February 2006

February 26, 2006

中国小姐〜普通の中国式KTV(上海)

寒い季節でした
本当の中国式KTVに行くことになりました。
名前は思い出せませんが、場所は安遠路のHotel168の近く

中国人の友達+知り合い+・・・で合計7人
中国式の安いほうなので、部屋もそれほど大きくありません
女の子の質は・・・無言。。。
(この数日前にママが変わって、小姐が入れ替わっていたようです。その前はかなり良かったとか・・・)

先に来ていた中国人4人のうち、1名は比較的大きい病院の副事務局長。もう一人は広告会社の社長。もう一人は・・・忘れた。
皆さんそこそこ立派な会社の方々なのですが、KTVではノリノリです。

面白いのが、KTVの部屋に奥の部屋が付いていること。
仕切りがあるだけなのですが、奥にはソファーが置いてあり、ちょっとオイタができるのです。(その為にあるのかどうか分かりませんが・・・)

そこで何をしているかは知りませんが。。。たぶんある程度は合体に近いでしょう。。。

また部屋の中でも、歌いながら踊りながら脱がせながら。。?
小姐のパンツは脱がすし、服は脱がすし、素っ裸の小姐が2名ほど踊っていました。

日本人は私を含めて3人でしたが、2人は小姐達の休憩室まで探しに行って、「とりあえず、いないよりまし・・・」程度の女を横につけています。

私は・・・あまりにも少ないので、小姐も選ばず、彼らたちと話をしながらビールを飲んでいました。中国人たちが気を遣うのですが、今日はそんな気になりません。。。ので「真的没関係」と言って気にしないように伝えました。

しばらくすると、誰かの選んだ小姐(とはいえ25は超えているようだ・・・)が横に来ました。
まぁ、あまり話すことも無いのですが、テキトーにしていると、私の弟に手が伸びています。私もお返しに小妹妹にご挨拶をしていました。
「こいつ誰かとやったのかなぁ・・・」というくらい濡れているのですが、そこまで中国語は出来ません。(思っているだけ)

電話番号を教えてくれというので、きれいでも可愛くもないのですが、愛想がいいので教えてあげたら、今日部屋に行ってもいいかと聞かれました。

弟を触られながらそう聞かれたら、OKしてしまう自分が悲しい。。。理性を少しだけ取り戻して、お金の話をしてみました。
「あまり金無いから、高いことを言うのなら難しい」(でも断っていない)
彼女は、たくさんの金は要らない。做愛してみたい。(直球!)

とにかく住所はSMSで送るから、僕は先に帰るね・・・と言って、店を出て、帰りのタクシーで住所を送っておきました。家についてシャワーを浴びたら彼女からの電話。

え?もう着いたって・・・??
彼女の名前は、LHui
部屋に招き入れるなり、抱きついてきました。
リビングで座る間もなくキスの応酬です。
私も彼女のジーンズに手を入れると、自分で脱ぎ始めています。
リビングで素っ裸になってそのまま入りそうになっている小弟弟を戒めて、ベッドへ向かいます。
全部脱がせた彼女は、ちょっと肉付きがいいのですが、胸はD以上。
胸の感度は抜群に良く、演技ではなさそう・・・。
小妹妹は、締まりはちょっと?でしたが、身体のH度はGOOD。好きそうです。

KTVでも弄られていたこともあり、早めにフィニッシュしてしまいました。
シャワーは?というと、家に帰ってから浴びるので、今は要らない。今浴びるとあなた(私)の匂いが消えてしまうから・・・。

私がシャワーで小弟弟を流して出てくると、彼女は既に服を着ていました。
彼女は私のタオルをとり、小弟弟にキスをして「お金が欲しいわけではないから、時間が有ったら呼んでくれ・・・」という。

帰り際に彼女にいくらあげればいいか聞くと400と・・・。
タクシー代も付けてあげました。。

外は寒そうです。。。



sdiusr133 at 01:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)上海 KTV | 中国小姐