小野太郎
2015年7月3日03時00分
活水女子大(長崎市)が秋に開く英語スピーチコンテストの学内選考会で2日、一人の学生が被爆者から聞いた体験を交え、国会で審議が進む安全保障関連法案に疑問を投げかけた。被爆国として平和憲法を守っていかなければ――。そんな思いをぶつけた。
「戦争や原爆で苦しみ、未来の平和を願ってきた人々の思いを絶対に無駄にしてはいけない」
審査員の教員や学生らに、文学部1年の長尾美歩さん(18)はそう訴えた。
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