2015-07-03

103キロになってわかったこと。

103キロになってわかったこと。

ポテチうまいということ。

だが、おいしいと思える時間人間思ったより短いということ。

夏が暑くなったということ。

そして、動いてないのに息切れするということ。

103キロを超えたら、体はなかなか自分の思うままにはならない。

膝への負担は大きく、人間意外と弱いということ。

寝てるとき呼吸が止まるため、女に全然もてないということ。

電車内、遊園地にいるだけで他人迷惑をかけているということ。

103キロを越えると見えない世界がある。

それは、トイレ自分の息子が見えないということ。

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