
この記事は、
城山湖の件、確認とれました。そして皆さんへお願い。について書いています。
誰も言わないから敢えて言うが。
なんなのだろうこの『上からの物言い』は。
元の記事は「自宅の近所の城山湖でオフ会の参加者と“思わしき”車とすれ違った。この車の運転が酷く、煽り、はみ出しシフトダウンによる大音量等をしていた。みっともない、ダサイ、ザンネン」というモノ。
それに対し
「車大好きな皆さん。一般車への迷惑や最低限のマナーを守って欲しいものです。しっかり見られてますよ。本当に残念というか、悲しいです」
と言った記事だった。
ここまでなら安全運転とマナー向上の喚起。
「人の振り見て我が振り直せ」、まさにその通りだと思います。
しかし、ココで、
『その中の、少なくとも1台が、トラックバック先のような走行をおこなったことは間違いないようです。』
と、
『参加していない槍騎兵統括代表』と、
『権限を持たないはずの〝元〟副代表』が、過剰反応。
さも参加者が犯人であるかの如き発言をし、槍騎兵や他の参加者、更には全てのランエボ自体を貶めかねないミスリードの様な表現をしている。
あの場に居ればそんな事は思わなかった筈。
他車を煽り喧嘩売るような人達は居なかった、と。
失礼な言い方をすれば、「とても他人に喧嘩を売れるような強気の人種」はではない。
にも関わらず。
槍騎兵関東の代表・副代表が事の次第を見守る中での上記表現。
あのタイトルのままでは『オフ会で槍騎兵と言うランエボのチームが暴走行為をして周辺住民に迷惑を掛けた』と広まってもおかしく無いだろう。
経過を見定め、事の真相が分かってからではダメだったのだろうか。
本来信じるべき仲間を一番に疑い、それに対する反論や疑問の一切を認めなかったのに、『申し訳ない』と言う謝罪の言葉の、一体何倍の自己の主張を力説するのだろうか。
しかも。
ただの「同好の志」の代表であり、上下関係の無いはずの集まりで、なぜココまで上から目線の命令口調でものを言われなければいけないのだろうか。
槍騎兵のメンバー、新規入会メンバー、更には外部の人達その全ての「疑われた側」に対し、あまりに失礼極まりないのではないだろうか。
繰り返すが、あの場に居た参加者は、卑屈な程に「マナー」を語られる程レベルが低くはない。
だから自分は堂々とオフ会の記事を上げた。
自分のサーキットの記事に対するコメントで、
「サーキットへ向かう道沿いに住んでいるので、勘違い野郎にホント迷惑しています(♯`∧´)」
と言うコメントがあった。
もしその人が今回の様な記事を書いたら「自分のジムカーナチームが申し訳ない」と言うのだろうか。
『謝らなくても良いところ』で謝り、真に『謝らなくてはいけないところで謝らない』とは、それこそが誤りであると思うのだが。
なんとも面白く無い(# ゚Д゚)
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Posted at 2015/07/01 19:27:50