JF「なのだぜ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
液体窒素系女子が削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

運命を仕組まれた艦娘が着任しました

ｶﾁｶﾁ

自撮りいいよね

６月２８日

ラブライブ！サンシャイン！！グループ名はAquars（アクア）に決定

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

最終回の台本表紙は完全に事後

1：Aqours(アクア)
2：浦の星少女隊(うらのほししょうじょたい)
3：Orange’squash(オレンジスカッシュ)
4：歌音(かのん)
5：KiSeKi(キセキ)
6：Sakuya(サクヤ)
7：SS’s(サンシャインズ)
8：潮風sail(しおかぜセイル)
9：シャイニーズ
10：シャンティ
11：Stella(ステラ)
12：Spica(スピカ)
13：Soleil(ソレイユ)
14：Palettes!(パレッツ)
15：Lir(リル)

意味深なキービジュアル

ラムネの開け方

お子様ランチ

フリーダムヴィーナス
C.E.123年、プラントと地球の恒久和平の記念として世界中に立てられた新たなる銅像。
幾度も行われたプラントと地球連合の戦争の度に戦争を止めるために尽力したヤマト准将の愛機が模されている。
背中の翼はその行いの傲慢さを、右手の燭台は争うものに与える罰を現しており、左手の銘板には准将が殺めてしまった人間の名前が記されている。
まさに神となったヤマト准将の愛機にふさわしい銅像だろう。
長きにわたって廃人生活を送ってきたシン・アスカだがこの銅像の完成と共に息を引き取った。
暑い夏の日のことだった…

ZGMF-RGM79 ストライクフリージム
ファクトリーが近所のマウンテンサイクルで発掘した巨大なジムを改修し
ドラグーンをとってつけただけのヤマト准将の為の新たなる剣
ジムに似つかわしくない巨体から繰り出される攻撃はMSなど物ともせず
戦艦ですら薙ぎ払うほどの破壊力を秘めている
また謎の無限エネルギーで動く本機に活動限界は存在しない
しかしこの謎の動力源により人類は滅びの道を歩むことに
なるであろうが我々にとってさしたる問題ではない
スケジュールを繰り上げれば済む話だ
本機内部に突如侵入してきたザラン帝国軍と交戦した
ルナマリアはアレックス・ディノの奮闘も空しく爆風に巻き込まれ
首が千切れ宙を舞う事となった
これを見たシン・アスカは赤子の泣き声を聞きながら
謎のまばゆい光に包まれ廃人と化した

マジカルグラップラー

>運命を仕組まれた艦娘が着任しました

>フリーダムヴィーナス

びふぉー

あふたー

政宗『前回自分の意思とは関係無く妙な展開に陥ってしまったIeyasuは…』
Ie「ハァ〜〜なんでこんな事になっちゃったんだもん…まぁーいいかなぁ負けてもリスク無いみたいだし」
JF「何弱気な事言ってんだ！よくわからねぇーが勝てばいいのだよ！」
政宗『その時である！』
織葉「いえちん〜〜〜！聞いたよあのTAKUと勝負するんだって〜？セクハラ撲滅の為にこのオリオリも加勢しちゃうぞ☆」
Ie「そのあだ名ヤメっていってるでしょー！ミスチーが真似したらどーするんだもん？」
JF「Ieyasu…この豊満な胸の女の子は一体？？」
Ie「えっと…ひょんな事で知り合った今売り出し中の芸能界空気の読めない暴走爆弾系アイドルの梨田織葉ちゃん
・・・色々豊満だけどセクハラとか割と嫌がるからJFPには紹介したくなかったんだ〜」　JF「そ、そう・・・？」
織葉「何その紹介〜〜？ひっどいなーいえちんは！」
>ラブライブ！サンシャイン！！グループ名はAquars（アクア）に決定
>7：SS’s(サンシャインズ)
JF「サンシャイン（ｽﾞ）じゃないんだ・・・」

>びふぉー

>あふたー

>>あふたー
そんなバカな！

>びふぉー

>あふたー

>びふぉー

サイ「あの掃除機（？）は北川に渡したけど使いこなしてくれるかな…」
>液体窒素系女子が削除します】
サイ「一巻の時点では一切デレも弱みも見せない子だったのに…」
>運命を仕組まれた艦娘が着任しました
サイ「おい戦艦。」
>ｶﾁｶﾁ
サイ「プレイヤーに文句を言うのならプーさん位ハジけてないと…」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16435373
>自撮りいいよね
上条「いい…猫を起こさないで更に自分と写真撮れるだなんて最高過ぎる…」
>６月２８日
サイ「素敵な冒険が始まりそうだな。」

>あふたー

JF「つーかﾃﾞｨﾚｸﾀｰっつーか監督のモース的にはOKなのか？」
ﾓｰｽ「盛り上がるしいい映像が撮れるならOKさ！それにマズイ部分は編集でカットすればいいからねいい商品PRになるんじゃないかなぁ？」
JF「掃除機なんだよ？･･･後俺映ってないんだけど？」
ﾓｰｽ「アイドルでもなければ美形でもない男の映像なんていらないのさ」
>意味深なキービジュアル
JF「ガラスの靴は捨てた！」ﾓｰｽ「これくらいエッチでもOKなのか〜」JF「卑猥な目で見るな！」
>No.11936104
ﾓｰｽ「完全に一致！」　JF「違う・・違うだろォ？」
>あふたー
JF「随分鍛え直したな…」
>>>あふたー
>そんなバカな！
JF「浄化前の方が良いような」
>No.11936145
JF「下段三人！？？」

>No.11936105
>7：SS’s(サンシャインズ)

>ラブライブ！サンシャイン！！グループ名はAquars（アクア）に決定
>No.11936079
サイ「まあこの中ならこれかなと…」
>No.11936074
サイ「何着てもエロいな！」
>最終回の台本表紙は完全に事後
サイ「これは一線越えてるな…」上条「まあエロゲですし。」
>意味深なキービジュアル
上条「NGの三人が笑ってない、上の時計が壊れている…もしかするとこの三人だけ何か悪い事が…」
>ラムネの開け方
サイ「小指で出来る芸当じゃねえ…」
>お子様ランチ
サイ「電ちゃんは本当に気が利く子だな…」

ゼロ「そんなこんなでアイドル志望の那珂ちゃんをこのヤバそうな掃除機の収録現場へ連れてきた訳で…」
那珂「那珂ちゃん初仕事ー♪ここから華々しくデビュー♪」ゼロ「そう都合よく行くわけが…あれカミキ姉？もといカミキ先輩？」
ミライ「錐生君？ということはその子は新しいアイドル？」ゼロ「ええ。カミキ先輩もこの仕事を？」
ミライ「私アイドルじゃなくてモデルなんだけど新しいPの人が是非にって…」ゼロ「マジPお前って奴は…」ミライ「でもモデルの人も割と来てるみたいで安心したわ。ほらそこの娘もモデルさんだわ」
>運命を仕組まれた艦娘が着任しました
那珂「加賀さんは無茶が…」ゼロ「解体されてもしらんぞ」
>ｶﾁｶﾁ
ゼロ「ゲームキャラが言ってはならんことを！」
>６月２８日
ゼロ「猫バスは…」那珂「でっかい多摩とかかな？」
>ラブライブ！サンシャイン！！グループ名はAquars（アクア）に決定
ゼロ「意外と洒落た名前だ…」

TAKU「【ライブ中でも！】【簡単！楽しく！】【ローリング！】【お掃除！】」（バコォンガォン！）
ﾓｰｽ「はーーいカットォ！TAKU君お疲れ〜〜〜！」
TAKU「ふー・・・監督俺のスコアは？」
ﾓｰｽ「四投の合計でアイドルパワー２４０ポイント　倒したピンの数２４本ってところかな」
JF「倒したピンの数はわかるけど・・・アイドルパワーって何？」
ﾓｰｽ「名前は何でもいいけど…ポージングとか笑顔とかキラキラ眩いとか人を惹きつける具合の総合的魅力かな？
ピンを倒すだけじゃそっちに集中し過ぎて良い映像にならないのからね〜本末転倒にならないようにちゃんとお仕事してもらおうと
両方の数値があまり低いと映像として使えないから注意してね！
アイドルPは画像下二桁　倒したピンの数は秒下一桁で計算してね
１【好きなシュチュエーション（もしくは場所）】２【簡単！楽しく！】３【ローリング！】４【お掃除！】
の４レスの合計値で競ってほしい　個人で四投するかグループで分けて四投するかは自由だよ」

>最終回の台本表紙は完全に事後
ゼロ「元がエロゲーだし良いんじゃね？」
>No.11936079
那珂「裏の星少女隊とか適度にダサくていいのに…」ゼロ「ソレイユはダメだろ…アイカツおじさん激おこだこれ」
>意味深なキービジュアル
那珂「ドレスもガラスの靴もいらぬ！？」ゼロ「これはまさか王子様（ファン）そっちのけで魔法使い（P)を追う意思表示…」
>お子様ランチ
ゼロ「量が足りない。大人のお子様ランチことトルコライスの出番だろうな」
>フリーダムヴィーナス
ゼロ「最後AGEのパクリじゃねーか」
>ZGMF-RGM79 ストライクフリージム
ゼロ「木星圏を近所扱いかよ！」

>マジカルグラップラー
ゼロ「魔法（物理）だこれ」
>あふたー
那珂「十年そこらでとんでもない変わり様だ…」ゼロ「びふぉーの段階で１９ぐらいだから３０そこららしいなロード・エルメロイ２世」
>Ie「ハァ〜〜なんでこんな事になっちゃったんだもん…まぁーいいかなぁ負けてもリスク無いみたいだし」
きらら「あの男の女癖の悪さを考えなよ。負けた口実で性的に食べられちゃっても知らないわよ」ミライ「き、きららちゃん…中学生がそんな事言うのはちょっと」
>織葉「いえちん〜〜〜！聞いたよあのTAKUと勝負するんだって〜？セクハラ撲滅の為にこのオリオリも加勢しちゃうぞ☆」
きらら「この場でアイツをタマを潰す勢いでやらなきゃ！ミライさんもそこの見慣れない娘も頑張って！」
那珂「アッハイ」ゼロ「芸能界という戦場に場慣れしてらっしゃる…これで１２歳ってすげーな」
>・・・色々豊満だけどセクハラとか割と嫌がるからJFPには紹介したくなかったんだ〜」　JF「そ、そう・・・？」
きらら「そこのおじさんもセクハラとかしないでよね！アイドルまで業界から干されるわよ」

>No.11936134
>No.11936137
>そんなバカな！
ゼロ「劇的ビフォーアフターだこれ…そりゃ驚くな」
>ﾓｰｽ「盛り上がるしいい映像が撮れるならOKさ！それにマズイ部分は編集でカットすればいいからねいい商品PRになるんじゃないかなぁ？」
ゼロ「後で映像を勝手に使われたとかって揉めたら商品のイメージが悪くなりそうだ…」
>JF「随分鍛え直したな…」
ゼロ「自らが仕える王に相応しい男になるべく鍛えてきてるからな」
>JF「浄化前の方が良いような」
ゼロ「気持ちは分からんでもないがそのまま仲間になられても見た目で幼女が泣くぞ」
>サイ「まあこの中ならこれかなと…」
那珂「浦の星少女隊のローカルアイドル感もいいよ」ゼロ「洒落にならん」

>フリーダムヴィーナス
サイ「今までで一番安らかな死に方してるなシン…」
>ZGMF-RGM79 ストライクフリージム
サイ「おい！誰かメガダブルゼータ持ってきて！それとルーさんの知り合いのジャンク屋も連れてきて！！」
>マジカルグラップラー
サイ「魔法使いって何だっけ…」
>No.11936104
サイ「・・・いいな。」
>No.11936122
サイ「プリズマイリア世界の聖杯戦争は彼が全部何とかしたって本当なんだろうか…」
>Ie「えっと…ひょんな事で知り合った今売り出し中の芸能界空気の読めない暴走爆弾系アイドルの梨田織葉ちゃん
>・・・色々豊満だけどセクハラとか割と嫌がるからJFPには紹介したくなかったんだ〜」　JF「そ、そう・・・？」
サイ「これはまた個性的なアイドルだな…」

Ie「【朱雀城でも！】」　JF「これは届くか！？」
>サイ「あの掃除機（？）は北川に渡したけど使いこなしてくれるかな…」　
Ie「私がダメでも運動神経がいい真尋ちゃんなら〜〜」
JF「他人頼みにすな！」
>サイ「一巻の時点では一切デレも弱みも見せない子だったのに…」
JF「まさかあんな本性を隠してたなんてビックリだよ…完璧超人かと思いきや…」
>上条「いい…猫を起こさないで更に自分と写真撮れるだなんて最高過ぎる…」
Ie「春奈ちゃんブレないんだもん！やってみるの？」
>上条「NGの三人が笑ってない、上の時計が壊れている…もしかするとこの三人だけ何か悪い事が…」
JF「あっ！？ホントだ笑ってねぇ！・・・むむ〜〜？」

>No.11936137
サイ「微塵も面影が無いぞこれ…」
>No.11936145
サイ「上からサウザー、シュウ、レイ、ユダ、シン？」
>No.11936149
サイ「今やすっかり仲良しチームに…」
>No.11936161
サイ「誰だこれ！？」
>JF「掃除機なんだよ？･･･後俺映ってないんだけど？」
>ﾓｰｽ「アイドルでもなければ美形でもない男の映像なんていらないのさ」
サイ「ひでえ…がこういうもんか…」
>No.11936192
サイ「まあこっちのイメージが強いからなあ…」

>ミライ「錐生君？ということはその子は新しいアイドル？」ゼロ「ええ。カミキ先輩もこの仕事を？」
>ミライ「私アイドルじゃなくてモデルなんだけど新しいPの人が是非にって…」
（ﾋｭﾝ！カベドーン！）
TAKU「可憐で素敵な女性との共演なら喜んで…ですよ　ねぇいいでしょ監督？」
ﾓｰｽ「早ッ・・・・まぁいいけど」
TAKU「ミライ君か…君を見てると素敵なフレーズが浮かんでくるよ」
>きらら「あの男の女癖の悪さを考えなよ。負けた口実で性的に食べられちゃっても知らないわよ」ミライ「き、きららちゃん…中学生がそんな事言うのはちょっと」
TAKU「まったく根も葉もない噂を信じちゃってこれだからレディ未満の子共はイヤなんだよ…（芸のこやしにもなりゃしない）」

こんちるのん〜
ミス「がんばります！」チル「まあなんだ、いつもどおり適当にな」
>運命を仕組まれた艦娘が着任しました
瑞鶴「ずいっずいっ」チル「なんで楽しそうなん」
>自撮りいいよね
チル「感情ないけど可愛いポーズとっちゃうわー」瑞鶴「ないわー」
>６月２８日
チル「となりのながと」瑞鶴「潮の妹は誰になるんだ」
>アイドルPは画像下二桁　倒したピンの数は秒下一桁で計算してね
>１【好きなシュチュエーション（もしくは場所）】２【簡単！楽しく！】３【ローリング！】４【お掃除！】
>の４レスの合計値で競ってほしい　個人で四投するかグループで分けて四投するかは自由だよ」
チル「言うなよ？絶対言うなよ？」ミス「【ちんちん！】」瑞鶴「ダメかー」

>上条「NGの三人が笑ってない、上の時計が壊れている…もしかするとこの三人だけ何か悪い事が…」
ゼロ「トライアド結成でNG空中分解説再浮上か…」
>ﾓｰｽ「名前は何でもいいけど…ポージングとか笑顔とかキラキラ眩いとか人を惹きつける具合の総合的魅力かな？
ゼロ「0048とかは物理的に輝いてるから分かりやすかったな」
>１【好きなシュチュエーション（もしくは場所）】２【簡単！楽しく！】３【ローリング！】４【お掃除！】
>の４レスの合計値で競ってほしい　個人で四投するかグループで分けて四投するかは自由だよ」
那珂「それじゃ那珂ちゃん行きまーす！【海上でも！】」

那珂「【簡単に！】」
>サイ「今までで一番安らかな死に方してるなシン…」
ゼロ「激動の人生にも程があるだろ…」
>サイ「おい！誰かメガダブルゼータ持ってきて！それとルーさんの知り合いのジャンク屋も連れてきて！！」
ゼロ「天パおじさんとグラサンおじさんに共同戦線張らせるのも忘れるな！」
>サイ「魔法使いって何だっけ…」
ゼロ「身近にいる魔法使いライダーも基本物理だろ？」
>サイ「プリズマイリア世界の聖杯戦争は彼が全部何とかしたって本当なんだろうか…」
ゼロ「エピローグの十数年後にも凛ちゃんさんと共同で聖杯を解体したとかなんとか」

JF「魅力はまぁまぁだけど一本しか倒してないぞIeyasu〜〜！」
Ie「だって難しんだもん！このままじゃカットされちゃう…【簡単！楽しく！】」
>きらら「この場でアイツをタマを潰す勢いでやらなきゃ！ミライさんもそこの見慣れない娘も頑張って！」
>那珂「アッハイ」ゼロ「芸能界という戦場に場慣れしてらっしゃる…これで１２歳ってすげーな」
Ie「Ieyasuです！きららちゃんよろしくねなんだもん！」　
>きらら「そこのおじさんもセクハラとかしないでよね！アイドルまで業界から干されるわよ」
JF「流石に芸能人相手にはしねぇーよ！・・・・・・つか誰あの気の強そうな子？アイドル？」 Ie「JFPお願いだからもうちょっと勉強してきて！」
>ゼロ「後で映像を勝手に使われたとかって揉めたら商品のイメージが悪くなりそうだ…」
ﾓｰｽ「私は本来ちょい悪ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄが好きなんだけど・・・この業界信頼や利権が大事なのでリスクになりそうな下手な事はしない安心してくれたまえ！」
>ゼロ「自らが仕える王に相応しい男になるべく鍛えてきてるからな」
JF「征服王との経験がいい成長を促したようだな」

JF「二投目はまぁまぁだな！」Ie「平均点以上ってやっぱ難しいかも…【ローリング！】」織葉「いっけ〜〜！いえちん！」Ie「ちんいうな！」
>サイ「これはまた個性的なアイドルだな…」
織葉「宇宙の海はオリの海だ〜〜！眼鏡のおにーさん応援よろしく☆」
>サイ「ひでえ…がこういうもんか…」
ﾓｰｽ「そりゃそうだよ〜数字が命！」
>チル「感情ないけど可愛いポーズとっちゃうわー」瑞鶴「ないわー」
JF「もう自分を偽るのはやめた方がいいよね日影ちゃん」
>チル「となりのながと」瑞鶴「潮の妹は誰になるんだ」
JF「曙・・ちゃん？」
>チル「言うなよ？絶対言うなよ？」ミス「【ちんちん！】」瑞鶴「ダメかー」
織葉「わははー☆えっちだなー！」　JF「君が言うのぉ！？」

>JF「あっ！？ホントだ笑ってねぇ！・・・むむ〜〜？」
ゼロ「ラストに出てきたオバハンがいらんことやらかすんだろうな…」
>サイ「ひでえ…がこういうもんか…」
ゼロ「今はホイホイと合成で消したり足したりだからな」
>TAKU「ミライ君か…君を見てると素敵なフレーズが浮かんでくるよ」
ミライ「キャッ！？」ゼロ「遠慮すんな！師匠が認めた拳を見せてやれ！」ミライ「え？」ゼロ「どっちにしろ奴の女癖の悪さが最大の原因だ。インガオホーでケリが付く！」
>TAKU「まったく根も葉もない噂を信じちゃってこれだからレディ未満の子共はイヤなんだよ…（芸のこやしにもなりゃしない）」
ミライ「（ﾋﾞｷｨ）そのバカな壁ドンから伝わってくるわ…貴方の卑劣な思いが！」
ゼロ「め、明鏡止水！？」ミライ「次元覇王流…蒼天紅蓮拳！」ゼロ「必殺技！？」政宗『さて何処を殴ったか…レッツゴーEDかどうかはお任せだ！』

北川「だーしゅ！！待ち合わせ時間には間に合ったよね！」サイ「毎回遅刻ギリギリにダッシュで来るのやめてくれ…焦るから…」
>ミライ「私アイドルじゃなくてモデルなんだけど新しいPの人が是非にって…」ゼロ「マジPお前って奴は…」ミライ「でもモデルの人も割と来てるみたいで安心したわ。ほらそこの娘もモデルさんだわ」
サイ「ほら見てみろ、他の人はかなり前に来てるんだぞ。」
>アイドルPは画像下二桁　倒したピンの数は秒下一桁で計算してね
>１【好きなシュチュエーション（もしくは場所）】２【簡単！楽しく！】３【ローリング！】４【お掃除！】
>の４レスの合計値で競ってほしい　個人で四投するかグループで分けて四投するかは自由だよ」
サイ「よし、じゃあ北川頼んだぞ。」北川「任せておいて！じゃあ‥1【トレーニングしながら】」
>那珂「浦の星少女隊のローカルアイドル感もいいよ」ゼロ「洒落にならん」
サイ「実際いそうだから困る…」

チル「威力がたりないぞ、あたいが受けてやるからどーんと投げてみれ」ミス「【簡単！楽しく！】」チル「どーん！？」
>意味深なキービジュアル
チル「上の数字がXIIじゃなくてVIIなのが意味あんの？」瑞鶴「針が盤の外を指してるしね」
>ラムネの開け方
潮「ラムネといえば大和さんです。よく出してくれました」チル「どこから！？」
>あふたー
チル「どんどん聖杯戦争の便利屋になりつつあるウェイバーちゃんだ」瑞鶴「数少ないまともな生き残りだしね」

那珂「【ローリング！】」ゼロ「よーしこっちもやっちまえー！」
>ミス「がんばります！」チル「まあなんだ、いつもどおり適当にな」
ゼロ「みすちーこういうの強いからなぁ…」
>瑞鶴「ずいっずいっ」チル「なんで楽しそうなん」
ゼロ「加賀さんと一緒だからだろうか…」那珂「瑞鶴ちゃんは加賀さん大好きだもんね」
>チル「言うなよ？絶対言うなよ？」ミス「【ちんちん！】」瑞鶴「ダメかー」
ゼロ「言わない方が無理っていうか言って奇跡を起こすのがみすちーだからな」

Ie「ラスト！【お掃除！】」
>ゼロ「0048とかは物理的に輝いてるから分かりやすかったな」
ﾓｰｽ「彼女達はそういう意味でわかりやすくていいよね」
織葉「ホントォ？」JF「なんで君が応えるの？」
>那珂「それじゃ那珂ちゃん行きまーす！【海上でも！】」
JF「ドボンしてるぅ！？っていうか海（ﾌﾟｰﾙ？）のセットもあるのか！流石大手TV局のスタジオ！」
ﾓｰｽ「この掃除機水上（水中）対応してなかったんだ…」

那珂「【お掃除！】どっかーん！」
>Ie「Ieyasuです！きららちゃんよろしくねなんだもん！」
きらら「よろしくねーいえいえ」ゼロ「愛称なんだろうけど謙遜みたいになってるぞ！？」
>JF「流石に芸能人相手にはしねぇーよ！・・・・・・つか誰あの気の強そうな子？アイドル？」 Ie「JFPお願いだからもうちょっと勉強してきて！」
ゼロ「芸能人じゃなきゃセクハラしてもいいみたいな考えがアウトだろ！」
>ﾓｰｽ「私は本来ちょい悪ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄが好きなんだけど・・・この業界信頼や利権が大事なのでリスクになりそうな下手な事はしない安心してくれたまえ！」
ゼロ「この業界噂が流れるの早いからなぁ…」きらら「それでも女の敵みたいなのがのさばるのが最大の汚点よね」
>JF「征服王との経験がいい成長を促したようだな」
ゼロ「ところがどっこいスポーツ選手で言うと選手としては二流止まりだけどコーチとしては超一流とウェイバー君にとっては不満だらけの評価なんだよな」

>Ie「【朱雀城でも！】」　JF「これは届くか！？」
サイ「何故そこ選んだ！？」北川「何だか何処かから音楽が聞こえるよ！ボーカル入りで！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10683896
>Ie「私がダメでも運動神経がいい真尋ちゃんなら〜〜」
>JF「他人頼みにすな！」
>)01:02:08　1435507328494.jpg
北川「結構行けたよ！褒めて！」上条「ポイントもかなり稼いでますね…」
>JF「まさかあんな本性を隠してたなんてビックリだよ…完璧超人かと思いきや…」
サイ「あんな家庭環境にいたから初期段階で壊れてたんですよ…」
>Ie「春奈ちゃんブレないんだもん！やってみるの？」
上条「そうですね…ではやってみますか！【簡単！楽しく！】」
>JF「あっ！？ホントだ笑ってねぇ！・・・むむ〜〜？」
上条「更によく見てみると未央さんだけ少し笑ってるんですよね…上の壊れ方といい凜ちゃんと卯月ちゃんに何かあるのは間違いなさそうですね…」

>JF「もう自分を偽るのはやめた方がいいよね日影ちゃん」
チル「もう持ち芸になってる」瑞鶴「感情ないけど悲しいわーとかよく言うよね・・・」
>JF「曙・・ちゃん？」
チル「綾波型では末っ子なんだ」潮「このスレだと雷ちゃんですかね」
>織葉「わははー☆えっちだなー！」　JF「君が言うのぉ！？」
ミス「わははー☆【ローリング！】」チル「ぴ、ピンを・・・」
>ゼロ「加賀さんと一緒だからだろうか…」那珂「瑞鶴ちゃんは加賀さん大好きだもんね」
瑞鶴「べつに好きじゃないもん」チル「めっちゃ嬉しそうだ」
>ゼロ「言わない方が無理っていうか言って奇跡を起こすのがみすちーだからな」
ミス「私はぜったいブレない」チル「自慢じゃないぞ」

那珂「結果は！？」ゼロ「AP175に倒したピンが8…微妙過ぎるな」
きらら「次は私行くね。【輝く舞台でも！】」
>織葉「宇宙の海はオリの海だ〜〜！眼鏡のおにーさん応援よろしく☆」
ゼロ「凄くどっかで聞いたことある声だ…気のせいだな」
>織葉「わははー☆えっちだなー！」　JF「君が言うのぉ！？」
きらら「そこのいろいろ履き違えた男みたいにならなきゃ愛嬌みたいなものだって」ゼロ「流石にアレは目に余る…」
>北川「だーしゅ！！待ち合わせ時間には間に合ったよね！」サイ「毎回遅刻ギリギリにダッシュで来るのやめてくれ…焦るから…」
ゼロ「時間ギリギリのチェイスでも楽しんでるのか…」
>サイ「ほら見てみろ、他の人はかなり前に来てるんだぞ。」
ゼロ「なんで俺、この娘の監督役みたいになってるんだ…」きらら「いいじゃない暇なんでしょ？」

織葉「オリの番だね！エンジンに火をつけろ！【爆弾と一緒に！】」
>ゼロ「ラストに出てきたオバハンがいらんことやらかすんだろうな…」
JF「スッカリ忘れてたはオバハンの事・・・」
>ミライ「（ﾋﾞｷｨ）そのバカな壁ドンから伝わってくるわ…貴方の卑劣な思いが！」
>ゼロ「め、明鏡止水！？」ミライ「次元覇王流…蒼天紅蓮拳！」ゼロ「必殺技！？」政宗『さて何処を殴ったか…レッツゴーEDかどうかはお任せだ！』
（ガキィ！）
TAKU「情熱的なアプローチだねミライ君下（股間）の方から素敵なフレーズがズンズン沸いてくるよ…こんな人目がある場所で事故があったらお互い不味いだろ？（ｷﾗﾘ☆
（掃除機が壊れるほどの威力・・・危なかったぁ〜〜冷や汗ものだぜ･･これはライブ以外の俺の得意分野で決着をつける必要があるかもな）」
>サイ「よし、じゃあ北川頼んだぞ。」北川「任せておいて！じゃあ‥1【トレーニングしながら】」
ﾓｰｽ「スポーティでいいね！」
>チル「威力がたりないぞ、あたいが受けてやるからどーんと投げてみれ」ミス「【簡単！楽しく！】」チル「どーん！？」
JF「ぎゃぁあ〜〜〜〜！！？ち、ちるのちゃーーーん！！！！」

上条「うう…慣れないせいかかなり駄目でした…真尋ちゃんパス…」北川「任せて！じゃ3球目行くよ！【簡単！楽しく！】」
>TAKU「まったく根も葉もない噂を信じちゃってこれだからレディ未満の子共はイヤなんだよ…（芸のこやしにもなりゃしない）」
サイ「（う〜ん…どうもそっち系では誠実じゃないタイプかな…）」上条「（何でサングラス頭に付けてるんだろ…）」
>チル「言うなよ？絶対言うなよ？」ミス「【ちんちん！】」瑞鶴「ダメかー」
サイ「初球からとんでもない暴球投げたぞこのアイドル！？」
>ゼロ「トライアド結成でNG空中分解説再浮上か…」
上条「更に未央ちゃんも別ユニット結成で卯月ちゃんだけ取り残される展開に…」
>ゼロ「激動の人生にも程があるだろ…」
サイ「もうこのままにした方が彼のために思えてきたよ…」
>ゼロ「天パおじさんとグラサンおじさんに共同戦線張らせるのも忘れるな！」
サイ「これだけやってやっと何とかなるかもってレベルなのが本当に恐ろしい…」

きらら「きらきらと【簡単！楽しく！】」
>サイ「よし、じゃあ北川頼んだぞ。」北川「任せておいて！じゃあ‥1【トレーニングしながら】」
きらら「ナイス健康美！いいなあ日焼けもむしろアクセサリーで」那珂「モデルは日焼け現金だもんね」
>サイ「実際いそうだから困る…」
ゼロ「悪くは無いけどμ'sの後継にはそぐわないよな…」
>チル「威力がたりないぞ、あたいが受けてやるからどーんと投げてみれ」ミス「【簡単！楽しく！】」チル「どーん！？」
ゼロ「これくらったらヤバイぞチルノー！」
>潮「ラムネといえば大和さんです。よく出してくれました」チル「どこから！？」
ゼロ「時々差し入れしてくれるけど何処からラムネ持ってきてるんだろうか・・」」

Ie「ひぇ〜〜AP１６５にピン２０本か〜〜アイドルPとボーリングの両立って難しいんだもん」
JF「両方両立してこそのアイドルなのか・・・これが力の差なのか？！」
織葉「【簡単！楽しく！】」
>きらら「よろしくねーいえいえ」ゼロ「愛称なんだろうけど謙遜みたいになってるぞ！？」
Ie「どもども！」
>ゼロ「この業界噂が流れるの早いからなぁ…」きらら「それでも女の敵みたいなのがのさばるのが最大の汚点よね」
JF「やっぱある意味実力（人気）主義の世界だし・・・事務所の圧力とか？」
>コーチとしては超一流とウェイバー君にとっては不満だらけの評価なんだよな」
JF「ﾏｼﾞﾃﾞｶ！？」
>サイ「何故そこ選んだ！？」北川「何だか何処かから音楽が聞こえるよ！ボーカル入りで！」
Ie「やっぱり着物だから和風のお城がいいかなって・・・」

しゅわー

きらら「【ローリング！】」ゼロ「あと一回だけどどうなるやら」
>チル「どんどん聖杯戦争の便利屋になりつつあるウェイバーちゃんだ」瑞鶴「数少ないまともな生き残りだしね」
ゼロ「どんなルートでも大体死ぬ初代ロード・エルメロイは泣いていい」
>ﾓｰｽ「彼女達はそういう意味でわかりやすくていいよね」
>織葉「ホントォ？」JF「なんで君が応えるの？」
ゼロ「文字通り輝くのが出来風と化した人もいたな…」
>ﾓｰｽ「この掃除機水上（水中）対応してなかったんだ…」
ゼロ「おもわぬところで欠陥…欠陥かこれ？」

北川「うう…お腹減ってきて少し狙いが…最後位はちゃんと決めないと！【ローリング！】」
>ゼロ「身近にいる魔法使いライダーも基本物理だろ？」
サイ「・・・妙に納得してしまった…」
>ゼロ「エピローグの十数年後にも凛ちゃんさんと共同で聖杯を解体したとかなんとか」
サイ「主役が出来なかった事をやってのけたってのは凄いな…」
>織葉「宇宙の海はオリの海だ〜〜！眼鏡のおにーさん応援よろしく☆」
サイ「あ…ああよろしくお願いします。（よく見たら凄い胸だな…浅野より大きいんじゃ…）」
>ﾓｰｽ「そりゃそうだよ〜数字が命！」
>ゼロ「今はホイホイと合成で消したり足したりだからな」
サイ「TVってのは俺が考えてた以上にシビアな所なんだな…考えを改めないと。」

>北川「結構行けたよ！褒めて！」上条「ポイントもかなり稼いでますね…」
ﾓｰｽ「グ〜〜〜ッド！いい映像が取れた！」
>サイ「あんな家庭環境にいたから初期段階で壊れてたんですよ…」
JF「ひっきーは重力に耐え切れるだろうか・・・」
>上条「更によく見てみると未央さんだけ少し笑ってるんですよね…上の壊れ方といい凜ちゃんと卯月ちゃんに何かあるのは間違いなさそうですね…」
JF「まさか・・・ライバル事務所に引き抜き・・とか？」
>チル「もう持ち芸になってる」瑞鶴「感情ないけど悲しいわーとかよく言うよね・・・」
JF「紅蓮隊一の常識人化してるよね」
>チル「綾波型では末っ子なんだ」潮「このスレだと雷ちゃんですかね」
JF「潮ちゃんトトロみたいなの好きなのかな？」
>ミス「わははー☆【ローリング！】」チル「ぴ、ピンを・・・」
JF「うわぁ〜〜〜！？なんでチルノちゃんばかり体を張る〜！？し、しっかりしておくれ〜〜」（はぐぎゅー

きらら「【お掃除！】」ゼロ「何やら妙な輝きが見えたのは気のせいだろうか」
>サイ「何故そこ選んだ！？」北川「何だか何処かから音楽が聞こえるよ！ボーカル入りで！」
ゼロ「ハッター軍曹がチラついてしょうがない！」
>北川「結構行けたよ！褒めて！」上条「ポイントもかなり稼いでますね…」
ゼロ「両方高水準とかすげぇ！」
>上条「更によく見てみると未央さんだけ少し笑ってるんですよね…上の壊れ方といい凜ちゃんと卯月ちゃんに何かあるのは間違いなさそうですね…」
ゼロ「やっぱりNG崩壊なんだろうか…」

ミス「【お掃除！】」チル「綺麗にまとまるか？」
>JF「ぎゃぁあ〜〜〜〜！！？ち、ちるのちゃーーーん！！！！」
チル「みたかあたいの顔面ブロック」瑞鶴「・・・・・」
>サイ「初球からとんでもない暴球投げたぞこのアイドル！？」
ミス「これぞ岩鬼の悪球打ち」チル「暴投じゃないか」
>ゼロ「これくらったらヤバイぞチルノー！」
チル「東方サッカーで鍛えたあたいらには屁でもないわ」瑞鶴「首曲がってるわよ」
>ゼロ「時々差し入れしてくれるけど何処からラムネ持ってきてるんだろうか・・」
チル「機関からかな？潮ちゃんはなんか出ないの」潮「そうですね、モヤシとか三つ葉なら艦内で育ったものが」チル「まじか」

>上条「（何でサングラス頭に付けてるんだろ…）」
TAKU「地味だけどなかなか可愛いねキミ・・・眼鏡を取ればもっとチャーミングになれると思うよ☆（決まったな！）」
JF「オイオイオイ」
>ゼロ「文字通り輝くのが出来風と化した人もいたな…」
織葉「うぉ〜〜もっと輝けオリのアイドルエクスプロージョン【ローリング！】」
>ゼロ「おもわぬところで欠陥…欠陥かこれ？」
JF「一応改良の余地ありなのかな・・・？」
>サイ「あ…ああよろしくお願いします。（よく見たら凄い胸だな…浅野より大きいんじゃ…）」
織葉「B 87 / W 53 / H 79　でぇ〜す！」　JF「こ、公表してるのね・・・」
>サイ「TVってのは俺が考えてた以上にシビアな所なんだな…考えを改めないと。」
ﾓｰｽ「弱肉強食だよ〜」

ゼロ「AP212倒したピンが25本！」きらら「あー惜しい！3回めでミスしなきゃアレより上に行けたのに」
ミライ「それじゃ次は私が…」政宗『だがしかし』
ｼｬﾄﾞｳ「次は私が行かせてもらうわよお嬢さん」きらら「だ、だれあのオカマ！？」ゼロ「アレは資料で見たぞ…BADANの幹部だ！」
ｼｬﾄﾞｳ「今はBADANのアイドルDRZ12の不動のセンターのジェネラル・シャドウよ。今は大事な舞台なんだから戦うつもりは無いわ坊や」
ゼロ「迂闊にこんなところで戦う訳には行かんが…つーかアイドルって」ｼｬﾄﾞｳ「分かればいいのよ坊や。それじゃ行くわ！【好敵手と一緒でも！】」
政宗『とんでもないのが現れた』
>チル「綾波型では末っ子なんだ」潮「このスレだと雷ちゃんですかね」
ゼロ「雷ちゃん下から三番目だっけか」
>瑞鶴「べつに好きじゃないもん」チル「めっちゃ嬉しそうだ」
ｼｬﾄﾞｳ「ツンデレだなんてやるじゃ無い小娘。負けないわ！」ゼロ「何処に対抗心持ってんだよ！」

北川「も…もう駄目…お腹空き過ぎて間違って同じ事繰り返してたし…」サイ「前のダンス対決の時もそうだったけど北川はスタートダッシュはいいんだが持久力が無くて後半ボロボロになるんだよなあ…」
>ゼロ「時間ギリギリのチェイスでも楽しんでるのか…」
北川「唯準備が遅くて走りたいだけ…」サイ「意識から変えなきゃ駄目だこの子。」
>ゼロ「なんで俺、この娘の監督役みたいになってるんだ…」きらら「いいじゃない暇なんでしょ？」
サイ「近くにいたお前が悪い状態か…」
>ﾓｰｽ「スポーティでいいね！」
北川「ごはん…」サイ「健康優良児ではあるけど…燃費本当悪いな…」
>きらら「ナイス健康美！いいなあ日焼けもむしろアクセサリーで」那珂「モデルは日焼け現金だもんね」
北川「日焼け恐れていたらいいタイム出せないから…」サイ「あくまでそっちが本業なんだな…」
>ゼロ「悪くは無いけどμ'sの後継にはそぐわないよな…」
サイ「となるとやはりこの結果は妥当ですね。」

ｼｬﾄﾞｳ「【簡単！楽しく！】シャドウ分身！」ゼロ「オカマが増えたああああああああ！？」
>ミス「私はぜったいブレない」チル「自慢じゃないぞ」
ゼロ「そのブレなさはある種の尊敬すら覚えるかもしれない」
>TAKU「情熱的なアプローチだねミライ君下（股間）の方から素敵なフレーズがズンズン沸いてくるよ…こんな人目がある場所で事故があったらお互い不味いだろ？（ｷﾗﾘ☆
ｼｬﾄﾞｳ「あら素敵な殿方（ｼﾞｭﾙﾘ。立派な怪人になりそうだわ…お持ち帰りしていいかしら」ゼロ「お持ち帰りの意味が別の意味に聞こえる…分身しながらにじり寄るのはやめてさしあげろ」
>サイ「（う〜ん…どうもそっち系では誠実じゃないタイプかな…）」上条「（何でサングラス頭に付けてるんだろ…）」
ゼロ「上条の目線だけいろいろおかしい…」
>上条「更に未央ちゃんも別ユニット結成で卯月ちゃんだけ取り残される展開に…」
ゼロ「アニマス終盤の春香さんみたいにぶっ壊れるぞこれ！」
>サイ「もうこのままにした方が彼のために思えてきたよ…」
ゼロ「ファクトリーがそんなこと許すはずが無い過ぎる…」

織葉「爆破で【お掃除！】」
>きらら「【お掃除！】」ゼロ「何やら妙な輝きが見えたのは気のせいだろうか」
ﾓｰｽ「これもなかなかグーーッド！だね！」
>ミス「【お掃除！】」チル「綺麗にまとまるか？」
Ie「流石はミスチーなんだもん！！」　JF「才能か・・・」
ﾓｰｽ「君達の勝負とは別に私としては真剣にいい映像が撮れて満足だよ〜」
>チル「みたかあたいの顔面ブロック」瑞鶴「・・・・・」
JF「ミスチーの活躍はチルノちゃんのたゆまぬ縁の下力の賜物だ・・・」

ミス「ぱわー297、ピン16ってとこか」チル「あたいのおかげだと思いねえ」
>JF「紅蓮隊一の常識人化してるよね」
チル「春花がおかーさんで詠日影がおねーさんで焔がおとーさんで娘が未来」瑞鶴「なんだそのファミリー」
>JF「潮ちゃんトトロみたいなの好きなのかな？」
潮「ふかふかしてていいですよね」
>JF「うわぁ〜〜〜！？なんでチルノちゃんばかり体を張る〜！？し、しっかりしておくれ〜〜」（はぐぎゅー
ミス「あの玉をみたらつい弾幕ごっこの魂が！」チル「えへへ・・・ぎゅー」
>ゼロ「雷ちゃん下から三番目だっけか」
潮「特型駆逐艦という姉妹です」チル「ざっくりした区分けだな」

ｼｬﾄﾞｳ「【ローリング！】」ゼロ「攻撃してくる気配すら無い…本気でアイドルやってるのかこのオカマ」
>JF「やっぱある意味実力（人気）主義の世界だし・・・事務所の圧力とか？」
ゼロ「人気があればあるほどスキャンダルの破壊力はあるからな…機が熟すまでお目こぼしされてたりしてな」
>JF「ﾏｼﾞﾃﾞｶ！？」
ゼロ「ロード・エルメロイ2世は超一流の魔術師になりたいのにそれが叶わず教師としては高く評価されてる…それが気に入らないから常時辛気臭い面なんだよ」
>しゅわー
ゼロ「そこから！？それなんてウルトラ水流？」
>北川「うう…お腹減ってきて少し狙いが…最後位はちゃんと決めないと！【ローリング！】」
ゼロ「相変わらず速攻型で燃費が悪いのか…」

ｼｬﾄﾞｳ「そしてトランプな【お掃除！】」
>サイ「・・・妙に納得してしまった…」
ゼロ「魔術ってのは最後に行き着くのは物理なのかもな」
>サイ「主役が出来なかった事をやってのけたってのは凄いな…」
ゼロ「便利過ぎる設定のせいかシリーズでも最多出演してるって聞いた」
>>織葉「宇宙の海はオリの海だ〜〜！眼鏡のおにーさん応援よろしく☆」
>サイ「あ…ああよろしくお願いします。（よく見たら凄い胸だな…浅野より大きいんじゃ…）」
シャドウ「あらオーズの坊やじゃない。私のほうがおっぱい大きいわ」ゼロ「テメーのは胸筋だろ」
>JF「まさか・・・ライバル事務所に引き抜き・・とか？」
ゼロ「トライアドの二人が別事務所なら引き抜きの可能性も有り得るな」

織葉「オリはAP１８０で２６本か〜〜届かなかったな〜〜」
>ゼロ「AP212倒したピンが25本！」きらら「あー惜しい！3回めでミスしなきゃアレより上に行けたのに」
>ミス「ぱわー297、ピン16ってとこか」チル「あたいのおかげだと思いねえ」
Ie「ミスチーＡＰすごいんだもん！」
TAKU「どちらか片方でも・・・・・・・（ﾋﾟｸｯ！）俺の完勝じゃないだと・・？ｸｿｯ！」
>政宗『とんでもないのが現れた』
>ｼｬﾄﾞｳ「あら素敵な殿方（ｼﾞｭﾙﾘ。立派な怪人になりそうだわ…お持ち帰りしていいかしら」
TAKU「ちょっと待て！？なんで怪人が入り込んでいるんだ！？？ヤ、ヤバイ？」
>北川「ごはん…」サイ「健康優良児ではあるけど…燃費本当悪いな…」

ｼｬﾄﾞｳ「AP217にピン22本…まずまずね」
>チル「みたかあたいの顔面ブロック」瑞鶴「・・・・・」
>ミス「これぞ岩鬼の悪球打ち」チル「暴投じゃないか」
ゼロ「この二人は本当に類友なんだな…」
>チル「東方サッカーで鍛えたあたいらには屁でもないわ」瑞鶴「首曲がってるわよ」
ゼロ「大丈夫ではないなこれ」
>チル「機関からかな？潮ちゃんはなんか出ないの」潮「そうですね、モヤシとか三つ葉なら艦内で育ったものが」チル「まじか」
ゼロ「何故駆逐艦で三つ葉ともやしを…」
>TAKU「地味だけどなかなか可愛いねキミ・・・眼鏡を取ればもっとチャーミングになれると思うよ☆（決まったな！）」
ゼロ「見る目がなさ過ぎる…芸の肥やしになってなさ過ぎる」ｼｬﾄﾞｳ「残念なイケメンね。嫌いじゃないわ」

>北川「ごはん…」サイ「健康優良児ではあるけど…燃費本当悪いな…」
ﾓｰｽ「撮影的には一番最初の一投目でOKだから大丈夫だよ〜！」
>チル「春花がおかーさんで詠日影がおねーさんで焔がおとーさんで娘が未来」瑞鶴「なんだそのファミリー」
JF「カグラで一番チームワーク良い気がする」
>潮「ふかふかしてていいですよね」
JF「ウサギに見えなくも・・ない？」
>ミス「あの玉をみたらつい弾幕ごっこの魂が！」チル「えへへ・・・ぎゅー」
JF「がんばったねチルノちゃん・・・」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
Ie「なんで私やミスチーじゃなくて！？」

>JF「一応改良の余地ありなのかな・・・？」
ｼｬﾄﾞｳ「問題点を見つけるのもモニターの仕事でしょう？いいことじゃない」ゼロ「マトモな事言ってる！？」
>サイ「前のダンス対決の時もそうだったけど北川はスタートダッシュはいいんだが持久力が無くて後半ボロボロになるんだよなあ…」
ゼロ「短距離走向けのアスリートってことなんだろうか…」
>北川「唯準備が遅くて走りたいだけ…」サイ「意識から変えなきゃ駄目だこの子。」
ゼロ「そこはまあPの手腕なんだろうな」
>サイ「近くにいたお前が悪い状態か…」
ｼｬﾄﾞｳ「立ってるものは親でも使うべきだわ。立派よお嬢さん」きらら「ど、どうも…」
>北川「日焼け恐れていたらいいタイム出せないから…」サイ「あくまでそっちが本業なんだな…」
ｼｬﾄﾞｳ「むしろ世の男どもはその日焼けに興奮するのよ」

>ゼロ「ロード・エルメロイ2世は超一流の魔術師になりたいのにそれが叶わず教師としては高く評価されてる…それが気に入らないから常時辛気臭い面なんだよ」
JF「せっかくのナイスミドルが割と子供っぽい事で表面に出ちゃってるのな！」
>ゼロ「トライアドの二人が別事務所なら引き抜きの可能性も有り得るな」
JF「あの時のちゃんみお以上の荒れネタになっちまうぜ〜〜！？」
>ゼロ「見る目がなさ過ぎる…芸の肥やしになってなさ過ぎる」ｼｬﾄﾞｳ「残念なイケメンね。嫌いじゃないわ」
TAKU「今日の撮影楽しかったよ君達！・・・正直舐めてたのは謝るよ！じゃあまた会おうねアディオス！（この屈辱・・・次の機会では本気で叩き潰してやる、俺のターンAブラックでな！）」
政宗『TAKUは帰って行った』

サイ「アイドルP131でピンが13本か…持久力強化が今後の課題だな北川。」北川「が…頑張ります…」上条「人の台詞パクる位混乱してますね…」
>Ie「やっぱり着物だから和風のお城がいいかなって・・・」
サイ「確かに違和感無しで馴染んでましたね。」
>しゅわー
サイ「ウィンキー時代のゲッターピームみたいな出し方だな！」
>ﾓｰｽ「グ〜〜〜ッド！いい映像が取れた！」
北川「後半ボロボロで御免なさい…（ガクっ）」
>JF「ひっきーは重力に耐え切れるだろうか・・・」
サイ「というかつい去年までぼっちで達観してた男が耐えられる問題じゃ無さ過ぎる…」
>JF「まさか・・・ライバル事務所に引き抜き・・とか？」
サイ「たぶんｐごとスカウトしないと絶対に移籍しそうにないからなあ…」

>織葉「爆破で【お掃除！】」
ミス「ナイスオッパイ・・・今夜はオッパイ祭りやで」チル「なにをいってるんだ」
>JF「ミスチーの活躍はチルノちゃんのたゆまぬ縁の下力の賜物だ・・・」
チル「きょうのえむぶいぴー」ミス「わ、わたしは？」
>ゼロ「この二人は本当に類友なんだな…」
チル「こいつと一緒にすんな」ミス「にこにこ」
>ゼロ「何故駆逐艦で三つ葉ともやしを…」
詠「もやしは完全栄養食品ですからね！」潮「まあ駆逐艦といえども毎日戦闘してるわけでもないので・・・暇だったんでは」

>サイ「となるとやはりこの結果は妥当ですね。」
ｼｬﾄﾞｳ「でも浦の星少女隊も捨てがたいわ」ゼロ「お前もかよ！」
>ﾓｰｽ「君達の勝負とは別に私としては真剣にいい映像が撮れて満足だよ〜」
ｼｬﾄﾞｳ「あら貴方もなかなかいい殿方ね。一対一で素敵な映像取りましょう」ゼロ「やめてさしあげろ」
>潮「特型駆逐艦という姉妹です」チル「ざっくりした区分けだな」
ゼロ「電ちゃんが一番末っ子なのか」
>TAKU「どちらか片方でも・・・・・・・（ﾋﾟｸｯ！）俺の完勝じゃないだと・・？ｸｿｯ！」
ｼｬﾄﾞｳ「あら一応プライドはあったのね素敵だわダーリン」ゼロ「完全に狙いを定めやがった！」
>TAKU「ちょっと待て！？なんで怪人が入り込んでいるんだ！？？ヤ、ヤバイ？」
ｼｬﾄﾞｳ「やあねぇ私はただのアイドルとしてここに来てるだけよ」ゼロ「実際暴れてないからな…」

>JF「カグラで一番チームワーク良い気がする」
ゼロ「実際ファミリー的に暮らしてるのあそこだけだからな」
>JF「せっかくのナイスミドルが割と子供っぽい事で表面に出ちゃってるのな！」
ゼロ「征服王が残したゲームの一件で日本のゲーム大好きおじさんになってるぞ」
>JF「あの時のちゃんみお以上の荒れネタになっちまうぜ〜〜！？」
ゼロ「アイドル物である以上スキャンダルはありうるからなぁ…」
>TAKU「今日の撮影楽しかったよ君達！・・・正直舐めてたのは謝るよ！じゃあまた会おうねアディオス！（この屈辱・・・次の機会では本気で叩き潰してやる、俺のターンAブラックでな！）」
ｼｬﾄﾞｳ「ああお待ちになってー！」ゼロ「追いかけるのはやめろぉー！」

>ゼロ「ハッター軍曹がチラついてしょうがない！」
サイ「次のPXZで影丸役で出るらしいですよ！」
>ゼロ「両方高水準とかすげぇ！」
北川「最初だけだったよ…」
>ゼロ「やっぱりNG崩壊なんだろうか…」
サイ「それが一番の山場になりそう…」
>ミス「これぞ岩鬼の悪球打ち」チル「暴投じゃないか」
上条「自分の暴球を自分で打ち返して更にキャッチ出来そうですね…」
>TAKU「地味だけどなかなか可愛いねキミ・・・眼鏡を取ればもっとチャーミングになれると思うよ☆（決まったな！）」
>JF「オイオイオイ」
上条「…あ、なるほど。何でサングラス頭に付けてるかと思ったら目濁りまくってサングラス掛けると色々と見えなくなるんですね。」サイ「（あ、これ今かなり怒ってるな。）」

ﾓｰｽ「撮影終了だ！みんなおつかれ〜〜〜！上がっていいよ！！」
>ｼｬﾄﾞｳ「問題点を見つけるのもモニターの仕事でしょう？いいことじゃない」ゼロ「マトモな事言ってる！？」
ﾓｰｽ「君中々わかってるね〜〜シャドウくんのいい映像も撮れたよ！」JF「お前善悪関係無しか！」
>北川「後半ボロボロで御免なさい…（ガクっ）」
ﾓｰｽ「結果オーライ！」
>サイ「というかつい去年までぼっちで達観してた男が耐えられる問題じゃ無さ過ぎる…」
JF「ヒッキーのコミュ力資質は高いけど経験が足りないからな…」
>ミス「ナイスオッパイ・・・今夜はオッパイ祭りやで」チル「なにをいってるんだ」
織葉「女の子同士ならオッケーかなぁ？オリは友達増えてうれしーなぁ」
>チル「きょうのえむぶいぴー」ミス「わ、わたしは？」
JF「俺の内部MVPなのは間違いない！俺もカメラ持ってくればよかったチルノちゃんの勇姿を取れたものを！・・・」
Ie「許可なく撮っちゃダメなんだもん！でも一般人だからいいのかな？みんなお疲れ様それなりまたみてねなんだもん」

>JF「カグラで一番チームワーク良い気がする」
詠「アットホームが売りです」チル「はらぺこ度がアップしてるぞ」
>JF「がんばったねチルノちゃん・・・」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
チル「えへへ〜どうよ？」ミス「なんか釈然としないけど」
>ゼロ「電ちゃんが一番末っ子なのか」
潮「特型の中でも後期型の特�V型ってなんかスペシャルって感じがしますよね」瑞鶴「ここから軍縮が締結されて小さい駆逐艦にシフトしていくからね」
>上条「自分の暴球を自分で打ち返して更にキャッチ出来そうですね…」
ミス「おっぱい万歳！万歳！」チル「うるさいなこいつは・・・そろそろそれなりまたみてね」

>織葉「B 87 / W 53 / H 79　でぇ〜す！」　JF「こ、公表してるのね・・・」
サイ「隠すより公表した方が人気出そうですしね。それにしても…逆にサバ読んでるとしか思えないなその胸…」上条「サイさん、本音出てます。」
>政宗『とんでもないのが現れた』
サイ「幹部自ら出向いて来たかと思ったら参加希望かよ！」
>ｼｬﾄﾞｳ「【簡単！楽しく！】シャドウ分身！」ゼロ「オカマが増えたああああああああ！？」
サイ「これは夢に出そうさな…」
>ゼロ「上条の目線だけいろいろおかしい…」
上条「今度会ったらサングラス掛けさせて額にイグアナって書いちゃおうかな…」サイ「タモリ！？」
>ゼロ「アニマス終盤の春香さんみたいにぶっ壊れるぞこれ！」
サイ「そして竹内Pが責任を取って一生大事に…真の勝者だこれ…」
>ゼロ「ファクトリーがそんなこと許すはずが無い過ぎる…」
サイ「やはり潰さないと駄目だな…」
また見てくだサイ

>サイ「たぶんｐごとスカウトしないと絶対に移籍しそうにないからなあ…」
ゼロ「７６５プロみたいな弱小ならともかく３４６は相当規模がデカイから引き抜き難しそうではあるよな」
>チル「こいつと一緒にすんな」ミス「にこにこ」
ゼロ「やっぱりお前ら仲良しだな」
>詠「もやしは完全栄養食品ですからね！」潮「まあ駆逐艦といえども毎日戦闘してるわけでもないので・・・暇だったんでは」
ゼロ「暇潰しと実益を両立させたってことか」
>サイ「次のPXZで影丸役で出るらしいですよ！」
ゼロ「マジかよ…スパロボでまた参戦しないかな」
>北川「最初だけだったよ…」
ゼロ「超短期決戦型だこれ」

>サイ「それが一番の山場になりそう…」
ゼロ「そこからプロジェクト自体が瓦解していきそうだ…」那珂「ちょっと鬱過ぎない？
>ﾓｰｽ「君中々わかってるね〜〜シャドウくんのいい映像も撮れたよ！」JF「お前善悪関係無しか！」
那珂「善悪で動かないのはある意味信用出来るよね…」ゼロ「逆もまただけどな」
>潮「特型の中でも後期型の特�V型ってなんかスペシャルって感じがしますよね」瑞鶴「ここから軍縮が締結されて小さい駆逐艦にシフトしていくからね」
ゼロ「ここから更に発展していくのか」那珂「技術は常に日進月歩だよ」
>サイ「幹部自ら出向いて来たかと思ったら参加希望かよ！」
ゼロ「何故だろう…今後も何かこういうのが起きそうだという嫌な予感しかしない」那珂「きっと疲れてるんだよ」
>サイ「そして竹内Pが責任を取って一生大事に…真の勝者だこれ…」
那珂「武内Pが奈落に落ちた程度で重症を負うとは思えないよ！」ゼロ「そこまでなぞる必要はないだろ！」
次回もまた見てね

ふたご姫