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一人立つ精神

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 7月 3日(金)23時14分56秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

池田先生の目の色が黒いうちは何とかなっていましたが、先生が脳梗塞で倒れてからは、本部腐敗は加速しましたね。もう、随分、前から本部は腐敗していますが、もう、滅茶苦茶だと思いますよ。


凡夫さん、投稿、ご苦労様です。まあ、自分は、顔も実名も出していますから、今更ですが、本部の様態に関しては、御書と学会指導から切る事です。


御書と学会指導に背く、株式会社・創価学会=幸福の科学と同じ企業体は、初代、二代、三代の指導と大聖人の御書とに違背します。


会員は、上が責任を取ると思っているでしょうが、傍観するならば、与同罪です。


そもそも、社会通念、社会常識に則って行動して、処分の対象になるようなら、もう、邪教の証拠ですよ。

除名された方が、福運が積めると言うものです。


潔い信心、誠心な信仰です。


清浄な学会組織にいられなくなる退転者、反逆者と言っていた時代が懐かしいですね。信心ある正義の人がいられなくなる。正に、邪教の証明です。


ネタもとの投稿の次元が低いのと、信濃町のネット対策チームなどは、どういう情報操作をしているか分かりませんが、既に、敵です。



佐藤さん、投稿、ありがとうございます。


>「正義」の揮毫には、「われ一人正義の旗たもつなり」という脇書きが、記されています。

正義を実行するには、孤高でなければ出来ませんね。実は、先生も孤高の日々だろうと推察

します。牧口先生もそうでしたね。多くの会員は脱会し、壊滅状態だったのですね。

戸田先生が牧口先生の獄死を知ったのは、明けて昭和20年2月だったそうです。3ケ月前に逝去

されていたのです。通夜も葬儀も出来ませんでした。男子の子供は既になく、女子一人の娘さん

も病没されています。孤高の最後でした。正義を貫くには、かくも厳しいのです。その弟子と

自負するならば、正義を貫く覚悟はできていますね。みなさん!!<



信念とは信心です。牧口先生は、信念を貫いたのです。信心に殉じたのです。創価学会の不動の哲学です。黄金の金剛不壊の境涯です。


臆してはならない。

正に、敵前上陸なのです。


悪は多けれど一善に敵うことなし。


絶対正義の獅子とは、一人立つ獅子です。獅子は伴侶を求めず。例え、最後の一人になっても、骨になるまで戦うのです。


正義と平和。守るのは、信心です。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 
 

Re: 取り急ぎ

 投稿者:凡夫  投稿日:2015年 7月 3日(金)21時36分51秒 s21-14.opera-mini.net
返信・引用
  > No.8805[元記事へ]

桜@青い太陽さんへのお返事です。

> みなさん、こんばんは。
>
> まだ、除名にはなっていません。
>
> 別に除名でもいいですが、事実確認として除名にはなっておりません。役職返上とかの措置もないですよ。



除名の噂話は事実と違うということで、了解しました。


「除名処分」噂話のネタ元となったのは、どうやら「富士宮ボーイ掲示板」(現在は閉鎖)の阿部日ケ~ン(院政)氏だったみたいです。

---- 富士宮ボーイの過去ログより抜粋 ----

41476 2015-01-06 15:38:56 阿部日ケ~ン(院政) 富士宮の処分者の話

新年早々から宿坊の掲示版で「富士宮」での処分者の話題がもちきりですね。
「うらら」さんに端を発し、昨年末に京都の鬼さんが、動きに気がつかれて宿坊の掲示版に登場されて以降観察させてもらっています。

(中略)

処分者の話題に釣られて他の処分者が「宿坊の掲示版」にあつまって組織糾弾の怪気炎をあげていますね。

たとえば南里GUY氏(平田さん)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17778
http://megalodon.jp/2011-1104-1017-23/nanriguy.blogspot.com/

桜@青い太陽氏(伊藤さん)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17844

http://web.archive.org/web/20090312020937/http://page.freett.com/sokagakkai_komei/other/net_ijou001.html

(後略)

---- 富士宮ボーイの過去ログはここまで ----


阿部日氏がこの板を見ているのかどうかは知りませんが、

>>取り急ぎ   投稿者:桜@青い太陽   投稿日:2015年 7月 3日(金)18時26分18秒

この掲示板の書き込みの後に、阿部日氏がクジラ板で「除名話」についてのお詫びを書き込みしてますね。

http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/1987
 

正義は、孤高

 投稿者:佐藤博之76歳  投稿日:2015年 7月 3日(金)19時23分7秒 h175-177-114-188.catv02.itscom.jp
返信・引用
  「正義」の揮毫には、「われ一人正義の旗たもつなり」という脇書きが、記されています。

正義を実行するには、孤高でなければ出来ませんね。実は、先生も孤高の日々だろうと推察

します。牧口先生もそうでしたね。多くの会員は脱会し、壊滅状態だったのですね。

戸田先生が牧口先生の獄死を知ったのは、明けて昭和20年2月だったそうです。3ケ月前に逝去

されていたのです。通夜も葬儀も出来ませんでした。男子の子供は既になく、女子一人の娘さん

も病没されています。孤高の最後でした。正義を貫くには、かくも厳しいのです。その弟子と

自負するならば、正義を貫く覚悟はできていますね。みなさん!!
 

取り急ぎ

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 7月 3日(金)18時26分18秒 om126186192175.7.openmobile.ne.jp
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

まだ、除名にはなっていません。

別に除名でもいいですが、事実確認として除名にはなっておりません。役職返上とかの措置もないですよ。

取り急ぎ失礼します。

そういう情報が出るのは、逆に面白いですね。私が怖いのでしょうか?信濃町が。情けないね。
 

余所の掲示板で見かけた桜@青い太陽さん個人に関するウワサ話

 投稿者:凡夫  投稿日:2015年 7月 3日(金)15時06分56秒 s21-15.opera-mini.net
返信・引用
  「反・宿坊の掲示板」(運営者不明=信濃町の工作員?)と「フワフワ飛ぶクジラの掲示板」(運営者はHNクジラ=ポンコツ爺さん)にて、
桜@青い太陽さんのことを「除名者」(創価学会から除名処分を受けた者)呼ばわりしている書き込みを見かけました。

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/75

http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/1960

一般論としての「除名処分」に関する桜@青い太陽さんの見解は、この掲示板でも発言なさってるみたいですので、http://6604.teacup.com/yoshihiko/bbs/8475
確認のために書き込みいたしますが、桜@青い太陽さんが創価学会から除名処分を受けたという話は、事実でしょうか?
 

学会本部の堕落度

 投稿者:佐藤博之76歳  投稿日:2015年 6月28日(日)11時52分22秒 h175-177-114-188.catv02.itscom.jp
返信・引用
  世間がこれだけ、沸騰しているのに、ダンマリを決め込んでいますね。言論弾圧の声を上げても

それに見て見ぬふりは、堕落の証拠です。これが、聖教新聞を潰せと言ったらどうなります。

日本で一番大事なのは沖縄県です。沖縄県民の苦難を見て見ぬふりどころか、沖縄県民の声を

正直に伝える新聞を、複数潰せと言ったのです、総理はそれを指摘されても知らぬ、存ぜぬの

態度です。こんな暗黒の時代を彷彿させる事態が起きているのです。聖教新聞を潰せと言ったに

等しいのに何にもしないのは悪です、良い事をしないのは、悪である、とは牧口先生の言葉です

学会本部の堕落度を測る事態ですね。
 

血脈相承

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月27日(土)21時57分43秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんは。


日興門流の血脈とは、代々の法主に相伝されるという神秘主義ではなく、大聖人のお心、思想、境涯を正確に代々、伝えて行く弟子たちの自覚に尽きると思うのです。法水写瓶を私はそう解釈しています。だから、日蓮正宗の法主の中で途中で血脈が切れても、また、血脈を継ぐ法主が現れれば、血脈は繋がるんだと思います。そのために僧侶の立場がある。その中で、僧侶を守る形で、教育、文化、平和へと信心の応用、拡大をやっていったのが創価学会だと思うんです。あくまでも、在家の立場での応用、実践です。折伏、拡大、外部への啓蒙もこの次元です。それが裏部隊のカネの力で拡大するという総体革命のやり方が突出して、肝心の信心がなくなった。これでは、血脈も何もないでしょう。日興上人が身延離山したのも、こういう断腸の思いからだと思います。池田先生は、もう随分、前に、本門の弟子、本門の時代と繰り返しスピーチされました。これは、次元は違いますが、大聖人の闘いではなく、弟子の日興上人の闘いの時代との符号ですね。だから、身延と化した信濃町を捨て、日興上人の思いを共有する学会員たちが、一人立つ精神で戦う自覚の時代だと私は思います。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

創価学会の正否

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月21日(日)22時24分6秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんは。連続投稿、失礼いたします。

佐藤さん、投稿、ありがとうございます。



>憲法学者や他の学者の皆さんが、大きな声を上げましたね。「英知を磨くは何のため、君よそれ

を忘るるな」これは創価大学のブロンズ像に刻まれている言葉です。英知を磨いた学者の皆さん

が、この時の為に寝食を忘れて学んだのです。多くの学者のお名前の中に創価大学、出身者の

名前が見えないようですが、博士になられた若い人もいるはずですがね。政治家が磨いた英知を

発揮するどころか学者の言葉を足蹴にするようでは日本の未来は、本当に危い。北側議員はこの

ブロンズ像の言葉を忘れたのかね。安保法制が合憲なんて愚かな事を言っています、権力に迎合

した人間の醜さを見ました。「後方支援」は武力行使ではない、安全な後方支援なんて、こんな

道理が何処に有るのかね。<



「大学を出た者は、大学に行けなかった者に奉仕する」、この師匠の言葉通り、英知を磨く事に、その真の意味を見出す必要があります。経営学の権威、ピーター・ドラッカーの言葉に、「知識労働者はボランティアである」という箴言がありますが、的を得た主張です。





<公明党は、公に明るいなんて冗談でしょう。真っ黒けですね。それに

してもこんな議員を寝食を忘れて応援したのか。但し、応援した人には罪は無い。罪は議員に

ある。これは確かだ。奥平康弘さんの奥さんが「君は、このごろ平和についてどう考えている

」という最後の言葉に答えています「平和って一人一人の意志がないとつくれない」私たちは

団結という美名のもとに、一人一人の意志を軽く考えていたね。学会員も一人一人の意志を

大事にして公明党を再生する使命があるね。自分達で創った政党ですから。使命でもある。<




罪はないと言っても、これを放置させて来たのは、支持者の怠慢です。信濃町幹部の都合や営利によって規定されると言っても、組織の会員個人個人が、各自の判断と自覚で、他党に入れるなり、支援活動を拒絶すれば、公明党など、一日で壊滅するのは、創価学会組織の実態から、明白な事実です。


本部のいいなり、公明党の放任を看過する学会員の無知、無自覚、無責任によって、現在の状況があると指摘したい。


会員の自発能動の行動によって、政党が壊滅すれば、本部も公明党も、支持者を恐れるのです。


愚民になり下がった会員に、民衆が賢く強くなるという衆賢政治の眼目はないと申し上げます。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

信念とは信心

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月21日(日)21時59分17秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんは。

じっとこらえて今にみろさん、投稿、ありがとうございます。お久しぶりです。お元気そうで何よりです。





>久しぶりに投稿させていただきました。
実は、先ほど以下の内容にて『宿坊の掲示板』へ書き込みをしました。桜さんへの勝手な思い込みによる内容を投稿しました。(すみません。。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<



宿坊板への投稿、ご苦労様です。あの板は、混濁併せ持った正義と愚痴とが交錯する珍しい板ですね。投稿規定を緩めれば、アクセス数は上がりますが、本当の正義や何が問題なのかの峻別が難しくなり、板の荒れるもととなります。

あちらの板の情報は、正視眼で識別する見識が必要でしょう。



>私の記憶では、確か学会のホームページが立上げられた当初、このようなエキサイティングな議論が展開される掲示板のページがあり、『失われた本来の座談会の意義が、ある意味展開されている』という感を持った記憶があります。
前回の投稿では私の感想として
『こちらの掲示板からは組織変革の起点となるような覚悟は感じられない』
ということを申し上げさせていただきましたが、その後定期的に閲覧する中、その認識は少々誤っていたかもしれないと思った次第です。それは先述の通り『座談会の本来あるべき意義』という視点をこの掲示板に持ったからです。活発な発言をされておられる皆様、大変失礼しました。<



宿坊板の投稿者は非常に問題意識の高い方と、マッチポンプの投稿者とが混在しており、池田先生の意向か否か、池田先生の敵との戦いという具合に、外部の方々から見て、池田教の学会員が反池田の幹部の恥部や醜聞を晒すという極めて矮小化された幹部批判に堕す可能性があり、それが、また、愚痴と怨執の低空飛行になる可能性も否定出来ない脆さもあります。




>前回の投稿で、イラク派遣反対署名運動を起こされた桜さんを讃嘆する内容を書き込みました。
今回もそのような内容となりますが、私は桜さんと面識も無く、桜さんの関係者では全くありません。(教義変更についての桜さんの主張については私は同一する意見は持っておらず・・)

イラク派遣反対署名当時は私は地方の男子部幹部でしたが、その署名運動についての噂やマスコミ情報については完全にスルー(まったく興味を持てなかった)しておりましたが、今にして改めて考えますと、相当な勇気がいった行為であったのではないかと痛感いたします。
その真っ当さも大きく評価されるべきことではなかったかと。
あの当時、なぜ私はスルーしてしまったのかと考えてしまうのです。
その考える要因になっておることが今の国会にあることは言うまでもありません。<


当時の私どもの行動は、その運動体としての会が既に解散している事実と、何時かも、この板でその当時の経緯は紹介、説明しておりますので、この件に関してのコメントは割愛します。




>バスボイコットをされたローザパークス女史もきっと『どうしようもなく止めることが出来ない情念』を持って立ち上がられ、歴史に残る行為をされた。

みんなで仲良く手を取りあって一緒に正義を叫びましょう、などということはまやかしである。

そのような思いを最近抱きながら、地元の座談会や協議会にて発言をするようになりました。

これからも、こちらの掲示板を楽しく拝見させていただきます。

PS:信濃町の人びと様 2010年4月の入学式にうちの娘が参加しておりまして、おっしゃられたような学長・教授陣を厳しく叱咤されたという話は事実です。





ネットをツールとして利用しながらも、現実の中で、顔と実名を公表し、マスコミを巻き込んで署名活動をした事実は、正に、組織批判ではなく、公明党の再生と結党の理念を取り戻して欲しいという真摯な願いと支持母体の沈黙に対する不甲斐なさ、また、それ以上に、要望署名によって、イラクの自衛隊派遣の公明党の連立離脱による阻止を行動として行おうとした、当時の創価学会男女青年部有志の固く崇高な政治意識の発露であった事を指摘しておきます。


この行動に関して、池田先生の指導と公明党の行動が違う等々の私の発言に関しては、偽りない率直な心情ではありますが、これが創価学会本部によって、「個人の信念」とアナウンスされた背景を鑑み、池田先生を引き合いに出す事が、今の宿坊の掲示板に見られる、師弟依存の脆さの問題にも収斂され、門下一同、個人の責任、個人の自覚によって立ち、あくまでも、弟子の自覚と意識によって行動する事の重要性を私個人は自覚したものです。


いかに、内外からの誹謗・中傷、誤解を受けようとも、正義は歴史が証明するという鉄の信念によって、全ての作戦、行動があったと記憶しています。


自らの信念、自らの信心に依って立つ、具体的な行動こそ、百万の愚痴を駆逐する学会の正義の宣揚と信じて疑いがないものであります。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

英知を磨くは何のため

 投稿者:佐藤博之76歳  投稿日:2015年 6月21日(日)12時48分24秒 h175-177-033-126.catv02.itscom.jp
返信・引用
  憲法学者や他の学者の皆さんが、大きな声を上げましたね。「英知を磨くは何のため、君よそれ

を忘るるな」これは創価大学のブロンズ像に刻まれている言葉です。英知を磨いた学者の皆さん

が、この時の為に寝食を忘れて学んだのです。多くの学者のお名前の中に創価大学、出身者の

名前が見えないようですが、博士になられた若い人もいるはずですがね。政治家が磨いた英知を

発揮するどころか学者の言葉を足蹴にするようでは日本の未来は、本当に危い。北側議員はこの

ブロンズ像の言葉を忘れたのかね。安保法制が合憲なんて愚かな事を言っています、権力に迎合

した人間の醜さを見ました。「後方支援」は武力行使ではない、安全な後方支援なんて、こんな

道理が何処に有るのかね。公明党は、公に明るいなんて冗談でしょう。真っ黒けですね。それに

してもこんな議員を寝食を忘れて応援したのか。但し、応援した人には罪は無い。罪は議員に

ある。これは確かだ。奥平康弘さんの奥さんが「君は、このごろ平和についてどう考えている

」という最後の言葉に答えています「平和って一人一人の意志がないとつくれない」私たちは

団結という美名のもとに、一人一人の意志を軽く考えていたね。学会員も一人一人の意志を

大事にして公明党を再生する使命があるね。自分達で創った政党ですから。使命でもある。
 

止められない信念が世界を変える

 投稿者:じっとこらえて今にみろ  投稿日:2015年 6月21日(日)10時39分58秒 KD182249244010.au-net.ne.jp
返信・引用
  久しぶりに投稿させていただきました。
実は、先ほど以下の内容にて『宿坊の掲示板』へ書き込みをしました。桜さんへの勝手な思い込みによる内容を投稿しました。(すみません。。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらの掲示板をいつも楽しく拝見させていただいております。
投稿するという習慣を持っておらず2回目の投稿となります。

私の記憶では、確か学会のホームページが立上げられた当初、このようなエキサイティングな議論が展開される掲示板のページがあり、『失われた本来の座談会の意義が、ある意味展開されている』という感を持った記憶があります。
前回の投稿では私の感想として
『こちらの掲示板からは組織変革の起点となるような覚悟は感じられない』
ということを申し上げさせていただきましたが、その後定期的に閲覧する中、その認識は少々誤っていたかもしれないと思った次第です。それは先述の通り『座談会の本来あるべき意義』という視点をこの掲示板に持ったからです。活発な発言をされておられる皆様、大変失礼しました。

前回の投稿で、イラク派遣反対署名運動を起こされた桜さんを讃嘆する内容を書き込みました。
今回もそのような内容となりますが、私は桜さんと面識も無く、桜さんの関係者では全くありません。(教義変更についての桜さんの主張については私は同一する意見は持っておらず・・)

イラク派遣反対署名当時は私は地方の男子部幹部でしたが、その署名運動についての噂やマスコミ情報については完全にスルー(まったく興味を持てなかった)しておりましたが、今にして改めて考えますと、相当な勇気がいった行為であったのではないかと痛感いたします。
その真っ当さも大きく評価されるべきことではなかったかと。
あの当時、なぜ私はスルーしてしまったのかと考えてしまうのです。
その考える要因になっておることが今の国会にあることは言うまでもありません。

バスボイコットをされたローザパークス女史もきっと『どうしようもなく止めることが出来ない情念』を持って立ち上がられ、歴史に残る行為をされた。

みんなで仲良く手を取りあって一緒に正義を叫びましょう、などということはまやかしである。

そのような思いを最近抱きながら、地元の座談会や協議会にて発言をするようになりました。

これからも、こちらの掲示板を楽しく拝見させていただきます。

PS:信濃町の人びと様 2010年4月の入学式にうちの娘が参加しておりまして、おっしゃられたような学長・教授陣を厳しく叱咤されたという話は事実です。
 

謗法与同罪

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月14日(日)22時24分49秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんは。


無細胞さん、一庶民さん、投稿、ありがとうございます。



若し正法に縁していても謗法を断つことなく、謗法に与同し続けていると、最初は後ろめたさがあったとしても、次第にその後ろめたさも薄れていき、謗法という毒の沼に肩まで浸かった状態でいても平気となってしまいます。大聖人は、『曽谷殿御返事』に、「何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄に堕つべし」(御書一〇四〇)と仰せであるように、これは御本尊を蔑ろにする大謗法となるだけでなく、自分自身の悪業となって現在未来世において、様々な形で我々の前に現れてくることとなるのです。ましてや、正法に縁していない人々は、よかれと思い様々な謗法に与同してしまい、迷いや苦しみから抜け出せずにいるのです。我々
はこうした迷いの中にいる人々を、一日も早く謗法による苦しみから救済し、御本尊の大功徳を頂けるよう折伏弘教に励んでいかなければなりません。



日蓮正宗の僧侶からの指導だそうです。かつては、学会にもこのような信心の息吹がありました。


宗門に、草創の息吹がある。血脈があると思う。今の学会組織では戦えない。歓喜も功徳もありません。


創価学会員とは、信心の信心による信心のための闘争集団、戦闘集団です。そして、絶対平和主義の情熱と闘魂溢れる正義の獅子の陣列です。


人間革命の理念とて、信心の血脈なくば、絵に描いた餅です。信心とは信念です。与同罪恐るべし。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

選挙権は25歳からでいい

 投稿者:無細胞  投稿日:2015年 6月14日(日)15時10分39秒 catv61-89-198-128.sensyu.ne.jp
返信・引用
  18歳に選挙権を下げるというのはどういう考えでそういうことになるのか・・いまや18歳はほとんどが高校に進学している・・在学のものの中には当然選挙当日に選挙権に達しないものもでてくる・・僕は・逆に25歳以上の選挙権交付をとなえる・・その方が中身の濃い選挙になる逆に投票率は上がると思う・・今の20歳から25歳未満の投票率はいかほどのものなのか・・逆に下げているのではないか・・
投票権は大昔のように納税者だけでいいと極論を申し上げる・・ここにきて何故18歳選挙権にこだわるのか・・たんなる憲法9条改正論者の人気票ねらいなのか・・今のこの世代は全員加わっても二百数十万票だろう・・あまり威力は感じられない・・本当に国のことが思えるようになるのには25歳であるとぼんくらな僕はおもうが・・若者はどうおもっとるのか・・正義のお言葉を待つ・・ごきげんよう
 

安保法制

 投稿者:一庶民  投稿日:2015年 6月14日(日)04時21分42秒 KD182250251194.au-net.ne.jp
返信・引用
  ついに公明新聞では、陳腐極まりないお笑い解釈を、ご丁寧にご披露されましたね。お疲れさまです(笑)。皆様、安保法制に、反対する署名に、賛同しましょう。勇気がいりますが、今、この時、表明することが、大事です。創価大学の方々が3名賛同しております。正義です。今、学者は、700名以上署名しております。市民の方々も、膨らんで、圧力をかけまくりましょう。  

福島瑞穂議員、応援依頼

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月13日(土)22時53分42秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用
  みなさん、こんばんは。


参議院議員、福島瑞穂さんの事務所からポスターと政策ビラを送っていただきました。この板の閲覧者の方々で応援、協力していただける方がいらっしゃいましたら、福島瑞穂事務所経由で、ポスターとチラシをお送りいたします。ポスターは屋外用と室内用とあり、参議院議員選挙の6か月前まで貼る事が出来ます。





…………
>権力と結託し、その庇護に寄り添う鎌倉時代の真言宗を「真言亡国」と厳しく批判し、民衆の盲目的な付和雷同を厳しく責めた、鎌倉時代の浄土宗を「念仏無限」と呵責した、ご本仏の、主の徳、師の徳、親の徳は、全民衆を救済するという、大慈大悲からの、革新的大情熱からの獅子吼でした。

自民党に付和雷同し、国家主義に迎合し、教団の組織防衛のために与党にしがみつく、その様態は、正に、真言亡国の象徴であり、また、護憲の御旗をかなぐり捨て、その無知蒙昧に付和雷同する学会員の愚民の様態こそ、念仏無限と言えると思う。

身延にも劣る権力との癒着、富士の清流の宗教的純粋性の放棄は、正に、五老僧の末流と呼ぶにふさわしい。

公明党、創価学会こそ、初代、二代、三代、また、御本仏に敵対する魔性そのものであると、厳しくその極悪を責めるものであります。
…………

ここを追放されている身なのですぐ消されてしまうだろうが、やはり言わざるを得ない。

私が昔「宗門もおかしいが、学会だって相当おかしい。どっちもどっち」みたいな投稿をしていたら、すぐに桜さんは

「私が批判しても除名になっていないことでわかる。わかっている人はわかっているのです」

なんて学会擁護していたじゃないか(過去投稿をみればわかります)。

それがここまで変わるなんて(苦笑)。<




日蓮大聖人も、念仏はすぐに批判しましたが、真言宗の批判までは、時を待ったのです。大聖人と同じ次元ではありませんが、何事も、時と機を待つ事は重要です。民衆の機根や学会員総体の意識の変化を待つ必要はあります。




>シアトル事件も、学会の謀略にすぎないことを理解されたのかな(当時バッジを警察に返還していて刑事としての資格を失っていた人間が取り調べをしたなんてありえない)。<



シアトル事件やコーヒーカップ事件などの宗門と学会の裁判の顛末をいちいち、ここで述べる事はしませんが、司法以前の謀略というものは、法は下げるだけではなく、やった側の社会的信用を下げる事になるという社会通念、社会常識を指摘しておきます。



>桜さんには本当に敬服している。私など足元にも及ばないだろう。だが学会の悪を見破る点については、私の方に先見の明があったということかな。<



私の正義に関しては、絶対平和の師子の「月光仮面の正義」http://blog.livedoor.jp/u2pwnr/archives/7506165.htmlを参考にしてください。本当の正義の追求を模索しているのが、私の立場です。



>そして、何にしてもそうだが、正しいことでも「早すぎる」と迫害される。これは常に変わらない方程式。<



早いか遅いかの判断は、各自の時と機を見る見識、眼力です。迫害を恐れず、三類の強敵を現されたのが、日蓮大聖人ですが、無駄な摩擦や無謀な方法は避けるという智慧を持った日本一の智者であられた。

門下ならば、大聖人の思想と行動を模範とするべきだと個人的に思います。




>創価学会は、急におかしくなったのではない。恐らく公明党結党のときからおかしかったはずだ。<



そんな事を言い出したら、草創の時からおかしい団体ですよ。問題は、宗教的信念や理念と組織の教団の実態との乖離が激しくなりだしたのは、第二次宗門問題と自公連立からだと思います。その前に、54年問題や第一次宗門問題がある。ご指摘の公明党立党の問題に関しては、大阪事件の背景があると思います。


だが、公明党が右傾化する前は、少なくとも、体質的には、今ほど変質はしていないと思います。本部は大分、前から腐敗していました。現場の学会員ならみな知っている事実です。


長い歳月をかけて、変質したのです。敵対勢力の誹謗・中傷を裏書きする形で表面化したのです。


全てが捏造でもなければ、事実の断片を繋ぎ合わせた創作もある。客観的事実と現在の現実的事象から類推できるものもある。




>昭和の昔から「共産党以外」は、結局自民に金でいいように動かされて談合政治をやっていたなんてことは、誰でも知っていることではなかろうか。<


共産党も、今や、公安のマークは外されていますね。穏健化したのか権力との癒着があるのか分かりませんが、公明党が竹入・矢野時代に自民党と裏取り引きをしていたほどのレベルではないでしょう。その竹入が与党入りに関して限界があると朝日新聞で指摘したその裏で、本部は自民党と結託した。それも情報操作をやりながらです。もう、誰も信用しませんよ。


これだけ、多くの会員を騙す事など不可能です。




>そんな党をめちゃくちゃなやり方で応援してきた学会が、まともなはずはない。結局信心利用……それはもっともやってはならないことのはず……にすぎなかった。<



いや、公明党支援の大義はあったのです。裏では、教団の組織防衛であろうと、平和と福祉という理念や政界浄化とい風土はあった。少なくとも、初期の段階では名実共にあったと思います。



>学会員の罪は、公明党を信じすぎたこと。公明党から汚職議員が出る、という一報を知ったとき、私は座談会でそのことを口にした。すると場の空気がかわって「それはありえない」「御本尊を(先生を、だったか?)信じないのと同じ」と、いつもは柔和な人たちがすごい形相でにらんでくる。まさに糾弾だ。私はひれ伏した。<



そういう学会員の純真な支援が下支えしている政党だからこそ、本部の利害で連立を組んだり、政策や理念よりも、教団の都合や党の都合が優先される事は許されない現場の空気があった。その白蓮華の使命感も崩壊したのです。




>「んなこと言ったってもうほとんど確定情報だし、この人たちは何を言ってるのか……」と思っていたけど。

別に私は出入り禁止にならなっかったが、なんとなく学会から疎遠になったのは事実だ。

やはりこのときも「正しいことでも早く知ってしまうと文句を言われる」方程式が成り立っていた。<



中枢が腐敗してても、末端が純粋で純朴だったから、今まで創価学会の組織はもっていたというのが、私の偽りのない率直な感想です。



>では削除願います。失礼いたしました。陰ながら応援させていただきます。<



もう、削除の対象にはなりません。時なんですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

言わざるを得ない

 投稿者:末端会員  投稿日:2015年 6月13日(土)10時21分35秒 218.231.105.16.eo.eaccess.ne.jp
返信・引用
  …………
権力と結託し、その庇護に寄り添う鎌倉時代の真言宗を「真言亡国」と厳しく批判し、民衆の盲目的な付和雷同を厳しく責めた、鎌倉時代の浄土宗を「念仏無限」と呵責した、ご本仏の、主の徳、師の徳、親の徳は、全民衆を救済するという、大慈大悲からの、革新的大情熱からの獅子吼でした。

自民党に付和雷同し、国家主義に迎合し、教団の組織防衛のために与党にしがみつく、その様態は、正に、真言亡国の象徴であり、また、護憲の御旗をかなぐり捨て、その無知蒙昧に付和雷同する学会員の愚民の様態こそ、念仏無限と言えると思う。

身延にも劣る権力との癒着、富士の清流の宗教的純粋性の放棄は、正に、五老僧の末流と呼ぶにふさわしい。

公明党、創価学会こそ、初代、二代、三代、また、御本仏に敵対する魔性そのものであると、厳しくその極悪を責めるものであります。
…………

ここを追放されている身なのですぐ消されてしまうだろうが、やはり言わざるを得ない。

私が昔「宗門もおかしいが、学会だって相当おかしい。どっちもどっち」みたいな投稿をしていたら、すぐに桜さんは

「私が批判しても除名になっていないことでわかる。わかっている人はわかっているのです」

なんて学会擁護していたじゃないか(過去投稿をみればわかります)。

それがここまで変わるなんて(苦笑)。

シアトル事件も、学会の謀略にすぎないことを理解されたのかな(当時バッジを警察に返還していて刑事としての資格を失っていた人間が取り調べをしたなんてありえない)。

桜さんには本当に敬服している。私など足元にも及ばないだろう。だが学会の悪を見破る点については、私の方に先見の明があったということかな。

そして、何にしてもそうだが、正しいことでも「早すぎる」と迫害される。これは常に変わらない方程式。

創価学会は、急におかしくなったのではない。恐らく公明党結党のときからおかしかったはずだ。

昭和の昔から「共産党以外」は、結局自民に金でいいように動かされて談合政治をやっていたなんてことは、誰でも知っていることではなかろうか。

そんな党をめちゃくちゃなやり方で応援してきた学会が、まともなはずはない。結局信心利用……それはもっともやってはならないことのはず……にすぎなかった。

学会員の罪は、公明党を信じすぎたこと。公明党から汚職議員が出る、という一報を知ったとき、私は座談会でそのことを口にした。すると場の空気がかわって「それはありえない」「御本尊を(先生を、だったか?)信じないのと同じ」と、いつもは柔和な人たちがすごい形相でにらんでくる。まさに糾弾だ。私はひれ伏した。

「んなこと言ったってもうほとんど確定情報だし、この人たちは何を言ってるのか……」と思っていたけど。

別に私は出入り禁止にならなっかったが、なんとなく学会から疎遠になったのは事実だ。

やはりこのときも「正しいことでも早く知ってしまうと文句を言われる」方程式が成り立っていた。

では削除願います。失礼いたしました。陰ながら応援させていただきます。
 

大阪都構想の是非

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月12日(金)21時24分15秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんは。


無細胞さん、投稿、ありがとうございます。はじめまして。宜しくお願いいたします。




>大変無駄だった大阪都構想の住民投票・・何が無駄かというと・・なんで住民がわさわざ政策をえらばなあかんねんということ・・なんのために議員があるの・・議員を選ぶことが国民住民の意思だ・・国民投票・住民投票は憲法改正のときだけでいい・・都構想選挙はたくさんの原紙の原資とエネルギーがうしなわれた・・と僕は糾弾する・以後、気をつけよ長とよばれるひとたちよ・おわり・・




私自身は、大阪市民ではないので、部外者ですが、橋下大阪市長の問題意識というのは、二重行政の問題よりも二元行政の問題・・・・所謂、大阪府知事と大阪市長という二人の行政のトップの意志決定がある事による、政策決定の遅さや意志決定の遅滞の解消だったと思うのです。
要するに、組織の意思決定権者が二人いる事で、決める政治が出来ない事の解消を「大阪都構想」は目指したんだと思います。
ただ、何でも多数決で決めればいいというのが、橋下市長の哲学ですから、当然、小数意見の駆逐や衆愚政治の危険という側面があるわけです。


その多数決の論理によって、大阪都構想は廃案になり、橋下徹の政治生命も終焉となるのですから、皮肉なものです。


多数決によってナチスドイツが台頭し、ギリシャの哲学者プラトンも民主制度は衆愚になると警告しました。多数決は万能でも絶対でもないのです。


僅差の得票数の差なら、大阪都構想は、引き続きに議論されるべき案件なのです。100でなければ0....オールオアナッシングという政治哲学は極めて危険です。橋下徹が批判されるのもこの次元です。


二元行政の弊害の指摘はもっともだが、大阪都構想に対するコストの問題やラジカルに変える事に対するリスクの情報開示がどうなのか。


民主党や共産党、自民党の議員団の都構想反対の問題意識も、この次元だと思います。

端的に言えば、橋下論理に対する、他党の問題意識ですよ。


生煮えなんです。票が割れる理由もここにあると私は思います。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

むだなことすんな

 投稿者:無細胞  投稿日:2015年 6月12日(金)14時33分20秒 catv61-89-212-77.sensyu.ne.jp
返信・引用
  大変無駄だった大阪都構想の住民投票・・何が無駄かというと・・なんで住民がわさわざ政策をえらばなあかんねんということ・・なんのために議員があるの・・議員を選ぶことが国民住民の意思だ・・国民投票・住民投票は憲法改正のときだけでいい・・都構想選挙はたくさんの原紙の原資とエネルギーがうしなわれた・・と僕は糾弾する・以後、気をつけよ長とよばれるひとたちよ・おわり・・  

師敵対

 投稿者:桜@青い太陽  投稿日:2015年 6月 6日(土)22時58分45秒 softbank126203184119.bbtec.net
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

おじさん、一庶民さん、renkoiさん、佐藤さん、投稿、ありがとうございます。




>6月4日の衆議院憲法審査会で、自民・公明が推薦した憲法学者を含めて3人の憲法学者が異口同
音に、自公内閣が閣議決定した安全保障関連法案について、違憲だと断言したことを直視すれば、
現在の公明党・創価学会のグロテスクさが明白です。今や、より強力な害虫(自民・公明のことで
す。)が憲法を食いちぎろうとしています。自民・公明が、いつものように御用学者を利用しよう
としたけれども、さすがに、今回は学者の良心が許さなかったということです。<




権力と結託し、その庇護に寄り添う鎌倉時代の真言宗を「真言亡国」と厳しく批判し、民衆の盲目的な付和雷同を厳しく責めた、鎌倉時代の浄土宗を「念仏無限」と呵責した、ご本仏の、主の徳、師の徳、親の徳は、全民衆を救済するという、大慈大悲からの、革新的大情熱からの獅子吼でした。


自民党に付和雷同し、国家主義に迎合し、教団の組織防衛のために与党にしがみつく、その様態は、正に、真言亡国の象徴であり、また、護憲の御旗をかなぐり捨て、その無知蒙昧に付和雷同する学会員の愚民の様態こそ、念仏無限と言えると思う。



身延にも劣る権力との癒着、富士の清流の宗教的純粋性の放棄は、正に、五老僧の末流と呼ぶにふさわしい。


公明党、創価学会こそ、初代、二代、三代、また、御本仏に敵対する魔性そのものであると、厳しくその極悪を責めるものであります。


私ども、地涌の菩薩、絶対平和の獅子の陣列は、絶対にぶれない。微動だにしない。

今こそ、敵前上陸なのであります。

https://www.youtube.com/watch?v=aorhPQE54u4

 

憲法をかじる害虫

 投稿者:おじさん  投稿日:2015年 6月 6日(土)16時17分40秒 p5134-ipbfp402miyazaki.miyazaki.ocn.ne.jp
返信・引用
  池田大作著「私の日本論」(1976年山手書房)には、「平和憲法と日本」と題して、次のよう
に書かれています。

以下引用

 残念ながら、戦後二十余年にわたって、万年与党として政権を担当してきた、わが国の保守党は、
本来、この憲法制定に重大なる寄与をしたアメリカのその後の政策変更に追随して、軍備の復活を
すすめ、平和憲法を、害虫がリンゴについたように空洞化してしまった。それでも飽きたらず、戦
争放棄の規定を、非現実的な理想主義と嘲笑し、「国を守る気概」などと唱えながら、憲法改悪を
すら企んでいるようである。
 占領下に制定された平和憲法をめぐって、専門的には、種々、論議の余地があることもわからぬ
わけではない。しかし、それがどうあれ、この憲法の宣言した、戦争放棄の条項が、辛い犠牲に泣
いてきた国民大衆の心に、どれほど希望と、喜びを与えてくれたか、計り知れないものがあった。
 国民の大多数が、昭和に入ってずっとつづいた戦争のために、父を失い、兄をなくし、夫と死別
し、息子を死なせた、悲しい思い出をもっていた。しかも、戦争に負け国は焼土と化した。
 大事な人々の死は、全くの犬死になってしまったことであろう。いな、かりに勝っていたとして
も、死んだ者は、再び帰ってはこない。
 なんのために死んだのか。そして、残された身として、なんのための苦労だったのか。戦後、ポ
ツダム宣言にしたがって、占領軍の指示のもとに、軍備の一切が解除され、軍隊がなくなり、日本
が平和国家として生まれかわっていったときに、初めて、民衆は、このための苦労であり、犠牲で
あったのだと理解したのである。
(中略)
今日、再軍備をすすめ、憲法の改定を主張する人々は、戦争の体験を忘れた健忘症か,戦争で甘い
汁を吸った”死の商人”の手代としか、私には考えられない。国民は、戦争でまず犠牲にされるの
が、だれでもない、国民自身であることを、つねに念頭において、彼らの言葉を判断すべきであろ
う。そうすれば、彼らの勿体ぶった論理の裏にかくされている、悪魔の爪は、手に取るように見え
てくるはずである。

引用終わり

戦後30年の時点で、学会の憲法に対する見方はこのようなものでしたし、多くの学会員がそれに
共感していたと思います。

しかし、戦争の体験を持つ人がごく少数になってしまい、戦争の準備が必要だという意見に対して、
それは嘘だという声はどんどん小さくなっていくように思います。

6月4日の衆議院憲法審査会で、自民・公明が推薦した憲法学者を含めて3人の憲法学者が異口同
音に、自公内閣が閣議決定した安全保障関連法案について、違憲だと断言したことを直視すれば、
現在の公明党・創価学会のグロテスクさが明白です。今や、より強力な害虫(自民・公明のことで
す。)が憲法を食いちぎろうとしています。自民・公明が、いつものように御用学者を利用しよう
としたけれども、さすがに、今回は学者の良心が許さなかったということです。

かつて、公明党に害虫退治を期待して応援した人々の大半はもう亡くなられましたが、公明党が害
虫になり、その害虫を学会が応援していることを知ったらどんなに嘆かれることでしょう。
 

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