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 プロ野球セ・リーグの全球団が勝率5割を下回るという史上初の事態が3日、起こった。勝率が5割だった首位のヤクルトと2位の阪神がこの日ともに敗れ、セのいずれの球団も負け数が勝ち数を上回った。

 今季のセは順位変動が激しく、首位の座もめまぐるしく入れ替わる混戦状態。11年目を迎えた交流戦でセの6球団がパの球団に44勝61敗3分けと大きく負け越し、過去最低の勝率だったことが響いた。