自分は障害者として生まれてきた。自分を産んだ時、自分の親は、まだ次の子を作れる年齢だった。
自分はほっとけば数歳で死んだのに、親は自分に手術を受けさせ、助けた。手術がよほど大変だったのか、親は次の子を作らなかった。
自分の障害は遺伝性ではない。親が手術を受けさせずに自分が死んでいれば、親は次の子を作ったはずで、その子は健常者だったはずだ。
社会全体で考えれば、自分が生まれてきたために、社会は健常者を一人失い、障害者が一人増えた事になる。
社会に迷惑をかけるべきではない、というのは、小学校で教わる道徳の基本だ。自分は生まれてきた事によって、健常者を一人奪い、障害者を一人増やし、社会に損害を与えた。社会に迷惑をかけた。自分は、生まれてきた事自体が罪だった。罪を一生かけて償わなければならない。
障害者を殺せ、となったらそっちの方が社会の迷惑だろ
誰も殺せなどとは言っていない。生まれてくるべきではない、と言っているだけだ。
事前に分かるものでもないんだから殺すしかないじゃん
何が迷惑なの? 殺しちゃえばいいじゃん。 補助金で税金使われることもないし。 障害者は将来たいして役に立たないことは目に見えてるんだし。