おいらのキックボクシング日記

キックボクシングの体験を始めて、
二回目の体験
そこそこの期待を胸に仕事帰りジムに入った。

そこにはサンドバックがたたきつけられる音が室内中に響き、


シュ、シュとシャドーをして汗をかく若者がちらほらいた。
こちらからでも汗のホンワカした香りが伝わってきそうだ。

さて一回目と違い、完璧に周囲の状況を把握できるようになった俺は。

当たりを見渡し整頓も様子をみた。

ほとんどが若い人ばかりで十代後半から二十代前半といった男性が多かった。



なかにはおっさんもいたと思うが、通い続けた中ではほとんど来ていなかったと思う。

みんな仕事か何かで忙しいんだろ。


ただ女性が一人もいないというのはちょっとさびしいというか。
ここでは出会いを作ることができないなぁという。


残念な気持ちが馬qれ多。

これじゃ、俺の男の強さを証明できるチャンスもないじゃんか（笑）


まぁ愚痴ってもしかたないんだけど。この年になっていまさらそんな
くだらない動機で事務を転々とするわけにはいかないし、


体力的経済的に考えたら通えるといったらここしかない。



そんなわけで今回も体験をした。機能の体験と同じく。
スパーリング以外のメニューをこなし。

無事終了を遂げた。


いやでも三十を超えると。このメニューだけでもくったくったになるは。
周りの生とは若いからいいけどさ。


俺みたいなおっさんになると。ついていくのがやっとだは。
そのため中身がもうめっちゃくっちゃ。


先生には初めてだから仕方ないよ、続けって行くのならじきにスタミナもつくよと言われたけど。

本当に大丈夫なのかなぁと思った。

スパーリングするころにはもう体力残ってないんじゃないかなぁと思ったりもした。


たぶんスパーリングは最後にするだろうから。初めから体力を使いガンガン飛ばしまくっていると
スグにバテテつぶれてしまいそうだ。


適度に手を抜くということを覚えないとな。

前回の記事でいったが俺はジムの人間にやりたいと
いう意思表示なんて一つも送っていない。


なのにいきなり初日からj俺のキックボクシングのれんしゅうが
スタートしたのである。


まぁ俺もキックボクシンングを一日でも早く体験したかったし。
格闘技の面白さをいち早く知りたかったから。；



これはこれでよかったのかもしれないなぁとも
おもうこの頃であった。


で、連取メニューなⒷんだけど



簡単に言えば


●ストレッチ


●縄跳び


●シャドーボクシング



●ミット打ち


●スパーリング（はじめはやらせてくれなかった）


まぁこんな感じだこれらのメニューを消化しきって大体

2時間30分ぐらいかかったと思う。


さすがに危ないかあスパーリングは見学という形だったけど
スパーリングを行うためには、こちらで、グローブとレッグガードというものを



用意しなければいけないようだ。


これはけがの保護をするための防具みたいなもので、
キックボクシングなどのスパーリングでは必須アイテムなようだ。


はぁー金が要るのかよまったく。


月謝は6000円入会費無料だったが、周りのジムの料金表はこんな感じなのかな。
」
まぁ最初からのいきなり体験だったけど感触はそんなに悪くはなかったし。


あと2，3回体験させてもらおうか。


では今回の記事はここまで。

前回のキックボクシングの話の続きなんだけど
結論から言うとキックボクシングジムに入会した。

半ば強制的だったけど。

でもまずはその前に俺の個人的に話をさせてくれ。


実はスマホのバッテリーが弱まってきて買い替え時なんだけど。

金を払うのがめんどくさくて、そのまま放置していたら。



充電地がすぐになくなってしまって、こりゃだめだな思って。

モバイルバッテリーを買おうと思った。

まぁバッテリーを買い替えろよいう意見もあるだろ。


でも俺は金にはとことんケチな性格なんだよ

母子家庭で育ってきたのもあるが（この話はおいおい詳しくする）


とにかく貧乏だったので、カネの使い方どんな時でも慎重になるんだ。

だからどうにかしてこの状況を金をあまり使わずに、とっぱしようと

結論づいた結果、モバイルバッテリーを買うことに決めた。

値段もそんなに高くなく数千円程度だし。

これなら問題なくスマホをいじることができるぜ。


帰りの暇な時も電池を気にせずスマホをいじれるぜ



イエーイ