二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88落選しました。次回当選時まで原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
ぱよ〜ん、タイプ100sage!
こんばんわ部長ーもう7月は秋期アニメか…今期は何を見よう
>No.11945968ユーノ君…完全にクリスとティオとポジションが同じに…
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 15/07/02(木)01:27:24 No.11943888 del>ゾロ目>巨大隕石が降ってくる
>巨大隕石が降ってくるここは隕石破壊に定評のあるアツェレイの出番だな
>ここは隕石破壊に定評のあるアツェレイの出番だな00「俺隕石破壊したの一度だけなんですけど…その時片足犠牲にしたんですけど」
>00「俺隕石破壊したの一度だけなんですけど…その時片足犠牲にしたんですけど」一度成功したって事は二度目はもう余裕でぶっ壊せるさ
>>巨大隕石が降ってくる>ここは隕石破壊に定評のあるアツェレイの出番だな今のアツェレイなら隕石くらい軽く破壊できるよね?ね?
《これはいったい誰が予想出来たでありましょうか! なんとこのイベントのトリを飾るのはあのビスコッティの勇者エリオです!》実況がエリオの名を呼んだ直後ステージ上にスモークが焚かれたその中から現れたのはバッチリ戦装束に身を包んだエリオである手には槍の状態で起動させたパラディオンを握っており戦闘準備完了といった所かちなみに着付けをしたのはルージュなのは言うまでもない 《しかも筆頭推薦人にガウル殿下のお名前があるのですが……》 《あぁ、これは俺とうちの勇者アツェレイのちょっとした心遣いさ》 《……と、申しますと?》 《かねてから姉上はエリオと勝負したがっていたからな これまで戦興業の中で2人が戦ったのは本当に少ない だからこそこの場で2人に真剣勝負してもらいたかったんだ》 《なるほど!これはガウル殿下と勇者アツェレイの気持ちという訳ですね!》ERIO DAYS''〜獅子のお見合い05〜
片足の犠牲程度で巨大隕石破壊出来るとかアツェレイは非常識だなハルマゲドンに謝ってきなさい!
>手には槍の状態で起動させたパラディオンを握っており戦闘準備完了といった所かストラーダ「剣ならともかく槍なら私を使ってください…」
>ストラーダ「剣ならともかく槍なら私を使ってください…」エリオは現地嫁に浮気してるから仕方ないミッドに戻ればまた本妻を使ってくれるさ
「なるほどのぅ、ガウルにアツェレイめ…… にくい演出をしよる……思いもよらぬ所でエリオと戦う機会が訪れようとは」 「……レオは……嫌じゃないの?」ふとエリオがそんな事を言い出したこれにはレオも驚きの顔でエリオの方を見ている 「何故じゃ?」 「今日はガレット獅子団にとって……レオにとって大事なイベントの日じゃないか」自分がここにいるのは場違いではないのかエリオはずっとそう思っていたしかもレオ本人に何も断りも入れずこんな事をしたのだ怒っても不思議ではないのかもしれないが 「ワシはお主と真剣勝負が出来るのなら戦いの場はどこだって構わん それがここであったというだけじゃ、何を嫌がる必要がある?」レオは嫌がる所か実に嬉しそうに答えた今日何度も試合をした中で初めて見せた満面の笑みである
>エリオは現地嫁に浮気してるから仕方ない>ミッドに戻ればまた本妻を使ってくれるさもしかして仕事外だからデバイスはミッドに置いてきてる?緊急出動とか連絡はどうすれば…
>もしかして仕事外だからデバイスはミッドに置いてきてる?>緊急出動とか連絡はどうすれば…フロニャPAD…はそれ同士でしか次元間通信出来なかったっけミッドの機器からフロニャPADには通信出来るのかな
>もしかして仕事外だからデバイスはミッドに置いてきてる?>緊急出動とか連絡はどうすれば…休暇の時もデバイスは所持してたから持ってるでしょフロニャの試合だからフロニャの武器を使ってるのであって
>ミッドの機器からフロニャPADには通信出来るのかなリコ「調整しておくであります!」
「それとも何か?お主はワシと戦いたくないと言うのか?」 「そうじゃないよ……むしろ僕もレオと戦いたい、真剣勝負がしたい 今日の試合をずっと見ていて……僕の中で熱いものが込み上げてきてるんだ」エリオはどちらかと言えば自己主張が控えめな大人しい少年であるそのエリオが今、強くレオと戦いたいと望んでいた 「自分でも不思議に思っているよ…… こんなに身体が熱くなるなんて……信じられないくらいだ」 「うむ、その闘争心……良い目になったな ワシはそういうエリオとずっと戦いたかったのじゃ」思えばレオと真剣勝負をするのはいつ以来だったか初めてフロニャルドを訪れ、ミッドチルダに帰還する直前の戦いか(パスティヤージュ軍の助っ人として参加した戦はレオの中でノーカウントとなっているらしい)普段の戦興業の中ですらレオとの一騎打ちは機会がなかっただからこうして心が猛っているのかもしれない 「ならば戦おうぞ!全身全霊で!」
Fでの設定だと次元間通信って施設を使ってやるもので気軽に出来るものじゃないんだよなそれまでは結構ホイホイやってた気がするけど
>Fでの設定だと次元間通信って施設を使ってやるもので気軽に出来るものじゃないんだよな>それまでは結構ホイホイやってた気がするけど結論・リコは凄い
>結論・リコは凄い勇者エリオと遊んだりお昼寝したりご飯食べるのが好きな13才でもフロニャルド一の天才発明王このギャップがいいね
《さぁ注目試合が始まろうとしています! 迎えうつは大陸最強と謳われるレオ閣下! そんなレオ閣下に挑むのはビスコッティの勇者エリオ!》 《果たして姉上が勝つか、エリオが勝つか、これは見ものだな》セッティングをした張本人であるガウルもこの試合には興味津々であるガウルだけではなく全員の興味がこの試合に向けられていると言っていいだろう 《こうやって中継が入る中での2人の勝負って凄く珍しいですし》 (.....ドォーーーーーーーーン!) 《試合開始です!!!》試合開始を告げるドラの音が鳴り響く……と、同時に観客達はエリオの姿を見失った 「むぅ…………ッ!(ガギィ!)」しかしレオは取り乱したりはしない冷静にグランヴェールを掲げ顔の横に持ってくるとその場所にパラディオンが現れた二つの神剣がぶつかり合った後に初めて観客はエリオの姿を視認するエリオはレオの斜め後方から攻撃していたのだ
>二つの神剣がぶつかり合った後に初めて観客はエリオの姿を視認する>エリオはレオの斜め後方から攻撃していたのだアイサツ前のアンブッシュは一度だけ許される!その程度でやられてしまうニンジャにイクサをする資格は無いのだ!
「ふんっ!(ガギャァ!)」エリオの攻撃を防いだレオはグランヴェールでそのままパラディオンを弾くすると神剣を握っていたエリオの腕もそれに釣られる形で大きく開いてしまう 「もらったぁ!!!」それはレオからすれば絶好のチャンスと言える程の大きな隙これを逃すはずがなく両手持ちにしたグランヴェールを振り下ろす (ジジ....ジジジ.......ブンッ!) 「な!?」今のやり取りを見ていたそして観客の目にそれは信じられない光景として映ったグランヴェールがエリオに命中しようとしたその時エリオの姿が消えたかと思えば大量に分身したのだから 《なぁーんとぉ!?勇者エリオまさかの分身!》 00『『『『『IS・シルバーカーテン』』』』』リング上には数にして10人を越えるエリオが立っていた 「ふん、やってくれるのぅ……前もその技に翻弄されたんだったか」
レオがそれ程驚いていないのはこのISを目の当たりにしてのが二度目だからだ 「じゃが!ワシに同じ技が二度通用すると思うな!」既にシルバーカーテンの特性は分かっている輝力を込め両足を強く踏み込み大振りでグランヴェールを横薙ぎに一閃したするとグランヴェールの一閃はリング全体に広がりエリオの幻を次々消滅させていく (......ビュワァァァァァァ!)そんな中、エリオは大きく跳躍ほぼ同時にシルバーカーテンで展開した幻が全て消え去った 「本体はそこかぁ!!!」 00『IS・ライドインパルス(キィン!.....ドンッ!)』空中でエリオはライドインパルスを起動その加速で空の上から地上のレオに一気に接近していった (....ズダァン!ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!....)レオの前方数mほどに着地したエリオが更に距離を詰めてくる 「ふふっ……いいぞ、もっとじゃ……もっとじゃ!(パァァァ!)」
>アイサツ前のアンブッシュは一度だけ許される!>その程度でやられてしまうニンジャにイクサをする資格は無いのだ!エリオ「ドーモ、はじめまして、エリオ・モンディアルです」閣下「ドーモ、エリオ=サン、レオンミシェリです」
巨大な斧の形を取っていたグランヴェールがこの試合で初めて姿を変えるさっきのリーフ戦で使った剣の形を再び取る事でレオは一撃の威力より速さを取った 「でぇい!!!」 (ガギィ....ン!) 00『…………ツインブレイズ(ギギッ!....ギリギリギリ!)』グランヴェールの一閃をツインブレイズの一刀で防ぐそして空いた片方のブレイズを逆手に構え下から振り上げたのだ 「ふんっ!(ギィン!)」だがレオはこれを手甲で防ぎ横へと受け流す 「もらった!(.....カッ!)」間髪入れず手甲で弾いた方の腕をエリオの懐に移動させ手の平に輝力を集めていくその光が強く大きくなるとエリオのボディに強烈な紋章砲が放たれた今度は幻影を出す暇もなかったのかリング端へと盛大に吹き飛んでいったのである〜NEXT:『獅子のお見合い06』〜
>ストラーダ「剣ならともかく槍なら私を使ってください…」>エリオは現地嫁に浮気してるから仕方ない>ミッドに戻ればまた本妻を使ってくれるさしかし肝心のマスターは試合では戦闘機人モード全開で神剣もデバイスもほとんど使っていないという…
ワーウルフ少年「そっか…いい出会いしたんだね。 凄いや」美遊 「凄いのは君だよ。 私は、周りに散々押して貰って自分を認められた。 でも君は、自分で自分を認めた…君は強いよ」ワーウルフ少年「そ、そうかな?」ハーピー娘 「先生、あんまりおだてないで下さい。 こいつ調子に乗るから」ワーウルフ少年「なんだよぉ〜…けどまあ、その後地味に大変だったんだけどね。ハーピー娘 「元の学校じゃ、同性恋愛なんてまず無理だったでしょうしね」ワーウルフ少年「あいつは僕より早く覚醒して、元の学校に居てたんだよ。 恋人になって暫くしたら僕が覚醒して、 それで一緒にこっちに来るのを決めてくれたんだ」イリヤ 「そうなんだ…」ワーウルフ少年「ねえ、先生に聞いても良い?」美遊 「教えられる範囲なら…ね」
美遊 「……………イリヤ」イリヤ 「? 何?」美遊 「………私は……」ワーウルフ少年「先生はさ。 その人のこと、好き?」美遊 「…………うん。 泣きたくなるくらい好き、愛してる」美遊 「………ううん、何でも無い」イリヤ 「そっか……」美遊 「…いけないいけない…まだ、その時じゃ無い」ワーウルフ少年「まだ思いを伝えてないんだよね…どっちになるか、分からないけど… ……きっと、どっちでも美遊先生は凄く大切な物を手に入れられるよ」
美遊 「凄く大切な物?」ワーウルフ少年「成長した心だよ。 相手を好きだって気持ちを表現する心は、それだけで桁違いに凄いんだよ?」美遊 「そうか……そうだね」ワーウルフ少年「でも……先生の想いが、届くと僕は嬉しいな」美遊 「絶対はない…でも…うん、がんばるよ」ワーウルフ少年「うん! 頑張ってね番長先生!!」美遊 「あう…まあいいや…うん」美遊 「全ては…最後のカードを手にした時…だよ」イリヤ 「………どうあっても、戦うんだね」美遊 「そうだよ。 言葉では、もう表現できないの」イリヤ 「そっか、じゃあ仕方ないね…戦おうか」美遊 「うん、戦おう」
美遊 「でもその前に…カードを見つけないと」イリヤ 「結局カードが見つからなかった…早く見つけ出さないと…」美遊 「……………そうだね」イリヤ 「でしょ? でもね…負ける気はないよ?」美遊 「そうでなければ…困るわ」イリヤ 「ええ……でも本当、私達何回こんな風に火花散らしてるのかな?」美遊 「きっともうその時が来るよ。 最後のカード…それを仕留めれば…」イリヤ 「だね…でも、最後のカードは一体何処に…」フェイト 「(それじゃあ、5年前の冬木の事件と酷似した事が今起きてるんだね?」なのは 「うん。 金色の歯車…私も計測したけどこれ…どうも可笑しいんだ」RH 「マスター。 この歯車は、エネルギーを発生させていました…桁違いの力をです。 しかし問題なのは、供給の仕方です。 これが有り得ないのです」
フェイト 「(供給の仕方?」RH 「そもそもエネルギーをただ供給しているだけなら、そのルートを探れます。 今回のケース…高速再生を行えるほどの大量のエネルギーを供給しているなら、 目標の追尾索敵は容易だと思ったのですが…」なのは 「結果は、判断出来なかった。 つまり…歯車がエネルギーを生み出していた事になるけど…」Bティラノ 「いいえ、解析の結果それだけの力を生み出す機関は確認されてないわ しかし現実にはエネルギーは溢れ…まるで…無から有が生まれるかの如くよ」フェイト 「(ロストロギアなのかな…肉体を無限再生させ操る機械…」なのは 「ジュエルちゃん、そっちはどう?」ジュエル 「(…そうですね…すいません、もう少し情報があれば特定が出来るのですが」なのは 「そっか…」ジュエル 「(ですが、妙な胸騒ぎがしますね…」
ゾロ目だったらリコがエリオと一日遊ぶ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュ&ビオレっぱい
ラスレスならサイファーさんの衣装がT-elosのコスプレになる
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