2015年6月30日火曜日

倒産した植物工場ベンチャーの目的は“大川隆法総裁の予言成就”だった

倒産したみらいのウェブサイト
「植物工場」を運営する企業として知られる株式会社みらいが6月29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請。負債総額は10億9200万円と報じられています。実はこれ、幸福の科学の信者が、大川隆法総裁の「畑ではなく、工場で野菜をつくる時代になる」との予言を成就するために創業した会社でした。


みらいは、レタスなどの葉物野菜を「工場」と称する施設内で栽培していたベンチャー企業。帝国データバンクの大型倒産速報によると、昨年、業務拡大のため2工場を新設したものの生産が安定せず、売上が大幅に減少していたとのことです。

同社の代表取締役会長の嶋村茂治氏は、幸福の科学の「ユートピア・ビジネス大賞」を受賞したこともあり、幸福の科学の「HS政経塾」などで講演を行っています。本紙は、教団の内部資料を独自に入手。嶋村氏が幸福の科学学園の「探求創造」の授業で講師を務めた際の映像で、嶋村氏が幸福の科学信者の証である「正心宝」(いわゆるORペンダント)を下げている姿を確認しました。
幸福の科学学園の紹介映像より

嶋村氏は教団の機関誌『ザ・リバティ』にも複数回、登場しており、このような記述もあります。

【The Liberty Web 2012年04月29日】農作業事故を減らせ――高齢化する農業を「未来産業」に変える

(略)
みらいの嶋村茂治社長は、本誌にも登場した植物工場のパイオニア。高校時代に『新ビジネス革命』(大川隆法著・1988年刊・絶版)を読み、その中で「畑ではなく、工場で野菜をつくる時代になる」という未来社会の予言を読んで、「決めた! これをかなえよう」と決意し、それから20年以上志を持ち続け、植物工場の夢をかなえた。
(略)

HSUの未来産業学部の概要を説明する教団の内部資料では、「先端技術」分野に「植物工場」と書かれている
昨年10月に下村博文・文部科学相から不認可とされた「幸福の科学大学」でも、未来産業学部で「植物工場」を研究テーマとする予定でした。無認可校ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU=千葉県長生村)として開設されることになっても、それは変わっていないようです。

「HSUの施設が完成した際、信者のお布施で敷地内に植物工場の実験棟も建設したと聞いています。未来産業学部は、霊界だのUFOだのの研究をするなんてことも言っていましたが、そんなものはマトモな成果が出ないのは目に見えている。そこで、より現実的な植物工場に目をつけたのでしょう。ちなみに“UFO研究棟”は建設されていないようですよ」(教団関係者)

YouTube「幸福実現党TV」より
幸福の科学の政党「幸福実現党」も、東日本大震災以降の「日本再建宣言」と称する政策提言の中で「植物工場」を提唱。みらいの嶋村氏は、同党のPR映像にも出演しています。

大川総裁の予言を成就させるという偉業を成し遂げた上に、ここまで幸福の科学に尽くしてきたみらいですが、倒産の危機に際して教団は助けてくれなかったのでしょうか。帝国データバンクによると、同社はスポンサーの募集を行い事業譲渡を予定しているとのことです。

6 コメント:

匿名 さんのコメント...

いやぁー、愉快痛快w
またしても没落の法則かw

匿名 さんのコメント...

成就するように誰かが努力しなければ、
この総裁の予言は当たらないのか…。

匿名 さんのコメント...

ざまぁ~みろの一言だよな(^▽^笑)
間違ったことをすれば間違った結果が出てくる!!!
哀れなもんだよな(^▽^笑)
それにしても実にめでてぇ~なぁ~~(^Д^~)

匿名 さんのコメント...

そうか~がっかい~
( ^^) _旦~~

匿名 さんのコメント...

「負債総額は10億9200万円」て、小さい小さい、ゴミみたいな金額だよね。
どうしてその程度の負債を助けてあげられないんだろ。

匿名 さんのコメント...

総裁!!
エル・カンターレの救いのお言葉(ポケットマネーで救けてやれ)は、まだ降りてきませんか??(爆