、最も高い割合となりました。
厚生労働省は去年4月の消費税の増税も要因の1つと考えています。
また、1世帯当たりの平均所得は、528万9000円で、1990年以降、最も低い金額です。
◆日本は今梅雨真っただ中ですが、ヨーロッパは熱波に襲われて、イギリスでは1日の気温が37度近くにまで達しました。
動物園では、アイスキャンデーや、凍らせた魚を動物に振る舞って、暑さをしのぎます。
このほか、イタリア、スペイン、ベルギーでも、40度に迫る猛暑日が続き、各地の動物園では、動物たちの体調管理に努めています。
◆動物たちもやっぱり暑いは暑いでしょうね、外国の動物たちでしたけれども。
日本も夏になったら、動物園の映像を見たら、みんなくたっとしていますよね。
◆白熊が小熊をだっこしている。
◆みんな毛が生えてますからね。
◆ここからは岡安キャスターと一緒なんですが、岡安さんも暑いんでしょうね。
これは。
◆申しわけないです。
こんな格好で。
気持ちが高ぶっています。
いよいよ決勝ですからね。
ということで、もちろんこの格好をしているということは、きょう取り上げる話題はなでしこジャパンです。
こちらをごらんください。
なでしこジャパンケットウの裏でですね。
ということで、ごめんなさい、ケットウしたらしょうがないですね。
激闘の裏でということで、試合とはちょっと離れた見方をしたいなと思います。
まずはナデシコを見守る勝利の女神。
こちらのVTRからごらんください。
◆全員の力で勝ちとった決勝戦進出。
苦しい戦いを勝ち抜くためのこの一体感をつくった1つの要因は…。
試合中、ベンチに座るこの白いクマなのです。
1次リーグ初戦。
ゴールキーパーと交錯した、安藤選手。
決勝点につながるPKを獲得しましたが、左の足首を骨折し、手術のために帰国することになりました。
安藤選手とともに。
選手たちは白いクマのぬいぐるみを用意して安藤選手のユニホームを着せて、きのうまでの試合を戦ってきたのです。
きのうの試合の後のインタビューでは、クマのバトンリレーが。
◆勝利のクマです。
◆この間持っていって、勝てたんで、きょうも持ってこうと思って。
持ってきました。
◆安藤選手はカナダのバンクーバーに戻ることが決まっていて、決勝は23人がさらに一体となり、最大のライバルに挑みます。
◆安藤選手が、バンクーバーに戻ってくるということで、ちなみに、私か今着ているのが、安藤選手のユニホームのレプリカモデルということで、後ろを見ると、安藤というふうに書いてあるわけでございます。
◆どうぞ、どうぞ。
◆ユニホームを着て、浮かれている感じなんです。
すみません。
ちなみに、この話題になっている、安藤ベアがありますよね。
これをベンチに置くことを考えたのが、何と、佐々木則夫監督。
皆さんからノリさんと親しまれていますけれども、監督が提案したということなんです。
これ、ベンチだけじゃなくて、実は安藤選手の元に違うクマちゃんを贈ってるということで、そういう気遣いもあるということなんですね。
◆そういうのが強さの秘密なんでしょうね。
◆めっちゃいいですよね。
EXILEのグルグル、みんなそろっていましたよね。
あれ絶対に空気がいいですよ。
◆仲がいいんですね。
◆男子のチームとはまた違いますよね。
男性のサッカーの日本代表って、強くて、◆ライバル心みたいのがある。
◆チーム一丸となってる感じ、あれは女子特有なのかもしれない。
◆佐々木監督と対談させてもらったことがあって、そのとき言ってはったんですけど、選手一人一人の力は実はそんなに高くないんだと。
だけど、チームワークが世界の中でトップレベルなんだと、それをおっしゃってて、やっぱりそういうところが強さの秘密やねんなと、改めて思いました。
◆男性として、女子たちに仲間が離脱したから、ベアちゃんを贈ろうと思いますか。
◆すみません、あんまり思ってなかったです。
そういうのがなかったですね。
◆その発想がすごいですよね。
◆それができる、できない、違いますからね。
旦那にも見習ってほしいですね。
◆ちなみに、このにわかに注目を浴びているこのクマちゃん。
日本テディベア協会というのがあるんですか。
テディベア協会というのがあって、そちらからコメントをいただいております。
縫いぐるみは心の癒しになりますと。
監督さんは女の子の気持ちをわかっていますね。
世界一になって、掲げてほしいですと。
世界一になって、こう上げてほしいと。
テディベアを上げてほしいというのが…。
◆それは日本テディベア協会からしたら上げてほしいですよね。
世界一で、そのときに私たちのクマがというね。
◆先ほどもお伝えしましたけれども、日本に1回は帰国した安藤選手なんですが、実は、決勝戦はチームに合流するということが決まっているということなんですね。
続いてまいりましょう。
町では早くもナデシコフィーバーということで、快進撃とともに盛り上がってきているようですので、こちらのVTRをごらんください。
◆ためてためて、決めた。
日本先制ゴール!◆2大会連続の決勝進出を決めた、なでしこジャパン。
神戸市の大安亭市場では、連覇を願い、商店街の人たちが声援を送っています。
◆この商店街は、日本代表の川澄選手たちが所属するINAC神戸のメンバーがプライベートでも訪れることがあり、店の人たちとも顔なじみ。
店の人たちは早くも優勝セールを計画しています。
◆4年前のワールドカップで優勝したなでしこジャパンが、国民栄誉賞を受けたときに副賞として贈られたのが、広島県の化粧筆、熊野筆でした。
なでしこ特需で、この熊野筆の売上は通常の倍になりました。
そんな中、なでしこジャパンのメンバーの1人、女子力が高いことで知られる鮫島選手も愛用しているのが、このボディーケア商品です。
◆リラクゼーション効果があるというボディーローション。
そこで、記者も試してみることに。
◆この商品もなでしこ効果で売上アップとなるんでしょうか。
◆売上ダウンですよ。
◆サービスショットですけど。
◆要らないですよ、あれ。
でも、背中、きれいでしたね。
◆割ときれいでしたね。
もっとすてきな記者、いるんですけどね。
◆やっぱ裸といえば、進藤リポーター。
◆試合もサウナで見ていたんですけど。
◆それで、先ほどVTRに登場したアロマですね。
鮫島選手が使用しているアロマオイル。
ご用意しましたので、皆さん、香りも楽しみつつ、ちょっと肌になじませてください。
◆いい香りがする。
◆これ、マッサージローションですか。
◆そうですね。
ローションです。
ボディーローションですね。
◆すっとなじむ。
べたべたしない。
◆こんなん塗ったことないから…。
◆すごいいい香りがふわっとしますね。
しかもべたべたでもなく。
◆森のかおりだそうです。
◆本当に森のかおりですね。
◆リラクゼーション効果というやつですね。
◆試合で激しいプレーをしていますから、オンとオフをきっちりと分けていたいということで、試合が終わったら、リラックスしてほしいということです。
◆女子ですね。
こんなんやってるんですね、みんな、選手たち。
鮫島選手と同じにおいかと思うと、うれしいですね。
◆これで応援すると、もっと気が入りますね。
◆やっぱりこれもバカ売れしているみたいで、私たちスタッフが手に入れたお店では、最後の1本だったと。
◆よかった。
◆売れているそうなんですね。
そして、ローション、オイルだけではありません。
こちらには既に人気が爆発しているなでしこ関連商品をご用意しました。
まずは、こちらのお人形。
タカラトミーから発売中の着せかえ人形、リカちゃん、なでしこジャパンモデル、2015です。
かわいいですよね。
似合ってますよね。
◆岡安さんが真顔で似合ってますよって…。
いいと思いますよ。
ユニホームを着た岡安さんが、リカちゃんのそばにそっと立つという、いい感じですよ。
ツーショットで。
◆どうもありがとうございます。
ちなみに、これ12って書いてますよね。
サッカーは11人しかいないけれども、12番目の選手、リカちゃんも応援するよという意味合いがあるということなんです。
これがすごく売れているそうで、5月に7000体これを発売したんですけど、今通常のリカちゃんの10倍の売上があるそうです。
それぐらい売れているということです。
売れている、注目を集めているといえば、これです。
イレブンが移動中などに使用している、ピンク色のリュックサック。
これをしょってインタビューしている光景もありましたから、今すごく気になっている方が多い。
◆かわいい!◆じゃれ合ってますね、選手同士が。
◆アディダスのバックパック、24リットル入るということで、すごい軽いんですよ。
選手の要望に応えてつくられたので、この辺にスパイクが入るんです。
容量がかなり多くて、なおかつ、チャックが背開きのやつもあるし、上のやつもあくし、あと、こっちもあくのかな。
いろんなところが…。
背中がすごくフラットになってるんで、しょいやすいそうです。
こうやってしょっていける。
◆岡安キャスターは、帰りにスポーツジムに行くから、いつもすごい大きい荷物を持っているじゃないですか。
そういう人たちにとっては、スポーツクラブに行くとき便利ですよね。
◆めっちゃ欲しいですもん。
ピンク欲しいです。
◆似合ってるよね。
◆別にメンズがしょってても問題ないでしょう。
◆岡安さんやったらいけると思いますよ。
◆僕ちょっと、スーツで着てたらどうかと思います。
◆そんなことないですよ。
ちゃんとはやりにのってるんだなと。
◆これも、物すごく今売れているみたいで、アディダスは結構売りきれが続出しているということです。
◆1万円しないんですよね。
◆いろんなものが売れるということは、経済効果がすごくあるということで、こちらをごらんいただきましょう。
なでしこジャパンのちなみに4年前のワールドカップ優勝では、経済効果が1兆を超えたとも言われています。
すごいですね。
今回優勝したら、これ以上になるかもわからない。
◆そうですね。
前から盛り上がってますからね。
デスク、どうですか。
◆実は既になでしこ関連銘柄といわれる、いわゆるオフィシャルスポンサーであるとか、株価が既に上がっている。
コンビニエンスストアでありますとか、そういったところ、それから航空会社の株が既に上がってきているということがあって、月曜日に優勝したら、さらにドーンと株価が上がって、若干ギリシャ問題で株価が行ったりきたりしているのが、ぐっと上がっていくんちゃうかなというのを期待しますし、4年前を考えてもらいたいんです。
2011年、震災があった年やったんですけど、あれが3月からずっと停滞したムードがあったのが、このなでしこの優勝で日本全体が明るくなったんで、そういう効果、心理的な効果も与える。
日本人としては期待したいなと。
◆まさに日本にとって女神という感じがするんですよね。
さあ、ということで、まさに運命の決勝戦が来週の月曜日、行われます。
朝7時45分からカンテレで放送しますので、ぜひごらんいただきたいと思います。
以上、「ワンダートピックス」でした。
◆ありがとうございました。
この後は「おばぁちゃんとお買いもの」です。
◆何これ。
◆これね、カラオケ教室をやってるんです。
◆続いては、関西に暮らすすてきなおばあちゃんに楽しく生きる秘訣をうかがう、「おばぁちゃんとお買いもの」。
◆こんにちは。
きょうは堺市の美原区です。
どんなおばあちゃんに会えるんでしょうか。
行ってきます。
こちらです。
こんにちは。
◆こんにちは。
よろしくお願いします。
新実と申します。
◆よろしくお願いします。
◆お名前は何とおっしゃいますか。
◆吉松小百合です。
小百合なんですけど。
◆名字は。
◆吉松なんです。
◆吉松小百合さん。
聞いたことありますよ、何か。
◆吉永小百合さんと1字違いなんですけど。
◆CD、あれ何ですか。
飾ってはるんですか。
あら?◆歌手なんです。
◆ええ?◆きょうのおばあちゃんは、吉松小百合さんこと、吉松宏容さん。
吉永小百合さんに憧れているという吉松さんは、ふだんから地元のイベントに参加して、歌を披露しているという、大の歌好きおばあちゃんなんです。
早速お買い物へ。
◆お買い物は何を行かれますか。
◆アクセサリーね、ちょっとつけてみたいな。
◆アクセサリーを。
◆ほんでね、イヤリング、したことないんですよ。
だからちょっと安いのがあれば。
イヤリング買いたいなと思ってるんです。
◆歌うときにアクセサリーをつけることは多いんですが、イヤリングだけは、持っていなかったそう。
◆これがイヤリングやから。
私、この色大好きやねん。
◆値段見てしもうた。
◆ちょっと値段がね…。
かわいい、雪だるま。
◆今から夏ですよ。
◆きれいね。
◆めっちゃきれい。
これいい。
いいですね。
いきますか、これ。
これいきましょう。
これいきます。
◆決定。
結局ピンブローチになりました。
◆よかった。
◆かわいらしいデザインにひかれ、最終的に選んだのは、イヤリングではなく、ブローチ。
買い物を終えた後、吉松さんが案内してくれたのは…。
◆ここなんですけどね。
めっちゃピンクの建物。
お邪魔します。
ほう。
何これ?◆これね、カラオケ教室やってるんです、私。
◆カラオケ教室。
ここでですか。
◆ここで。
◆歌うことの楽しさを多くの人に伝えたい。
そんな思いで30年前から地元の人たち向けのカラオケ教室を続けているんです。
そんな吉松さんの歌に対する熱い思いは、子供のころから始まっているといいます。
◆これ、中学生ですか。
◆はい。
◆めっちゃべっぴんじゃないですか。
◆そんなこと…。
◆大人っぽいですね。
◆恥ずかしい。
◆小さいときから歌が好きで、あっちこっち、歌ってって言われて、喜んで歌ってたほうなんです。
昔はね、おうちで結婚式、今みたいに結婚式場とかそういうのじゃなくて。
◆広い和室とかでしょう。
◆そうなんです。
だからみんな親戚縁者、そこで集まってますでしょう。
そこで歌ってって言われて、うたったんです。
◆歌ってて言われるのを待ってたでしょう。
◆喜んで。
◆来たー、みたいな感じで。
歌の魅力は何ですか。
ずっと歌を続けてきてね、やっぱり人生の中に苦しいこととか、自分がすごく悩むときもあるでしょう。
どんなときでも、歌を歌えば乗り越えられる。
最初、悲しいことがあったときは、涙ぽろぽろ流しながら歌ってても、そのうちその悲しいことを忘れていく。
だから、歌ってすごくいいなってね。
◆歌や音楽のある人生って、やっぱりすてきですよね。
◆本当ですよね。
歌は世に連れ、世は歌につれって言いますから、歌を聞くだけで、全部浮かびますし。
◆歌は昔の思い出が新しい歌は、ちょっとついていけないみたいなね。
いかがですか。
◆顔が明るいじゃないですか。
やっぱり歌ってる人が、悲しいことも何も、歌で浄化するんやろうなと思って。
おちゃめでしたね、イヤリング欲しいって言って、ブローチ。
しかも冬の、クリスマスツリーの、かわいいなと思って、自分の気持ちに忠実なんだろうなと思って。
ほっこりしましたね。
◆デスク、今高齢の方で、カラオケでストレスを発散している、コミュニケーションをとっている人、すごく多いんですよ。
◆そうですね。
やっぱり歌うことで、いろんなことが活性化する。
そういう意味では老化防止含めて、ええ効果があるんやろうなと思いますね。
◆声を出すって、ここから元気がぐっと出てくる感じがしますね。
◆日本初で、海外の方にも広がっているぐらいですから。
◆カラオケの文化がね。
すごいですね。
◆ぜひお元気で、これからも歌い続けてください。
続いてはお勧め情報満載「ワンダーのトビラ」です。
◆いよいよあす公開の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」。
人工知能が暴走。
それを阻止すべく、ヒーローたちが集結。
人類存亡をかけた戦いが始まる。
先日にはジャパンプレミアが行われ、吹きかえを担当した、米倉涼子さんらが登場。
◆「−196℃ストロングゼロ」のPRに天海祐希さんが登場。
さらに、ギョーザなど、食事との相性のよさをアピールしました。
そして、豪快な飲みっぷり、食べっぷりを披露する、話題のCMがこちら。
◆おつまみの祭典、発見!◆私が審査員長だ◆かっこい〜!◆豚キムチ!◆豚キムチだ!飲んだ〜!◆ストロンGOOD!◆やった〜!◆焼き鳥!◆焼き鳥だ!飲んだ〜!◆ストロンGOOD!◆やったぜ〜!◆ギョウザ!◆ギョウザだ!飲んだ〜!◆全部ストロンGOOD!◆全部優勝!◆食事にストロンGOOD!!−196℃ストロングゼロ。
◆全世界で6500万人以上を動員。
世界中で愛されているミュージカル「レ・ミゼラブル」が、いよいよ来月、大阪で開幕します。
フランス動乱期に、生きる人々のおりなす感動のストーリー。
心に響く名曲の数々。
時代を超えて語り継がれる名作をお楽しみください。
そして、大阪公演開幕に先駆けて、特別番組の放送が決定しました。
司会に内田恭子さんを迎え、4名の舞台キャストたちが、厳しいオーディションや、出演決定時の裏話、そしてプライベートまでたっぷりトーク。
さらに、キャストたちによる舞台の名曲披露も。
特別番組、「僕たちのうた」ミュージカル「レ・ミゼラブル」の世界は、あす7月4日土曜、朝10時50分から放送です。
お見逃しなく。
◆この後は、特集です。
悪臭が漂う住宅街。
その原因は、汚水処理場のあり得ない不正行為でした。
現役社員の内部告発で明らかになった疑惑。
その瞬間を捉えました。
◆今現場へと向かっているんですが、既にこのあたりでもう、ちょっとにおいがきつい感じがします。
◆それは内部告発から発覚した、衝撃の事実。
◆町一帯が異様なにおいに包まれていたのです。
原因は側溝に垂れ流しされた汚水。
告発者が用意したDVDには、業者による不正行為がおさめられていました。
◆取材班も、決定的瞬間を目撃。
◆今ホースがマンホールの中に入りました。
◆さらに、採取した汚水からは驚愕の事実も。
取材班は業者、社長を直撃。
ところが、信じられない反応が。
◆この後、意外な結末が待っていました。
内部告発から発覚。
処理業者による汚水垂れ流しの現場を追いました。
◆愛知県江南市。
この町の一角が、異臭に包まれているといいます。
事実を確認すべく、取材班は現場へと向かいました。
いったいどんなにおいがするというのでしょう。
町の人に聞いてみると…。
◆一体このにおいの原因は何なんでしょうか。
取材班がこの事実を知ったのは今年2月。
視聴者から届いたDVDがきっかけでした。
そこには、何と、汚水処理業者が集められた汚水を垂れ流す様子がおさめられていたのです。
映像を撮影したのは、この業者の社員、神野進さん。
覚悟を決めての告発。
その具体的な内容とは…。
◆通常、マンションやビルなどでは、トイレから流れ出たものは、一度地下などに設置された浄化槽と呼ばれるところへ集められます。
その際、比重によって3つの槽にわかれます。
本来、処理業者は3層全てを回収しなければなりません。
しかし、この業者、上下2層は持ち帰るのですが、輸送コスト削減のために、真ん中の中間水と呼ばれる汚水をわざわざ別にバキュームカーでくみ上げ、側溝に垂れ流しているというのです。
これは、廃棄物処理及び清掃に関する法律に違反する可能性も。
業者はこの事実を認めるのでしょうか。
取材班は神野さんの情報をもとに、業者へ質問状を送付。
その上で、電話取材を試みました。
◆業者は、事実を否定。
そこで取材班は、疑惑の行為が行われているという、江南市内のマンションで張り込み取材を行うことにしました。
すると…。
小型のポンプ車がやってきました。
ホースを出し、水をくみ上げ始めます。
これこそが3層に分離した汚水の中間水だけをくみあげている作業です。
しかし、これをマンションの外に持ち出せば、何も問題はないのですが、業者は外には車を出さず、同じマンション内の側溝につながる配管へ車を移動したかと思うと、一度くみ上げた汚水、中間水を流し始めました。
これが、たれ流しだと思われます。
ここで、何かの気配を感じたのでしょうか。
◆来てるな、1人。
◆取材車両をにらみつけるような、作業員の視線。
◆指までさし、何かに気づいたようです。
取材班は、今度は側溝の水が流れ着く先を確認することに。
その小川には、汚水なのでしょうか、大量の水が流れ出ていました。
◆タンクローリーみたいな車ですかね、これ。
◆私たちはその後も取材を続けました。
◆つないだ。
◆ここでも垂れ流しは行われているのでしょうか。
業者が去った後の現場に向かっているんですが、既にこのあたりでもう汚水といいますか、下水といいますか、ちょっとにおいがきつい感じがします。
◆あたり一帯には、鼻をつく汚水のにおいが充満していました。
さらに…。
◆これも垂れ流しの影響なのでしょうか。
私たちはその後も、神野さんに協力してもらい、たれ流しの証拠映像を入手しました。
そこには、あろうことか…。
中学校や老人ホームなどの施設の側溝へ、汚水を垂れ流す様子が映っていました。
まさに子供やお年寄りの身近なところで、不正行為が行われていたのです。
こうした証拠をもとに、神野さんも、ついに動きました。
訪れたのは、江南市役所。
不正行為がおさまらない現状を受け、行政に告発したのです。
◆我が社で、うちが、私が働かせていただいておるところで、いわゆる中間水というものを、側溝に放出してるわけですよ。
◆そして、取材班も神野さんにさらなる協力を依頼。
現場の汚水を採取してもらい、水質検査を行うことにしたのです。
すると、しかるべき研究機関からは、目を疑う調査結果が。
BODと呼ばれる、水中有機物の値は、1リットル中460ミリグラム。
河川などの水質汚濁防止法では、基準値は160ミリグラムとされているため、およそ3倍。
さらに、においの指数にいたっては。
◆その後、さらに2人の従業員も不正に耐えかね、証言してくれることに。
先日のたれ流し現場にもいたという2人。
◆あの信号のすぐ先ですね。
左ですね、左。
左の会社です。
◆取材班は再度、業者社長へ電話取材を試みました。
すると、思わぬ答えが…。
◆業者は一転、事実を認めました。
神野さんの告発に行政も動き出しました。
現在、不正行為の詳細を調査中です。
住民たちの知らぬまに行われたいた汚水の垂れ流し。
行政の調べでは、このほか、補助金不正受給なども明らかになっており、今後、営業停止も視野に入れた処分内容が検討されています。
◆続いては、自民党議員らによるマスコミ圧力発言について、村西キャスターからです。
◆先週からお伝えしている、この問題ですが、その余波がとまりません。
私が今手にしているこちらの新聞、長年にわたって沖縄のアメリカ軍基地の県外移設や、反戦を訴えてきた沖縄の地元紙、沖縄タイムスと琉球新報です。
先月25日に開かれた自民党若手議員の勉強会で、講師に招かれた作家の百田尚樹氏が、この2つの新聞について、潰さないといけないと発言しました。
この発言をめぐって国会ではきょうも野党が激しく追及しました。
◆安倍総理は、きょうの国会で、自民党の勉強会で出た発言について、みずからの責任を認めた上で、大変遺憾だ、非常識な発言であると述べました。
問題となっているのは、先月25日、中堅・若手議員が開いた勉強会。
講師として招かれた、作家の百田尚樹氏が、沖縄の2つの新聞は潰さないといけないと発言したのです。
これに対し、沖縄タイムスと琉球新報の編集局長がきのう会見を開きました。
◆沖縄タイムスの武富編集局長はこのように抗議した上で、今回の問題発言の引き金となった自民党議員の質問について触れました。
◆普天間基地を辺野古沖に移設することについて、沖縄県民の6割以上が反対しているという世論調査結果に対し、自民党議員が世論がゆがんでいるということは、無神経だと指摘。
◆この問題は、きょうの国会でも野党が厳しく追及しました。
◆また、沖縄選出の維新の党の下地幹郎議員も、地元紙への威圧や、県民の気持ちを逆なでするような発言に苦言をていしました。
◆これに対し、安倍総理は、沖縄の負担軽減を進めてきた実績を強調しました。
◆このように述べ、幕引きをはかる安倍総理ですが、重要法案の審議への影響は避けられそうにありません。
政府与党は今後、安全保障関連法案について、維新の協力を取りつけて、今月半ばにも衆議院を通過させたい構えですが、圧力発言には維新も反発していて、今後の日程への影響などが懸念されます。
◆問題となっているマスコミに対する威圧的な発言に対して、関西テレビの神崎デスクに解説してもらいます。
◆今回、今VTRにもありましたとおり、百田さんの潰さないといけないという発言ばかりが問題視されているんですけど、それ以外に百田さんの発言を導き出した自民党議員の質問にも問題があると思うんです。
◆その部分、こちらをごらんいただきましょう。
きのうの会見で、沖縄タイムスの武富編集局長がこうコメントしているんですね。
一番の問題だと感じているのは、百田氏の言葉を引き出した自民党国会議員だと思っています。
沖縄の世論をゆがんでいるとして、正しい方向に持っていくにはどうすればいいのかという質問は、沖縄県民を非常に愚弄するものであり、大変失礼だと。
このようにおっしゃっています。
◆私もきのうの会見を聞いていて、沖縄タイムスの編集局長の言葉が一番印象に残っているんですけど。
やっぱり百田さんの言葉よりも、この引き出した自民党議員に問題があるというふうに考えてて、世論がゆがんでるというふうに捉える。
それはやっぱりおかしいといいますか、百田さんの発言は、仮にも、百田さんというのは作家であり、民間人であるので、内容には問題があったと思うんですけれども、思うところをしゃべりはったらええと思うんですけれども、質問した自民党議員がまず世論がゆがんでいるというふうに捉えた。
それを正しい方向に持っていかなあかん、どうしたらいいんですかと、百田さんに聞いてる。
百田さんとしては、そう言われたので、潰さないといけないという発言に至ったんですけど、認識として、ゆがんでるとか、正しい方向、やっぱり自分の意に沿わへんから、自分の意に沿うようにしたいというふうに、国会議員が沖縄の県民の世論を捉えていること自体が、問題やと思うんですね。
◆確かに、この発言が引き金になったということなんですけれども、藤井さんはどのようにお考えですか。
◆この問題の、大体1週間ぐらいたちましたよね。
その間、インターネットとか、メディア上で議論があって、それを見ながら、残念だと思うことがありまして、それはマスコミに対する批判、これはやっぱりマスコミとしてもきちんと耳を傾ける必要があると思うんです。
批判をすべきだと思う。
ただ、マスコミに対する弾圧。
これは断じていけないですよね。
ですから、この批判と弾圧が全然違うんだという、これは常識だと思うんですけれども、マスコミというのは、絶対に守らないといけない、言論の自由を守らないといけない。
だけど、守りながら批判をするという、そこの微妙なところが、ちょっとできてないと、むちゃくちゃになってくる、そんな事例だと思うんですね。
◆今藤井さんがおっしゃった、批判ですよね。
例えばこの議員が、いや実際、沖縄には違う意見の人もいるよねと、辺野古の基地移設に賛成の人もいるよね。
でも、全然伝えないよね、もっと伝えないのかなと思っているのなら、それを堂々と批判すればいい話で、正しい方向に持っていくというのは、どうすればいいのかというのが、弾圧に当たるというようなことですよね。
◆批判をするときには、例えばこれはデマだという、すごい強烈な批判があったとしても、理由はこうですと言えば、弾圧でもなくて、批判になると思うんです。
ただ、デマだといって、理由を何も言わなければ、単なる言論弾圧になってしまう。
権力者の場合は。
例えば、そういうところなんかは、本当に注意深く議論すべきだと思うんですね。
◆どういう印象を受けましたか。
◆言葉の強さというのに、すごくびっくりしたというか、神崎さんがおっしゃったとおり、百田さんは作家さんなので、潰さなきゃいけないと言っても、自由だと思うんですけれども、潰すという言葉を、やっぱり、えっ、そんなに強い言葉を使うんだというのを、ちょっとショックだったし、それよりも、議員さんたちが懲らしめなきゃいけないという、やっぱりあの言葉は、藤井先生がおっしゃる弾圧なんだなって、すごく感じましたし、これはちょっと影響力のある方たちが言ってますからね。
マスコミにどういう影響があるのかなって、ちょっと心配にもなりますね。
◆当然政治家、公権力者側も、マスコミ批判は可能だと思うんです。
公権力を持っているという自覚があれば、慎重にならざるを得ないところがあって、そこをきちんとやっていかないと、弾圧といわれても仕方がない状況になると、大変なことになると思うんですね。
◆言論に対しては言論で答えるべきであって、それを圧力をかけて、広告費を出さないとするのは、全然話が違いますし、やっぱり自由な発言があってこそ、我々やっぱり、前回も言いましたけれども、公の権利がこういうことをやろうとしてますよと、こういうほうに持っていこうとしていますよと、ちゃんと伝えるのが、我々メディアの仕事で、国民の知る権利に対して我々が、メディアがちゃんと伝えていかないといけないということで、政権がおかしいことをしようと思っていたら、ちゃんとそれを伝える。
メディアというのは当然政権に批判的であるのは仕方がないことですし、それに対して、政権側が自分らの意に添わない、自分らの意図しているとおりに報道がならないということに対して、それを正しい方向に持っていこうというのは、それはあくまでも政権側が考えてることであって、それを力ずくでやろうというのは、大きな間違いだと思います。
◆もし権力者側に批判する点があるとするなら、正々堂々と批判すればいいだけですから、ぜひそうしてもらいたいと思いますね。
◆最後に藤井さんにお伺いしたいんですが、安倍総理が、沖縄振興に力を尽くしてきた、これまでの努力を無にするような発言だというふうにおっしゃってました。
安倍総理は今、どんな気持ちでいらっしゃるんでしょうかね。
◆総理としては、本当に複雑な気持ちだと思いますね。
微妙なタイミング、こういう、それこそ後ろから鉄砲をという新聞で発言が出ていますから、一番困っていらっしゃるのは総理と言えるんじゃないかなと思いますね。
◆この後は片平さんのお天気情報です。
◆気になるお天気情報は片平さんから伝えてもらいます。
よろしくお願いします。
◆こちらごらんいただいているのは、今の和歌山県新宮市の様子なんですが、和歌山の南のほうは雨が降っているんですね。
大阪はさっき日がさしていたので、近畿地方の南のほうと北のほうできょうは天気が全然違うという状況になっています。
どうしてそんなことになっているのかということで、早速天気図を見ていただこうと思うんですが、あしたの予想天気図。
南の海上に天気を崩す梅雨前線。
ここが言ってみたら、雨雲の帯がずっとありますよということなんですね。
ですから、南のほうほど雨が降りやすいという状況なんです。
あしたの朝9時もやっぱり同じような状況なので、きょうと同じようなお天気で、南のほうは雨が降りやすくなる、北のほうは晴れ間が出やすいというそんなお天気になりそうなんです。
じゃあどこまで雨が降るのという話で、お聞きになりたい方は多いと思いますが、先に言っておきます。
実は、天候予報が最も難しいです。
非常に難しい。
◆梅雨は難しいんですよね。
◆ざっくり言うと、晴れ、曇り、雨と、こんな感じでして、南にお住まいの方ほど、傘を持っていただきたいという状況なんですね。
何でこんなに難しいのかという話をちょっと言いわけがましいんですが、天気予報って、今、現代の天気予報というのは、スーパーコンピューターの計算結果をもとにして、人間がそれを読んで、判断して、天気予報を発表しているんです。
藤本さん、例えば悩み事があったときって、人に意見を聞いたりしますよね、それも1人じゃなくて、2人とか3人とか聞いて、みんなに意見を聞いたりしますよね。
僕ら気象予報士も同じなんです。
コンピューターも1種類だけじゃなくて、2種類とか、3種類とかあって、大ざっぱにいうと、天気予報は2種類のコンピュータを基にして、もとにして、判断しているんですが、こっちとこっちで◆1と2はどっちがよく当たるんですか。
◆こういう場合のときは。
どっちも怪しいなという状況なんです。
2人に意見を聞いたんですけど、言うことが違うし、でも、こっちの人もいいことを言ってくれたこともあるしということになると、どうしたもんかという話になるんですね。
大阪あたりはごらんのように、雨は降らずにあしたの朝は済むかと思うんですが、先ほどお天気カメラで見ていただいた、新宮だとか、あるいは和歌山県の南のほうの地域の人は、雨が降る可能性がありますので、そうなると、皆さんに申し上げられることは、天気予報をまめに確認してくださいということになるんですよね。
実は、梅雨どきはこういうことが多いので、本当に申しわけないんですが、気をつけてほしいと思います。
◆まめに確認して、小さい傘を持ち歩いてくださいって言うんでしょう。
◆そうですね。
すみません。
もう一つ、まめに確認してほしいものというのは、南の海上。
実は台風が今2つあって、さらにもう1個、台風が発生する可能性があるんですね。
真ん中の台風9号が心配で、来週にかけて、だんだん、だんだん北上してくるおそれがある。
台風の予報は、何と27人に意見を聞いています。
コンピューター。
27通り。
この台風に関しては、この辺まで北上してくるという意見がみんな一致しています。
ですから、日本の近くまでやってくるかは、結構たしか。
それが日本にかなり近づくか、中国のほうに行くかは意見が割れていますので、最新の台風情報も、来週にかけて、ご注意いただきたいなと思います。
◆片平さん、ありがとうございました。
この後、5時台では、今年2月、和歌山県で起きた、男子小学生殺害事件、逮捕された男がようやく起訴されました。
2015/07/03(金) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【なでしこ特需アレが話題&沖縄新聞社発言で首相陳謝】

生活苦しい6割超、お父さんのお小遣いも減▽なでしこ決戦の地へ▽「沖縄2紙潰すべき」安倍首相が国会で陳謝▽内部告発!街に異臭、垂れ流し実態に住民は

詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■犬山紙子(エッセイスト・編集者を経て、自身の本「負け美女」が話題に) 
■藤井聡(専門は都市社会工学、経済、防災等の公共政策論 内閣官房参与)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「おばぁちゃんとお買いもの」新実彰平アナが人生の先輩とお買いもの「今を楽しく生きる秘訣」を拝聴します。

月曜)「武井壮のチャリぶら」百獣の王・武井が関西各地をママチャリでぶらぶら
火曜)「VS
番組内容3
世界あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが世界を舞台にたたかう関西人を取材
水曜)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人(ナイツ、アンガールズ)が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
木曜)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者、先生、師匠などに会って学ぶ
金曜)「業界イチオシスクープ」TKO・木本が、さまざまな業界誌や業界紙を取材!その世界で話題となっているスクープを発掘
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)木暮太一、宋美玄、しりあがり寿 
(火)織田信成ほか 
(水)萱野稔人、ブルボンヌ 
(木)谷口真由美、カンニング竹山 
(金)犬山紙子、藤井聡
【解説デスク】
(月火)橋本崇 
(水木)江口茂 
(金)神崎博
【企画出演】
(月)武井壮 
(火)シャンプーハット・てつじ 
(水)ナイツ、アンガールズほか 
(木)杉浦太陽 
(金)TKO・木本
出演者3
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
澤田芳博
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

ニュースや話題など情報提供は・・・
news@ktv.co.jp

【HP】
http://ktv.jp/wonder

【twitter】
@kantele_wonder 
https://twitter.com/kantele_wonder

【Facebook】
https://www.facebook.com/kantele.wonder

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – ローカル・地域
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:28627(0x6FD3)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: