■103キロになってわかったこと。
103キロになってわかったこと。
ポテチはうまいということ。
だが、おいしいと思える時間は人間思ったより短いということ。
夏が暑くなったということ。
そして、動いてないのに息切れするということ。
103キロを超えたら、体はなかなか自分の思うままにはならない。
膝への負担は大きく、人間意外と弱いということ。
寝てるとき呼吸が止まるため、女に全然もてないということ。
電車内、遊園地にいるだけで他人に迷惑をかけているということ。
103キロを越えると見えない世界がある。
それは、トイレで自分の息子が見えないということ。
