住民税と年収
来ると憂鬱になるお知らせランキング第一位。
ぼくにとってそれは「住民税の納税通知書」でございます。
あーあ…払いたくねーなー!
決して安くない金額を4回とかの少ない回数で払わないといけないのがとてもしんどい。払いたくない。払いたくないけど払わないといけない。だから払う。
ということで、今年度分の通知書が先日届きました。
住民税というのは、昨年の収入に基づいて額を算出しています。なので、そこに書いてある金額で昨年の年収が分かります。
正社員時代は毎月紙で給与明細を貰っていたので、12ケ月分見れば自分の年収がどのぐらいなのか?を把握することは容易でした。少なかったけどね☆(ゝω・)v キャピ
しかし、上京して派遣社員をするようになってからは、「給与明細はWEBで閲覧してね☆」という会社が多いのです。今の派遣会社もそう。時代はペーパーレス!
正直に言うと、12ヶ月以上勤めた派遣先が今のところ無いので、1つの会社の給与明細から年収を把握することが出来ませんでした。なので、今回の通知書を見るまで年収についてはほとんどよく分かっていませんでした…怠慢ですね、反省します(´-ω-`)
年収額を見る
ということで、ぼくの昨年の収入はこのぐらいでした!
うわー…
さすがに先頭が「1」だとは思わなかった。
いやいや、もしかしたら年収1000万円の1かもしれないよ?(強気)
なーんて調子こいて言ってみるものの、さすがにそれはないし、これ以上見せると色々悲しいことになりそうなのでやめておきます。
ちなみに、先頭しか見せていないぼくの年収は「収入」が150万円以上、「所得」が以下でございましたよこのイカ野郎。
上の本のように「年収150万円」って文字で見ると「少なっ!」と思われるかもしれませんが、実際に稼ぐとなると結構大変なんですね…なお、自由には生きられない模様。
特にぼくはガラスハートの影響で仕事を何回も変えております。派遣社員としての転職を経験したことがある人は分かると思いますが、次の仕事に決まるまでかなり時間を要する場合が多々あるんですよね。
派遣会社のせいにするつもりはありませんが、決まるまでは完全なる「無職」になってしまいます。ぼくも昨年はその無職期間が結構あったので、その影響で年収もかなり少なくなりました。
今年はそういうことが無いように、今の派遣先は長く勤められるように頑張ります。
幸い夜勤でも1ヶ月働けばだいぶ慣れてきましたし、社内の人間関係もある程度構築できてきました。いつものように、いじられるようにもなってきました(笑)
今年分は、少なくとも年収240万円(月額20万円計算)ぐらいは行きたいなあ…でもそうなると住民税も上がるんだよなあ…払いたくな(ry
稼ぎたいけど稼ぎたくない、そんなジレンマを言っている余裕はない「財布の中だけがミニマリスト」のYoshikiなのでした。
おわり。
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