正式に入会したがまだ、
スパーリングはやらせてもらえない
そりゃそうだ。始めたといっても。
経験のない素人が、いきなりスパーをやっても
けがの危険性が高くなるだけだ。
まずは。基本的なフットワークや技をしっかりとやって。
基礎力を身に着けないと、いけない。
まずは基礎をしっかりやるのが重要だ。
とにかく稽古ごとにしっかりとメニューをこなして。
強くなるように頑張りましょう。・
仕事の疲れがあるため。練習の密度が濃すぎてついていけない時もあるけど。
ここは気合と根性で乗り切ろうと思う。
まぁだんだんと慣れてきたのはあるが、それでも実践的な練習をするのには
まだまだほど遠いので、しばらくは基礎練習が必要になる、
2015年02月08日
2015年02月06日
入会した
キックボクシングジムニ入海した。
仕事が忙しくない限りはこのジムで一汗かいて帰るつもりだ。
練習生は若い人らが多くて、
体力ではしばらくの間勝てないだろう。
そこをどうやって一生懸命練習して彼らと肩をならべる
実力になれるかどうかだ。
これからの自分にかかっている。
とはいっても試合のオファーとかはいつ来るのだろうか?
試合は、コーチに突然言われるのか
それとも空手みたいに商談審査があって。
階級が上がってからなのか、そのあたりがよくわからない。
空手もそうだキックボクシングというのはいろいろな団体があって。
それぞれ決まりごとが多少異なるようだ。
空手に流派があるようにキックボクシングにも流派というのが存在するのだ。
キックボクシングといっても、そこから派生してシュートボクシングというのがある。
これはキックボクシングに投げ技と間接技を加えた総合格闘技であり、これも
流派の一つでもある。空手にも伝統空手、防具月空手、大道塾の空道といった。
さまざまな流派があるしるルールも違う。
もっと複雑な流派やややこしいルールきまり事がどうやらあるみたいで。
詳しいことはジムで鍛えている人の話を聞いてみないと実際のところはよくわからない。
これから練習し続ければ試合のオファー(アマだけど)
来ることだろう。その日に備えて練習をがんばるぞ。
あ、今日から正式的に入会になりました。
仕事が忙しくない限りはこのジムで一汗かいて帰るつもりだ。
練習生は若い人らが多くて、
体力ではしばらくの間勝てないだろう。
そこをどうやって一生懸命練習して彼らと肩をならべる
実力になれるかどうかだ。
これからの自分にかかっている。
とはいっても試合のオファーとかはいつ来るのだろうか?
試合は、コーチに突然言われるのか
それとも空手みたいに商談審査があって。
階級が上がってからなのか、そのあたりがよくわからない。
空手もそうだキックボクシングというのはいろいろな団体があって。
それぞれ決まりごとが多少異なるようだ。
空手に流派があるようにキックボクシングにも流派というのが存在するのだ。
キックボクシングといっても、そこから派生してシュートボクシングというのがある。
これはキックボクシングに投げ技と間接技を加えた総合格闘技であり、これも
流派の一つでもある。空手にも伝統空手、防具月空手、大道塾の空道といった。
さまざまな流派があるしるルールも違う。
もっと複雑な流派やややこしいルールきまり事がどうやらあるみたいで。
詳しいことはジムで鍛えている人の話を聞いてみないと実際のところはよくわからない。
これから練習し続ければ試合のオファー(アマだけど)
来ることだろう。その日に備えて練習をがんばるぞ。
あ、今日から正式的に入会になりました。
2015年02月05日
まずは体力作りから始めよう
ジムに入会することが決定したが
まずは体力作りいわゆる基礎練習だl
これは人から教えてもらうのではなくて自分で身に着けるものであり、
マラソンや筋トレ、ストレッチなど人に教えてもらわなくても
自発的に練習して試合や事務の練習に備えないといけないものだ。
いくらフットワークやパンチの威力や技術を上げたところで、
それをいかすスタミナがなければお話にならない。
格闘技に限ったことではなくて、すべてのスポーツの基本中の基本だ。
人間いや動物は生きていくのには何かを食べないと生きてはいけないのと
同じくらい重要なことだ。
マラソンを毎日俺の日課にしようと思う。
そうすることによって、スタミナが付き、キックボクシングの練習メニューを
楽にこなすことができるからだ。
また、試合以上の運動量を日頃やっておくといざ本番で、対戦相手と自分の互いの技量が
一緒だった場合スタミナの差で有利になることも基礎練をやる意味の一つでもある。
前の記事でも書いたがこういう派手な格闘技の練習は実は地味な作業の積み重ねによって、
試合で生かすことができて最高のパフォーマンスを発揮することができる。
といっても当たり前のことを続けるのが難しいんだけどな。
特に俺みたいな30代のおっさんになると。
1キロも走るとしんどくなって途中でやめてしまうからだ。
でも遣ると決めた以上やらないといけないな。
まずは体力作りいわゆる基礎練習だl
これは人から教えてもらうのではなくて自分で身に着けるものであり、
マラソンや筋トレ、ストレッチなど人に教えてもらわなくても
自発的に練習して試合や事務の練習に備えないといけないものだ。
いくらフットワークやパンチの威力や技術を上げたところで、
それをいかすスタミナがなければお話にならない。
格闘技に限ったことではなくて、すべてのスポーツの基本中の基本だ。
人間いや動物は生きていくのには何かを食べないと生きてはいけないのと
同じくらい重要なことだ。
マラソンを毎日俺の日課にしようと思う。
そうすることによって、スタミナが付き、キックボクシングの練習メニューを
楽にこなすことができるからだ。
また、試合以上の運動量を日頃やっておくといざ本番で、対戦相手と自分の互いの技量が
一緒だった場合スタミナの差で有利になることも基礎練をやる意味の一つでもある。
前の記事でも書いたがこういう派手な格闘技の練習は実は地味な作業の積み重ねによって、
試合で生かすことができて最高のパフォーマンスを発揮することができる。
といっても当たり前のことを続けるのが難しいんだけどな。
特に俺みたいな30代のおっさんになると。
1キロも走るとしんどくなって途中でやめてしまうからだ。
でも遣ると決めた以上やらないといけないな。