Canon EOS Kiss X2 + EF50mm F1.8 IIこのブログを立ち上げ、ご挨拶記事の次に初めてUPしたのが初代ひょうちゃん
でした。
あの時は五つのひょうちゃんを載せましたが、その後現在までに一体
どれだけ拾えたのか?という答えがこの写真。一番左上の五つは、前回載せて
いるモノなので、それを除いた14個がそれ以降増えたひょうちゃんです。前に
UPしたのがもう一年以上前なのですから、それを考えれば思ったよりも少ない
なあ・・ってのが正直な感想ですね。因みに一番右下、離して置いている三つ
は、絵柄が被ってしまったヤツ。鍬持ってるヤツがやたらに被るのは何故なの?
この被っているのを差し引けば、48種類あると云われる初代ひょうちゃんの内
16種類が集まったことになり、やっと三分の一ってことです。ここ最近は殆ど
拾えなくなってしまっていて、何となく行き詰った感もあります・・・
Canon EOS Kiss X2 + EF50mm F1.8 IIそれぞれの取得地:一段目左から
神奈川県三浦市 2012/07/10
千葉県木更津市 2014/03/26
神奈川県藤沢市 2014/03/31
神奈川県藤沢市 2014/04/15
神奈川県藤沢市 2014/04/15
神奈川県藤沢市 2014/09/21
神奈川県藤沢市 2014/09/26
神奈川県藤沢市 2014/09/26
二段目左から
神奈川県藤沢市 2014/10/01
神奈川県藤沢市 2014/10/21
神奈川県藤沢市 2014/11/09
神奈川県藤沢市 2014/12/09
神奈川県鎌倉市 2014/12/13
神奈川県藤沢市 2015/02/09
神奈川県藤沢市 2015/03/03
神奈川県鎌倉市 2015/03/03
三段目左から
神奈川県藤沢市 2015/03/12
神奈川県藤沢市 2015/04/17
神奈川県三浦市 2015/05/25
拾った順に並べてみました。トップでも書きましたが、一番左上の五つは以前
に載せているモノです。二段目の一番端はコルク栓付き。初代ひょうちゃんは
栓がコルクなのです。コルク栓が付いたモノは幾つか拾いましたが、いずれも
乾いてしまうと縮んで口より小さくなるため栓をすることが出来ませんでした。
写真に写っているのはなんとか唯一栓が出来たものです。写真を見るとお判り
かと思いますが、初代は形も大きさも不揃いです。絵柄も同じものでもズレが
あったりして、それぞれ一つ一つ個性があっていいんですよね。
初代ひょうちゃんについて、崎陽軒のサイトより引用させていただきます。
シウマイに入っている醤油入れは、初めてシウマイが発売された昭和三年当時
は小さなガラスのビンでしたが、戦後にひょうたん型の白い磁器になりました。
その白い磁器に漫画家の横山隆一さん(代表作:フクちゃん)が「目鼻をつけて
あげよう」と沢山の表情を描いて下さったのが始まりで、表情のついた瓢箪型
の醤油入れは、横山さん自ら「ひょうちゃん」と名づけました。
こうして、いろは48文字に因み誕生したひょうちゃん48面相は「ひょうちゃん
全国漫遊記」という小さな栞と共に人気を集めることになりました。
この「ひょうちゃん全国漫遊記」を見てみたいですねえ。
Ricoh GR DIGITAL Ⅲそれではひょうちゃんシリーズの恒例として「ひょうちゃんはいかにして私を
待っていたか。」も今回もUPしてみましょう。
うん。影がありますね。暗いですね。今までこの人の人生に何があったのか?
と思わせる程、見事なイジけっぷりです。
Ricoh GR DIGITAL Ⅲこの日、拾って来たモノを整理して袋に仕舞い、口を閉じ次の海岸に行くため
にリュックに入れて背負い、立ち上がり移動しようした時にふと左を向いたら
この人と写真の通り、目が合いました。写真の通り、どう見ても波打ち際より
遠いので、この場所に来た時には最初からこの人はいた筈です。にも拘わらず
荷物を仕舞う時には全く気が付かず、全て仕舞い込んでから見つけてしまうと
いうこの間の悪さ。っていうか、この場所に来る時にこの人に気が付かない訳
がないのに、何で最初は気が付かなかったんだろう?というミステリーですね。
浜拾い七不思議の内の一つです。単に私がボケッとしていただけ、というのは
夢が壊れるのでなかったことにしました。
Ricoh GR DIGITAL Ⅲこの日、風が凄くて砂がバシバシと身体に叩きつけてました。この風のせいか
浜には打ち上げ物がサッパリ何もなく、仕方なくもっと陸側の方を歩いてたら
この方に遭遇。写真の後ろの方白っぽいのは砂が舞っている状態です。
最近ちっともお目にかかれないひょうちゃん。完全なる有限資産であり、海に
眠っているモノはいつか底をついてしまうでしょう。それまでに幾つの出逢い
があるのか、それとももうないのか・・・