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■公明党の漆原良夫・中央幹事会会長

 今回の「マスコミをこらしめる」に象徴される自民党の勉強会での発言については、憲法で保障され、民主主義の基本的な権利である表現の自由、報道の自由をないがしろにするもので、非常に残念に思う。しかも、日本の安全保障環境が変わってきたことに対し、安全保障法制で自衛隊の活動範囲も広がるということですから、政府・与党への信頼がなければいけないわけです。国民の信頼と理解を得なければならない時に、その信頼を失うような、損ねるような行動がなされたのは非常に残念です。

 自民党と公明党が政権を奪還した2012年から(第2次)安倍内閣は600日、まったく閣僚からの問題発言がなく、非常に慎重にやってきた。(当時の両党の幹部会合では)「慎重に」と、「緊張して」と、互いに毎回言い合ってきた。もう一度初心に戻るべきだ。(記者会見で)