ライオンのごきげんよう 2015.06.29


(タブチくん)本日の『ごきげんよう』は…。
(谷村)それで「みんな乗っていこうぜ!」っていつもどおり叫んだら通訳の学生が来て「何に乗るんでしょうか?」って。
(岩崎)ドボルザークホールは特別で「ええーっ!?」っていうぐらい。
(小堺)何か宿ってる感じなんですか?
(岩崎)あのう。
ほら。
会館によってはお化けがいっぱいとかあるじゃないですか。
(小堺)もうお二人はデビューして何年になるんでしょう?
(岩崎)私は40年。
(観客たち)えーっ。
(岩崎)小さいときからやってたからね。
(小堺)2歳から。
谷村さんは?私は43年。
2歳からやってたからね。
(小堺)お二人ともまずね。
もうやっと歩けるころから。
さあお二人の情報をあらためてご紹介してください。
(田淵)はい。
お伝えいたします。
では題して「すごいぞ!!谷村くん!」「すごいぞ!!岩崎くん!」というテーマで今日はお送りしたいと思います。
はい。
友達のように呼んでますけれど。
(田淵)失礼いたしました。
ちょっと言うのも緊張して。
ドキドキしました。
まずは?
(田淵)まず参ります。
「すごいぞ!!谷村くん!」「すごいぞ!!谷村くん!」
(田淵)その1です。
アリス時代のライブは年間300本以上。
もう移動以外は全部ライブってことですか?はい。
それで文化祭が当時1日4〜5本掛け持ちしてました。
朝から夜まで?はい。
4〜5本!?はい。
もうだからやって移動。
やって移動。
どこ行ったか覚えてない?覚えてないです。
でもほとんど女子大しか行かなかったんですね。
「その大学共学?行かない行かない」みたいな。
(谷村)そう。
もうぎりぎり共学でしたね。
もう男子駄目?男子駄目。
駄目ですか。
はい。
すごいです。
(田淵)そして「すごいぞ!!谷村くん!」その2です。
名曲『昴』は国内で67万枚を売り上げさらにアジアでも大ヒットしました。
世界での総売上枚数は分からないほどだったという。
分かんないそうなんですね?はい。
著作権が成立してないところが多いんでほとんど海賊版なんです。
出ちゃって。
だから調査しようがないぐらい売れてる。
私ニューヨークのカラオケバーでこの歌を歌いながらホントに泣いてるサラリーマンの人がいて。
帰りたいんだなと思って。
「国内勤務にしてください」泣いてました。
でもそれを聴いてみんなも泣いてました。
はい。
もらい泣きした。
(田淵)では続いてその3。
先日紫綬褒章を受章。
おめでとうございます。
これはホントにすごいです。
(田淵)国から章を受けたと。
(岩崎)すごいな。
すごい。
すごい。
すごい。
そしていきましょう。
岩崎君。
(田淵)岩崎君。
いきましょうか。
その1です。
デビューの年に『紅白』出場。
そこから14年連続で出場されています。
これは簡単に書いてありますけどデビューの年にそのまますっと出るってのはなかなか…。
(岩崎)同じ新人仲間だった細川たかしさんと私と2人だけでした。
で2人ともトップバッターでした。
トップバッター。
番組の勢いを付ける役目ですもの。
(田淵)では続いて参りましょう。
その2です。
シングル曲の総売り上げ770万枚超え!?「超え!?」でこれが付いてるのはだいたいですってことです。
もっとすごいってことです。
もっと調べたら。
これシングルですからね?アルバムもお出しになってますから。
すごいことです。
(田淵)さらにすごいです。
その3。
ピラミッドとスフィンクスの前でコンサートを行いました。
ここで公演を行ったのはビートルズ。
フランク・シナトラ。
(田淵)フリオ・イグレシアスに次いで世界でも4番目といわれています。
それも女性じゃない。
(田淵)そうですね。
他の方はみんな男性ですよ。
(岩崎)はい。
これ外務省のお仕事だったのでその場所には普通ステージも組めないんですけれども。
まあジャパンウィークということで着物のショーがあったり。
最後夜の9時からコンサートがありました。
やっぱり独特の?もうねすごかった。
もうね私実はお水があたっちゃって動けなくなるぐらいひどかったんですけれど。
点滴してもらいながらお化粧してもらっていて。
こうやっておなか抱えてその場所に行ったらみんながスフィンクスとかピラミッドに照明が当たってるのを見てみんな大騒ぎしてるんですよ。
でぱって見た途端におなかの痛みが飛んじゃったの。
(観客たち)えーっ。
(岩崎)ピラミッドパワー。
ホントだね。
今小さいお声で言いましたけど拾ってましたから。
そんだけやっぱ神々しいものがあったんですかね?
(岩崎)いや。
すごかったですね。
はあー。
すごいな。
すごいことをなさってるお二人にお話を伺います。
さあ今日のさいころの目開けます。
すごく情けない話。
我ながらすごいと思う事。
歌うたいはツライよ。
あの頃の音楽界は。
お互いに聞いてみたいこと。
今日の当たり目の6つです。
さあそれでは参りましょう。
はい。
谷村さんです。
(谷村)はい。
まずはお願いします。
どうぞ。
何が出るかな。
何が出るかな。
おっとこい。
(谷村)こい。
こい。
(岩崎)ああー。
おお。
まずは定番を出していただきました。
すごく情けない話。
なさばな。
はい。
(観客たち)なさばな。
ありがとうございます。
さあ谷村さん。
(谷村)はい。
数々の偉業をご紹介した後に情けない話をしてくださいというのも申し訳ありませんが。
(谷村)あのう…。
アジアにコンサートに行き始めたのが1980年代だったんですけど。
まだそのころ日本人ってほとんど誰も行ってなかったころ。
(岩崎)行ってないですよね?
(谷村)はい。
最近もう増えましたけどね。
先駆けですね。
(谷村)それでこれはですねタイのバンコクでコンサートやってもらったんですよ。
それで体育館で。
それで「チケット4,000枚もう売り切ってます」
(岩崎)すごい。
4,000枚!?
(谷村)はい。
体育館で?体育館で。
それでリハーサルをしてて。
それで本番の時間になってるんですけどのぞいたら20人ぐらいしかいないんです。
「4,000枚売り切ってます」って言ったんでしょ?
(谷村)はい。
あちらが。
はい。
やられたかなと一瞬思って。
「ちょっと待ってください」って。
「4,000枚ってホントに4,000人の人来るんですか?」って言ったら「来ますから」って言われて。
「来ますから」?「『来ますから』ってもう始まる時間だけど20人しかいないけど」「取りあえず事情があってちょっと待ってくれ」「事情があって」?はい。
そしたらその事情ってのがすごいんですけど。
バンコクからその体育館に来る通り道で火事があった。
(岩崎・小堺)ああー。
(谷村)全員火事見に行ってるっていうんですよ。
(岩崎)えーっ!嘘でしょ?火事見に行っちゃったんですか?
(谷村)火事見に行っちゃったって。
それで僕らも「嘘でしょ?」って言ってたんですよ。
言い訳にしては嘘過ぎるでしょ。
それで30分ぐらいたって消火作業が終わって。
あっという間にどーって4,000人。
(岩崎)えーっ。
(谷村)だからこっちのライブよりあっちのライブの方が命懸けですから。
いやぁ。
勝てないなと思いましたね。
すごいですね。
はい。
(岩崎)でも何でそんな火事…。
見物渋滞みたいな。
(谷村)見物渋滞。
興味本位でみんな。
みんなどーって行くっていう。
そんだけの大火事だったんでしょうね。
(谷村)そうらしいですね。
はい。
その日のニュースでしょうしね。
(谷村)はい。
消えるまで「うわー。
燃えてんな」「おう。
消えた消えた。
行くか」って。
(谷村)だから開演時間って一応アジアはあるんですけど。
その時間に始まったことないですよ。
(岩崎)結構ルーズなんですね。
(谷村)はい。
お客さんが来るの取りあえず待つ。
(岩崎)えっ?そんなのやだ。
だから日本ってやっぱりすごいですね。
そういう点でいうと。
(谷村)はい。
日本だけですね。
オンタイムで始まるのは。
アジアでも?アジアではもうあり得ない。
(岩崎)そうか。
(谷村)上海でやったときも直前まで人いないんですよ。
直前ですか?
(谷村)直前ですよ?普通10分15分前ってもう日本だといっぱいになってる。
もうざわざわしてますよ。
(谷村)はい。
そしたら10分前ぐらいに突然。
当時の80年代の上海はトラックがどーって何十台って来るんですよ。
砂利をこうやって落とすトラックあるじゃない?あれに満杯で人乗ってるんです。
いわゆる荷台に?
(谷村)はい。
それでそれからどーっと着いて見る見る15分ぐらいで人が3,000人4,000人がいっぱいになっちゃう。
(岩崎)単独では来ないんだ?
(谷村)一塊で。
その見る見る埋まる会場も見てみたいですね。
(谷村)ちょっと感動でしたね。
逆にね。
はい。
それで始まるとうわーっと盛り上がって?
(谷村)はい。
盛り上がって。
帰るのはどうなんですか?
(谷村)あっという間にいなくなるの。
今の感動の余韻がね僕らは浸ってるじゃないですか。
「よかったね」って言ってぱっと見るともう誰もいないんですよ。
えっ?
(谷村)それで外真っ暗でみんなどこへ消えたんだろうっていう感じ。
そのトラックに乗ってまたわーって行っちゃうんすかね?
(谷村)はい。
だから常識がやっぱり違うんでその場所に行ったらその国の。
郷に入らば郷に従えっていうのを学びました。
中国はどうなんですか?
(谷村)中国は一番最初行ったのは81年の北京。
はい。
北京。
工人体育館っていう1万人ぐらいの体育館だったんですけど。
全員人民服でした。
その当時は。
まだ。
(谷村)はい。
それで通訳の人が学生さん。
日本語学んでる学生さんが通訳してくれて。
ライブの。
それで「みんな乗っていこうぜ!」っていつもどおり叫んだら通訳の学生が来て「何に乗るんでしょうか?」って言われて。
ああ。
そのニュアンスが分からない。
「乗る」ってちゃんと説明しないと駄目だと。
だって中国で乗るっつうと当時自転車。
はい。
それで普通出ていくとどわーんとくると思ってたら水を打ったようにみんな静かで。
もうこうやって。
静かなんだ。
きちんと。
(谷村)それで拍手もどーってくるかなと思ったら。
(岩崎)えっ?
(谷村)1万人。
(岩崎)やりづらい。
(谷村)やりづらくて。
何でそういうことになってんだろうと思ったらチケットの裏に音楽鑑賞心得っていうのが書いてあって。
それでむやみに叫ばない。
拍手は胸の前で小さくとか全部書いてあるんですよ。
えっ?
(谷村)だからどれだけあおっても。
っていう感じで。
(岩崎)やっちゃいけないって言われてるから。
(谷村)やっちゃいけない。
でもせっかく自分たちが初めてやってんだからっていうんで。
メーンゲストが小平さんだったの。
(岩崎)えっ!?うわっ。
(谷村)それでもうこうなったら小平さんにかましに行こうっていう。
ステージの上で話して。
それでサンバのリズム出しながら客席へ乱入していって。
小平さんの前で1列になってこうやってあおってたんですよ。
そしたら小平さんがぱっと立ち上がってこうやったんです。
瞬間に1万人どーんと総立ちになって。
そっから後はもうそのまんま。
(岩崎)すごい。
すごいこと。
そこでそれをやろうと思う度胸も。
ねえ?
(谷村)怖いもの知らずだったんですね。
はあー。
でも今はそのおかげでそういうことでみんなもうすぐに乗ってくれたりとか。
(谷村)今もう全然ノリは。
(岩崎)だって一番初めですものね。
全部アジアのコンサートを地ならしのようにしてくださったのは。
道をつくってね。
今皆さんが行けるようにね。
えっ?宏美さんは?
(岩崎)私香港で一度ありますけれども。
何かしゃべってる途中で普通に話し掛けてきますよね?
(谷村)はい。
お客さんが?
(岩崎)あれが困った。
MCのときに?
(岩崎)そう。
何か個人的に話し掛けてくるんですよ。
えっ?こうやってステージでしゃべってると?
(岩崎)そう。
こうやって来て?
(岩崎)うん。
何か大きい声で。
だからちょっと黙っててもらいたいなって思いました。
そういうときは何?聞こえない。
無視したり?・
(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
(谷村)アジアでベトナムだったんですけど。
歌ってたら。
目閉じて歌ってて目開いたらここに人がいたことありますよ。
えっ!?
(谷村)はい。
それでお客さんが正対してるんですよね。
ここにお客さんいるんだけどここにも人いるんですよ。
えっ?谷村さんが歌ってるここにいるんですか?
(谷村)そう。
ここにいるんです。
もうこの距離で。
それで「あれ?」って思ったらみんなお花を1輪持っててこうやって渡してくれるんです。
それで歌いながら1つもらったらこの後ろにずらーっといて。
みんなこうお花くれるんですね。
それで誰も僕の歌聴いてないなっていうのがよく分かって。
でもベトナムはそのお花を1輪安いお金で買うとステージ上でアーティストに渡していいっていう。
ああ。
っていうことはやっぱり谷村さんのファンだから渡したいからみんな買って。
(岩崎)えっ?でもそれは今だけは握手してもいいとかそういう時間とか関係ないんですね?
(谷村)はい。
そっちの気分でふっと。
今だなと。
(谷村)今だ。
そうそう。
目つぶってる。
今だ。
へえー。
面白い。
行ってみないと分かんないな。
そういうことですね。
(岩崎)面白い。
面白いな。
ありがとうございます。
さあいきましょう。
宏美さん。
どうぞ。
何が出る。
何が。
こい。
あっ!
(岩崎・谷村)まただ。
あら。
あら。
また出ちゃった。
すごく情けない話。
なさばな。
はい。
(観客たち)なさばな。
パート2。
さあ宏美さんはどんなことがあるんでしょうか?
(岩崎)私はデビューしたとき16歳だったんですけれども。
そのときに。
えっ?2歳じゃないと?パーティーがあったんですよ。
『スター誕生!』っていう番組でデビューしたんですけど。
そのときに『スター誕生!』のスポンサーの方たちをお招きしたパーティーがあったんですね。
それがアメリカンクラブで行われたんですね。
それでそこのパーティー会場でまだ知ってるスタッフもいないし。
先に着いちゃったので。
マネジャーと一緒にジュース飲んだり何か食べてたんですよ。
それで「おかしいね」なんて言ってマネジャーが1回外出て帰ってきたら「宏美ちゃん。
ごめんね」って言うんですよ。
それで「どうしたんですか?」っつったら「隣の会場だった」って言うの。
でも私もの食べてるし。
もの食べて飲んでるよね?
(岩崎)そう言われれば外国の人多かったなっていう感じで。
すごい情けなかった。
初めてだったんでしょ?アメリカンクラブって。
あそこちょっとまた違うもんね。
システムもね。
(岩崎)はい。
でもそんなみんな私のこと知らなかったからよかったんですけども。
それがもうちょっと知られてるときだったらホントにケンカになってたなと思って。
「あいつ何人のパーティーのもの食ってんだ?」とか。
(岩崎)そうそうそう。
隣行ったらもう皆さんいたんですか?
(岩崎)はい。
いました。
だから私実は隣でジュース飲んでたんですよっつったらみんなにすごいあきれられちゃってね。
だってまだパーティーとかそういうのも分かんないもんね。
16くらいなんて。
(岩崎)高校2年生ですからね。
そんなとこのパーティーなんか行ったことないもんね。
今でこそちょっと慣れてね多少は座ってたりできるけど。
(鈴木)お洗たく中子どもの服を
(子どもたち)ママ助けてー。
菌・カビから守るには洗たく槽から。
だから「HYGIA」洗うたび洗たく槽も衣類もしっかり守る。
(子どもたち)守る!・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」「トップ」から。
(男性)もっとさクールじゃなかった?あいつ。
(柴咲)卒業以来だよね。
しかもなんか華やかな香りがしてたな。
1日中華やぐアロマヴェール。
「Scarlett」・「アロマリッチ」今だけ。
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」銀イオンは効く。
谷村さん。
いきましょう。
お願いします。
何が出る。
何が出るかな。
おっ。
きた!
(岩崎)やった!ああー!?えーっ!?えーっ!?これがすごく情けないことじゃないですか。
あそこまでいったのに。
ねえ。
なぜ?すごく情けない話。
なさばな。
はい。
(観客たち)なさばな。
パート3。
なぜだ?はい。
(岩崎)おかしいね。
(谷村)何でこんな情けない話ばっかり。
出るんでしょ?たぶん他ですてきなお話がたくさん出てるからだと思います。
(谷村)情けないの。
結構あのう。
いろんな経験あるんですけど。
はい。
あのう。
これたぶんあんまり話してないと思うんですけど。
中国。
当時の中国。
80年代の中国の上海の体育館でライブをしたときに2日ぐらい前から仕込みに入って。
僕ら手伝いに行くんですね。
それでいろんな舞台を作って楽器もセッティングして「もう大丈夫だね」って言いながら…。
舞台監督が突然「電源きてないです」って。
(岩崎・小堺)えっ!?えっ!?
(谷村)電源。
僕らはコンセントがあると電気がきてると思ってしまう。
(岩崎)形だけ?
(谷村)そしたら形だけ。
それでもう。
それがコンサートの。
夜始まるののお昼に分かって。
それで電気きてるもんだと思って全部準備してて。
そしたら電源車がこっから5時間ぐらいのところに1台あるって。
5時間!?
(谷村)それで取りあえずそれ来てくれないと電気つかないんで取りあえず待つと。
(岩崎)マイクも照明も何にもですもんね。
でもマイクがなけりゃ生で歌えばいいし照明なければ懐中電灯で顔照らしてればどうにかなる。
(岩崎)やだ。
一種独特の世界になります。
(岩崎)怖いよね。
こうやったら。
稲川さんみたいになっちゃう。
(谷村)修羅場を死ぬほど体験してくるとあんまり動じなくなってくるんですよね。
それまでもいろんなそういうアクシデントたくさん経験なさった?雷落ちるとか。
えっ!?やってる最中に。
津山の体育館で雷落ちたんですよ。
それで停電。
いきなり?はい。
だから電源も全部照明も真っ暗。
で2,500人ぐらい人がいて。
それで「ああああ」って言っても何も聞こえなくて。
真っ暗ですから。
それでどうしようかと思ったらパンフレットがあったんでそれを筒にして「みんな聞こえるか?」って言ったら暗がりの中で「うおー!」って言ってるんですよ。
(岩崎)すごい。
(谷村)「今から生でやるから静かに聴いてくれ」って言ってアコースティックギターでやり始めて。
(岩崎)すごいですね。
それはそれですごくすてきな思い出になるけど。
(谷村)たぶんみんな忘れない思い出になると思うんですよね。
(岩崎)聴覚だけでしょ?
(谷村)みんなこうやって一緒に歌うんですよ。
集中すごいよね。
(谷村)すごいんです。
そうすると今度スタッフから電源回復したって合図がくるじゃないですか。
で中途半端なところでつけると。
せっかくのね。
(谷村)せっかくのこの空気が。
そうだそうだ。
(谷村)「じゃあ次の曲いくからね」と袖に合図してカウントでせーのドンで電源入れてくれと。
それカッコイイっすね。
(谷村)「みんないくぞ。
聞こえるか?」「1・21・2・3・4」って言った瞬間にばっと電源入ると明かりがばばばばってついて音がどーんと出てすごい盛り上がりになる。
それはカッコイイわ。
(岩崎)すごい演出ですね。
演出だと思われちゃったかも。
それはそれですてきですけど電源車5時間は?来たんです。
来たんですか?もう5時間かかるところを3時間で走ってきたんです。
ぶっとばして来たんですね?
(谷村)ぶっとばして来た。
それでオープニングできたんです。
でもそのときに僕らが学んだことは「コンセントがあるからといって電気がきているとは限らない」すごいなそれ。
(岩崎)すごい。
今はそんなことないでしょうけど。
(谷村)今はないですね。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
お願いします。
どうぞ。
何が出る。
何が…。
あっ。
あっ。
これいいね。
(谷村)よかった。
我ながらすごいと思うこと。
エッヘン。
はい。
(観客たち)エッヘン。
(岩崎)えっ!?ちょっと待って。
どんどん言ってくださいよ。
すごいわよって。
情けないの次これですよ。
「私すごいのよ」
(岩崎)歌い手としてはいろんなところで歌わせていただいて。
先ほどのエジプトもそうなんですけど。
4年ぐらい前に。
チェコ。
チェコ共和国のプラハで。
ドボルザークホールってところでコンサートをやったんです。
番組にもなりましたね?
(岩崎)はい。
あのう。
いろんなホール行きましたけれどもまず一番初めにはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団。
そこで1枚アルバムを作るために行ったんですよ。
でそのホールに足を一歩踏み入れたときに何とも言えない気が。
世界中の音楽家がここでホントに。
みんな競い合ってここで音楽を挑んできたんだなっていうのを感じたんですね。
あんまり会館に入った途端そういうとこって感じること少なかったんですけれどもドボルザークホールは特別で。
「ええーっ!?」っていうぐらい。
何か宿ってる感じなんですか?ほら。
会館によってはお化けがいっぱいとかあるじゃないですか。
(小堺・谷村)ある。
(岩崎)でもねホントにすごい。
もう何とも言えない。
奇麗な方のね?
(谷村)気持ちいい感じ?
(岩崎)気持ちいいんですよ。
でそのときは舞台上は全部オーケストラだったので私は客席の中に1本マイクを立ててもらって。
で目の前にパイプオルガンがあってその上に女神さまがいて2人の天使が飛んでるんです。
でそのミューズの神様っていうか女神さまを見ながら歌ってたんですけれどホントに癒やされたっていうか歌い手冥利に尽きるなと思いました。
もう音にも何か精霊みたいな?そうですね。
何かホントに今まで頑張ってきたご褒美をそこで頂けたような。
うわー。
すごい。
あのう。
そこで撮った写真も今度出ますのでぜひ見てください。
あとチェコって映画にもよく使うけど昔の建物がずっと残ってたり。
(岩崎)そうですね。
映画でもホントにねロケ使ってますよね。
私初代の親善大使をさせていただいたんですけどあまりにもチェコが素晴らしかったので帰ってきてアルバムのプロモーションのときに「チェコはチェコは」ってずっと言ってたんですよ。
そのプラハって首都は全部が世界遺産なんです。
町全部が。
だから古いところ。
全部古いんですけど新しく建て直したところも古いものと同じ色形で。
しなきゃいけないのね?
(岩崎)全部統一されてますし。
いいな。
(岩崎)すてきなところでした。
そういう…。
(谷村)そういうホールに出合えるってやっぱり。
歌ってきてご褒美もらった感じするよね。
(岩崎)本当に。
(谷村)涙出るようなホールがやっぱりある。
ありますか?
(谷村)あるんです。
言葉だけじゃ足りないんですが波長みたいなものが一致したりみたいな。
ふわーっと包まれる。
共鳴しちゃうみたいな。
(岩崎)ホントに。
感じましたね。
かと思うとコンセントしかないとか。
形しかない。
いろんなところが。
2015/06/29(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

レジェンドシンガーのふたりが語る笑える伝説!!▽谷村がバンコクのコンサートで驚きの体験とは!?デビューしたての岩崎がパーティーで大失敗!!などナサバナ祭り!!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
谷村新司 
岩崎宏美 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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