レベル 1/24 BMW i8 製作 シャシーの組み立て
BMW i8のシャシーの組み立てを行いました
まずはホイールを塗り分けます
ボディのフロントグリルのときと同様ふき取り式で塗り分けます
まずホイールのメッキを
ガイアマルチプライマー→Exクリアー
と塗装して保護します
その次にタミヤのエナメルのブラックをエアブラシで塗装してある程度乾燥したらめっきを露出させたい部分を
エナメル溶剤をしみこませた綿棒でふき取っていきます

このときのコツは綿棒をケチらないことと溶剤をしみこませすぎないことです
ふき取った後デカールを貼って全体をExクリアーでコートしてデカールを保護しました
エナメル塗料の上にラッカーを拭いても相当がんばらない限りエナメル塗料が解けるといったことはないです
タイヤとホイールをあわせるとこんな感じです

タイヤの造形はレベルにしては相当良いと思います(メーカーロゴなどがないのが残念ですが)
タイヤはかなり細くこの車が環境主義車なことを感じさせてくれます
次に足回りの調整です
車高に関してはキットのままだと標準車高になります
ただフロントタイヤがリアに比べると少しワイドトレッドでバランスが悪いので少し引っ込めることにしました
まずキットでポリキャップの役目を果たすパーツのホイール側を少し削ります
(上が加工後)

後はホイールの軸を少し短くすればトレッドが少し狭くなってくれます

足回りは以上のように調整しました
車高はこんな感じでかなりノーマルな雰囲気です
今回は純正ボディカラーで組んでいるのでこのドノーマルな車高でいきます

後は駆動系と足回りを組みました
まずはフロント側です
BMW i8はプラグインハイブリット車のため駆動モーターがフロント側に配置されているのですがそれが見事に再現されています

ラジエーターもかなりこったパーツ分割でよい雰囲気です
驚くことにこれらのパーツは完成後まったく見えなくなります
最近のレベルは模型を組んで実車の構造を理解できるようなキットにまで進化を遂げていたようです…

リアの直3エンジンも再現されています
暗めのガンメタルで塗装した後ドライブラシをしてみました
その後祭具に色を刺してそれらしくしています
ハイブリッと特有のオレンジの電導ケーブルが目立ちます

排気管は面白い取り回しになっておりシャシー下面に排気するようになっています
塗装はキットのままですがところどころホースバンドをミラーフィニッシュでそれらしくしました

シャシーの組み立ては以上です
次は内装です
まずはホイールを塗り分けます
ボディのフロントグリルのときと同様ふき取り式で塗り分けます
まずホイールのメッキを
ガイアマルチプライマー→Exクリアー
と塗装して保護します
その次にタミヤのエナメルのブラックをエアブラシで塗装してある程度乾燥したらめっきを露出させたい部分を
エナメル溶剤をしみこませた綿棒でふき取っていきます
このときのコツは綿棒をケチらないことと溶剤をしみこませすぎないことです
ふき取った後デカールを貼って全体をExクリアーでコートしてデカールを保護しました
エナメル塗料の上にラッカーを拭いても相当がんばらない限りエナメル塗料が解けるといったことはないです
タイヤとホイールをあわせるとこんな感じです
タイヤの造形はレベルにしては相当良いと思います(メーカーロゴなどがないのが残念ですが)
タイヤはかなり細くこの車が環境主義車なことを感じさせてくれます
次に足回りの調整です
車高に関してはキットのままだと標準車高になります
ただフロントタイヤがリアに比べると少しワイドトレッドでバランスが悪いので少し引っ込めることにしました
まずキットでポリキャップの役目を果たすパーツのホイール側を少し削ります
(上が加工後)
後はホイールの軸を少し短くすればトレッドが少し狭くなってくれます
足回りは以上のように調整しました
車高はこんな感じでかなりノーマルな雰囲気です
今回は純正ボディカラーで組んでいるのでこのドノーマルな車高でいきます
後は駆動系と足回りを組みました
まずはフロント側です
BMW i8はプラグインハイブリット車のため駆動モーターがフロント側に配置されているのですがそれが見事に再現されています
ラジエーターもかなりこったパーツ分割でよい雰囲気です
驚くことにこれらのパーツは完成後まったく見えなくなります
最近のレベルは模型を組んで実車の構造を理解できるようなキットにまで進化を遂げていたようです…
リアの直3エンジンも再現されています
暗めのガンメタルで塗装した後ドライブラシをしてみました
その後祭具に色を刺してそれらしくしています
ハイブリッと特有のオレンジの電導ケーブルが目立ちます
排気管は面白い取り回しになっておりシャシー下面に排気するようになっています
塗装はキットのままですがところどころホースバンドをミラーフィニッシュでそれらしくしました
シャシーの組み立ては以上です
次は内装です
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ドイツレベル 1/24 BMW i8 製作 ボディの塗装
梅雨のせいで湿度が高く塗装には不向きな環境ですが無理やりボディ塗装を行いました
湿度対策として希釈に用いるシンナーを クレオスレベリング薄め液とガイア メタリックマイスターの等量混合液にしたところ何とかかぶったりせずに塗装できました
使用した塗料はこんな感じです↓

特徴的な水色のラインは塗装で再現することにしました
理由はふ2点、まずデカールの大きさが少し小さくまた形状的にも貼りにくそうな点、そして実車ではこのラインが水色以外のものもあり2台目を作るときにブルー以外で塗装する必要がある点です
(BMWのホームページより このカラーリングだとラインはグレーっぽい色)

という訳で水色部分を先に塗装しました
色はファンデーションブルーに色の源のシアンとマゼンダを少し加えたものです
写真のパーツにはガイアのグレーサフを吹いた後ライトブルーを吹き付けました

またBMWらしいキドニーグリルの部分にも水色の部分があり塗装してあげる必要があります
今回はふき取り式で塗り分けることにしました
まずはメッキパーツのグリルの枠を切り出し余計な部分に塗料がつかないよう外周をマスキングします

その後グレーサフなどを吹かずにライトブルーを直接塗装しました
マスキングを剥がすとこんな感じです

その後シンナーを含ませた綿棒で余計な部分をふき取りました
このときのこつ綿棒を頻繁に取り替えることとシンナーを綿棒に含ませすぎないことです
何とかメッキに大きな傷をつけずに塗り分けることができました

次にライトブルーの部分をマスキングしてガイアのExブラックで塗装しました
(リアパネルとサイドの下の部分のパーツ)
このとき同時にボディのルーフから後部にかけてのブラックになる部分も塗装しておきました

あらかじめ塗り分けラインにラインチゼルで溝を掘っておいたのでそれなりにきれいに塗り分けられたと思います
この部分にデカールを貼るのは厄介そうなので塗装してよかったと感じました

ルーフとボディ後部を先に黒く塗装したのは白を吹いた後黒を吹く部分を最小限に抑えるためです
リアの部分は黒を先に塗装してマスキングしその後ボディカラーを吹いたほうが塗り分しやすいというのもあります

マスキングの境界はこんな感じです
キットの塗り分け指示はあまり当てにならないので実車の写真を確認しながら塗り分けます

その後ホワイトの部分を塗装しました
まずは下地としてガイアの銀サフとグレーサフを混ぜたものを塗装しました
ホワイトサフを用いないのは一回グレーサフで下地を作りその後ガイアのアルティメットホワイトで白下地を作ったほうが
塗膜を薄くでき透けも防止できるからです

サフの下地の上にガイアアルティメットホワイト→クレオスクールホワイト→雲母堂AGパールをクレオススーパークリアーⅢで溶いたもので塗装しました
AGパールは非常にきめが細かく肉眼でやっとパールと分かるといった感じに仕上がりました

次にボンネット上部とフロントバンパーを黒で塗装します
キットではボンネット上部の黒い部分はデカールで再現するようになっているのですがふちの部分などはデカールで対応し切れそうにないので塗り分けることにしました
まず写真のようにキットのデカールを適当な台紙の上におきこの上に100均の透明なOPPテープを貼り付けます

この上にマスキングテープを貼り付けデカールのラインに沿って切り取ってOPPテープより剥がしてボディに貼り付けてマスキングしました

フロントバンパーの部分は前回掘った溝に沿ってマスキングテープを切り出しました
白の上に黒が回り込んで付着すると修正が非常に厄介なのでマスキングテープを使ってホワイとの部分のほとんどを覆いました

塗り分けるとこんな感じです
ブラックを吹くときはあまり薄めすぎないようにすると塗り分けラインがにじみにくくなると思います
その後デカールを貼って全体をクラッカークリアーでコートしウレタンクリアーに備えました
デカールはほとんどニスの部分がなくとても貼りやすかったです

おまけ
ついでにパーツを仮組みしてみました


レベルのキット恐るべしです…
湿度対策として希釈に用いるシンナーを クレオスレベリング薄め液とガイア メタリックマイスターの等量混合液にしたところ何とかかぶったりせずに塗装できました
使用した塗料はこんな感じです↓
特徴的な水色のラインは塗装で再現することにしました
理由はふ2点、まずデカールの大きさが少し小さくまた形状的にも貼りにくそうな点、そして実車ではこのラインが水色以外のものもあり2台目を作るときにブルー以外で塗装する必要がある点です
(BMWのホームページより このカラーリングだとラインはグレーっぽい色)
という訳で水色部分を先に塗装しました
色はファンデーションブルーに色の源のシアンとマゼンダを少し加えたものです
写真のパーツにはガイアのグレーサフを吹いた後ライトブルーを吹き付けました
またBMWらしいキドニーグリルの部分にも水色の部分があり塗装してあげる必要があります
今回はふき取り式で塗り分けることにしました
まずはメッキパーツのグリルの枠を切り出し余計な部分に塗料がつかないよう外周をマスキングします
その後グレーサフなどを吹かずにライトブルーを直接塗装しました
マスキングを剥がすとこんな感じです
その後シンナーを含ませた綿棒で余計な部分をふき取りました
このときのこつ綿棒を頻繁に取り替えることとシンナーを綿棒に含ませすぎないことです
何とかメッキに大きな傷をつけずに塗り分けることができました
次にライトブルーの部分をマスキングしてガイアのExブラックで塗装しました
(リアパネルとサイドの下の部分のパーツ)
このとき同時にボディのルーフから後部にかけてのブラックになる部分も塗装しておきました
あらかじめ塗り分けラインにラインチゼルで溝を掘っておいたのでそれなりにきれいに塗り分けられたと思います
この部分にデカールを貼るのは厄介そうなので塗装してよかったと感じました
ルーフとボディ後部を先に黒く塗装したのは白を吹いた後黒を吹く部分を最小限に抑えるためです
リアの部分は黒を先に塗装してマスキングしその後ボディカラーを吹いたほうが塗り分しやすいというのもあります
マスキングの境界はこんな感じです
キットの塗り分け指示はあまり当てにならないので実車の写真を確認しながら塗り分けます
その後ホワイトの部分を塗装しました
まずは下地としてガイアの銀サフとグレーサフを混ぜたものを塗装しました
ホワイトサフを用いないのは一回グレーサフで下地を作りその後ガイアのアルティメットホワイトで白下地を作ったほうが
塗膜を薄くでき透けも防止できるからです
サフの下地の上にガイアアルティメットホワイト→クレオスクールホワイト→雲母堂AGパールをクレオススーパークリアーⅢで溶いたもので塗装しました
AGパールは非常にきめが細かく肉眼でやっとパールと分かるといった感じに仕上がりました
次にボンネット上部とフロントバンパーを黒で塗装します
キットではボンネット上部の黒い部分はデカールで再現するようになっているのですがふちの部分などはデカールで対応し切れそうにないので塗り分けることにしました
まず写真のようにキットのデカールを適当な台紙の上におきこの上に100均の透明なOPPテープを貼り付けます
この上にマスキングテープを貼り付けデカールのラインに沿って切り取ってOPPテープより剥がしてボディに貼り付けてマスキングしました
フロントバンパーの部分は前回掘った溝に沿ってマスキングテープを切り出しました
白の上に黒が回り込んで付着すると修正が非常に厄介なのでマスキングテープを使ってホワイとの部分のほとんどを覆いました
塗り分けるとこんな感じです
ブラックを吹くときはあまり薄めすぎないようにすると塗り分けラインがにじみにくくなると思います
その後デカールを貼って全体をクラッカークリアーでコートしウレタンクリアーに備えました
デカールはほとんどニスの部分がなくとても貼りやすかったです
おまけ
ついでにパーツを仮組みしてみました
レベルのキット恐るべしです…
レベル 1/24 BMW i8 製作 ボディの下地処理の続き
関東はしばらく雨が続きなかなかボディ塗装ができなさそうですがBMW i8の下地処理を進めました
Cピラー上部からリアにかけて特徴的なエアロパーツが別パーツで用意されているのですが
そのままだと塗膜の厚みによって段差が生じてしまいそうだったので取り付け部分をあらかじめ少し削っておきました
また写真で示した位置に金型の都合によってこぶのようなものができてしまっているので紙やすりを爪楊枝に巻いたものを当てて
なだらかになるように成形しました
(この部分はフジミのMP4-12C GT3とおんなじ感じです。つっくたことがある人は分かりやすいと思います)

そのエアロパーツを仮組みしてみるとこんな感じです
合いはとてもよくこのエアロパーツの裏の凸ピン後をしっかりと削るだけできっちりと位置が決まります
実車はたまに町で見かける程度だったのでこの部分がどうなっているのか疑問だったのですが組んでみて初めて
その構造が分かりました
こぶがあった部分もなだらかになってくれました

お次はサイドミラーです
分厚い形成のためかひけがあったので瞬着と伸ばしランナーの輪切りで埋めておきました

盛った瞬着を成形した後、キットのままだと弱めのモールドをラインチゼルで彫りなおしました
この部分は塗り分けラインになるのでマスキングが容易になるようはっきりさせておきます
ミラーの取り付けようのタボ穴はそのままだと大きすぎてボディに取り付けた後も目立ってしまうので一回り小さく削りました

最後にボディのふちを薄く削ります
このキットはフェンダーなどがかなり厚く成形されており、そのままだと完成後も厚みが目立ってしまうため
ふちが薄くなるように削りました
サイドシル?の後部も厚みが目立つ部分があったので裏から削りました

その後全体に捨てサフを吹きました
ボディの成形色が黒だったのでガイアのグレーサフを用いています

捨てサフ後、サーフェイサ-を削り落としていく感じで600番→1000番の水研ぎでボディの表面を整え引けやうねりを除去しました
ボディ後部とAピラーの根元に比較的大きめのひけがあり、
ボディ後部のものは削って均せましたが、Aピラー根元のものは瞬着で埋める必要がありました

こんな感じでボディの処理が完了しました
次回から塗装に入っていきます
Cピラー上部からリアにかけて特徴的なエアロパーツが別パーツで用意されているのですが
そのままだと塗膜の厚みによって段差が生じてしまいそうだったので取り付け部分をあらかじめ少し削っておきました
また写真で示した位置に金型の都合によってこぶのようなものができてしまっているので紙やすりを爪楊枝に巻いたものを当てて
なだらかになるように成形しました
(この部分はフジミのMP4-12C GT3とおんなじ感じです。つっくたことがある人は分かりやすいと思います)
そのエアロパーツを仮組みしてみるとこんな感じです
合いはとてもよくこのエアロパーツの裏の凸ピン後をしっかりと削るだけできっちりと位置が決まります
実車はたまに町で見かける程度だったのでこの部分がどうなっているのか疑問だったのですが組んでみて初めて
その構造が分かりました
こぶがあった部分もなだらかになってくれました
お次はサイドミラーです
分厚い形成のためかひけがあったので瞬着と伸ばしランナーの輪切りで埋めておきました
盛った瞬着を成形した後、キットのままだと弱めのモールドをラインチゼルで彫りなおしました
この部分は塗り分けラインになるのでマスキングが容易になるようはっきりさせておきます
ミラーの取り付けようのタボ穴はそのままだと大きすぎてボディに取り付けた後も目立ってしまうので一回り小さく削りました
最後にボディのふちを薄く削ります
このキットはフェンダーなどがかなり厚く成形されており、そのままだと完成後も厚みが目立ってしまうため
ふちが薄くなるように削りました
サイドシル?の後部も厚みが目立つ部分があったので裏から削りました
その後全体に捨てサフを吹きました
ボディの成形色が黒だったのでガイアのグレーサフを用いています
捨てサフ後、サーフェイサ-を削り落としていく感じで600番→1000番の水研ぎでボディの表面を整え引けやうねりを除去しました
ボディ後部とAピラーの根元に比較的大きめのひけがあり、
ボディ後部のものは削って均せましたが、Aピラー根元のものは瞬着で埋める必要がありました
こんな感じでボディの処理が完了しました
次回から塗装に入っていきます
レベル 1/24 BMW i8 製作 バンパーの加工とドアの開閉化
昨日の関東は梅雨の合間の晴れで絶好の塗装日和でしたがBMW i8はいまだボディの処理中です
まずは気になったフロントバンパーの加工を行いました
フロントバンパー両サイドは成形の都合上ただのくぼみになっています
実車の写真をよく見てもこの部分が吹き抜けているかどうかよくわからなかったのですが
形状的に吹き抜けになっているだろうという憶測で穴を開けました
バンパーの裏側からデザインナイフをかんながけの要領で用いてプラを削っていきある程度薄くなったところで
ラインチゼルや薄刃のカッターナイフなどを用いてくり貫いて紙やすりで形を整えました
(ピンバイスは用いていません)

最終的にこんな感じで表側の板を薄くする感じで穴を成形しました
実際加工してみた感想なのですがこの作業はあまりお勧めできません
というのも裏からデザインナイフで削っていく作業で右側を失敗し変なところに亀裂を作ってしまい
この補修に手間が増えてしまったからです
モールドの状態でも十分窪みが深いので塗り分けるだけで十分だと思います

実車の画像を見るとフロントバンパーの色の境界には段差が確認できるのでこれを再現しました
写真のように0.2mmのラインチゼルで溝を掘りその溝に沿って紙やすりを当てて段差を形成しています
おそらく実車では色ごとに分割されているのでしょう(ガンプラみたいな感じに)

下側もそれほど目立ちませんがそれらしく段差を再現しておきました
この部分も溝を掘らずにマスキングで塗り分けるだけでも十分な気がします

お次はドアの開閉機構のようなものです
(実際は開閉機構ではなく開閉選択式のキットを完成後も組み替えられるようにしただけです)
実は当初はちゃんとした開閉機構を組み込もうとして左側を加工してみました
安直に磁石を埋め込んで磁力ヒンジにすれば何とかなるのではと思ってピラーをくり貫いたりしたのですが
収拾がつかなくなって断念しました
このせいで左側は修復不能なコラテラルダメージを受けたので写真のようにプラバンと瞬着で溝を生めて
閉状態で接着し固定しました
(そのせいで開閉できるのは右側だけになりました)

ちなみに接着する前に画像のように一部をうすうす攻撃しておきました
この部分は完成後もふちが見えるので閉状態で固定するときにもしっかりと削っておいたほうがよいです

接着後裏側からエポキシパテで補強しました
このときせっかくなので外嵌め式ウィンドウの利点を生かして比較的目立つAピラーとBピラーをエポキシパテを盛って
厚みのある造形にしてみました
(アオシマの210クラウンを組んで最近の車のピラーの内張りが結構な厚みがあることに気づかされ
これを再現できないかと以前から考えていました)

こういったわけで左側は閉状態固定になりましたが右側は至極単純な差し替え式にして開閉組み換え可能にしました
開状態はこんな感じでどこからどう見てもシザースドアです

加工はとても単純です
まずボディのAピラーをエポキシパテで補強し0.5mmの穴を写真の位置に開けこの部分に真鍮線を差し込めるようにします

後はドアのピラーの対応する位置の完成後ドア閉状態で見えないところに0.5mmの穴を2箇所開けます
適当な長さに切った真鍮線を2本用意してあげれば開閉の組み換えができるわけです
(展示会などに持っていってドアを開けたりするのにピンセットが必須になりますが)

閉状態は例によってネオジム磁石で保持します
今回もなるべく100均の安いネオジム磁石を多用しました
写真のように計セット仕込んで見ました


その後ドア全体のふちをうすうす攻撃しました
開状態にするときにドアがのふちの厚みがキットのままだとみっともないので極力ふちが薄くなうよう削りこみました


ボディの加工はこんな感じです
左側ドアーは残念なことになりましたが右側は何とか形になってくれてよかったです
この後ボディの筋彫りを行い表面処理をしてボディ塗装に入っていきます
まずは気になったフロントバンパーの加工を行いました
フロントバンパー両サイドは成形の都合上ただのくぼみになっています
実車の写真をよく見てもこの部分が吹き抜けているかどうかよくわからなかったのですが
形状的に吹き抜けになっているだろうという憶測で穴を開けました
バンパーの裏側からデザインナイフをかんながけの要領で用いてプラを削っていきある程度薄くなったところで
ラインチゼルや薄刃のカッターナイフなどを用いてくり貫いて紙やすりで形を整えました
(ピンバイスは用いていません)
最終的にこんな感じで表側の板を薄くする感じで穴を成形しました
実際加工してみた感想なのですがこの作業はあまりお勧めできません
というのも裏からデザインナイフで削っていく作業で右側を失敗し変なところに亀裂を作ってしまい
この補修に手間が増えてしまったからです
モールドの状態でも十分窪みが深いので塗り分けるだけで十分だと思います
実車の画像を見るとフロントバンパーの色の境界には段差が確認できるのでこれを再現しました
写真のように0.2mmのラインチゼルで溝を掘りその溝に沿って紙やすりを当てて段差を形成しています
おそらく実車では色ごとに分割されているのでしょう(ガンプラみたいな感じに)
下側もそれほど目立ちませんがそれらしく段差を再現しておきました
この部分も溝を掘らずにマスキングで塗り分けるだけでも十分な気がします
お次はドアの開閉機構のようなものです
(実際は開閉機構ではなく開閉選択式のキットを完成後も組み替えられるようにしただけです)
実は当初はちゃんとした開閉機構を組み込もうとして左側を加工してみました
安直に磁石を埋め込んで磁力ヒンジにすれば何とかなるのではと思ってピラーをくり貫いたりしたのですが
収拾がつかなくなって断念しました
このせいで左側は修復不能なコラテラルダメージを受けたので写真のようにプラバンと瞬着で溝を生めて
閉状態で接着し固定しました
(そのせいで開閉できるのは右側だけになりました)
ちなみに接着する前に画像のように一部をうすうす攻撃しておきました
この部分は完成後もふちが見えるので閉状態で固定するときにもしっかりと削っておいたほうがよいです
接着後裏側からエポキシパテで補強しました
このときせっかくなので外嵌め式ウィンドウの利点を生かして比較的目立つAピラーとBピラーをエポキシパテを盛って
厚みのある造形にしてみました
(アオシマの210クラウンを組んで最近の車のピラーの内張りが結構な厚みがあることに気づかされ
これを再現できないかと以前から考えていました)
こういったわけで左側は閉状態固定になりましたが右側は至極単純な差し替え式にして開閉組み換え可能にしました
開状態はこんな感じでどこからどう見てもシザースドアです
加工はとても単純です
まずボディのAピラーをエポキシパテで補強し0.5mmの穴を写真の位置に開けこの部分に真鍮線を差し込めるようにします
後はドアのピラーの対応する位置の完成後ドア閉状態で見えないところに0.5mmの穴を2箇所開けます
適当な長さに切った真鍮線を2本用意してあげれば開閉の組み換えができるわけです
(展示会などに持っていってドアを開けたりするのにピンセットが必須になりますが)
閉状態は例によってネオジム磁石で保持します
今回もなるべく100均の安いネオジム磁石を多用しました
写真のように計セット仕込んで見ました
その後ドア全体のふちをうすうす攻撃しました
開状態にするときにドアがのふちの厚みがキットのままだとみっともないので極力ふちが薄くなうよう削りこみました
ボディの加工はこんな感じです
左側ドアーは残念なことになりましたが右側は何とか形になってくれてよかったです
この後ボディの筋彫りを行い表面処理をしてボディ塗装に入っていきます
レベル 1/24 BMW i8 製作 珍しくキットレビュー
今回は珍しく新製品のキットレビューです
というのもこの製品が自分にとって現時点での2015年のベストキットなのではないかと思えるほど
ラインナップ、品質、パーツの構成などで素晴らしいからです
今回はキットレビューですが各部のパーツの造形のよさを知ってほしいため写真は拡大できます
キットの品質が気になる方の参考になればと思います
という訳で今回はドイツレベル製BMW i8の紹介です
(残念ながらトヨダAAではありません… それくらい魅力度が違います)
キットは冬のドイツで発表されたものでホビーショーでハセガワ経由で紹介されやっと発売されたものです
最新のレベルのキットを作るのは初めてなので非常わくわくします
箱絵はこんな感じです

まずはボディから見ていきます
モールドやプレスラインなど実車の特徴をよく押さえて非常にシャープに成形されていると思います
前バンパーは別パーツになっています

ボディ後部ですこちらも複雑なラインをしっかりと再現しています
これだけうねくったボディなのに引けなどがほとんど見当たらないのがすごいです
またボディカラー以外に黒で塗装する必要がある部分が別パーツになっていて塗り分けなどの点もしっかりと考慮されています

お次はランナーの紹介です
右下のサスペンションのパーツなど形状が非常にしっかりとしています
左下のパーツはボディ後部のパーツです
フェラーリ599系列の車のようにボディから浮いているピラー(?)になります

このランナーはエンジン周りのパーツです
トランスミッションのモールドやエギゾーストパイプなど形状が省略されることなく再現されています
ラジエータがフィンも含めて3パーツに分割されているのにも驚きです

特にラジエータフィンは面白い形状をしています
(最近の軍用機などに見るプロペラみたいな形です)
成形もシャープでバリなどもなく素晴らしいです
こういった部分でも最近の車らしさを感じられる点でこのプラモは魅力的です

シャシーは一枚板ですが実際こういったスーパースポーツは空気抵抗現象のため床下がフラットになっているので
何の問題もないと思います
カバー類のビスのモールドまでシャープに形成されています
エンジンブロックは結構省略されている感じですが実車のエンジンを見てもほとんどASSYの塊といった感じなので
それほど問題ではなさそうです
またハイブリット車に特有の非常に太い電導ケーブルがモールドされているのも面白いです
(タミヤのラ・フェラーリなどでは非常見目立つ部分にもかかわらず省略されていました)

ブレーキキャリパーやこまごまとしたパーツのランナーです
ブレーキディスクなども十分シャープな印象です
左上のパーツは内装のシートの座面の部分で塗り分けやモールドの省略を配慮して別パーツになっています

こちらもバンパー等いろいろな部分のランナーです
ステアリングなど雰囲気欲よく成形されています

特にダッシュボードはスライド金型使用で立体感のある非常に素晴らしい造詣です
レベルのキットは内装が国産キットと段違いで素晴らしいのですがこのキットもそれを感じさせてくれます

ドアやルーフの内張りのパーツです
内張りのパーツは最近のキットでも標準的な内容になっていますがこのキットもしっかりと用意されています
特に内装がよく見える開閉キットでは重要なポイントなのではないでしょうか

内装関連のランナーです
シートは表裏2パーツの構成で十分な厚みがありそうです
シートのモールドなどもシャープに入っています

メッキパーツ類です
成形の細かさもすばらしいのですが
何よりも理想的なメッキの乗りに驚きです
繊細なモールドをつぶすことなく鏡面に仕上がっています

ホイールの造詣も素晴らしいです
モールドがはっきりとしているので恒例のエナメルふき取りで問題なく塗り分けられそうです

最後にクリアーパーツ類です
下手な国産キットのようなクリアーパーツと違って薄く造形されており窓越しに内装などを見るときに
レンズのような効果がおきにくそうな印象です
また外嵌め式の利点をしかしてウィンドウなどにヴェルトラインが生じないよう配慮されているのも素晴らしいです

タイヤも前回のZ1とは打って変わって素晴らしい造詣です
メーカーロゴなどは特に入っていませんでした
燃費に配慮したスーパースポーツを感じさせる細目のタイヤです

最後にデカールです
実車で特徴的な青水色のラインはデカールでの再現となっています
この部分を塗り分けるのは厄介そうなのでうれしい配慮です
内装のメーターやコーションマーク類もしっかりと用意されています
ナンバープレートも豊富です

キットの内容に関してはこんな感じです
まだ組んでいませんが非常に好印象なキットです
現時点での2015年のベストキットなのでと思えるほどの素晴らしい内容だと思います
ラインナップの点でも魅力的でこれを超えそうなキットは同社のポルシェ918ぐらいなのではないでしょうか
(国産メーカーで言えばタミヤがマクラーレンP1をキット化してやっと並ぶほど)
各部のパーツの造詣なども高いレベルで普通にタミヤのキットに並ぶ品質だと思います
値段が少し高め(3000円以上)なのがネックですが
ドア開閉+エンジン再現などを考えても十分値段にあったものです
もし購入を迷っている方がいましたら買って後悔しない内容だと思いますのでキットの在庫があるうちにぜひ入手してください
(おそらくタミヤのラフェラーリと同等かそれ以上の内容のキットですので…)
レビューは以上です
早速製作に取り掛かりたいと思います
というのもこの製品が自分にとって現時点での2015年のベストキットなのではないかと思えるほど
ラインナップ、品質、パーツの構成などで素晴らしいからです
今回はキットレビューですが各部のパーツの造形のよさを知ってほしいため写真は拡大できます
キットの品質が気になる方の参考になればと思います
という訳で今回はドイツレベル製BMW i8の紹介です
(残念ながらトヨダAAではありません… それくらい魅力度が違います)
キットは冬のドイツで発表されたものでホビーショーでハセガワ経由で紹介されやっと発売されたものです
最新のレベルのキットを作るのは初めてなので非常わくわくします
箱絵はこんな感じです
まずはボディから見ていきます
モールドやプレスラインなど実車の特徴をよく押さえて非常にシャープに成形されていると思います
前バンパーは別パーツになっています
ボディ後部ですこちらも複雑なラインをしっかりと再現しています
これだけうねくったボディなのに引けなどがほとんど見当たらないのがすごいです
またボディカラー以外に黒で塗装する必要がある部分が別パーツになっていて塗り分けなどの点もしっかりと考慮されています
お次はランナーの紹介です
右下のサスペンションのパーツなど形状が非常にしっかりとしています
左下のパーツはボディ後部のパーツです
フェラーリ599系列の車のようにボディから浮いているピラー(?)になります
このランナーはエンジン周りのパーツです
トランスミッションのモールドやエギゾーストパイプなど形状が省略されることなく再現されています
ラジエータがフィンも含めて3パーツに分割されているのにも驚きです
特にラジエータフィンは面白い形状をしています
(最近の軍用機などに見るプロペラみたいな形です)
成形もシャープでバリなどもなく素晴らしいです
こういった部分でも最近の車らしさを感じられる点でこのプラモは魅力的です
シャシーは一枚板ですが実際こういったスーパースポーツは空気抵抗現象のため床下がフラットになっているので
何の問題もないと思います
カバー類のビスのモールドまでシャープに形成されています
エンジンブロックは結構省略されている感じですが実車のエンジンを見てもほとんどASSYの塊といった感じなので
それほど問題ではなさそうです
またハイブリット車に特有の非常に太い電導ケーブルがモールドされているのも面白いです
(タミヤのラ・フェラーリなどでは非常見目立つ部分にもかかわらず省略されていました)
ブレーキキャリパーやこまごまとしたパーツのランナーです
ブレーキディスクなども十分シャープな印象です
左上のパーツは内装のシートの座面の部分で塗り分けやモールドの省略を配慮して別パーツになっています
こちらもバンパー等いろいろな部分のランナーです
ステアリングなど雰囲気欲よく成形されています
特にダッシュボードはスライド金型使用で立体感のある非常に素晴らしい造詣です
レベルのキットは内装が国産キットと段違いで素晴らしいのですがこのキットもそれを感じさせてくれます
ドアやルーフの内張りのパーツです
内張りのパーツは最近のキットでも標準的な内容になっていますがこのキットもしっかりと用意されています
特に内装がよく見える開閉キットでは重要なポイントなのではないでしょうか
内装関連のランナーです
シートは表裏2パーツの構成で十分な厚みがありそうです
シートのモールドなどもシャープに入っています
メッキパーツ類です
成形の細かさもすばらしいのですが
何よりも理想的なメッキの乗りに驚きです
繊細なモールドをつぶすことなく鏡面に仕上がっています
ホイールの造詣も素晴らしいです
モールドがはっきりとしているので恒例のエナメルふき取りで問題なく塗り分けられそうです
最後にクリアーパーツ類です
下手な国産キットのようなクリアーパーツと違って薄く造形されており窓越しに内装などを見るときに
レンズのような効果がおきにくそうな印象です
また外嵌め式の利点をしかしてウィンドウなどにヴェルトラインが生じないよう配慮されているのも素晴らしいです
タイヤも前回のZ1とは打って変わって素晴らしい造詣です
メーカーロゴなどは特に入っていませんでした
燃費に配慮したスーパースポーツを感じさせる細目のタイヤです
最後にデカールです
実車で特徴的な青水色のラインはデカールでの再現となっています
この部分を塗り分けるのは厄介そうなのでうれしい配慮です
内装のメーターやコーションマーク類もしっかりと用意されています
ナンバープレートも豊富です
キットの内容に関してはこんな感じです
まだ組んでいませんが非常に好印象なキットです
現時点での2015年のベストキットなのでと思えるほどの素晴らしい内容だと思います
ラインナップの点でも魅力的でこれを超えそうなキットは同社のポルシェ918ぐらいなのではないでしょうか
(国産メーカーで言えばタミヤがマクラーレンP1をキット化してやっと並ぶほど)
各部のパーツの造詣なども高いレベルで普通にタミヤのキットに並ぶ品質だと思います
値段が少し高め(3000円以上)なのがネックですが
ドア開閉+エンジン再現などを考えても十分値段にあったものです
もし購入を迷っている方がいましたら買って後悔しない内容だと思いますのでキットの在庫があるうちにぜひ入手してください
(おそらくタミヤのラフェラーリと同等かそれ以上の内容のキットですので…)
レビューは以上です
早速製作に取り掛かりたいと思います