今月は誕生日ラッシュだな・・・俺の周りはなぜか7月生まれが多い・・・ちなみに私の誕生日は7月26日です。貢ぎ物をお待ちしております。見返りは一切ありませんが（笑）。
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単なる記憶違いのガセかもしれませんが、逮捕された女の公開画像を見たときにアレ？と気になり始めて夜も眠れない日々が続いていす。あの高校時代と思しき写真は本当に容疑者本人？何故なら、あの写真は北海道（十勝）音更高校の1982年卒業アルバムから引用した写真のように思えたからです。
・・・とは言いましても30年以上も前のことですので間違いだとしたらどうかお許しください。
気にはなるけど恐くて誰にも聞けませんです。
題名: 山形市政について
河北新報（6月8日）より
（引用ここから）
山形市長選（９月６日告示、１３日投開票）は告示まで３カ月を切り、新人２人を軸とする戦いの構図がほぼ固まった。市川昭男市長（７３）は、年齢などを理由に４選不出馬を表明した。１２年ぶりの市長交代となる。市長選には市政与党の民主、社民両党市議らから出馬要請を受けた元防衛省職員の梅津庸成氏（４８）が先日、立候補を表明した。梅津氏は２０１０年の参院選山形選挙区に民主党公認で出馬し、自民党現職に敗れた。自民党県連が推薦する元経済産業省職員の佐藤孝弘氏（３９）は前回落選以降、雪辱を期して準備を進めてきた。国政と市政の与野党が異なる構図の中で、自民、非自民の政党対決となる。 山形市は１９６６年に旧社会党の故金沢忠雄氏が市長当選以降、約５０年間にわたり革新系、非自民主体の市政が続く。市政奪還を「長年の悲願」に掲げる自民党に対し、民主、社民両党は各種選挙で実績を挙げてきた連合山形との「三者共闘」で応戦する。
（引用ここまで）
さらに梅津陣営は共産党に推薦を依頼、政策協定締結に向けて協議を始めている。
こ後合意できれば協定を結び、推薦する。山形市議会では共産党は与党。
前回、前々回の市川市長の選挙でも与党・共産党が推薦している。
共産党が与党の自治体は、２０１５年現在、県都では、沖縄・那覇市と山形市の２都市のみである。
http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/locoal.html
共産党の歓心を必死で買い、推薦を取り付けようとする元防衛官僚の姿は亡国というより他にない。
さらに梅津氏にはスパイの疑惑がある。李春光事件の時には、鹿野道彦農水大臣の秘書官であった。
また山形市内には北朝鮮による拉致実行犯が未だ安穏と暮らしている。
これも非自民･革新自治体のなすがゆえだろうか。
http://araki.way-nifty.com/araki/2014/07/122-615c.html
隣国に媚を売り、与党・共産党をバックにつける姿は、沖縄の翁長雄志知事の政治スタイルに通じるものがある。
山形を第二のオキナワにしてはいけない。
＊ ＊ ＊
２５年前の山形には、メディアを中心に強大な権力を持ち、山形県政財界に多大な影響を及ぼした服部敬雄（山形新聞社長）という首領がいた。彼は悪名も含め、県外にも広くその名を知られていたが、２０１５年の山形にも、県政財界に多大な影響を及ぼしているメディア王がいる事はほとんど知られていない。
現代の首領の名は吉村和文。彼はケーブルテレビ山形の社長、また地元のシネコンであるムービーオンの社長も務める。
他にも多くの企業や団体の役員・顧問を兼務している。
彼の力の源泉はその華麗な血脈だ。
父の和夫は元市長、弟の和武は県議、そして従姉妹の美栄子は県知事。
皆「吉村」の苗字を持つ「吉村家」の一員だ。
つまり、現在の山形政財界は「吉村家」による一家支配が進んでおり、その中核には吉村和文氏がいる。
吉村和夫が市長の任期途中で亡くなったため担ぎ出された後継の市川昭男も当然「吉村家」の傀儡だった。市議にも子飼いが多数いる。
マルクスは「歴史は繰り返す。１度目は悲劇として、2度目は喜劇として」と語ったが、山形の政財界の歴史も同様である。
かつて山形を支配したメディア王は新聞、テレビ、ラジオに公共交通を一手に集めていたが、現在のメディア王はケーブルテレビにシネコン。しかしその姿にだまされてはいけない。
民主、社民、共産による非自民･革新与党が、「吉村家」という真の権力を覆い隠している。
新幹線で殺されたおばさんは伊勢神宮に行く途中だったとか？そうなら悲惨だ・・・伊勢神宮は参拝者一人一人は見てられんということだ。当たり前か・・・。
油かぶった奴は生活保護断られたとかでコジキみたいな格好していたとか・・・
巻き込まれた奴は悲惨だが・・・のぞみの１－３号車って自由席だよね。やっぱり、安いところ乗ると変なのに巻き込まれる確率高くなる。貧乏人と心の貧乏人（小金持ちだけどケチとか）の近くにいるとろくなことがない。申し訳ないが「そんな席に乗ったのが悪い」としかいいようがない。何百円かしか違わないのに。昔でいう「3等車」だろ自由席って。グリーン車が1等席、指定が2等てなぐあいで。グランクラスなら「特等車」ということになる。「グリーン」とかいってるけど、要するに貧乏人が自分の格が低いのを棚に上げて差別だ鼻毛だと騒ぎ、またそういうどうでもいいクズのいうことを聞くからそういう事になる。いい加減、「ニンゲンはその個々によって格が違う」ことを最初から教えた方がいいんじゃないか？平等なんてあるわけないと。ほとんどは貧乏人からのスタートなんだから、そこからいかに這い上がるかが人生なんですよって正直に教えた方がいいだろう。
本当に迷惑だよな。生活保護ですらゴミなのに、死ぬときにさらに人を巻き込んで死ぬって、どんだけバカなんだ。そんなクズみたいな甘えがあるからダメなんだ。無間地獄に落ちて1万年くらい魂がさまよえばいい。
この世は甘えるところなんてない。国も何もしてくれるわけがない。他人に頼っちゃダメだ。常に疑って、自分をしっかり持って毎日真剣に生きないとダメなんだよ。それをしてはじめて日本人だ。
エヴァの実験に違いない！地震もそうだ！
政府は第3新東京市を隠しているに違いない！
・・・だったら、面白いんだけどね。
大したことにはならんだろうが、つながってるどこかが噴火するか、地震が起きるかするだろう。結構距離が離れていたとしても、地球レベルでみれば小さなことだからねぇ。
6月26日、証券取引等監視委員会は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第１項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2015/2015/20150626-3.htm
本件、東京地検特捜部あるいは警視庁捜査二課と連携しているかな。裏でオーナーを気取っている「モモツ シモン」についても当然、認識しているだろうな。裏金融のやつら、関東連合くずれ、オレオレ詐欺のやつらは、六本木や恵比寿界隈で、Bと一緒に素行不良。糞虫ですな。裁判など無しに射殺が一番物事早いんですが。
そうだ、悪い奴といえば、昨日、札幌でもひき逃げした奴が過失危険致死傷罪か危険運転致死かとかいって裁判で争ってましたが、
「どんな理由であろうと、人が死んだ」
のだから、死刑でいいよ。なんで加害者の状況なんか考えなくちゃならないんだよ。飲酒で人轢こうが、スマホいじってて人轢こうが、死んじゃってるんだろ？死んじゃってるんだから、3人殺したってことで死刑でいい。大体、殺人だと3人殺したら死刑で、車なら3人ひき殺しても懲役30年までっておかしいだろ。死んじゃってるんだから。加害者に人権なんかいらねぇよ。そういう加害者の人権なんてのは「ずっと父親に強姦されてて子供まで出来た。もう10年もそうだったので頭にきて殺した」とか、特殊な事情なら考慮していいけど、そんな、酒飲んでようがスマホだろうが、なんの理由もない奴なんて事情なんか考慮する必要はない。被害者重視で行けばいい。いらないんだからそんな奴日本国に。
ヤクザも「ヤクザ」というだけで違法になんでしないのだろう。日本だけだよそういう「有形力を背景にした非合法行為を生業とする集団」を違法と規定していないのは。
まぁ、政治家がヤクザから車もらったり口聞いたりしているのも多いからな。田舎の土建屋とかも、半分ヤクザだったりするし。群馬や千葉あたりの議員もそういう話あるからね（ちなみにネタはショボいですが首はすぐ取れます。泳がせて、キッチリ決まったときにガッツリ脅すから黙ってるだけ：警察庁関係者には報告したとおり）。
悪は繁栄する。確かにすごい。だけど、悪は滅びる。大体、最後は虫けらのようになっていく。それでいいのだよ。自業自得、栄枯盛衰。所詮ニンゲンのはかなき短い人生の出来事よ。
JR東海は明日が人事異動日なのに大変なことになってるみたいね
死ぬなら勝手に海に落ちろよ。それか山深い中で首吊り。
そしたら動物の餌になるから、まだ役立つよ。
今朝からしきりにNHKでギリシャショック明けで東京取引所で株式市場のニュースを中継してる岩間記者は、サッポロ(ビール)ホールディングスの社長を務めた岩間辰志の子供だよね。
滑舌。。。がんばれ。
魚屋の台所 札幌二条市場店
011-251-2219
北海道札幌市中央区南2条東2 小西ビル 1F
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1047834/
Market Forcast 2015/06/29 予定通りの動きです。
今週の模様を簡単に要約すると、ようやく待ち望んでいた時期がやってきたと言うことでしょう。いやあこれまでつらかったです。それでもようやく転換点です。今回の推奨銘柄は売り買いが交錯しています。今週は荒れます。でも、仕方がないですね。
１．日本株（先週のおさらい）
２．ギリシャの状況
３．中国の状況
４．アメリカの状況
５．今週の戦略（FX、欧州株、日本株）
最近よく耳にするのは、メディアの沈黙という話ですね。この時期に文春や新潮はなぜ中国の脅威を取りあげないのでしょうか。現代やポストにしても同様です。おかしな民主党や左派メディアに、なぜ反論しないのでしょうか。野党の党首が、アメリカにミサイルが飛んでいっても、日本が打ち落とす必要がないと公然と語ることは問題にせず、クローズドな会合の発言を盗み聞きして、それをネタに与党を批判するのはおかしくないですか。日本を焼き尽くすかも知れない山火事がすぐそばまで迫っているのに、「憲法を守りましょう」「徴兵制が～」という荒唐無稽な主張を垂れ流しにするのであれば、日本のメディアが総体として国を売っているといわれても否定できないでしょう。日本の将来を危ぶむ勇気のある新聞や雑誌の関係者は、払底してしまったのでしょうか。
それでも、いいのです。祖国に帰ることが出来ない日本人が万単位で生じたときに、真実がわかるからです。沖縄の人は『修羅と慈悲』でも読んで人民解放軍の占領を心待ちにしていれば良いでしょう。これからいよいよ物騒になりそうです。今週のキーワードは２ヶ月です。現在のような脳天気な状態は、あと２ヶ月で終わる可能性が大です。
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