アジアの尾根遺産

先日、記事にしましたジャカルタの道待娘。
早速だるまわんさ様から、体験談と画像を頂戴いたしました。


道待娘エリアで、一人ピクっと息子が反応するので
拾って某ホテルに持ち帰りました。

Depok出身の25歳子無しで、
なんと6年前にバタムで、私に一度会ったことがあると言うのでビックリ。
あの頃の金髪ギャル系とは感じが違って、
今は黒髪にメガネだったので全然わかりませんでした。

その娘の話によると、ラマダンの時期は道待娘取り締まりが凄い、
バタムでは20万ルピアくらいですぐ開放してくれるが、
ジャカルタは捕まったら絶対に刑務所に送られるから怖いんだそうです。

一戦を終えてまったりしていたところに、
ホテルのスタッフがランドリーを届けてくれたのですが、
警察が来たのかと彼女は怯えまくっていました。

彼女は普段は◆◆◆◆◆のカラオケで勤務しているそうで、
1ヶ月ごとの契約制だそうです。これにもビックリでした。

道待娘はイヤだ、◆◆◆◆◆ならホテルの部屋付きで
ガードマンもいて安全なんだけど、
１回の実入りが少ないから立っているということだそうですよ。

ホテルの部屋がベッドからシャワーブース丸見えだったので
シャワーシーンを動画で撮ったのですが、
サイズが大きすぎて送れないため、写真だけ。



だるまわんさ様、画像までありがとうございます。

実はカラオケ嬢、ということで、他の尾根遺産はわかりませんが
だからあのレベルなのか、と納得しました。

付近の安宿だけでなく、場所次第では（交渉次第？）
こちらの部屋にも来てくれるのですね。

持ち帰り派には朗報ですね！　　だって格安ですものね！

＊「オトコの夜遊びガイド：ジャカルタ応用編」内では
店名・ホテル名も公開しております。
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tag : ジャカルタ 体験談 バタム ラマダン カラオケ ホテル 夜遊び

ジャカルタの某所に、道待娘の出没スポットがあって、
ローカルたちが車上から物色している。

だるまわんさ様からこんな情報を頂戴したので、道待娘愛好家としては
「これは検証に行かなければ！」　と。

まず向かったのは、だるまわんさ様の常宿という、某４星ホテル。
このホテル前にたむろしている運転手が、そもそもの情報源。

ターゲットが道待娘、ということで金曜の２４時頃にホテル到着。
路傍にいた、オジェらしき一団に話しかけてみました。

「この近くで、道路脇で客待ちしてるワニタ、知らない？」
「知らないなぁ～」

時間的にもう周囲には、他に人影もありません。
仕方なく、乗ってきたブルーバードでその界隈を流してもらうことに。

ところがここで、左腹（背部）がキリキリと痛み出し、
堪らず運転手に、コタへ戻ってくれ！　と頼む羽目に。
（帰国後の検査で、腎臓に１ｃｍ超の結石を発見）

翌土曜日は終日、部屋から出られずに、
持参していた頭痛薬で緩和しながら安静に努めました。



日曜も昼間は殆ど動けず、
この調子では月曜日、どこか病院に行かないと・・・・
と弱気になっていた私。
だるまわんさ様、磯仁様にはメールで弱音をこぼし、失礼しました。

しかしこのままでは、何のために強行軍でジャカルタまで来たのか、
明日は月曜で、もしかしたら道待娘は皆無かもしれない、
と自らにハッパをかけ、痛み止めを飲み、タイガーバームを塗りたくって
日曜の夜、再度の出撃。

この晩は、ホテルそばのワルンで兄ちゃんに訊くも　「ティダ　タウ」
乗ってきたエクスプレスの運ちゃんが彼と会話し、
何か情報を得たようで、「そこに行ってみる」　と。

しかし、教えられたジャランを往復流してみても、らしき姿は皆無。
インドネシア人の「知らない」と言えない、悪しき習性がまた出たのか。

背部がシクシクと痛み始めたので、運ちゃんに「コタに戻って！」　と依頼。
すると、タクシー歴２０年と自慢していた運ちゃんが
「ミスター、ＣＥＷＥＫがいる場所なら、ワタシ知ってますよ。
少し寄り道になりますが、行きますか？」　と。

このまま手ブラでホテルに戻るのは癪なので、行ってみました。
それが今回、「ジャカルタ応用編」　に収録したスポット。



片側３車線はある、広い道路を走っていた運ちゃんが急減速。
「ミスター、アレがそうです」

歩道側を徐行しながら近づいてみると、
推定２２，３歳？の尾根遺産２人組。
片方はポチャ系、もう片方はクラシックにいてもおかしくないレベル。

そこから先、数１０ｍ毎に、１～３名が立っています。
トータル的な印象で、半分は合格点をあげてもいいかなぁ、と。

ジャカルタの道待娘、といえば過去を思い出しても
ソソる尾根遺産には出会えませんでしたが。

イメージとしてはゲイランよりも、
クアラルンプールのフードコートの方が近いですが、
若さ・美的レベルはクアラルンプール（中国系）よりも上でしょう。

タクシーの窓を下ろして、何人か会話してみました。
言い値は３０万Ｒｐ。
（運ちゃんいわく、ローカルは２０万だろう、と）

コタのホテルまで来れる？　の問いにはＮｏ！
近くの安宿にシケこむのが、ローカルたちの遊び方のよう。

↓　そのときの動画です。
道待娘との会話動画

次から次へと現われる道待娘に、久しぶりに胸の高鳴りを感じました。
こちらが日本人でも、ツンケンした感じもありません。

気がつくと、結石の痛みはどこかに失せていました。
どんだけ、道待娘がスキなんだか・・・
おかげで翌日は昼間から、フルに調査に回れました　（苦笑

だるまわんさ様によれば、ブルーバードの運転手は地方から出てきた若い輩が多く、
こういう場合はベテラン運転手がベター、だそうです。



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tag : ジャカルタ 夜遊び 応用 コタ インドネシア クアラルンプール 風俗 ブルーバード クラシック

先日ジャカルタで新規開拓に挑んだ先は、
「店名」＆「ジャカルタ」で検索しても、日本語の情報がＨＩＴしない置屋。

木曜の夜２０時過ぎ。
これまで「オトコの夜遊びガイド」では収録していないエリアに。

おもて通りに看板が見つからず、タクシーでウロウロ。

今回、他所でも同様でしたが、インドネシア人は道を尋ねると
「知らない」と言うのが恥だと感じるようで、
見当違いな場所を答えたりしますよね。

ようやくたどり着いたその置屋は、１階はカラオケ。
連なるソファ席はすべて、尾根遺産を横にはべらせたローカルで満席。

何とかウェイターに話を聞こうとしている間にも、
次々とお客がやってきます。　人気店なんですね。



その日は諦めて、お客が少ないであろう月曜に再訪。
２０時前の時点で、それでも６割方、ソファは埋まっています。

とりあえずビールを頼み、様子を伺います。
尾根遺産なしで、黙々とひとり飲みしている客もいます。

店内には尾根遺産の歌声だけが響き続けます。
ディスコ置屋よりも、まだ落ち着けます。

部屋の隅に並んで座る尾根遺産は、１０数名。
ママに催促され近くに行くも、誰もこちらを見ようとしません。
まぁ、珍しい外国人ですからね。

あとで尾根遺産やお店のスタッフに聞いたら、
韓国人はたまに来るけれど、日本人は来ないよ、と。

尾根遺産たちは、見た感じで２０代前半から後半。
可愛いらしい尾根遺産もいれば、遠慮したくなるレベルもいます。
玉石混交です。

「気だてがいいのは、どの娘？」　とママに聞いて、
まずまずカワイイので、そのまま上階のプレイ部屋に。



部屋に入るまでは、無言で先を歩いていた尾根遺産、
２人きりになって、「日本から来たドラエモンです」　と自己紹介したら、
すぐにリラックスしてくれたよう。
プレイをせかされることもなく、しばし歓談。

部屋はかなり狭いものの、温水シャワー・ブースもあります。
カリジョドで１５万Ｒｐ払って、タライで洗うことを考えれば、
これで２０万Ｒｐは、なかなかのお得感です。

一緒に全裸になり、窮屈なシャワー区に。
丁寧に洗ってくれます。　磯仁様ならこれだけでも高ポイント、でしょうか。

２０代前半の推定Ｄのバストは、カタチもいいですが、弾力が秀逸。
このままずっと揉んでいたい・・・・

一方、尾根遺産はいつの間にか生フェラに移行。
ローカル客ばかりですから、ナマが標準なのでしょう。

しかし、普段は飲まないビールを飲んだせいか、愚息が反応せず。
仕方なしに、しばし雑談の続きを。

急かされないとはいえ、時間も気になったので、終了を宣言。
でも尾根遺産、サワサワと愚息を刺激し続けます。

私も２０万Ｒｐ分はモトを取ろう？　とオッパイの弾力を心ゆくまで堪能します。
すると、酔いが引いてきたのか、愚息が起き上がってきました！！

すかさず持参の帽子を装着し、無事ＦＩＮＩＳＨ
プレイ後もまた、丁寧に洗ってくれました。

「今日はありがとう」　「また来てくれるでしょ？次はいつ？」

チップのチの字もなく、こうして送り出されたら、
リピートしたくなりますよね？



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tag : ジャカルタ 置屋 夜遊び タクシー インドネシア カラオケ チップ ディスコ

これまで本当に多くの皆さまにご愛顧頂いて参りました、
「オトコの夜遊びガイド」ジャカルタ編ですが、
「基礎編」と「応用編」に分冊いたしました。

理由のひとつは、ＰＤＦの容量が大きくなり過ぎたことです。

そのためか、今年になってお２人（いずれもdocomoユーザー）、
スマホにどうやってもダウンロードできない、という事象が発生したので。



そこでグルメ情報やホテル情報を割愛し、
ビギナーには遊びづらいであろう、英語通用度の低い店は応用編に移行し、
それで２割ほど容量削減に。

一方、「応用編」を分冊化することで、
既にジャカルタ編の１３～１４版や１４～１５版をご購入くださった皆さまに
追加情報をより安価にお届けできる、と考えた次第です。

先日、ジャカルタで新規に開拓して参りましたローカル御用達のスポットは
すべて応用編の方に収録いたしました。

同朋に知られていないゆえ、当然、ノーチップで遊べた店です。



ただし、価格設定はちょっと高めにさせて頂きました。

追加情報が１０００円以下なら、　といったご要望も頂戴しましたが、
安価にすることで、安易に多くの方々に知られてしまうと、
貴重な「スレていない」遊び場が荒れてしまうので・・・・・

それと、１０００円以下では、調査コストが赤字になってしまいそうなので。

よく頂くお問い合わせに　「既存購入者なので割引を」　とのご要望があるのですが、
ＰＤＦ販売を委託している「ピーキャット」では
同一商品に２重の価格設定が出来ません。

また「新規」「既存」のお客様別に、ご購入プロセスを変えるシステムもありません。
ゆえに「別商品」とすることで、
多少なりともご要望にお応えできたか、と存じます。


ついでに、某サイトで販売しているジャカルタ風俗情報に関しては、
都度お問い合わせ頂くのも、お手間ですし、
すぐに回答できない状況もあるので、【スペック比較表】を作成しました。

多分、潜在的な「問い合わせニード」は、もっとあるのでしょうから。

詳しくは「オトコの夜遊びガイド：ジャカルタ基礎編＆応用編」の
販売ホームページをご覧ください。



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tag : 夜遊び ジャカルタ ローカル チップ 風俗 ホーチミン ヤンゴン バリ島

臨時更新で、ジャカルタに現在いらっしゃる読者様より、
お寄せ頂いた風俗店の休業予定です。

★ロイヤル・マスはすでに昨日、休業に入り、再開は７月２０日。
berlianとkartika も再開は一緒、とのこと。

だとすれば置屋長屋も同様でしょうか。

★置屋Ｂ　（オトコの夜遊びガイド：ジャカルタ編１５～１６の４５ページ）も本日から休業。
再開は７月１９日の予定。

★サリアユは明日から休業。再開は７月１９か２０日に。
付近の他店も同様とのこと。

★クラシックは断食期間内も営業

他店の営業情報もお寄せ頂ければ幸いです。
読者各位のご協力をお願い申し上げます。


【追記】　追加情報はコメントをご覧ください。


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