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なにもしたくない
起きるのも、仕事をするのも、食べるのも、息を吸うのも
とにかくめんどくさい
生きていること自体がしんどい
だからと言って、死ぬ行動力もなく
だらだらと、生きている
したいことが思いつけば、すこしはやる気が出るかと考えたが
思いついても、しばらくすると
したいことだったか疑問になってやっぱり、したくなくなる
こんなもどかしい状態があとどのくらい続くのだろう、と考えると憂鬱になる
それでも、どうすることもできないまま時は進んでいく
いっそもうこのまま、永遠に目覚めないで寝ていられたらいいだろうに
そう願うも叶わず、また同じ毎日が必ずやって来る
ただそれだけ、そんなこと誰かに言ってもなにもならないから
ここで書いた
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Permalink | トラックバック(1) | 11:12
脳が快感を忘れている状態だね。 何か めちゃめちゃ興奮して、β-エンドルフィン、ドーパミンなどがドバドバでるような体験をすると 脳がそれを記憶して、何度もその体験を求める...
そんなこと本当にあるんですか?
普通にあるのよ。 このメカニズムが悪い方向に働いた事例が、薬物依存症とか、ギャンブル依存症みたいなのね。 良い方向に働くと問題視されないので、ただ漠然と 「いきがい」とか...