html,cssの記述方法について
htmlのSEOに向けてのマークアップについて
- このサイトのタイトルです。サイト名に少しSEOを意識キーワードを埋め込みましょう。
Ex) 無料 ホームページテンプレート デザインなう - 検索エンジンで検索した際にヒットするキーワードです。
キーワードとキーワードの間は半角コンマで区切ってください。
Ex) 東京 美容室,東京 ヘアースタイル,美容室,ヘアースタイル,新宿 美容室 など - 検索エンジンで検索した際にホームページの紹介文が表示されます。
紹介文にもタイトル同様、キーワードを盛り込みましょう。
Ex) 東京 新宿でおしゃれなヘアスタイルにしたいなら 美容室 ヘアカットサロン
cssの記述について
デザインなうが配布しているテンプレートでは、事前によく使う要素をクラスとしてご用意しています。一部は多少の専門的な知識が必要になりますが、少し理解していただくだけで簡単にご利用いただけるものばかりです。
- share/css/set/typography.css
- .txt01
- フォントサイズを標準より小さくします。注釈、備考等の補助文章に。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .txt02
- 文字に着色します。目立たせたいポイントなどに。 サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- .txt03
- 文字を大きくします。 サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- .txtS
- フォントサイズを小さく表示し、文字のスペースに少しゆとりを持たせます。文章部分などでご利用ください。 サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- .txtColGold
- 文字をゴールドに着色します。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .txtColRed
- 文字を赤に着色します。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .txtColGreen
- 文字を赤に着色します。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .txtColBlue
- 文字を赤に着色します。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .txtColBrown
- 文字を赤に着色します。
サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- .lHeight1_65
- 行間を文字の1.65倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。 - .lHeight1_7
- 行間を文字の1.7倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。 - .lHeight1_75
- 行間を文字の1.75倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。 - .lHeight1_8
- 行間を文字の1.8倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。 - .lHeight1_9
- 行間を文字の1.9倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。 - .lHeight2
- 行間を文字の2倍分とります。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
サンプルテキストです。
- .b
- 文字を太字にします
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .i
- 文字を斜体にします
サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- share/css/set/utility.css
- .mB0
- 下にスペース(マージン)を指定している場合値を0にします。
- .mB5
- 下にスペース(マージン)を5px分とります。
- .mB10
- 下にスペース(マージン)を10px分とります。
- .mB15
- 下にスペース(マージン)を15px分とります。
- .mB20
- 下にスペース(マージン)を20px分とります。
- .mB30
- 下にスペース(マージン)を30px分とります。
- ※同様にmT(上部)、mL(左部)、mR(右部)も用意しています。
- share/css/set/utility.css
- .pB0
- 下にスペース(パディング)を指定している場合値を0にします。
- .pB5
- 下にスペース(パディング)を5px分とります。
- .pB10
- 下にスペース(パディング)を10px分とります。
- .pB15
- 下にスペース(パディング)を15px分とります。
- .pB20
- 下にスペース(パディング)を20px分とります。
- .pB30
- 下にスペース(パディング)を30px分とります。
※同様にpT(上部)、pL(左部)、pR(右部)も用意しています。
- .clear
- フロートしているコンテンツをクリアします。
参考ページ - .imgFrame
- イメージなどに使用することで額縁の様な処理が可能です。
- .fL
- コンテンツを左に寄せて配置します
- .fR
- コンテンツを右に寄せて配置します
- .tL
- 行揃えの位置を左寄せにします
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .tC
- 行揃えの位置を中央寄せにします
サンプルテキストです。サンプルテキストです。 - .tR
- 行揃えの位置を右寄せにします
サンプルテキストです。サンプルテキストです。
- a.transparent img
- aタグに指定することで中に含まれた画像をホバーしたときにエフェクトがかかります。
- a.innerBorderWh img
- aタグに指定することで中に含まれた画像をホバーしたときに画像の内側に白いボーダーを引きます。
- a.innerBorderYellow img
- aタグに指定することで中に含まれた画像をホバーしたときに画像の内側に黄色いボーダーを引きます。
- a.innerBorder img
- aタグに指定することで中に含まれた画像をホバーしたときに画像の内側にグレーのボーダーを引きます。
ページの増やし方について
テンプレートフォルダの構成について
- readme.txt
- ファイルについての諸情報が記述された文章です。
まずこのファイルをお読みになってからご利用ください。 - [index]
- トップページに関するフォルダです。
中には画像のフォルダ,cssのフォルダが含まれます。 - [sample]
- サンプルページに関するフォルダです。
中には画像のフォルダ,cssのフォルダが含まれます。 - [share]
- テンプレート内でページに関係なく使用するファイルのフォルダです。
- index.html
- トップページのファイルです。 ファイルの名前は変えずご利用ください。
- sample.html
- サンプルページのファイルです。 ページを増やす時はこのファイルをコピーしてファイルを複製してください。
ページの増やし方
- 上記のファイルのsample.htmlと[sample]フォルダを複製して、 作成したいページの名前をつけます。ここでは会社概要のページを作成するということで“about”というファイル名を作成します。
- まず、複製したabout.htmlを開き
<link href="sample/css/index.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all" />を以下の様に変更します。 <link href="about/css/index.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all" /> に変更します。こうすることで、aboutページ用のcssファイルを読み込む設定を行います。 - about.cssのファイルの調整です。about用の独自のレイアウトがあればこのファイルに書き込むことで他のファイルに影響することなく記述することが可能です。なお、調整する際は、@charset "utf-8" の部分を消さずにご利用ください。文字化けを起こす可能性があります。
- ベースとなるsample.htmlにはよく使うであると予測されるレイアウトをすでに記述してあります。
必要なレイアウトを残して、いらないコードを削除し、適性文章を調整してご利用ください。
また、ページの下の方には「クラスサンプル」という項目があります。これは見出しの装飾を変えたい場合などに、デザインなうがあらかじめ作ったクラスに変えるためのフォーマットです。数字を連番でクラスファイルを作成しているため、数字を変えると装飾を変えることが可能です。