【2015年6月30日11時58分 更新】
松本市で最大震度5強を観測した地震から丸4年です。松本市が職員の非常参集訓練を実施し、万が一の場合に備えました。
訓練は午前6時半、松本市南部で最大震度6弱の地震が発生したという想定です。
呼び出しを受けた市の職員が、午前7時ごろから次々に登庁しました。
市内35地区の地域づくりセンターを拠点にした情報収集訓練では、無線を使った被害状況の把握などの手順を確認しました。
災害対策本部員会議で菅谷昭市長は、「災害などが発生した際には、迅速に対応出来るよう備えてほしい」と職員に指示しました。
御嶽山の噴火災害で、県の対策本部は行方不明者6人の捜索再開に向け、調査隊を再び派遣し、山頂付近の状況を確認しています。
調査隊は警察や県、山小屋関係者など22人で、入山前に犠牲者に黙とうを捧げました。
そして、午前5時すぎに王滝村田の原の登山道から山頂を目指しました。
調査隊の派遣は今月10日に続き2回目で、前回の調査で把握できなかった一ノ池や八丁ダルミ周辺の雪解けや、火山灰の状況を確認するのが目的です。
調査隊は、午前7時半すぎに山頂付近に到着しました。
このうち2人は、王滝頂上山荘で割れた窓ガラスの補修などをしています。
捜索の際の噴火に備え、シェルターとして使えるか建物の強度も確認しました。
調査結果を基に県は、先遣隊を出した上で来月の梅雨明けをめどに捜索を再開する方針です。
観光の目玉にしようと、岡谷市の有志がウナギの養殖に取り組んでいます。
市内で初めて養殖したウナギの試食会が開かれました。
ウナギの養殖は、岡谷市議と元市議3人が去年5月から取り組み、300匹を育てています。
体長は50~60cm、重さ250gに成長し、出荷に適したサイズになりました。
調理するのは、大正5年創業の「小松屋」。目指すは岡谷産ウナギの商品化です。
きょうは試食会が開かれ岡谷市の今井竜五市長や、観光関係者が味を確かめました。
試食で出た意見を今後に生かします。今後は養殖できる設備を整え、出荷量を増やす予定で、天然のウナギに近い品質を目指します。
池田町の酒造会社が近くの県道の拡幅工事をきっかけに明治時代に建てられた古民家を移動させることになりました。
曳家と呼ばれる伝統の方法で建物をそのまま移動させます。
ゆっくりと動き出したのは、築100年を超える木造2階建ての古民家です。
30m四方、重さは100tを超えると推定されます。
池田町の大雪渓酒造が所有する建物です。
骨組みを解体せず建物の形を保ったまま東へ4m・南へ1m移動します。
「曳(ひきや)家」と呼ばれる伝統技法です。
作業の指揮を執るのが、安曇野市でただ一人の曳家職人・小沢雅弘(48)です。
小沢さんは「今まで住んでいた愛着あのある家を残せるというメリット」と話します。
古民家はかつて酒造りの職人とその家族が暮らしていましたが、30年ほど前から空き家の状態です。数年前に始まった近くの県道の拡幅工事を機に、建物を移動させ残すことにしました。
ジャッキを使い古民家を土台ごと上げた後、その下にローラーとレールを設置します。
ワイヤを巻き取ると、古民家はレールの上を少しずつ移動します。
およそ1時間かけて東へ4m移動したところで、きょうの作業は終了です。
残りの移動作業はあす完了します。
来年の夏をめどに事務所を兼ねた店舗へ生まれ変わります。
信濃町の県道の交差点できのう、自転車の男子高校生が乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは、信濃町柏原の県道と町道の交差点です。
きのう午後4時半すぎ自転車で県道を渡ろうとした信濃町の高校3年、狩野景さん(17)が県道を走ってきた乗用車にはねられました。
狩野さんは頭などを強く打ち搬送先の病院で死亡しました。
乗用車を運転していた男性にけがはありませんでした。
現場は信号機のない丁字路の交差点で、警察が乗用車の運転手に話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
大相撲7月場所の番付が発表され上松町出身の御嶽海は西の十両12枚目で臨みます。
御嶽海は愛知県犬山市の出羽ノ海部屋の宿舎で番付表を手にしました。
5月場所で6勝1敗の好成績を収め史上最速に並ぶ2場所で十両昇進が決まり、西の十両12枚目で7月場所に臨みます。
取材に応じた御嶽海は「(番付)の字が大きいなという感想、幕下と変わらない自分の持ち味である突き押し前へ出るスピードをしっかりとっていけば自然と結果はついてくると思うのでそれを目指して頑張りたい」と意気込みを語りました。
7月場所は来月12日が初日です。
豊丘村の村道で元県議会議員の森田恒雄さんが車と道路脇の電柱の間に挟まれ死亡しました。
警察の調べによると午前10時すぎ元県議の森田恒雄さん(82)が豊丘村の自宅近くの村道で自分の車と電柱の間に体を挟まれました。
森田さんは飯田市内の病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。
現場の村道は坂道になっていて森田さんが車から下りた後車が動き出したため止めようとしたということです。
警察は森田さんが車のサイドブレーキを引き忘れてたとみています。
森田さんは豊丘村出身で1983年の県議選で初当選、7期連続で県議を務めました。
松本市では地元企業が主催する少年サッカー大会が開かれ、子どもたちが熱戦を繰り広げています。
大会には松本市や安曇野市など中信地域から高学年の児童中心の32チームが参加しました。
今年で26回目を迎える大会は今年からサンリンが主催しています。
開会式で山林の柳澤勝久社長は「松本山雅や日本代表として活躍する選手が誕生するように頑張ってください」と選手たちを激励しました。
予選リーグは8会場に分かれ、4チームずつで争います。
セットプレーから得点を決めるなど白熱した試合を繰り広げています。
各リーグ1位のチームは来月12日の決勝トーナメントへ進みます。
サッカーJ1松本山雅FCは、昨夜リーグ前半戦となる1stステージを終え、18チーム中15位で今シーズンを折り返しました。
1stステージの最終戦はホームアルウィンで同じJ1昇格組の10位・湘南ベルマーレを迎えました。
試合は後半から、激しい点の奪い合いとなります。
後半8分、山雅は田中が倒されPKを獲得すると、オビナがきっちりと決め先制します。
しかしその3分後、湘南のフリーキックは、山雅の選手に当たりゴールへ。
オウンゴールであっさり同点とされます。
その後互いに1点ずつ取り2―2で迎えた後半43分、湘南は左サイドからのクロスを、藤田がヘッド!終盤に勝ち越され3対2で敗れた山雅は5連敗。
この結果、1stステージの最終順位は4勝10敗3分けの15位となりました。
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが山ノ内町の志賀高原を訪れ、美しい風景を後世に残そうと子どもたちと一緒に木を植えました。
海老蔵さんの呼びかけで去年から始まった森づくりの活動は今回が2回目です。
志賀高原にあるスキー場の跡地を森に再生しようと、地元の小学生などおよそ1000人が参加して、レンゲツツジやミズナラなど14種、およそ1万本の苗木を植えました。
今後は、地元の子どもたちが種から育てた苗木も一緒に植えられるよう、活動を広げたい考えです。
来月11日に開幕する夏の高校野球長野大会の組み合わせ抽選会が開かれ、開幕試合は明科と飯田風越の対戦に決まりました。
松本市で開かれた抽選会には大会に参加する86チームのキャプテンが集まりました。
連覇を狙う佐久長聖は阿南と大町の勝者と対戦。
開幕試合は3年ぶりに単独で出場する明科と飯田風越の対戦に決まりました。
選手宣誓は豊科の伊藤達成キャプテンです。
大役を引き当て「高校野球が好きな人に、良い宣誓だったと言われるよう堂々とやりたい」と決意を述べました。
大会は来月11日に開幕し順調に進めば26日に甲子園への出場校が決まります。
噴火への警戒が続く浅間山の登山客の行動を把握するため、小諸市がきょうから下山届の提出を求めています。
小諸市にある車坂峠の浅間山登山口では、午前7時前から市の職員が登山者全員に声をかけて登山届の提出を求めました。
登山届の一部が下山届になっていて、切り取って携帯してもらい、下山した時に提出してもらうことで、登山者の行動を確認します。
登山者が増える夏山シーズンに向けての導入です。
浅間山の噴火警戒レベルは「2」(火口周辺規制)で、火口から2km以内は立ち入り禁止になっています。
昨夜、諏訪市で住宅など7棟を焼く火事があり、火元の家の住人が病院に運ばれました。
火事があったのは諏訪市の中心部にある住宅街です。
きのう午後6時50分ごろ早出美佐子(43)さんの家から火が出ていると消防に通報がありました。
火は6時間近く燃え続け、木造2階建ての早出さんの住宅を含む7棟がほぼ全焼しました。
当時周辺では最大瞬間風速13m以上の強い風が吹いていました。
早出さんが煙を吸い込んで病院に運ばれましたが命に別条はないということです。
警察と消防で火事の原因を調べています。
御嶽山の噴火災害で行方不明者6人の捜索再開に向け、県警が高地で訓練に臨みました。
一方、県は来週30日に調査隊を再び出して、山頂付近を調べることを決めました。
訓練は県警機動隊や、各警察署が合同で実施し116人が参加しました。
御嶽山を想定した舞台は、標高1500mの上田市菅平高原です。
ガスマスクを付け15分程かけて山を登りました。
御嶽山噴火による行方不明者6人の捜索再開に向け、県は10日に調査隊を派遣しました。
火山灰の下の残雪や氷が、捜索の障害になるとみられることから訓練を実施しました。
捜索再開に向け県警は、600万円余りをかけて金属探知機5台とガス検知器30台を購入しました。
金属探知機はイタリア製で、元々は対人地雷の探知用です。
東日本大震災の不明者捜索にも使われ、センサーが金属に近付くと音で知らせます。
訓練では、地中20cm埋められた金属製の腕時計を探し当てました。
また、捜索中に噴火が発生したことを想定した逃避訓練も実施しました。
県は来週30日に調査隊を再び派遣して、山頂付近の火山灰や雪解けの状況を確認します。
そして、来月中旬に先遣隊を派遣して捜索の計画を立てる一方、山頂付近に退避用のシェルターを設置して、捜索隊の安全を確保する予定です。
捜索は梅雨明けを待って再開される見通しです。
去年9月に噴火した御嶽山について、気象庁は噴火警戒レベルを「入山規制」の3から「火口周辺規制」の2に引き下げました。
気象庁によると御嶽山は、去年10月中旬以降噴火が発生しておらず、火山活動も落ち着いていたということです。
ただ、回数は少ないものの、火山性地震が続いていることから、去年9月の噴火よりも規模の小さい噴火が、突発的に発生する可能性があるとしています。
こうしたことから気象庁は、噴火警戒レベルを3から2に引き下げ、警戒が必要な範囲は、これまでの火口から約2kmから約1kmに縮小しました。
噴火警戒レベルの引き下げは、木曽町や王滝村など地元自治体でつくる火山防災協議会で安全対策が協議されたことを受けたものです。
入山規制の範囲については、行方不明者の再捜索が終了した後、縮小することにしています。
県内の先月の有効求人倍率は1.25倍で、3カ月連続で前の月を上回りました。
長野労働局によりますと、先月の有効求人倍率は前の月を0.01ポイント上回る1.25倍で、全国より0.06ポイント高い水準です。
建設業で若年層を中心に人手不足となっている他、主力の製造業の新規求人数も去年の同じ時期を0.2%上回っています。
企業の人員整理などが減っていることから、長野労働局は「雇用情勢は一部に弱さが見られるものの、着実に改善が進んでいる」と4月の判断を据え置きました。
インターネットの掲示板に松本市役所の爆破予告の書き込みがあった事件を受け、松本市はごみ箱を撤去するなどの対応をとりました。
松本市役所の玄関などでは職員が、「テロ警戒中」と書かれた貼り紙を掲示し、市民が自由に出入りできる場所のごみ箱を撤去しました。
インターネットの掲示板に「7月4日に松本市役所を爆破する」と書き込まれていたのをきのう、職員が見つけました。
警察と松本市がきのう夕方、庁舎内と周囲を捜索しましたが、不審物はありませんでした。
書き込みは、おとといの夕方入力されたとみられ、警察は威力業務妨害などの疑いで調べています。
きのう火山ガスの放出量が増加した浅間山で、小諸市などの警戒が続いています。
気象庁の調査で浅間山の火山ガス=二酸化硫黄はきのう、2002年の観測開始以来最も多い5600t観測されました。
小諸市は登山口に職員を配置し、登山カードの記入を呼び掛けています。
きょうはこれまでに12人が入山しました。
下山したかどうか確実に把握するため、小諸市は「下山カード」の導入を決めました。
一方、黒斑山の監視カメラの映像では、きょう未明から噴煙がほとんど確認されない時間帯がありました。
気象庁は、圧力が上がり、マグマの通り道がふさがっている可能性があるとしています。
日本で初めて完全養殖に成功した近畿大学水産研究所のクロマグロ。
飯田市出身の研究者が開発に携わっていてそれが縁でふるさとでの提供が始まりました。
水揚げされたマグロは3年物で体重が80キロ近い大物です。
和歌山県串本町の近大水産研究所は2002年に世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功しました。
クロマグロの卵から人工ふ化した魚が親となり産卵して次世代となる。
この一巡の流れが完全養殖です。
この近大マグロが初めて飯田市に入荷し市内のホテルが今月から提供を始めました。
刺身は赤身と中トロ、大トロで1人前、2160円です。
この近大マグロ、開発当時の責任者が塩尻市出身の熊井英水さん、その熊井さんとともに開発に携わったのが飯田市出身の原田輝雄さんでした。原田さんは亡くなる1991年までの15年間、研究所の所長でした。
近大マグロ開発には「海なし県」信州の研究者が関わっていました。
ホテル側は「ぜひ地元の出身の原田さんが手がけたマグロを何とか地元の人に食べてもらいたい」と話しています。次回入荷は来週以降で完全予約の「マグロ尽くし」などメニューを検討しています。
3月に長野市中心部で起きた連続不審火の裁判です。
バイクのカバーや観葉植物に火をつけたとして起訴された男は起訴内容を認めました。
器物損壊の罪で起訴されているのは、住居不定・無職の川崎鉄男被告(36)です。
起訴状によると川崎被告は、3月、長野市の住宅の外にとめてあったバイクのカバーや、飲食店の外にあった観葉植物に火をつけたとされます。
きょうの初公判で、川崎被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、生活に困った川崎被告が交際相手に借金を断られ、「イライラした気持ちを解消したい」と考え火をつけたと動機を主張しました。
一方、弁護側はバイクのカバーに火をつけた事件では、川崎被告自身が消火していることなどから、今後の公判で情状酌量を訴えていく方針です。
長野市では当時同様の不審火が7件相次ぎ川崎被告はこのうち4件の不審火で起訴されています。
インターネットの掲示板に松本市役所の爆破予告の書き込みがあり警察が市役所の中に不審物がないか捜索をしています。
松本市によりますと市のホームページから書き込みが出来る問い合わせメールに「爆破予告」という題名でメールが届いているのをけさ担当職員が気付きました。
メールにはネット上の掲示板のアドレスが張り付けられていて掲示板に「7月4日に松本市役所を爆破する」という匿名の書き込みをみつけました。
掲示板への書き込みはきのう午後5時半ごろで市へのメールはきのう午後6時半ごろに送られていました。
差出人は分かっていません。
午後5時過ぎから警察が市役所の中を捜索しましたが、不審物は見つかりませんでした
気象庁がきょう浅間山の火山ガスの放出量を調べたところ、観測史上最多の5600トンを観測しました。
地下のマグマの動きが活発になっているとみられます。
気象庁によると、きょうの浅間山の火山ガス・二酸化硫黄の放出量は5600トンで、2002年に観測を初めて以来最も多い放出量です。
前回調べた15日は放出量は1100トンで、翌日の16日にごく小規模な噴火がありました。
6年前の2009年は火山ガスの量が5000トンを越えたおよそ2週間後に噴火しました。
気象庁はマグマの動きが活発になっているとみていますが、地殻変動などほかの観測データに目立った変化はないということです。
浅間山の火山性地震は一日100回を超える多い状態が続いています。
きょうは午後3時までに49回観測されました。
浅間山の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」で、小諸市は、火口から2キロの範囲を立ち入り禁止にしています。
中心市街地のビルの屋上で、ミツバチを飼育する養蜂の取り組みが始まりました。採取したハチミツを商品化して、地域の魅力を発信します。
2つの巣箱で飼育するのは、およそ6万匹のセイヨウミツバチです。
設置されたのは、松本市中心部にある井上百貨店の屋上です。
地元の蜂蜜販売店が始めたみつばちプロジェクトです。
屋上の有効活用と養蜂による町づくりが目的です。
本格的に蜂蜜が採れるのは来年からで、1年で100kgほどの収穫を期待しています。
通常ミツバチは、巣箱から半径2kmほどの範囲で活動し蜜を集めます。
城下町・松本市は花いっぱい運動の発祥の地で、町の中には多くの花が植えられています。
今後、採れたハチミツを使って洋菓子店に商品を開発してもらったり、地域の小学生に蜂蜜搾りを体験してもらうことにしています。
公職選挙法の改正で選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるのを受けて、県選挙管理委員会と県教育委員会が連携協定を結びました。
協定は、新しく有権者になる「主権者」としての教育推進に向けたもので、県選管の深沢賢一郎委員長と県教委の伊藤学司教育長がそれぞれ署名しました。
今月17日に成立した改正公職選挙法は、日程によりますが、来年の参院選から適用されるとみられています。
今の高校3年生、一部の2年生が投票できるようになります。
県教委が考えるモデルの一つが「模擬投票」で、県選管の協力を得て実施します。
この他、複数の新聞の読み比べや、生徒会の選挙を通した学習を考えています。
一方で、悩みの種になりそうなのが学校行事です。
来年の参院選は、7月10日の投開票の可能性が取りざたされていますが、スポーツ大会や文化祭が多い時期でもあり、投票率アップに向けた対策を検討しています。
岡谷市と塩尻市の境にある峠で、日本一短い祭りとして知られる塩嶺御野立記念祭が開かれました。
記念碑の前で一礼をするだけの行事で、両市の市長など行政関係者およそ140人が「一堂、礼」の合図で頭を深く下げました。
今年はわずか20秒ほどで終了しました。
明治天皇と昭和天皇が、それぞれ塩尻峠に立ち寄られたことを記念した祭りは、毎年6月と10月に開かれています。
祭りの後の懇親会では、岡谷市特産のうなぎや馬肉を使った肉じゃがが用意され、職員たちが親睦を深めました。
きのう午後から夜にかけての大雨で、長野市と長和町で一時住民14人が避難しました。
大気の状態が不安定になった県内は、きのう午後から夜にかけて雷を伴う強い雨が降りました。
長野市、長和町、立科町の一部の地域ではおよそ1万世帯2万5000人を対象に避難勧告が出ました。
昨夜のうちに解除されましたが、このうち長野市で3人、長和町で11人が一時公民館に避難しました。
大雨はプロ野球にも影響しました。
午後6時すぎに長野市で始まった広島対阪神の試合は、2回表終了後に中断しました。
34分後に再開された後も雷や強い雨の中でのプレーとなりました。
試合は延長12回までもつれ、観客が球場を後にしたのは午前0時ごろでした。
県のまとめによると上田市、東御市、長和町、生坂村で合わせて8棟が床下浸水しました。
けが人はいませんでした。