ハンゲショウはドクダミ科の多年草

花のすぐ下の葉の半分だけが白くなることから、半化粧(!)とされる
この葉には花の代わりに虫を誘う役割があるらしい
別名は片白草(かたしろぐさ)、花言葉は「内に秘めた情熱」「内気」

なお、「半夏生」というのは時候の二十四節気七十二候の一つでもあり
今年は7月2日、今日です!
花の由来はこの「半夏生」の頃に咲くからと言われますが、半化粧と掛けているのでしょうか
川すこし濁りて曲る半夏生 邊見京子
[ 2015/07/02 06:00 ]
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庭の柿の実が膨らんできました

「青柿」とはまだ熟さない青い柿のことで、夏の季語です
渋くてとても食べられません

写真は富有柿
熟したらとっても甘い柿になりますが、まだまだ先ですね
青柿落ちて疵つかざるはなかりけり 安住敦
[ 2015/07/01 06:00 ]
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鋸草(ノコギリソウ)はキク科の多年草

山地に自生するが、観賞用にも栽培されている
細長い葉はのこぎり状に裂ける、なるほどノコギリですね(笑)

羽衣草とも言います
花言葉は「忠実」「戦い」「悲哀を慰める」
国境に鋸草などあはれなり 山口青邨
[ 2015/06/30 06:00 ]
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芭蕉はバショウ科の大型多年草

俳聖芭蕉の俳号は、住居に芭蕉が植えてあったことに由来するらしい

固く巻いたままの新葉が解けるころを青芭蕉といい
この時期の葉が最も美しい
玉解いて即ち高き芭蕉かな 高野素十
[ 2015/06/29 06:00 ]
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合歓(ネム)はマメ科の落葉高木

葉は互生していて多数の小葉からなる
ネム(ネブ)の名は、夜になるとこの小葉が閉じて眠る(?)ことに由来する

花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「創造力」
象潟や雨に西施がねぶの花 松尾芭蕉
[ 2015/06/28 06:00 ]
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ミズアオイは水田・沼沢に自生するミズアオイ科の一年草の花

昔は葉を食用にしたので「菜葱」とも
花言葉は「前途洋々」「雲隠れ」「浮沈」

ただし、写真はミズアオイ の仲間で北アメリカ原産のマルナガバミズアオイです
加茂川のすゑやながれて水葵 横井也有(江戸中期の俳人)
[ 2015/06/27 06:00 ]
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庭先の梅の木

実の大半は落ちてしまいましたが、よく見ると硬い青梅がほんの僅か残っています

黄色く熟した実梅(みうめ)は
梅干しや梅酒、梅ジュース、梅ジャム、梅シロップ等の他、料理の味付けにも使われ
さっぱりとした酸味が夏の食欲をかきたててくれます
牛の顔大いなるとき実梅落つ 石田波郷
[ 2015/06/26 06:00 ]
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ハマユウは暖かい地方の海岸に自生するヒガンバナ科の常緑の多年草
庭や公園に植えられることもあります

別名は浜万年青(ハマオモト)
浜に生えるオモトに似た植物ということから

花言葉は「どこか遠くへ」「汚れがない」「あなたを信じます」など

(インドハマユウ)
浜木綿や落ちて飼はるる鳶の雛 水原秋櫻子
[ 2015/06/25 06:00 ]
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まだまだ紫陽花が咲き誇っています

花の色は酸性土では青、アルカリ性土では赤紫色

花言葉は「移り気」とか「浮気」「変節」などと辛辣(×_×)
色が咲き始めから次第に変化するからでしょうか
別名は「七変化」
紫陽花の末一色となりにけり 小林一茶
[ 2015/06/24 06:00 ]
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庭にギボウシの花が咲きました

ユリ科の多年草で、葉は先端がとがった楕円形
六~七月ごろ葉間から茎を伸ばして、淡紫色の筒状鐘形の花を咲かせます

花言葉は「落ち着き」「沈静」「静かな人」
睡き子のかたむきかゝる花擬宝珠 石田いづみ
[ 2015/06/23 12:00 ]
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