Tea with Milk

ジム・モリソン（ドアーズ）のお墓まえには落書きが、、、






ぼろぼろに朽ちるものもあれば　手入れの施されたものもあり、、、











キューバで観た真っ青な空に白く美しかったお墓とは随分印象が違う

（、、、と、そういえばキューバ日記も中途半端だったっけ＾＾？）






夕方近くなり　蚊の存在も気がかりになりつつ、、、

広大な敷地なので、著名人のお墓までなかなか行き着けない

そうこうしてるうちに、、、

ついに迷子に(⌒-⌒; )







ガイドをかって出てくれたG氏、はしゃいで撮影中にレンズが外れるトラブルでメガネが使えず(×_×;）

マップが読めない(・_・、)
























ピアフやショパン、プルースト、マリア・カラス、モディリアーニ、ゲルダ・タロー等のお墓もあるというのだが

行き着けないまま時間が過ぎてゆく

健脚の撮影部隊もさすがに脚がお疲れモード（｀´ﾒ）







見ていると　出口を探す人も多い^^;

あ〜でもない　こうでもないと集まってマップをのぞき込みながら、、、

ようやく出口へのルートを見つけた^^


ペール・ラシューズ墓地

-- 続きを閉じる --

こんな風に舗道と路肩の間にずらりと並ぶシーンが　あちこちに^^

-- 続きを閉じる --

近づいて観る



同じパターンの窓ガラス？

内部からみたらどうなってるんだろう、とか思う







frigo（冷蔵庫）という名前のsquatへ

スクワットとは「占拠する」

ヨーロッパなどで、使われていない建物やスペースに入り込んでアトリエや展示スペースとして活動することをいう












































凄まじい程のグラフィティぶり！！


続きはまた後日に。。。m(__)m

-- 続きを閉じる --

初めて歩く通りは何もかもが珍しく見える　(ゴミさえも、、、）


















苦手なクモも落書きなら興味がわく^^

怖くないし












ツーショットを、と思ったら　

Mさん　カメラ構えちゃってた( ´▽｀)　美しい顔が隠れちゃった・・・

汚れた窓ガラスでもひととき遊ぶ

-- 続きを閉じる --

グラフィティじゃなく　ストリートアートでもない

建物の壁面に大きく！

ちゃんと市に許可を得て描くそうだ


































最初はドキっとするけど、観ているうちに街中の広告的気分になってくる

-- 続きを閉じる --