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パチンコ業界の闇SANKYO�と紳Ч坩�
パチンコ業界の闇SANKYO�と紳Ч坩�
特許庁傘下に産業スパイを潜らせ職権乱用か!? ㊙投稿（4枚）↓クリック パチンコ産業の闇と題したＳＡＮＫＹＯ記事が、それなりに反響を呼んでるらしい。当紙の場合、控えめな性格ゆえ、いつも「それなりに」なのである。鼻水が止まらない時にはストナリニが良く効く、私の場合。 今日は特許庁とＳＡＮＫＹＯの話を書こう。と言っても投書丸写しの知ったかぶりの部分も入っているが、業界関係者の人に尋ねたら，人名の部分は事実であると言うから、それなら十分注意喚起の対象になると判断し、記事にしているのである。 特許庁の専属機関である一般財団法人「工業所有権協力センター」（鈴木隆史理事長）にＳＡＮＫＹＯの知的財産本部知的財産本部長（特許部長）だった中島和敏を送り込んでることが大問題である。 これは当時、特許庁からＳＡＮＫＹＯに天下ってきた高木祐一常務のごり押しがあったればこそできた事実であるそうだ。もちろん裏で指示したのは毒島会長であることは間違いなかろう。 わかりやすく言うと、特許庁ではすべての特許申請を捌き切れないので、下請け専属機関の財団法人を作って、そこに任せているのだが、ここまでは問題ない。その下請け機関のパチンコ・パチスロ部門の責任者にＳＡＮＫＹＯの特許部長だった中島和敏が着任していることが問題なのである。 何故かというと、パチンコ・パチスロ部門だから当然、競合他社から申請された特許も、一番最初に中島和敏が目を通すことになる。申請段階で情報を知れば、認可を下す前にＳＡＮＫＹＯに漏洩することも可能だし、認可を遅らしてる間にＳＡＮＫＹＯ申請にすり替えることも可能である。最初から目的がそれだったと言われても仕方なかろう。 現時点でこれらのようなことがあったのかはわからない。しかし、そういう疑いを他社から持たれるのに充分な仕掛けであったのは間違いなかろう。このＩＰＣＣは国家機関の下請け財団である。それなら公平性が担保されなければならない。毒島秀行会長は「中島は気が小さくて、そんなことができる男じゃない。使い物にならない」と外向けに発言しているらしいが、そういう問題ではないだろう。普通なら入れない所にねじ込んだことが問題ではないのか。 自社に特許庁から天下りで迎えた高木祐一常務の荒業があったればこその特典だったはずだ。自社に利益にならないばかりか、他社に恨まれるようなことを好んでする会長が何処の世界にいるというのか。だからこそ、毒島会長の考えに異を唱えるように、ＩＰＰＣも流石に今のままでは不味いと思っているのか、パチンコ・パチスロ分野での調査技術員を今は募集しているそうだ。 現実に資料が示す通り、特許資産規模が３位から１位になっているのだ。また投書の中で気になる個所は「中島氏の最近の特許の登録が確認できたものだけで、１１０件もあるから凄い」とある。当局は密かに調査の対象にした方がいいような事案の気がするけどねー。 ＳＡＮＫＹＯは特許料だけで年間１００億らしい。だから、マイジェット機でハワイに豪遊したり、愛人にマンション１棟をプレゼントしたりが可能なんだなー。ＳＡＮＫＹＯは1部上場会社である。このような行為が許されるのだろうか。特許庁はこの事実を知っていて放置していたのであろうか。 ♡ 愛人にはマンション１棟を丸ごとプレゼントする毒島会長 賃貸情報はコチラ↓をクリック どんなもんだい！ こちらは韓国名のまま日本に帰化したマルハン韓昌祐会長(左） |
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