先日来、ここでご紹介しておりますアンナキャムパートナーズの違法営業について、大きな反響を頂いております。
アンナキャムさんについては実に沢山の情報を頂いているのですが、私もブログの記事を書く事がメインの仕事ではなく、他にもやらないといけない事が唸るほど(泣けるほど)ありまして、中々書く時間が取れずにおります。
先週も、日本人絡みの詐欺事件と傷害事件の刑事告訴手続きを2件ほどして来ました。
ほとんどの方はカンボジアでの告訴のやり方を御存知無いので、被害者の方がきちんと告訴出来る様に、そのお手伝いです。
事情聴取や調書作成、犯人逮捕の立ち合い等はかなり時間が取られるので結構しんどいです。
しかも、ナショナルポリスの本部が入っている内務省は不便な所にあるし・・・。
さて本題に戻って、アンナキャムさんについての続編です。
アンナキャムさんからは未だに(2015年6月30日現在)何もアナウンスされていません。
私が指摘した点について、サイトの修正は異様に早いのですがね(笑)。
杏奈社長に直接問い合わせをされた方からも「返事が頂けません。」とのご連絡を頂いております。
杏奈社長のフェイスブックのタイムラインに書いても無視されるそうです。
徹底していますね(笑)。
以前、私がアンナキャムさんの不動産事業免許の有無を質問した時と同じ様に、またしてもダンマリを決め込むつもりなのでしょうか?
都合が悪くなると無視するという姿勢ってのはどうなんですかね?
高額の物件を扱う不動産会社は信用が最も大切なのではないのですか?
私の質問は、『アンナキャムさんのやっている営業手法は違法ではないですか?』という非常にシンプルなものです。
そうならそう、違うなら違うと発言されてみてはいかがですか?
そんなに難しい事ですかね?
さて本日は、前回予告した『 提灯と手張りの玉 』はまた次回のお楽しみにして頂いて、杏奈社長自らがアテンドしたツアーの参加者からの御報告を御紹介したいと思います。
←ツアーの内容についてはこちらを御覧下さい。
(アンナキャムパートナーズのTHE BAY の紹介記事から引用)
【 ツアーに参加された方からの御報告引用 】
先日の内藤さん(※注:アンナキャムと組んで視察ツアーを実施した、資産デザイン研究所の内藤 忍社長の事)のツアーでカンボジアに行ってきました。
カンボジアでは、アンナさんみずからアテンドです。
私も、いいものがあれば買うつもりでしたが、現地をみて空室が目立つBKK1、極めつけはthe BAYの建設地、その戸数の多さ。建設中のコンドミニアムの乱立。
もう、1000ドル以上の家賃を望むコンドミニアムの過剰を肌で感じました。
私は、以前デべに勤務していましたので、これは、家賃にしても、分譲価格にしても、作られたものにはめ込むといったスタイルだということに直感で気づいたところです。
橋ができる予定とか、駅ができるとかやはり聞きました。
6%程度の家賃グロス保証なんて笑わせますね。
【 御報告引用終わり 】
↑
との事です。
「家賃にしても、分譲価格にしても作られたものにはめ込むといったスタイル」というそのものズバリの御指摘は、さすが元デベロッパーの方です。
高い分譲価格のため、通常の家賃相場で賃貸に出したら利回りが低いものになってしまうので、現実とかけ離れた根拠のない家賃収入を提示したり、橋や駅が出来るといったウソの情報で将来の値上がりを匂わせたりするのでしょう。
このやり方は、日本でもカンボジアでも完全に違法です。
ちなみにこのツアーは、私がここのブログ記事でアンナキャムの不正営業について指摘さた後に実施されたのですけれど、杏奈社長はまだウソや過剰な営業トークをやめなかったのですね。
全然反省していない様ですね・・・。
あ、そうそう、カンボジアの観光省はつい最近までカンボジア国内で行われるツアーについてハッキリとした指針を出していませんでしたが、今年に入ってから、ツアーを開催する際にはツアーライセンスを取る事、取らないと違法であるとハッキリと言い出しましたね。
アンナキャムさんはツアーライセンスをお持ちなのでしょうか?
←あと、杏奈社長のフェイスブックにこんな面白い事が書いてありました。
これって私が指摘している事について書かれているのですかね?(笑)
違法行為が価値観の違い?
違法行為を価値観の違いだというのであれば、反省はしていないという事ですよね?
つまり確信的に違法有為を行っているということの証左です。
それにしても、この騒がれている時にこの様な事をワザワザ書くというのは、杏奈社長は全然危機意識がないという事なのですね。
これも中々凄い神経です。
私が真面目に誠意ある回答を求めると、杏奈社長はブログ等の全チャンネルを閉じ、唯一の発信の場のフェイスブックで「自分たちの違法行為は価値観の相違」だと言うと・・・。
これは全力を挙げて、「杏奈社長、あなたのやっている事は価値観の相違で片付く事ではなくて、完全な違法行為ですよ!」と、この若い不動産会社の素人社長が理解するまで言い続けなければなりませんね!
ああそうそう、この杏奈社長がよく言われている『橋が出来る』という情報ですが、一体どこの情報なのでしょうか?
私たちに寄せられてくる橋の情報は全て、元をたどって行くと杏奈社長に繋がるのですけれど(笑)。
数か月前の事になりますが、ある方が杏奈社長に「その橋の情報元はどこですか?」と尋ねたら、杏奈社長は凍りついて返答出来なかったという話をお聞きしました。
今月に入ってもまだ橋の話をしているというのは、根拠があるからなのですよね?
あと、アンナキャムさんがTHE BAYの案内で言われています「家賃保証年6パーセント」の件についてもよく質問を頂きます。
←この事ですね。
杏奈社長はいつも、口頭では「利回り6%保証!」と言われているそうですが、その意味は、ここにも書かれてありますように、『その6%から諸経費などを引いて実質的には4%くらいになる』という事です。
なおこの利回りはカンボジアの銀行の定期預金の金利より低いので、カンボジア人投資家はほとんどこの様な物件には興味を示しません。
といいますか、本当に儲かる物件であるならばカンボジア人投資家が真っ先に購入しているかと思います(笑)。
御注意頂きたいのは、この家賃保証契約は誰との契約か?ということです。
このTHE BAYの家賃保証契約は、開発業者(物件を建築する事業主)と買主との間でなされると思います。
これはその業者が存続していれば継続されるものだと思われますが、もし、物件の売れ行きが思った様に進まなかったり、何部屋も賃貸が付かない状態が続くようであるなら、本当に利払いが継続するかどうかは分かりません。
もし万が一、開発業者の計画が途中で頓挫したり、最悪倒産してしまった場合には、家賃保証契約は継続されない可能性が高いかと思います。
ちなみにカンボジアでは、売れ行きが悪い物件ほど家賃保証を付けている傾向があります。
まあ、当たり前ですね。
ちょっと考えれば分かる事ですが、仮に買主に6%を3年間払ったとしたならば、物件を18%ディスカウントして販売しているのと同じ事になりませんでしょうか?
18%のディスカウントができるのであれば、最初からその物件にその分の利益がオンされている割高物件という事が出来ます。
というか、そもそもが高くて売れないので『利回り保証』を付けて販売している物件であるならば、3年を待たずして破綻する可能性の方が高い様な気がしますが・・・。
「さらに4年目以降も延長の可能性あり。」って・・・。どれだけ保証しないと売れないんですか?そして、どれだけ利益を乗せているんですか?
プノンペンの中心にあり、しかもこのTHE BAYよりも広くて安いDe Castleでさえも、まだ半分くらいしか客付けが出来ていない訳ですよね?(2015年6月29日現在)
私は投資の判断をしたり指図をする立場の人間ではありませんが、すぐにキャピタルゲインを得られない物件の場合は、『いくらで賃貸で客をつけられるのか?』『誰がそれをやってくるるのか?』が重要になると思います。
このブログの経緯を見て頂いてもお分かりかと思いますし、また何人もの方がアンナキャムさんに問い合わせをしているにも関わらず、未だに何も返事が無い事を考えてみても、どう見ても杏奈社長にその責任感がある様には思えません。
他にも良心的な不動産業者はカンボジアにはいます。色々な業者を見比べて頂いて、よく御検討を頂いた方がよろしいかと思います。
詐欺的営業をしたり、プロとしての知識や責任感が無い業者にはくれぐれもご注意下さい。
そんなこんなで、ずっと杏奈社長に無視され続けて悲しい私を励ますおつもりで(笑)、
ボチボチ新聞社やテレビ局や警察を伴って、杏奈社長に直接質問に言った方がいいんじゃないのクリック!!
をよろしくお願いします(結構マジ)。
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多くの方から、「アンナキャムのこの態度は人をナメめている!」とか「杏奈社長は何も回答しないのか!」との怒りのメールが送られて来ています。
私ではなくて、杏奈社長に直接お送り頂けるとありがたいのですが・・・。
ああ、送っても返事が無いから私の所に送られてきているのですかね?(笑)
アンナキャムさんについては他にも沢山の情報が寄せられています。
世界にも稀な不動産会社の素人社長の杏奈社長が何がいけないのかをちゃんと理解するまで、引き続き掲載して行きますので!
アンナキャムさんについては実に沢山の情報を頂いているのですが、私もブログの記事を書く事がメインの仕事ではなく、他にもやらないといけない事が唸るほど(泣けるほど)ありまして、中々書く時間が取れずにおります。
先週も、日本人絡みの詐欺事件と傷害事件の刑事告訴手続きを2件ほどして来ました。
ほとんどの方はカンボジアでの告訴のやり方を御存知無いので、被害者の方がきちんと告訴出来る様に、そのお手伝いです。
事情聴取や調書作成、犯人逮捕の立ち合い等はかなり時間が取られるので結構しんどいです。
しかも、ナショナルポリスの本部が入っている内務省は不便な所にあるし・・・。
さて本題に戻って、アンナキャムさんについての続編です。
アンナキャムさんからは未だに(2015年6月30日現在)何もアナウンスされていません。
私が指摘した点について、サイトの修正は異様に早いのですがね(笑)。
杏奈社長に直接問い合わせをされた方からも「返事が頂けません。」とのご連絡を頂いております。
杏奈社長のフェイスブックのタイムラインに書いても無視されるそうです。
徹底していますね(笑)。
以前、私がアンナキャムさんの不動産事業免許の有無を質問した時と同じ様に、またしてもダンマリを決め込むつもりなのでしょうか?
都合が悪くなると無視するという姿勢ってのはどうなんですかね?
高額の物件を扱う不動産会社は信用が最も大切なのではないのですか?
私の質問は、『アンナキャムさんのやっている営業手法は違法ではないですか?』という非常にシンプルなものです。
そうならそう、違うなら違うと発言されてみてはいかがですか?
そんなに難しい事ですかね?
さて本日は、前回予告した『 提灯と手張りの玉 』はまた次回のお楽しみにして頂いて、杏奈社長自らがアテンドしたツアーの参加者からの御報告を御紹介したいと思います。
(アンナキャムパートナーズのTHE BAY の紹介記事から引用)
【 ツアーに参加された方からの御報告引用 】
先日の内藤さん(※注:アンナキャムと組んで視察ツアーを実施した、資産デザイン研究所の内藤 忍社長の事)のツアーでカンボジアに行ってきました。
カンボジアでは、アンナさんみずからアテンドです。
私も、いいものがあれば買うつもりでしたが、現地をみて空室が目立つBKK1、極めつけはthe BAYの建設地、その戸数の多さ。建設中のコンドミニアムの乱立。
もう、1000ドル以上の家賃を望むコンドミニアムの過剰を肌で感じました。
私は、以前デべに勤務していましたので、これは、家賃にしても、分譲価格にしても、作られたものにはめ込むといったスタイルだということに直感で気づいたところです。
橋ができる予定とか、駅ができるとかやはり聞きました。
6%程度の家賃グロス保証なんて笑わせますね。
【 御報告引用終わり 】
↑
との事です。
「家賃にしても、分譲価格にしても作られたものにはめ込むといったスタイル」というそのものズバリの御指摘は、さすが元デベロッパーの方です。
高い分譲価格のため、通常の家賃相場で賃貸に出したら利回りが低いものになってしまうので、現実とかけ離れた根拠のない家賃収入を提示したり、橋や駅が出来るといったウソの情報で将来の値上がりを匂わせたりするのでしょう。
このやり方は、日本でもカンボジアでも完全に違法です。
ちなみにこのツアーは、私がここのブログ記事でアンナキャムの不正営業について指摘さた後に実施されたのですけれど、杏奈社長はまだウソや過剰な営業トークをやめなかったのですね。
全然反省していない様ですね・・・。
あ、そうそう、カンボジアの観光省はつい最近までカンボジア国内で行われるツアーについてハッキリとした指針を出していませんでしたが、今年に入ってから、ツアーを開催する際にはツアーライセンスを取る事、取らないと違法であるとハッキリと言い出しましたね。
アンナキャムさんはツアーライセンスをお持ちなのでしょうか?
これって私が指摘している事について書かれているのですかね?(笑)
違法行為が価値観の違い?
違法行為を価値観の違いだというのであれば、反省はしていないという事ですよね?
つまり確信的に違法有為を行っているということの証左です。
それにしても、この騒がれている時にこの様な事をワザワザ書くというのは、杏奈社長は全然危機意識がないという事なのですね。
これも中々凄い神経です。
私が真面目に誠意ある回答を求めると、杏奈社長はブログ等の全チャンネルを閉じ、唯一の発信の場のフェイスブックで「自分たちの違法行為は価値観の相違」だと言うと・・・。
これは全力を挙げて、「杏奈社長、あなたのやっている事は価値観の相違で片付く事ではなくて、完全な違法行為ですよ!」と、この若い不動産会社の素人社長が理解するまで言い続けなければなりませんね!
ああそうそう、この杏奈社長がよく言われている『橋が出来る』という情報ですが、一体どこの情報なのでしょうか?
私たちに寄せられてくる橋の情報は全て、元をたどって行くと杏奈社長に繋がるのですけれど(笑)。
数か月前の事になりますが、ある方が杏奈社長に「その橋の情報元はどこですか?」と尋ねたら、杏奈社長は凍りついて返答出来なかったという話をお聞きしました。
今月に入ってもまだ橋の話をしているというのは、根拠があるからなのですよね?
あと、アンナキャムさんがTHE BAYの案内で言われています「家賃保証年6パーセント」の件についてもよく質問を頂きます。
杏奈社長はいつも、口頭では「利回り6%保証!」と言われているそうですが、その意味は、ここにも書かれてありますように、『その6%から諸経費などを引いて実質的には4%くらいになる』という事です。
なおこの利回りはカンボジアの銀行の定期預金の金利より低いので、カンボジア人投資家はほとんどこの様な物件には興味を示しません。
といいますか、本当に儲かる物件であるならばカンボジア人投資家が真っ先に購入しているかと思います(笑)。
御注意頂きたいのは、この家賃保証契約は誰との契約か?ということです。
このTHE BAYの家賃保証契約は、開発業者(物件を建築する事業主)と買主との間でなされると思います。
これはその業者が存続していれば継続されるものだと思われますが、もし、物件の売れ行きが思った様に進まなかったり、何部屋も賃貸が付かない状態が続くようであるなら、本当に利払いが継続するかどうかは分かりません。
もし万が一、開発業者の計画が途中で頓挫したり、最悪倒産してしまった場合には、家賃保証契約は継続されない可能性が高いかと思います。
ちなみにカンボジアでは、売れ行きが悪い物件ほど家賃保証を付けている傾向があります。
まあ、当たり前ですね。
ちょっと考えれば分かる事ですが、仮に買主に6%を3年間払ったとしたならば、物件を18%ディスカウントして販売しているのと同じ事になりませんでしょうか?
18%のディスカウントができるのであれば、最初からその物件にその分の利益がオンされている割高物件という事が出来ます。
というか、そもそもが高くて売れないので『利回り保証』を付けて販売している物件であるならば、3年を待たずして破綻する可能性の方が高い様な気がしますが・・・。
「さらに4年目以降も延長の可能性あり。」って・・・。どれだけ保証しないと売れないんですか?そして、どれだけ利益を乗せているんですか?
プノンペンの中心にあり、しかもこのTHE BAYよりも広くて安いDe Castleでさえも、まだ半分くらいしか客付けが出来ていない訳ですよね?(2015年6月29日現在)
私は投資の判断をしたり指図をする立場の人間ではありませんが、すぐにキャピタルゲインを得られない物件の場合は、『いくらで賃貸で客をつけられるのか?』『誰がそれをやってくるるのか?』が重要になると思います。
このブログの経緯を見て頂いてもお分かりかと思いますし、また何人もの方がアンナキャムさんに問い合わせをしているにも関わらず、未だに何も返事が無い事を考えてみても、どう見ても杏奈社長にその責任感がある様には思えません。
他にも良心的な不動産業者はカンボジアにはいます。色々な業者を見比べて頂いて、よく御検討を頂いた方がよろしいかと思います。
詐欺的営業をしたり、プロとしての知識や責任感が無い業者にはくれぐれもご注意下さい。
そんなこんなで、ずっと杏奈社長に無視され続けて悲しい私を励ますおつもりで(笑)、
ボチボチ新聞社やテレビ局や警察を伴って、杏奈社長に直接質問に言った方がいいんじゃないのクリック!!
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多くの方から、「アンナキャムのこの態度は人をナメめている!」とか「杏奈社長は何も回答しないのか!」との怒りのメールが送られて来ています。
私ではなくて、杏奈社長に直接お送り頂けるとありがたいのですが・・・。
ああ、送っても返事が無いから私の所に送られてきているのですかね?(笑)
アンナキャムさんについては他にも沢山の情報が寄せられています。
世界にも稀な不動産会社の素人社長の杏奈社長が何がいけないのかをちゃんと理解するまで、引き続き掲載して行きますので!
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『表現方法や言葉づかいなどは、論点ではありません。
一般論や例え話は論点ではなく、カンボジアで実際に起こっていることが論点です。』
正におっしゃられる通りです。簡潔かつこれ以上ないくらい的確に代弁して頂いて申し訳ありません…(汗)。
今回の様な批判記事を書くとよく「日本人同士争うな」とか「ケンカは見たくない」といった意見を下さる方がいらっしゃるのですが、この意見は被害を受けた方からしたら非常に腹の立つ事ですし、これから被害にあうかもしれない人を見捨てろと言っている様なものですので、私としてはとても納得できるものではありません。
不正が行われているのを故意に見過ごす事は、その不正を助長しているのと同じ事だと私は考えるからです。
どうにも「良い事でも悪い事でも騒ぎを起こす事=悪い事」と考える人が以外に多い様ですね。別名「平和ボケ」と言いますが(笑)。
この様な方々には、「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉は理解されないのでしょうね。
でもこういった人ほど、自分が被害に遭ったら自分の不備や過失は棚に上げて大騒ぎするものですが(笑)。