翻訳登竜門

「登竜門」とはふつう、ここを通れば大いに出世する、ひろく認められる資格が与えられる、という意味合いで用いられます。しかし、このサイトの門は、名前は同じでも、通るのは容易です。心構えさえあれば、だれでも通ることが可能です。ただし、その後の出世の保証はなにもありません。

のサイトは翻訳を志すひとのためのサイトです。しかし、学校ではありません。本サイトの趣旨は以下のとおり。


訳して紹介したい作品が念頭にある方、実務翻訳ではない、翻訳者のプロをめざす方、あるいは単にきちんとした翻訳をやって世間に公開したいという方のためのサイトです。

基本的に、作品は翻訳者みずからが選び、翻訳を完成させる。原著作権にからむ疑問や問題はべつにご相談ください。

当面、他の言語から日本語への翻訳、古文から現代語への翻訳だけを取り扱います。作品によっては重訳も差し支えありません。

作品のジャンルは、フィクション・ノンフィクションを問いません。ただし、ノンフィションについては専門書・学術書はのぞきます。

できあがった作品は電子ブックとして、本サイトで、基本的に「有料」で公開します。当然、翻訳作品はだれが読んでもきちんと読める翻訳でなければならず、その判定は本サイトの主宰者がおこないます。むろん、オリジナルな翻訳でなければなりません。

電子ブック作品の配布権は、配布開始以降5年間、本サイトに独占的に帰属します。他のサイトでの配布については、翻訳者と相談のうえ決定します。普通の本としての出版に関しては、本サイトが可能なかぎりお手伝いします。

売れた部数に比例して翻訳者には印税を支払います。印税率は基本を20%とします。

電子ブックの制作は、特別な要望のないかぎり、本サイトでおこないます。

以上が概略です。ご希望の方はなるべく具体的な内容を記してこちらまでお申し出ください。さらに詳しい内容を知りたい方も、メールでお問い合わせください。


以下のようなご希望をお持ちの方にご利用いただきたいサイトです。

具体的な作品は思い浮かばないが、なにかミステリー(かSF)の翻訳をやってみたい。
ギリシア語はできないが、ホメロスの「オデュッセイア」を英訳から日本語訳して出したい。
ルパンものの未訳作品を手がけたい。
セネガルの作家の作品を紹介したい。
探検記でおもしろいものがあるので、やってみたい。
画家の伝記で紹介したいものがある。

*ホームページへ*