俺はキックボクシングの試合をみて大体のルールや感じはつかめていたが
じっさいジムに訪れるのは初めてだ。
アポは直接ジムに出向き指導してくださる先生の指示に従うといった感じだ。
見学か体験か自由に選ぶことができる。
おれは最初様子見として、見学してから決めようと思った
しかし
来たととたん
いきなり練習に参加させれた。
先生が乗りの良いキャラっぽい感じで
こっちが、意思を伝えるまでもなく
半場強制的に、「はじめてか、じゃ、さっさとウェアに着替えてやってみろや」
といった感じで、やらされることになった。
あまりの唐突な展開だったので、俺はしばらくしどろもどろしていたが、
コーチの言わがれるまま、練習に参加するのだった。
続きは次の記事で書きます。
2015年02月03日
キックボクシングを始めた
前から格闘技をやろうと思っていた
だけどなかなか踏み出させず三十代半ばまで来てしまった
なぜ格闘技に興味を持ったのかというと
格闘漫画に影響を受けた体
よく男の子が強さにあこがれ格闘技やスポーツを始めるあの感覚と
同じだ。だから俺もいつか格闘技をきわめてプロとまではいかなくても
女の子から黄色い政変をもらえるぐらいの格闘家になりったかった
今思えば笑われるような不純な動機だ。
しかし俺はいつも口先だkで行動が伴わない
格闘技をやったといっても、ジムなどに通ってまともな練習をした経験はなくて
せいぜい柔道や剣道の授業を学校でやったぐらいだった。
運動神経はそこまで悪くはなかったが周囲に自慢できるほどの運動神経があるわけでもなかったから。
スポーツの成績で女子はおろか男子にも見向きもされなかった。
体育の評定は5段階中3 良くも悪くも普通の成績だった。
しかし俺は格闘技にとっても興味がありその気持ちだけは、今となっても変わらない
結局学生時代は行動に移すことがなかったので。大人になってから始めたというわけだが。
その気持ちを持っていたものの大学のゼミが忙しくなり本格的な行動に移す無まで
もう少し先になる。
大学を無事に卒業してからも、決まった就職先では
仕事が忙しくて思ったような時間が取れず。
時間に融通が利く部署に配属される三十台になるまでは
毎日が仕事の毎日だった。
職場の周りも男ばかりで社内恋愛もまずできないし。女性にアピールできる
ものも特に持っていない
一応社内では、俺は後輩を指導する発言権が与えられて。
入社するよりもそこそこの地位を気づいていたが。
自慢できる年収があるわけでもないし
顔も中の下ぐらいだ。
どうしたらいいだろ。
そうだ格闘技を始めよう
キックボクシングがいいな。
僕さサイズというのがあるみたいだし
強くはなれなくても、引き締まった体になれるかもしれない。
異性にアピールできるチャンスだし休日さっそく申し込んでみるか。
これが私とキックボクシングの初めての出会いだった。
だけどなかなか踏み出させず三十代半ばまで来てしまった
なぜ格闘技に興味を持ったのかというと
格闘漫画に影響を受けた体
よく男の子が強さにあこがれ格闘技やスポーツを始めるあの感覚と
同じだ。だから俺もいつか格闘技をきわめてプロとまではいかなくても
女の子から黄色い政変をもらえるぐらいの格闘家になりったかった
今思えば笑われるような不純な動機だ。
しかし俺はいつも口先だkで行動が伴わない
格闘技をやったといっても、ジムなどに通ってまともな練習をした経験はなくて
せいぜい柔道や剣道の授業を学校でやったぐらいだった。
運動神経はそこまで悪くはなかったが周囲に自慢できるほどの運動神経があるわけでもなかったから。
スポーツの成績で女子はおろか男子にも見向きもされなかった。
体育の評定は5段階中3 良くも悪くも普通の成績だった。
しかし俺は格闘技にとっても興味がありその気持ちだけは、今となっても変わらない
結局学生時代は行動に移すことがなかったので。大人になってから始めたというわけだが。
その気持ちを持っていたものの大学のゼミが忙しくなり本格的な行動に移す無まで
もう少し先になる。
大学を無事に卒業してからも、決まった就職先では
仕事が忙しくて思ったような時間が取れず。
時間に融通が利く部署に配属される三十台になるまでは
毎日が仕事の毎日だった。
職場の周りも男ばかりで社内恋愛もまずできないし。女性にアピールできる
ものも特に持っていない
一応社内では、俺は後輩を指導する発言権が与えられて。
入社するよりもそこそこの地位を気づいていたが。
自慢できる年収があるわけでもないし
顔も中の下ぐらいだ。
どうしたらいいだろ。
そうだ格闘技を始めよう
キックボクシングがいいな。
僕さサイズというのがあるみたいだし
強くはなれなくても、引き締まった体になれるかもしれない。
異性にアピールできるチャンスだし休日さっそく申し込んでみるか。
これが私とキックボクシングの初めての出会いだった。