体験を通して。感想をかいておく
驚くほどにスタミナがなかったということだ。
そりゃそうだ、運動をまともにやっていなかったのに、
習慣的に練習をしている、若い世代に体力で勝てるわけがない。
それに俺は初心者だ。付いていけるのが精いっぱいだ。ていうか
ついていけたかどうかも自己申告だし、本当かどうかも怪しい。
でもまか長年の夢をかなえるためにも俺は一生懸命努力するつもりだけどな。
そろそろコーチから入会の有無を聞いてくるはずなので、
今のうちにこのブログに宣言しようと思う
俺はキックボクシングをやる。
まぁこの記事は書き溜めて書いておくので、
この記事を書いたころにはすでに入会していると思うが。
書いているなら俺は入会していることになるのでそのつもりで。
2015年02月04日
ボクシングの小説を読んでみた。
キックボクシングを習っているオイラにとっては
とはいってもまだ体験者の身で、いうのもなんだけど。
ボックスというボクシング小説があるみたいだ。
ボクシングを題材にしたマンガは何作品化あるけど
格闘技を題材にした小説はそんなに多くはない。
その一つである。ボクシング漫画を読んでみた。
キックボクシングとボクシングは違うかもしれないが
パンチの技術は、ほとんど同じなので参考になるかと思い。
購入した。
上と下の二つがあり、全部で2シリーズとなっている。
とても読みやすく、すぐに読み終えてしまった。
中身は漫画みたいな展開で、少年向きなお話だった、
最後のオチもありきたりな展開で、王道の話と言っちゃ王道かなぁ
といった印象だった。
その中でパンチのテクニックについてとあるキャラクターが語っている
描写があるのだが、とても参考になった。
まぁ小説で当然文字何で、それだけでは当然強く離れないのだが、
パンチなんて適当に打てばいいやとかいう先入観は消え去った。
パンチするだけの単純な格闘技かと思ったけど実際は、
奥深く、何年かかっても研究する価値のある、芸術的なスポーツなんだなぁと
思った。
こういうのを読むのも、ボクシングのモチベーションを上げることにも
繋がるし、競技人口を増やすことに一躍買っているので、
こういうスポーツや格闘技の本を次から次まで生み出すのも
文明を発展することにもつながるんだなぁという妄想が広がった。
話が脱線したが、キックボクシングを続ける原動力になった。
しんどくて練習をやめたいと思ったときにはこれを読み返すのもいいかもしれないな。
とはいってもまだ体験者の身で、いうのもなんだけど。
ボックスというボクシング小説があるみたいだ。
ボクシングを題材にしたマンガは何作品化あるけど
格闘技を題材にした小説はそんなに多くはない。
その一つである。ボクシング漫画を読んでみた。
キックボクシングとボクシングは違うかもしれないが
パンチの技術は、ほとんど同じなので参考になるかと思い。
購入した。
上と下の二つがあり、全部で2シリーズとなっている。
とても読みやすく、すぐに読み終えてしまった。
中身は漫画みたいな展開で、少年向きなお話だった、
最後のオチもありきたりな展開で、王道の話と言っちゃ王道かなぁ
といった印象だった。
その中でパンチのテクニックについてとあるキャラクターが語っている
描写があるのだが、とても参考になった。
まぁ小説で当然文字何で、それだけでは当然強く離れないのだが、
パンチなんて適当に打てばいいやとかいう先入観は消え去った。
パンチするだけの単純な格闘技かと思ったけど実際は、
奥深く、何年かかっても研究する価値のある、芸術的なスポーツなんだなぁと
思った。
こういうのを読むのも、ボクシングのモチベーションを上げることにも
繋がるし、競技人口を増やすことに一躍買っているので、
こういうスポーツや格闘技の本を次から次まで生み出すのも
文明を発展することにもつながるんだなぁという妄想が広がった。
話が脱線したが、キックボクシングを続ける原動力になった。
しんどくて練習をやめたいと思ったときにはこれを読み返すのもいいかもしれないな。
キックボクシングの体験 ジャブが難しい
まだ体験なんだけど
キックボクシングの試合でかなめになる
基本中の攻撃の一つである。
ジャブを教えてもらった。
ジャブというのは、サウスポーではない限り。
おいらの利き手ではない左手をシュっと伸ばすようにパンチを打つ
技だこれは相手との距離を撮るための役割を撮っており。
相手がスキのある攻撃をしたときにとっさに攻撃をするときや。
相手と自分の間合いを見分けるために用いられる技だ。
youtubeでジャブというものを検索すれば、すぐにわかると思うが、
見た感じとっても単純で簡単な技のようにみえる。
だが簡単そうにみえても奥が深いようでとっても難しいそうだ。
オイラも最初は簡単じゃんとおもって適当にジャブをしたんだが
フォームが全然なっていなくて、キレもスピードもまだまだのようだ。
格闘技っていうのは一見華やかな技でkoをする印象が強いから。
大技ばかり練習すると思ったが実際は地味で、あまり目立たない。
小技?の練習をしっかりやることのほうが、結果的に勝利に結び気安く。
その延長で大技が決まるそうだ。
まず最初はこれを極めていこうかと思う。
キックボクシングの試合でかなめになる
基本中の攻撃の一つである。
ジャブを教えてもらった。
ジャブというのは、サウスポーではない限り。
おいらの利き手ではない左手をシュっと伸ばすようにパンチを打つ
技だこれは相手との距離を撮るための役割を撮っており。
相手がスキのある攻撃をしたときにとっさに攻撃をするときや。
相手と自分の間合いを見分けるために用いられる技だ。
youtubeでジャブというものを検索すれば、すぐにわかると思うが、
見た感じとっても単純で簡単な技のようにみえる。
だが簡単そうにみえても奥が深いようでとっても難しいそうだ。
オイラも最初は簡単じゃんとおもって適当にジャブをしたんだが
フォームが全然なっていなくて、キレもスピードもまだまだのようだ。
格闘技っていうのは一見華やかな技でkoをする印象が強いから。
大技ばかり練習すると思ったが実際は地味で、あまり目立たない。
小技?の練習をしっかりやることのほうが、結果的に勝利に結び気安く。
その延長で大技が決まるそうだ。
まず最初はこれを極めていこうかと思う。