おいらのキックボクシング日記

このブログでは仕事や最近習い始めた
キックボクシングの話しかしていないけど。

実は俺は、こう見えて自分でいうのも何なんだが、
うつっぽい時期になったことがある。


まだ新入社員の頃、仕事が忙しすぎて
ストレスが増大され、しばらくの間、

会社を休んだことがある。
新米社員だったので、有給がほとんどなく、
悠久の範囲をこえて、会社を休んでしまった。


ただ幸いバイトでためた金があったので、それほど
生活は困らなかったが、カネのことより、


体がまったくうごかずこのままだと死ぬんじゃないかなと。
あの当時は毎日が恐怖の連続だったのを覚えている。


もう二度とこんな目にはあいたくはないし、
そのために格闘技を始めたのだが、


運動は本当に、ストレス発散になる、脳ときんにくは連動しているみたいで、
体を動かすことによって、心肺機能があがり、血液が十分に流れ、

そのため脳に十分な血流が行き渡ることにより、
」

脳細胞に隅々まで栄養が行き渡るため、精神にも肉体にも、
いいということが脳科学で明らかになっている。


体を動かすのが苦手な人も、カラオケや、ジョギング
体操だけでも効果がある。


うつ病患者はも元々はデスクワークが中心だったサラリーマンが
多かったため彼らに運動をさせると、すっきりして、


うつ病の予防につながったという話を聞いたことがある。

運動を取り入れることが体にとっても心にとっても、ものすごく
いいんだなぁということが、鬱を克服するために取り入れた
運動をした俺の体験を通しても、実感できることである。


だから俺は二度と再発をしないためにキックボクシングを始めたのだ。
健全な精神は健全な肉体に宿るという言葉があるように。


俺は、仕事だけの人生はつまらないと思っている。
仕事自体を自分の人生にしている人がいなら、仕事に縛られた生活を送り続けるのは、



正直もったいないと思う。この機にあなたも何か始めてみないか。

別にキックボクシングじゃなくてもいい。

運動じゃなくても何か発散できる趣味があれば、それだけでも自分の
人生の価値を再認識できるはずだ。

仕事や勉強をやっていると
どうしてもノルマ（やらなけれべいけないとこ）ができなくて

睡眠時間を削ってでもやろうとしてる人がいるが
俺はここはあきらめてすっと朝起きた時にやったほうがいいと思う


なぜなら夜遅くまで起きていても￥集中力が続かないし
明日の仕事や学校に支障が出る。


俺はずっと前までは、徹夜してでも、頑張るほうだったが、

仕事を効率よくするために上司から、朝早く起きてからやったほうがいい。
仕事が今日中に片付けられなくなったら。

思い切って布団に入れと言われた。

睡眠時間がずれていて、なかなか眠れない人には難しいかもしれないが。

まずは、眠れなくても布団にもぐって目をつぶってみよう。
それでもダメなら音楽を聴き名が寝るのもいいかもしれない。


俺はウォークマンを聞きながら眠りにつくようにしている。
そうしていると。だんだんと眠たくなってきて、気持ちのいい睡眠ができるからだ。


安眠枕をかうのもいいかな。安眠枕は普通の枕と違い。
クッションが柔らかくて、眠りやすい素材となっている。

俺はこれを愛用している。どんな安眠枕がいいのかはわからないが、


俺は、評判のいい奴を選んで使っている。」

仕事やジムに備えるためにはうってつけのアイテムだ。


こんかいの記事はここまでにする。

俺はめちゃくちゃふっとっているわけではないんだが。

ここのところ最近運動不足でデスクワークばかりしていたから。
最近おなかのあたりが、ぽこっと出てしまっていた。


前の記事でも書いたと思うが。俺は昔はそこそこ運動ができたほうなんだよ。


運動は積極的にやらなかったから


社会人で時間が十分にとれたから、
キックボクシングの稽古をしようと思ったが。


運動していた学生時代のカンを取り戻してきたような感じがして、
開始1週間ぐらいで、だんだんと練習についてこられるようになった。


それでもうまくなったわけじゃないから。まだまだ練習が必要だとおもうけど。

それでも自分のレベルが上がったという実感は練習のモチベーションにもつながるし


今日はとてもいい日だった。この調子で続けていって、体重が減ってくれればいいな。


明日は、重要な会議が何個かあるため、残業になりそうだ。
さすがに仕事を優先しないといけないから。

仕事を休んでまで稽古をするわけにもいかないが、


スケジュールは前もって知ることができるので、
それにそって、体調管理などをしっかりやっていれば、


仕事に支障がでずに済むはずだ。