
地方予選について
- エントリー者は大会開催 5日前までに各地方予選オーガナイザーからビデオ審査の可否を連絡される。
- 出場者は定められた場所、時刻までに必ず来場すること。
時間が遵守されない場合、出場権が失効となる場合がある。
- 出場者はレコード針、レコード、DVS機器、スリップマット、ヘッドフォンを持参する。
- 指定ミキサーはTechnics SH-EX1200、 Native Instruments Traktor Kontrol Z2、 Rane Sixty-Twoとする。Technics SH-EX1200以外の指定ミキサーを使用する場合は自ら持参する。
- 原則、会場にて 1次予選をおこない、審査後、決勝進出者を発表し、決勝をおこなう。
- 1次予選、決勝のパフォーマンス時間は 3分とする。
- 関東大会、関西大会は優勝者と準優勝者の上位 2名が、その他の地方大会は優勝者のみが東京で開催される決勝大会に進出する出場権を得る。
- 審査基準は DMC JAPAN事務局のレギュレーションに準ずる。リズムキープを基本として、スクラッチ、ビートジャグリング、トリックなどのテクニック、それを組み立てる構成力、オリジナリティー、音楽性などを基に 10点満点で採点し、総合得点の高い DJを選出する。なお、同点の場合、同点者を対象に審査員が投票をおこない、優勝者を決定する。
- パフォーマンス中に機材トラブルがあった場合、再演の有無をオーガナイザーが判断する。
- パフォーマンスの順番は抽選等で公平に決定されるが、
使用機材の関係により、順番をオーガナイザーが変更する場合がある。
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決勝大会について
- 各地方予選大会で出場権を得た者のみが出場できる。
- 出場者は定められた場所、時刻までに必ず来場すること。
時間が遵守されない場合、出場権が失効となる場合がある。
- 出場者はレコード針、レコード、DVS機器、スリップマット、ヘッドフォンを必ず持参すること。
- 指定ミキサーはTechnics SH-EX1200、 Native Instruments Traktor Kontrol Z2、 Rane 62 Sixty-Twoとする。決勝大会では自身のミキサーを持込んでも構わない。持込む場合は必ず事前に DMC JAPANに連絡する。
- パフォーマンス時間は6分とする。
- 優勝者のみ世界大会に出場する権利と、翌年の日本決勝大会へのシード権が与えられる。
- 審査基準はDMC JAPAN事務局のレギュレーションに準ずる。リズムキープを基本としてスクラッチ、ビートジャグリング、トリックなどのテクニック、それを組み立てる構成力、オリジナリティー、音楽性などを基に 10点満点で採点し、総合得点の高い DJを選出する。なお、同点の場合、同点者を対象に審査員が投票をおこない、優勝者を決定する。
- パフォーマンス中に機材トラブルがあった場合、再演の有無を DMC JAPAN事務局が判断する。
- 原則、パフォーマンスの順番は抽選等で公平に決定されるが、
使用機材の関係により順番を DMC JAPAN事務局が変更する場合がある。
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