EMA 多発性骨髄腫治療薬・Farydakなど新薬5品目を承認

公開日時 2015/06/30 03:50
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欧州医薬品庁(EMA)は、6月22~25日にヒト医薬品委員会(CHMP)を開催し、ノバルティスの多発性骨髄腫治療薬・Farydak(パノビノスタット)など、新医薬品5品目について承認勧告を行った。承認勧告の対象となったのは、以下の5品目。製品名(一般名)、申請企業、適応症、摘要の順。*Strensiq40mg/mlおよび100mg/ml注射用液(asfotasealfa)、AlexionEuropeSAS(アレクシオン)、小児時に発症の低ホスファターゼ血症(長期酵素補充療法)。2008年12月3日希少疾病薬の指定を受けた。*Kanuma2mg/ml点滴用濃縮液(セベリパーゼα)、SynagevaBioPharmaLtd.(Alexion子会社)。全年齢患者におけるリソソーム酸リパーゼ欠損症(...
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