時速370kmで大空を駆け抜ける。
世界最高レベルの操縦テクニックが求められる。
パイロットに課せられるのは最大10Gに達する重力に耐えながら最高のパフォーマンスをする事。
ほかのどんな空のスポーツも足元にも及ばない。
僅かなミスが勝敗を分けるエアレース。
世界最速の男たちだけに飛ぶ事が許された空。
制するのは誰だ!
()エアレース世界選手権2015第3戦はクロアチア・ロビニからであります。
このロビニアドリア海に面した歴史と景観を誇る街です。
アドリア海の対岸はイタリア半島となっています。
このイタリアの北東部にあるベネチアなどに近い本当にきれいな街であります。
実況は私よしなりそして解説には能勢雄一さんにお越し頂いております。
どうぞよろしくお願いします。
(能勢)よろしくお願いします。
本当にきれいな街でねうっとりしますね。
はいそうですね。
おとぎ話に出てきそうな場所ですよね。
そうですね。
しかしこのきれいさもさる事ながらロビニといえば昨年室屋選手が初の表彰台に立った場所じゃないですか。
そうなんです。
初の3位の場所なんですよ。
ですよね〜。
という事は験がいい訳ですよ。
そうですね。
そしてクロアチアの人たちファンが多いんですよね。
という事は「鬼に金棒」。
これ非常にこのセッティングとしてはバッチリでございますね。
いや〜第2戦日本で初めてエアレースが行われました千葉の興奮がまだ冷めやらぬという状況の中もう次の戦いがやって来る。
たった2週間です。
早速予選の結果をご覧頂きましょうか。
ご覧下さい。
室屋選手が予選タイムで2位であります。
そうですね。
ギリギリ最後にポール・ボノム選手が飛んだんですけどそこで逆転したという感じでそのまま1位のまま行くんではないかというぐらい…。
予選の前のトレーニングという練習の段階でもトップのタイム出してましたね。
2連勝中のポール・ボノム選手が1位。
ここはさすがであります。
それではまず室屋選手の予選のフライトをご覧頂きましょう。
早くもスモークオンしておりますよ。
いや〜この予選のフライトなんですが非常にスムーズで…。
そうですね。
自信に満ちあふれた感じでしたよね。
そうですね。
やはりロビニの場所が験がいいっていうお話が先ほどあったんですけども非常に飛びやすそうに飛ばれてますね。
スムーズな動きであります。
そして今回はこのターニング・マニューバまさにこの縦方向のターンが非常に重要になってまいりますね。
今回ターニング・マニューバ3つあるんで。
3つある。
先ほど1つありました。
そしてこのターニング・マニューバ。
今度はちょっとフラットに来ましたけれども。
予選の時のコース取りと本選の時のコース取り変わってくる可能性もあると思うんですけどもなかなか面白いコースになってます。
そしてここロビニはですね浜風なる要するに海から陸に向かっての風がある。
この風とのけんかあるいは要するに同じように味方につけるか。
そうですね。
この辺り難しいですね。
去年は室屋選手の方に風が味方をしてくれてるんで今年もその味方をしてほしいですね。
このタイムです。
54秒305!うわ〜最後の最後にションカを抜いて予選でこの段階でトップに立ったと。
そうですね。
最後の最後にボノムに抜かれたと。
抜かれたと。
で第2位で…。
ガッツポーズ出てますよ。
出てますよ。
いいタイムでした。
本当にいいタイムでしたね。
ちょっとリプレーご覧頂きましょうね。
はい。
シケインなんですけども非常に室屋選手安定してます。
今回新しい機体にだいぶ慣れてきてますのですごく期待が持てると思います。
なるほど。
「きたい」つながり。
さあというこの室屋選手なんですけれども一方でこの男がやはり壁となって立ちはだかってまいりました。
そうですね。
絶好調ですよね。
絶好調ですね。
まさにこの現在エアレースの代名詞とも言うべきまあトップスターです。
そうですね。
このポール・ボノムの予選フライトをご覧頂きたいと思います。
やはり特徴的なのは正確さですよね。
そうですね。
非常にスムーズかつ正確にさんが「ピタッと止まる」って言う面なんですけどもあの場面を作り上げる機体の持っていき方が非常にうまいんですよね。
370キロ出てるとは思えない。
まさにその瞬間止まっているかのように…。
ここです!そうですね。
こういうですねテクニックを持ち合わせてる。
これもしかするとこのエース級が集っている世界でも14人しかいないこのエアレースパイロットの中でもぬきんでているんじゃないかというふうに言われておりますね。
ポール・ボノム選手がやはり少しリードしてる面はやはり技術的な面が非常に高いと思いますね。
さあ現在この段階で室屋選手を100分の5秒を上回っている。
そして最後のこのターニング・マニューバもフラットの状態で入りまして…。
でここで遅れるんですけどもさすがにポール・ボノム選手シケインの抜け方が非常に速いんですよね。
ファイナルシケインがなかなか難しいんですよね。
この逆のシケインでタイムを詰めて…。
ここで抜き去った。
まさかのトップに躍り出ると。
今回この行きと帰りのシケインでタイムが非常に縮まるところがあるので非常に面白いレースになってますね。
0.039ですよ。
はい。
100分の4秒ですよ。
そうなんですよね。
そこでも上回ってくる。
これがやっぱりボノムの強さでありましょうか。
そうですね。
チームも「うんやっぱりやってくれるな」という考えに浸っておりましたですね。
いやもう非常に何度見てもスムーズなこのシケイン。
そして確実にセットアップに入る時の機体のバランスのもち方さすがポール・ボノム選手だと思いますね。
ここの入り方なんかもピタッと機体が入ってからきれいにこう…ターニング・マニューバに入るところもさすがですね。
さすがですね。
しかし今回のこのロビニの特徴はやはりタイトなコースセッティングというのがありますから非常にターニング・マニューバいわゆる縦方向の切り返しターンが大事なポイントになってくる事はもう間違いないと。
それはもう間違いないですね。
ええ。
さあ今回の予選を通じての特徴ありましたら是非…。
そうですね非常に風が複雑になってます。
去年も風でパイロンヒットが多かったコースになってますね。
今回は予選の1日だけで18本ですって。
パイロンヒット。
かなりのパイロンヒットが出てますので。
あ〜。
海風がこれ横風に変わるんですね。
強風がポッと吹いただけで機体が流されますんでその辺が見どころかなと思います。
3秒のペナルティが大きいです。
決定的なダメージになります。
さあその辺りが注目であります。
さあここでエアレースの対戦について確認しておきましょう。
最初のレースはラウンドオブ14。
1対1の対戦。
ヒートを7組行う。
組み合わせは予選のタイム順に7位対8位1位対14位へと進められる。
この勝者7選手に加えて敗者の中で最も速かった1選手合わせて8選手が次のレースへと進む事ができる。
さあという事でラウンドオブ14の組み合わせこのように決定致しました。
我らが室屋選手はピート・マクロード選手との激突。
同期対決で。
侮れない。
侮れないですね。
2位なのに対戦相手が強い感じですね。
これはびっくりですね。
そしてナイジェル・ラムマット・ホールのこの組み合わせいかがでしょう。
これの組み合わせなんですけど同機種対決なんですよね。
ウイングレット対決。
そしてイワノフとボノム。
この美しいフライト同士の対戦も非常に面白いですね。
いや〜期待が高まります。
はい。
その戦いの舞台となりますこのロビニのコースなんですが2005年2007年と2度のチャンピオンの座に輝いたマイク・マンゴールドさんが今回もテストフライトを行ってくれています。
それをご覧頂きながら能勢さんにコース解説をお願い致します。
ロビニのコースですね千葉戦と違って非常にコンパクトにまとまってます。
まず初めのシケイン。
このシケインで速度が落ちやすくなってるんですがあまり落とし過ぎるとこのターニング・マニューバで速度を保つ事ができません。
ゲート4のあとのターニング・マニューバがあります。
で裏のストレートに入るんですけども見た目なんですけどまっすぐに見えるんですけども…。
まっすぐに見えますよ。
これをまっすぐに抜けてしまうとコース取りが難しくなります。
微妙に違ってる。
そこのコース取りは各選手いろいろなコースを取って戦略していきます。
今これゲート7のあとのターニング・マニューバも難しそうですね。
そうですね。
このターニング・マニューバからまた同じコースを戻っていくんですが逆に戻る時にはストレートに抜ける選手が非常に多くなってます。
そしてゲート10のターニング・マニューバなんですが入り方が数種類あって風によってみんなコース取りが違うのでキーポイントになってますね。
でここのまたシケインが速度が落ちやすいんですけども落とさないでいく選手が逆転する可能性のあるシケインになってます。
これは難しそうですね。
それではエアレースの基本ルールをおさらいしましょう。
まずゲートを通過する時のルールから。
スタートゲートは201ノット。
時速372キロ未満で通過しなければなりません。
2本のパイロンが並ぶエアゲートを通過する時には主翼を水平にして通過しなくてはなりません。
上下10度ずつの角度を超えて通過すると2秒のペナルティです。
パイロットにとって主翼を水平にして通過する事は大変厳しいものです。
特にコーナーを曲がりながらパイロンに近づく時は機体そのものがパイロンを隠す事になります。
ですからコーナーから主翼を水平にして外側のパイロンに接触しないようにする事はとても難しいのです。
進行方向にも水平に入らなくてはいけません。
傾いて入ってはいけないんです。
通過して戻ってくるのでできるだけ早く上昇したいんですがゲートをパイロットの頭が通過するまで縦のターンでも待たなくてはなりません。
ターンの時10G以上を機体にかけると失格です。
さあ始まりますラウンドオブ14。
まずはヒート1。
スペインからホアン・ベラルデそしてチェコからマルティン・ションカ。
この激突です。
ホアン・ベラルデ。
スペイン。
さあホアン・ベラルデが登場致しました。
闘牛士のような燃えたぎる魂。
スペイン仕込みであります。
ルーキー。
さあどういった形でスタートを切る事ができるか?198で入りました。
いいスタートですね。
そしてまず最初のこのシケインです。
きれいなシケインの抜け方ですよ。
そしてゲート3ゲート4のあとのこのターニング・マニューバにご注目!いいGをかけながらきれいなターニング・マニューバですね。
いやきれいですね。
乗ってきてますね。
はい。
ペナルティがなければこれかなりいいタイムが出るんじゃないんでしょうか?そうですねペナルティがなければテクニカルなコースなんでチャンスはあると思いますよ。
お〜っとここでインコレクトレベルがゲート5。
残念ですね。
ゲート4のあとのターニング・マニューバのあとの…。
そうですね。
ゲート5…。
これ苦しくなってまいりました。
まあパイロンヒットではないのでまだまだチャンスはあると思います。
このまま頑張って飛行して頂きたいですね。
しかしすばらしいターニング・マニューバ。
さあホアン・ベラルデ最後のこの難しいといわれております…。
2本目が今みたいに機体が落ちるとタイムが伸びなくなるんで。
なるほど。
さあ59秒765という2秒のペナルティを含んだ数字であります。
さあマルティン・ションカ。
エアレースに魅せられた男チェコから参戦。
36歳!さあ196で入りました。
2秒の余裕がありますのでここはペナルティなしにきれいなフライトをして頂きたいですね。
12年間器械体操をやっておりまして抜群の平衡感覚を持っております。
空中G難度の使い手。
しかも縦Gに強い男といわれております。
さあこの縦Gご覧下さい!大きな縦のマニューバですね。
いやすばらしい。
大胆不敵。
さあここで最後のシケイン。
この2本目がやはりきれいに飛べるとタイムが非常に伸びやすくなってます。
圧倒的な強さでホアン・ベラルデを破ってクルクル回りました〜!いや〜マルティン・ションカすばらしいフライト。
そうですねなかなかの強敵ですよ。
やりましたね〜。
さあ続いてのヒート2であります。
ル・ヴォ対ドルダラー。
さあ早くもスモークオン。
ル・ヴォであります。
いい形で入っていると思いますが。
そうですね。
おっと〜?2本目でパイロンヒットですね。
2本目シケイン。
そうですね攻め過ぎましたね。
攻め過ぎてパイロンヒット。
これは3秒のペナルティはでかい痛い!さあ大きなターニング・マニューバで戻ってきます。
本人も分かってるかとは思いますけどねどうでしょうか。
パイロンが無くなってもシケインは同じように通過しなければなりません。
苦しい展開になりましたル・ヴォ。
1分を超えてしまうというフライトになってしまいました。
ここです。
ここですね〜。
だいぶ攻め過ぎてしまいましたね。
振り返ってその状況を確認しております。
さあここでエアゲーターが出てまいりましたよ。
今回ですねパイロンの中に入れさしてもらったんですけども。
あそうですか。
エアゲーターの方ともお話をさせて頂いてヘルメットを着用するベストを着るそういうセーフティーな部分も自分たちも守りながら更にパイロットのセーフティーを守る。
そういうお仕事。
前回もお伝えしましたけれどもファスナーになっておりましてそのファスナー切れたところで一番近いファスナーでもってすぐに1分半から2分で直してしまう。
神業です。
さあドルダラー!両親が航空学校を経営するという環境で育ったドルダラーは14歳で単独飛行。
パイロットとして信じられないほど早いスタートを切りました。
エアレースでは予選で最速タイムを出すものの決勝では実力を出しきれずにきていましたが2014年大きく進化し最終戦で3位。
そして今シーズン千葉でも3位となりました。
実はですね千葉でドルダラー選手に会って話を聞く事ができたんです。
ちょっとお聞き下さい。
日本のファンにここアピールしたい…。
ウイングフェンス?ウイングフェンスをつけてる事によってほかとの差別化何に有利なんでしょう?ドイツ流英才教育を受けているこのマティアス・ドルダラー。
もう早くもスタートしております。
非常に切れのあるシケインの回り方ですね。
やはりウイングフェンスのこれは好影響でしょうか?そうですね。
早くもリードしております。
もちろんル・ヴォがですねペナルティの3秒…ペナルティ食らってますよね。
その分の余裕がありますのでペナルティを犯さずリラックスしてフライトを続ければラウンド14を勝つチャンスは大きくなってます。
さあこのゲート7のあとのターニング・マニューバもきれいに。
そしてさあ帰りです。
そうですね。
ここからグ〜ッと速度を乗せて最後のターニング・マニューバに入っていきます。
この3つ目のターニング・マニューバでオーバーGが出ないように各選手気を付けてるようですね。
オーバーGが出ないようにというのは10G以上になってはいけないという事ですね。
その段階で失格になってしまいますので。
さあここでスピードを上げてきたか。
最後どうでしょう。
いいですね。
非常にいいフライトですね。
おっとアンダーレビュー審議になりましたけれども。
おっ?どこかで2秒という事はインコレクトレベルか。
うまく通過できなかったという事でしょうか。
(英語)ナンバー10のインコレクトレベル。
2秒のペナルティがありましたけれどもしかしル・ヴォを破っております。
・「ヨ〜ロレイホ〜」言ってますね。
そうですねノリノリですよね。
ノリノリですねマティアス・ドルダラー。
さあベゼネイとアルヒの一騎打ち。
ピーター・ベゼネイ。
ハンガリー。
エアレーススタートの年2003年に年間チャンピオンに輝き今日のエアレースがあるのも彼の功績によるところが大きい。
このレースの歴史を作ってきた男は人呼んで…彼がこだわってきたのはハンガリーで開発された機体。
母国の誇りを翼に乗せて戦っています。
実はさん今回ですね記者会見発表でなんとベゼネイ選手機体を替える事を発表しました。
えっ母国の誇りを翼に込めてるはずなのにそれをあえて違う機体に替えていく?そうですね。
さあ登場致しましたベゼネイ。
アルヒが向こうに見えておりますのでこれはちょっと頑張らないといけませんよね。
そうですね。
この機体での最後のフライトにもなりますので是非全力で戦って頂きたいですね。
195から196ノットで入りました。
この機体としては非常に曲がりづらい機体なので難コースにはなってるんですけどもベゼネイ選手技術でカバーしてくるでしょう。
この技術ご覧下さい。
まさに宙返り飛行!すばらしいですね。
そして滑降してくる。
水平に入っていった!ペナルティがなければチャンスあるコースなのでペナルティがなくベゼネイ選手は飛んで頂きたいなと思います。
このテクニックご覧下さい。
経験に培われたまさに神業であります。
このゴッドファーザーエアレース生みの親!さあどうだ!?すばらしいですね。
さあ最後のターニング・マニューバ。
ゲート9からゲート10のあとのターニング・マニューバ。
どうしても大きく回らないとならないのが…。
お〜っとこれゲート9で。
あ〜2秒のペナルティかかってしまった!きついですね。
このペナルティきついですね。
ホリゾンタル・ポジションを取れなかったという事でありましょうか。
ちょっと急いだかな。
そうですね。
ちょっと急ぎましたかね。
やはりこのコースには曲がりづらい機体というのが非常に合ってない感じがしますね。
残念そうなこの雰囲気をもうこのキャノピーの中で体全身で表してくれましたベゼネイ。
これから59歳になろうかという。
まさに新しい機体に乗って…。
じゃあ次回のブダペストに関しては自国での開催になりますので気合いの入り方が違いますね。
違いますね。
相当な機体で来るようですね。
ベゼネイ選手の最後のフライトになるんですけどもこの機体での。
非常に曲がりにくいというところがベゼネイ選手がシーズンを通してずっと言ってた事になります。
これだけのテクニカルコースになるとこのフライトをしてるだけですばらしいという選手もいますね。
何と言うか感慨深いものを感じました。
ピーター・ベゼネイのフライトご覧頂きました。
さあいよいよアルヒの登場であります。
ハンネス・アルヒ。
オーストリア。
さあ最速最強パイロットハンネス・アルヒ。
オーストリアから参戦であります。
さあベゼネイが2秒のペナルティを受けてますので気持ち的には楽だとは思いますけどもね。
そうですね。
ハンネス・アルヒ選手とにかく集中力を切らさずにラップを重ねるというところが今年の課題になってるんではないでしょうか。
なるほど。
冒険家のアルヒ。
エアレースの頂に立つ事ができるかというところでありますけれども。
勢いに任せて行きますと大やけどをします。
怖いもの知らずの行け行けドンドンの中冷静なもう一人の俺がいるかどうか。
非常にストレートにバックストレートで抜けてきて面白いライン取りですね。
お〜。
さあこれが最後のターニング・マニューバ。
ここでオーバーGがなければ…。
きれいだ。
大丈夫です。
確実に行っております。
冷静さを持ち合わせております。
さあそしてシケイン。
ファイナルシケインをきれいに通過。
ちょっと膨らんでいるか!?そうですね。
少〜しリズムが合ってない感じがしますけどもこれだけのリードがあれば。
はい。
気持ちよくゴール。
56秒106であります。
ナイスフィニッシュ。
チームも喜んでおります。
はい。
そうですね。
昨年の優勝者でもありますので。
そうなんですよね。
このロビニでの優勝者ですよね。
2連覇がかかっております。
どうでしょう?リプレーなんですけどもこのライン取りは今までの選手にちょっとないぐらいストレート気味に入ってる感じがしますね。
非常にタイムが稼げるんではないでしょうか。
そして集中力に関しては実はトレーニングで大きなパイロンヒットをしてましてそこからスイッチが入ったようにハンネス・アルヒ選手ガラッとフライトスタイルが変わってきてます。
なるほど。
失敗がいわゆる成功のもとになってるという事ですね。
はい。
これがですねピーター・ベゼネイ選手とのフライトの違いなんですけどもやはり水平方向に曲がる方が最短距離を行ってるんですよね。
でベゼネイ選手大きく膨らんでるんでその分やはり曲がりづらいフライトをしてるんだなというのがよく分かりますね。
ゴーストがベゼネイそして実写がアルヒでした。
さあナイジェル・ラムマット・ホールのウイングレット対決!ナイジェル・ラム。
2014年の年間チャンピオンの座についたラム選手は58歳。
その卓越した技について語ってくれました。
ゲートを通過してここまで自分の頭が来るまで待ってから操縦かんを引く事は絶対避けたい。
操作してから機体が反応するまでにはタイムラグがあるからだ。
だから必ずゲートの手前で引き始める。
ただしゲートは水平に通過しなければならない。
それがうまくできるかできないかでタイムに大きく影響するからだ。
微妙な…繊細なんですね。
タッチの事を話してくれました。
さあこのナイジェル・ラムもうスタートしてしまっております。
先ほどのビデオのお話のあったとおり引き始めが3回あるという事なんでターニング・マニューバの。
あ〜難しいですよね。
ここはナイジェル・ラム選手の持ち味が出るコースになってると思います。
対戦相手がマット・ホールですからかなりナーバスにもなってると思いますね。
はい。
さあこれフラットに回る!だいぶフラットですね〜。
果敢に攻めております。
58歳!さあ若い者にはまだ負けん。
かなり高度が高い位置で通過してきますね。
そうですね。
ナイジェル・ラム選手パイロンの上側を使う事が多い選手なのであまり上の方に行きますとトゥーハイで2秒のペナルティになりますね。
そうですね。
さあ最後のシケイン!少し動きが大きいですけどもこれもナイジェル・ラム選手の特徴です。
これはいいんじゃないんですか?どうですか?54秒702!このタイムはマット・ホールにある程度プレッシャーをかけられたんじゃないでしょうか。
いや〜いいタイムだと思いますよ。
これは結構なプレッシャーがかかると思いますマット・ホール選手にも。
いいですね〜。
いい対戦になりました。
リプレーご覧下さい。
ナイジェル・ラム選手なんですが機体の動きが大きく見えるのが特徴なんですけどもそこで失速感はあまりないですね。
ここのターニング・マニューバの入り方なんですけどもナイジェル・ラム選手どうも秘策があるようで引き際のタイミングをどうもうまくコントロールしてるみたいですね。
そうですか。
さあ登場しました。
ウイングレットは速いよ。
マット・ホール。
マット・ホール。
オーストラリア。
底抜けに明るい王子オーストラリアから43歳マット・ホール。
トップガンパイロットであります。
さあここでラムがいいタイムを出してきましたのでかなり気合いが入っていると思います。
今回マット・ホール選手の成績いかんでは年間のチャンピオンシップポイントもいろいろ動いてくるとこが大きいと思いますので。
前回も2位でありました。
大切なラウンド。
さあ入った!マット・ホール197で入りました。
この画像だとよく分かるんですけども羽がフレキシブルに動くのがこの機体の特徴でもあります。
おっとラムに遅れている。
セクタータイムでは遅れております。
ちょっとフライトがギクシャクしてますね。
かなり緊張感が走っているのか。
ペナルティを避けるためなのかもしれませんがちょっとタイムが伸びないですね。
逆にちょっと広がっています。
どうか?マット・ホールここで沈んでしまうのか?ナイジェル・ラム58歳に43歳が負けてしまうのでありましょうか?さあ最後このターニング・マニューバ。
若干ですけど取り戻してますよ。
100分の8秒。
さあ最後のシケイン。
このシケインで。
さあこのシケイン!あ〜ちょっと…。
どうだ?ちょっと機体が傾き過ぎましたね。
54秒818はナイジェル・ラムに涙をのんでしまいました。
マット・ホール残念です。
残念でした。
まあ現状のルーザーがファステストなのでまだ敗者復活のチャンスが残ってますね。
これまで表彰台に7回立ったにもかかわらずまだ一度も優勝していないこのマット・ホール。
ナイジェル・ラムは喜んでおります。
しかしマット・ホール敗者の中で最速タイムを出しています。
このあとちょっと注目しましょう。
リプレイですね。
機体の動きがちょっとスムーズさに欠けてる感じがします。
ペナルティが出てしまうとこのコース非常に厳しくなるので先にペナルティのないフライトの対戦相手の場合後発の側の方の選手の方がもしかしたらプレッシャーが強いかもしれません。
強いかもしれませんね。
タイトでコンパクトなこのコースセッティングが微妙に精神的に…。
プレッシャーをかけてくると思いますね。
さあ白と黒のツートンカラーマイケル・グーリアン登場!アメリカン対決であります。
マイケル・グーリアン。
ユナイテッドステーツ。
さあグーリアンがやって参ります。
この男何と言っても22歳でエアロバティックス全米チャンピオンに輝いている男であります。
技は持っています。
そうですね。
そして今シーズンから機体も新たに投入致しまして新しい相棒とのファインなコラボが見せられるかどうかここに関わってますね。
はい。
本人も勝ちに行くという発言が出るようになりましたので。
199で入った!いいスタートですね。
ナイスなスタートであります。
さあグーリアン。
このグーリアンの特徴いかがでしょう?非常に安定している時があるんですけども若干荒れてるというかフライトが安定しない事が多かったんですがこの新しい機体になり非常に安定感が出てきたと思います。
このレースから聞くところによりますと新しいチームコーディネーターあるいはテクニシャンも擁して臨んでいるという話ですね。
今回のとにかくこのコースはペナルティがなければチャンスがどの機体どの選手にもあるのでペナルティを出さないフライトを重視してフライトを続けるのが一番いいかなと思います。
そしてこの10G以上になりそうなターニング・マニューバ。
ここを気を付けなければいけない訳ですね。
オーバーGは一発で失格になりますので…。
おっちょっと低いぞちょっと低いぞ。
大丈夫か?ちょっと慌ててますか。
危なかった。
さあ…。
さあここでフィニッシュ致しました。
55秒601。
これは微妙であります。
そうですね。
このタイム。
タイム的にはさほど速くないですが…マイケル・グーリアン選手です。
シケインなんですけども最初のシケインすばらしくきれいでした。
速度も非常に保てたままのフライトになってます。
全体的にはフライトが丁寧になりましたけどもこの戻り側のですねシケインは少し暴れてしまいここで失速するとゴールのラインまでが非常に遠く感じるのがこのコースの特徴だと思います。
もうフィニッシュが近いその中でのこのシケインというのは精神的にもかなりタフでなければいけませんよね。
つい慌ててしまう所でもありますね。
さあ対するはカービー・チャンブリス55歳。
究極のアドレナリンジャンキー!カービー・チャンブリス。
ユナイテッドステーツ。
さあ2004年2006年総合優勝2回を誇ります。
アメリカが誇るこのカービー・チャンブリスであります。
予選が7位という…。
そうですね。
非常にこう表に勝負をしてくっていう雰囲気が非常に強く出てきてるので。
見せる男。
楽しみだと思いますよ。
さあベテランチャンブリスどのぐらいの速さで入っていくか?198199で入ったか?悪くないスタートですね。
すばらしい。
非常にミスが少ない選手ではあるのでペナルティがなければグーリアン選手に勝つチャンスも出てきてます。
さあグーリアンどちらが速いアメリカ人なんだという事を決定づけるようなこのラウンドオブ14。
高くないですか?今。
少し高いかもしれませんね今のゲート通過は。
さあこのターニング・マニューバです。
おっと!今のもちょっと高すぎたか?今のはペナルティになりそうな高さですね。
セクタータイムは速いんですがチャンブリスいい感じに来てますがあ〜!トゥーハイ!ゲート5トゥーハイ。
2秒のペナルティ。
なんとゲート7もトゥーハイ!4秒のペナルティこれは痛い!これは痛いですね。
2つのペナルティが出てしまうとここはグーリアン選手に勝つのは非常に難しくなりますね。
気持ちが前面に出過ぎてましたね今。
ここでフィニッシュ。
58秒886という事でこのアメリカ人対決はグーリアンがチャンブリスを破った一戦でありました。
ちょっと驚きのペナルティでしたね。
ガックリですねチャンブリス。
ヘルメットがこのパイロンの上を通過したらいけないんですね。
残念。
さあいよいよであります我らが室屋!そして対するはピート・マクロード!ピート・マクロードが先にもう滑走路を出走していました。
ピート・マクロード。
カナダ。
エアレース世界選手権の14人のパイロットの中で最年少。
まだ31歳の若さです。
2014年第7戦のラスベガスでついに初優勝。
頂点に立ちました。
しかし果敢な飛行スタイルのためペナルティを科せられる事も多い選手。
マクロード選手は今年の開幕戦でいきなり3位となり表彰台に立ちました。
しかし千葉戦ではパイロンヒットで12位に沈んだのです。
25歳でエアレースデビューを果たしました天才パイロット現在31歳のピート・マクロード。
さあ198で入った!いやいいスタートですね。
シケインが非常に安定してるんですよね今シーズン。
アブダビでは表彰台そして千葉では残念ながら12位という事でアップダウンはあります。
今日はどちらの方なのか。
そうですね。
このラウンドオブ14に全てがかかってるような感じがしますね。
ピタッと止まっています。
ピタッと止まっています。
ただオーバーGが多い選手でもあるので。
このあとのゲート7からのこのターニング・マニューバはフラットだ!フラットにきついGをかけながらすばらしいタイムで上がってますね。
すばらしいです。
スムーズであります。
ピート・マクロード。
さあ最後のターニング・マニューバ入り方が非常に鋭角ですね。
室屋と同期。
2009年デビュー。
これはいいタイムが出そうですね。
さあこれはちょっと来そうだ!うわ〜すばらしいシケインだ!シケインは非常にスムーズですね。
これは速い!54秒091!これはいいタイムです!すばらしいタイムです!対戦相手が室屋ですよ。
室屋にとっては非常に厳しいプレッシャーのかかるタイムになってしまいましたね。
これはすばらしいフライトですね。
お父さんも満足げでありますね。
今回のロビニなんですけれども翼の調整をちょっとしてましてそれでタイミングが合わなかったりとかいろいろ試行錯誤してたんですがこのラウンドオブ14すばらしいフライトですね。
で毎回のレースなんですけどもコース取りを非常に何パターンか多く作ってる選手なので風が出た時にも非常に対応がしやすい選手になってます。
さあコックピットの中でもかなり喜んでおりましたピート・マクロード。
さあ室屋義秀ヨシ・ムロヤ。
どういうフライトを見せてくれるんでありましょうか!ヨシヒデ・ムロヤ。
ジャパン。
日本の室屋義秀選手はエアレースに2009年アジア人として初めてエントリーしました。
去年4月ここロビニで行われた第2戦で3位に入り初の表彰台に立つ快挙。
今シーズン開幕戦アブダビでも6位入賞を果たし日本で開催される第2戦に弾みをつけました。
千葉戦に備えて新たな機体を投入。
空気抵抗を最小限に抑えた独自の設計で仕上げました。
サポーターの大声援を受け飛んだ千葉の空。
ラウンドオブ14でコースレコードをたたき出してライバルのションカ選手を下しました。
続いてのラウンドオブ8。
最速のタイムで最終コーナーに入りましたがなんとオーバーGによるペナルティ。
8位敗退という結果に終わりました。
室屋選手は昨年3位の意地に懸けてクロアチアの地で雪辱を果たせるのか。
寡黙な男だけにひと言ひと言に重みがあります。
男は黙ってエアレース!さあ機上の高倉健さん熱い魂があります。
さあそんな中イメージトレーニングを行ってますね。
そうですね。
実はハンガーの中が一新して白くなったんで非常に明るいハンガーになったんですよね。
昭和の薫り漂うサムライパイロット負ける訳にはまいりませぬ!ちなみにこの缶のトレースをしてるんですけど実タイムで室屋選手動いてるんですよね。
なるほど。
さあ室屋の機体が見えてまいりました。
日本の期待を一身に背負っております。
エアパイロットを目指しアメリカに渡る時前日の夜に「明日アメリカに行ってくるね」とだけ母親に告げた男。
自立心の強い室屋青年であります!さあ福島のファンも応援してるぞ室屋!どのぐらいのスピードで入るか。
190…8か9か!9で入った!完璧なスタートですがスモークがものすごくピート・マクロード選手の時よりも流されてるんですよね。
風が強くなってきてる感じがしますね。
気を付けましょう。
はい。
さあこの段階で速い!速いですね。
ピート・マクロードを上回っております。
本当トレーニング予選と見てて安定感と速さは抜群ですね。
アジア初のエアレース・パイロット。
さあこのゲート7のあとのほとんどフラットなターニング・マニューバ。
決めています。
ピタッピタッと機体も止まりますね。
差が広がっている!勝利の予感が漂ってまいりました!さあどうだ?おっと!少し機体がぶれましたね。
ちょっと今パイロンが…。
パイロンヒットしてないですか?パイロンヒットしてませんか…あ〜来た!パイロンヒットだ!パイロンヒットですね。
差を広げたにもかかわらずパイロンヒット!うわ〜これは苦しい!シケインもリズムが落ちましたね。
残念ながら56秒787!いや残念だな〜。
ピート・マクロードに敗れ去ってしまいました!調子がいいだけに残念ですね。
調子よすぎた!ここの入り方が非常に鋭角な状態で今入ってるように映像で見えるんですよね。
先ほど僕がコースを通ってる間も一瞬機体がフッと振れたように見えたのできっと風に押されて内側のパイロンに当たってるんではないかなという気がしますね。
もう一度リプレーですね。
ここまでは非常に順調です。
ピタッと止まりますね。
ここの入り方なんですけど鋭角に行く事によってタイムが稼げるんですけど一瞬機体が揺れるんですよね。
揺れましたね。
はい。
ここで強い風に押されてる感じがやはりするのでちょっと風のいたずらが室屋さんの方には悪い方に向いてしまった感じがしますね。
マクロードのタイムもよかった。
プレッシャーもあった。
そして風にも負けた。
そうですね。
ギリギリの所を攻めてただけにほんの20〜30センチの事だと思うんですけどもパイロンに触れてしまいましたね。
これがなければね。
余裕のよっちゃんでね〜ピート・マクロードを破っていたんですが室屋陣営残念!残念ですね。
非常に残念ですね。
この美しいロビニでは室屋選手のファンも多いですからね。
サムライパイロット潔くこのラウンドオブ14で姿を消していきます。
さあ続いてのヒートニコラ・イワノフそしてポール・ボノムの一戦!こちらも注目であります。
ニコラ・イワノフ。
フランス。
さあ途中からご覧頂きましょうか。
ニコラ・イワノフ。
いや〜ボノムを相手にかなりナーバスになってるという可能性はありますね。
そうですね。
前回の千葉戦で予選トップのイワノフ選手なので…。
そうなんです。
フライトは安定してるんですけども今回ちょっとトレーニングから機体がバタバタしてるような感じがするんですよね。
さあフランスの空のカリスマ。
この辺りの華麗な飛行機雲ビューティー・シュプール。
ターニング・マニューバも少し大きいですね。
うわ〜この広がり方。
シケインの美しさがいつものような感じがしないので…。
アンダーレビュー入りましたがこれで55秒449!少し何か調子の悪いところを抱えているようですね。
う〜ん何かがありそうですね。
そうですね。
自分でも小首をかしげておりますイワノフ。
55秒449はポール・ボノムにとってどんなタイムでしょうか?これはポール・ボノム選手には非常に楽になったタイムだと思います。
ニコラ・イワノフ選手ですけどもふだんゲート通過時ピタッと止まるところもあります。
そしてシケインがだいぶ大回りになってるんですよね。
何か合わないものがあるのかちょっとスモークが薄いのでスモークオイルの量の調整もするぐらいもしかしたら何か機体にあるのかなという感じがしますね。
さあ白と赤。
来ましたボノムカラーであります。
今年に入って2連勝中のボノム。
ポール・ボノム。
グレートブリテン。
予選でトップタイムをたたき出したボノム選手そのインタビューが入ってきています。
ボノムにとって2014年去年のロビニはハンネス・アルヒに100分の8秒差でそのファイナル4で敗れたという苦い思い出があります。
去年のリベンジなるかどうかというところ。
そして目の前のこのイワノフのタイムを上回らなければ次のステージには進めませんボノム。
そうですね。
トレーニングから非常に安定してすばらしいタイムを出しています。
Gのコントロールが最もうまいパイロットといわれているので…。
ここではちょっと遅れてますよ。
遅れてますね。
遅れてますね。
入りはちょっと…ボノムらしからぬ感じがありますけれどもさあこのあとのセクタータイムはどうでしょうか?ここで上回りました。
2つ目のターニング・マニューバで0.18を上回るという事はかなり早い裏側の操作がありますね。
さあ右に左にカーブを切ってそして先の先を読んでいるボノム。
このターニング・マニューバ。
速い。
速いですね。
いい角度で上がってそして下降しながら降りてくる。
ここから一番得意なシケインになりますね。
見て下さいこの高さの保ち方。
速度が落ちてないのを…。
きれいです。
何しろスムーズです。
滑らかな飛行です。
ここでイワノフを破ってまいりました。
53秒968。
さすがでありますね。
さすがですね〜。
すばらしいですね。
納得しておりますボノム。
非常にいいタイムですね。
さあこれはボノム陣営のハンガーですが…?リプレーです。
まさにお手本のようなフライトですね。
シケインのこの美しさ。
どのパイロットにもできないと僕は思ってます。
ポール・ボノム選手にこのコースは非常に向いてると思います。
テクニカルなコースでGの使いがうまいポール・ボノム選手ですのでターニング・マニューバシケインどれを取ってもほかの選手よりも頭一つ抜けてるかなという感じがしますね。
地上では紳士。
そして機上の男になりますとまさにスーパーコンピューターになるというポール・ボノムであります。
さあラウンドオブ8の進出このようになりまして。
これで対戦もヒートも決定致しました。
いや〜これはこのあといよいよ楽しみでありますが残念なのは室屋!あ〜室屋選手!残念ですね。
本当に残念ですね。
あのパイロンヒットなくしてもらえませんか?アハハ…僕もなくしてもらいたいです。
もう忘れましょう。
忘れましょう。
ラウンドオブ14敗退は以下のような選手になっております。
10位に甘んじました室屋。
さあこのあとはいよいよラウンドオブ8。
そしてファイナル4と続いてまいります。
熱いロビニ。
最後の最後まで心行くまでお楽しみ頂きたいと思います。
()エアレース世界選手権2015第3戦クロアチア・ロビニのもようをお届けしております。
いよいよラウンドオブ8そしてファイナル4と進んでいきますが実況は私よしなりそして解説には能勢雄一さんに引き続きお願いを致します。
よろしくお願いします。
(能勢)よろしくお願いします。
この石畳の歴史的なそして静かな街に世界的な規模のエアレースがやって来るというのはロビニの方々どんなお気持ちなんですかね。
ロビニの方々は本当に大歓迎でしかも航路を全部止めてエアレースをやってるんですけどもそれぐらいみんなして呼び込んでるというか大盛り上がりの状態ですね。
そんな中ラウンドオブ8このような組み合わせとなっております。
それにしても日本の室屋選手が予選では2位というタイムだったんですがラウンドオブ14でまさかのパイロンヒット。
いや〜残念ですね。
もう一度ラウンドオブ14のもようをご覧頂きたいと思います。
いやすばらしいフライトを見せてくれました。
そうですね途中まではとてつもないタイムでしたね。
ピート・マクロード選手がかなりのタイムをたたき出していったのでプレッシャーはかかっていたと思います。
そしてここにきてちょっとパイロンも揺れている。
これで風が強まっている可能性がありましたね。
スモークがものすごい流されてるんですよね。
これはかなり厳しいコンディションの中ちょっとついてませんよね。
そうなんですよねまあこれはどちらが有利とも言えないのでなかなか難しいところですよね。
すばらしいスタートを切ってまいりましてそしてこのシケインも軽やかにリズム感よく行きました。
ここまでは何のミスもなくすばらしいタイムで上がってきますよね。
さあセクタータイム。
このゲート4のセクタータイムで早くもマクロードをリードしております。
ここからですよね。
そうですね。
かなり攻めてるラインで室屋選手はこのレーストラックにも臨んでますよね。
差も広げてまいりましていよいよこれはもう勝利が近づいてきたなという一瞬でありました。
そうですね。
さあこのあとです。
ここでなぜかパイロンヒットしてしまう。
やはり機体が押されてる感が見えますね。
ご覧のようにスモークオンこの煙がかなり流されてますもんね。
そうですね。
非常に残念ではあるんですが果敢に攻めた結果ではあるのでタイム的には非常にいいと思います。
あのパイロンヒットがなければ2秒696のオーバーでしたからもちろんマクロード選手を破ってる訳ですよねパイロンヒットがなければ。
「たられば」はありませんが残念ながらこのパイロンヒットまあ一生の不覚でしょうね。
そうですね本当20センチあるかないかのヒットだと思うんですけどね。
昨年このロビニで表彰台でした。
験のよかったロビニ残念でした室屋選手。
さあラウンドオブ8改めて組み合わせをご覧頂きましょう。
まずヒート1でありますけどもチェコのマルティン・ションカとドイツのマティアス・ドルダラー。
特徴的なのが2人ともタイムを持ってるんですがミスが多い選手というところがありましてどちらかミスをしなければ確実にいいタイムで上がってくるのはいい勝負になると思いますね。
なるほど。
ヒート2ご覧頂きましょう。
アルヒとラムです。
まあチャンピオンクラスの戦いですね。
そうですねここはもう本当に実力者同士の面白い戦いになると思いますね。
ナイジェル・ラム今シーズンに入りましてあまりいいところがない。
しかし昨年の年間チャンピオン。
そうですね。
そしてヒート3です。
グーリアンとピート・マクロード。
今マイケル・グーリアン選手が出てるんですけどもタイムはそんなによくないんですがやはりミスがないというところで勝ち進んでるのが今回の特徴ですね。
ヒート4にまいりましょう。
マット・ホールとポール・ボノム。
現在のワンツーです。
そうですね。
ここは非常に面白いですね。
マット・ホールが初優勝を飾るためにはこのそそり立つ壁ポール・ボノムを破らなければいけない。
ク〜ッ注目の好カード。
ここで機体のレギュレーションについてご覧頂きましょう。
エアレースで使用される機体は3種類。
時速370キロでの飛行が可能で各チームが機体の能力を最大限に引き出す工夫をしている。
横方向に1回転するのにかかる時間は僅か0.9秒。
1分間で1,000メートル以上上昇できる。
2014年からエンジンとプロペラはどのチームも同じものを使う事が決められた。
勝負を決めるのはパイロットの腕とメカニックの力フライト解析の戦略。
スポーツ競技としての側面が際立つ事になった。
さてここからのレースの進み方です。
ラウンドオブ8。
8人の選手が進む次のレースラウンドオブ8は再び1対1で対戦し敗者は即敗退が決まるいわゆるノックダウン方式。
勝者の4人が最終戦ファイナル4決勝へと進む。
ファイナル4。
ここまで勝ち上がった4選手が順にタイムアタックを行う。
そしてそのタイムによって3位2位優勝が決まる。
レースの結果で年間チャンピオンシップのポイントがパイロットに与えられる。
9位以下ゼロポイント8位1ポイント7位2ポイント6位3ポイント5位4ポイント4位5ポイント3位7ポイント2位9ポイント1位は12ポイントを獲得する。
世界各地で8戦を戦いこのポイントで年間チャンピオンシップが決まる!2015年シーズンこれまでアブダビそして千葉と2戦が行われましたがここまでの年間ポイントランキングをご覧頂きましょう。
室屋選手は4ポイント獲得ですね。
そうですね。
今回ラウンドオブ14での敗退が決まってしまったのでこのまま4ポイントのままという事になってしまいますね。
上位はこのようになっております。
やはりボノムが強い。
ですね!2連勝ですから。
でもここでマット・ホール選手がポール・ボノム選手に勝つと逆転する可能性がありますね。
さあラウンドオブ8。
いよいよこのベスト8それぞれの組み合わせによりまして激突であります。
やはりマット・ホールポール・ボノムこの辺りが注目のカードですね。
まずはションカとドルダラー!マルティン・ションカ。
チェクリパブリック。
エアレースに参戦して3シーズン目のマルティン・ションカ選手は年齢的にも実力的にも室屋選手と比べられる事が多く対戦相手としてぶつかる事もよくあります。
アブダビ戦千葉戦と2度ラウンドオブ14で室屋選手と対戦して敗れました。
チーム全体としても互いを意識せざるをえない存在でよきライバルです。
しかし「その雪辱はロビニで晴らす」と誓うションカ選手です。
2010年にエアレースデビューを果たしました3シーズン目を迎えました36歳チェコのションカ。
さあ198で入りました!いいスタートですね。
いいスタートですね。
さあ速さを持っている男であります。
ミスをしない事が勝利への早道。
そうですね。
この2人にはそこが一番の今課題になってると思います。
テクニカルなコースが大好き人間でありますこのションカ。
ああいったターニング・マニューバはお手の物であります。
朝飯前!さあここもご覧下さい。
すばらしいターニング・マニューバを見せてくれると思いますよこの角度どうでしょう?非常にいい角度で上がってますしGの使い方も非常に上手ですよ。
うまく逃がしている感じがしますね。
そうですね。
さあ見えない相手ドルダラーと戦います。
結構鋭角に入ってますけど…。
お〜すばらしい!すばらしい入り方ですね。
角度がいい!あれは難しい。
難易度かなり高いです!そうですね。
さあそしてここでションカ最後のシケイン!ここのシケインスピード落としたくない。
きれいに回った!いいですよ!どうだ!これはどうだ?54秒216。
いやすばらしいタイムですね。
ここにきてマルティン・ションカ選手すばらしいタイムですね。
これはいいプレッシャーがドルダラー選手にかかりますね。
決して風がなかった訳ではない。
そこをうまく乗りこなした感じですね。
リプレーで見て頂いてもゲートを通る際の水平のピタッと止まるところが調子のいいところのバロメータ−になってるかなと思いますね。
いや〜すばらしいですね。
今回奥さんもお子さんも来て応援してます。
おっそうですか。
さあこのマルティン・ションカのタイムを上回る事ができるでありましょうか。
来ます来ます!マティアス・ドルダラー!マティアス・ドルダラー。
ジャーマニー。
アドリア海洋上の船からも応援があります。
「ゴーマティアス」。
すごいですね〜。
すばらしい。
さあドルダラースモークオン!とにかくペナルティがないようにドルダラー選手は行きたいと思います。
54秒216。
このタイムを上回る事ができるでしょうか。
さあ199で入った。
この1ノット差も非常に大きいですよ。
すばらしいですね〜。
お〜切れがあります。
やはり切れがありますね。
前に出ていく。
グングン行く。
押していく!さあこのターニング・マニューバこの時点で…。
上回りました!はいすばらしいですね。
ションカを上回っている!さあドルダラー。
がぜん調子がいい男!このターニング・マニューバの入り方もいいですよ。
ワオ!…というすばらしい感じだったんですがなんと後れを取っている!ここからのストレートのスピードは若干ドルダラー選手の方が速いのでまだ挽回できますね。
さあこのセクタータイムはどうだ!上回ってきた!すごい速さですね。
ションカとドルダラーまさにデッドヒート!さあこのシケインは大切に行きたい。
見えないションカと戦う!あ〜っと…。
ゲート9で…。
インコレクトレベルですね。
水平になっていなかったか!2秒のペナルティが科されて55秒635で敗退!残念ですね〜。
すごいいいタイムですけどね。
いや〜ドルダラー痛恨のミス。
ここですね。
早かった?そうですねターニング・マニューバに向かう角度を早く作りたいがためのインコレクトレベルですね。
いや〜ある意味凡ミスかもしれませんけれどもこれは一生悔やまれるな〜。
そうですね。
本当に勝つチャンスがあるだけに非常に残念ですね。
ガックリです。
マティアス・ドルダラー選手ですね。
非常にフライトに切れがあります。
本当に何度も説明してるかもしれませんがミスさえなければ表彰台の真ん中に立つ日は来るんだろうなと僕はいつも思ってます。
タイムは非常にいいタイムを持ってますので今年またこのままどんどん上昇してくるんではないかなという一人でもありますよね。
千葉では表彰台に上りました。
さあションカがファイナル4に進んだ一戦をお届けしてまいりました。
さあハンネス・アルヒが今空に旅立っていきます。
いよいよナイジェル・ラムとの一騎打ち。
ハンネス・アルヒ。
オーストリア。
エアレース参戦僅か2年目の2008年に年間チャンピオンとなった気鋭のパイロット。
これまで9勝をあげています。
全ての選手がものすごい努力をしてエアレースのパイロットの座をつかんだんだ。
アルヒのもう一つの顔は登山家でもあり崖からパラシュートを背負い跳ぶレースジャンパーとして数々の冒険もこなしてきた事です。
そこに彼が果敢な攻めのフライトができる秘密があるのかもしれません。
2014年は最終戦で年間チャンピオンの座を逃し2位に甘んじました。
今年こそと臨んだ開幕戦のアブダビではファイナル4に進みながら表彰台を逃しました。
続く千葉ではラウンドオブ14で敗退という悔しい結果に終わっています。
2008年年間総合優勝を果たしております。
チャンピオンクラスの男このハンネス・アルヒ。
さあ198で今スタートを切っていきます。
対戦相手のナイジェル・ラム選手にいいプレッシャーをかけるにはここではいいタイムを出すしかないですね。
そうですね。
さあ冒険家でもあります。
恐れ知らずのエアレースパイロット!さあこの段階で非常にスムーズな流れとは見えるんですが。
そうですねハンネス・アルヒ選手非常に面白いコース取りをしてます。
タイムが出るように出るようにコースの取り方を変えてますよね。
重要なのは心と魂そしてコンセントレーション。
「たった1分間だけれども集中力を持続するのは難しいんだ」と語ってくれたアルヒ。
さあ!いいタイムですね。
ここで突き進んでいく!さあアルヒ!さあここシケインを。
好調の兆しが見える!いいですよ非常にいいですね。
さあラストどうだ!う〜ん53秒台をたたき出した!53秒817!これは来ましたよ!ここまでのトップタイムですか?いや〜チームは喜ぶ。
すばらしいですね。
トレーニング予選と少しいいところがなかったんですけども集中力が非常に出てきてるような感じがします。
飛びに切れも出てますのでこのまま行くと去年と同じようにロビニの連覇も見えてくるんではないかなというぐらいすばらしいフライトでしたね。
昨年の覇者でありますからね。
さあ一方こちらはナイジェル・ラム陣営。
う〜んこのタイムがちょっと気になるか?さあ今飛び立っていきます。
58歳悲願のチャンピオンナイジェル・ラムです!ナイジェル・ラム。
グレートブリテン。
2014年の世界選手権を制した覇者ナイジェル・ラム選手。
エアレース参戦7シーズン目にして初めてその栄光をつかみました。
正確なフライトを見せるラム選手は58歳。
今シーズンも円熟の技で年間チャンピオン連覇をねらっています。
中高年の憧れナイジェル・ラム。
昨年の年間総合チャンピオンに君臨しています。
ディフェンディングチャンピオン。
さあアルヒを向こうに回してさあラムがどんなフライトを見せるか。
すごいタイムに対戦しなければならないとこですよね。
197で入っていきました。
ここの1ノットは少し惜しい感じがしますね。
さあこのウイングレットがどこまでその力を見せつけるでしょうか。
このターニング・マニューバいかがでしょう?ターニング・マニューバは非常にいいですよ。
ナイジェル・ラム選手調子がよくタイムを出す時には先ほどと違って低めのパイロンを使うんですよね。
さあここまでちょっと遅れていますがどうだ?その遅れが差が広がってしまった。
さあここからだ。
後半が速い選手でもありますのでここからの伸びに期待したいですね。
さあラムどこまで行ける?このターニング・マニューバ。
冷静さを持ち合わせるラム。
そして自己分析も得意なラム。
いいGで回ってますよ。
まだここまでは負けているが。
得意のシケイン。
どうだ?直線的にリズム感よく行った。
どうだ勝てるか?あっ!53秒964。
そしてアンダーレビューは審議です。
決定しましたね。
残念!うわ〜残念ですね。
今回初の53秒台をナイジェル・ラム選手は出してるんですよね。
それなのにアルヒに勝てなかったか。
そうですね〜。
ベストは尽くしましたね。
そうですね。
ナイジェル・ラム選手ここに来てベストを出す力はさすが去年のワールドチャンピオン。
そして機体の改良が進んでましてマッチングがようやく出たのかなというところもあります。
ちょっと合成映像をご覧下さい。
はい。
ここなんですけども…。
アルヒがですね今これゴーストですね。
はい。
ハンネス・アルヒ選手なんですけど非常に高低差をうまく使ってターニング・マニューバをしてるんですよね。
そこの加速をうまく使ってるのがもしかするとハンネス・アルヒ選手の今回の策なのかなというとこが見えますね。
アルヒとラムというチャンピオンクラスの戦いはアルヒに軍配が上がりました。
続いてはマイケル・グーリアンそしてピート・マクロードの一戦。
さあアメリカとカナダの北米対決であります。
マイケル・グーリアン。
ユナイテッドステーツ。
2009年にブダペストで初勝利を挙げたグーリアン選手。
勝負にこだわる飛行スタイルが彼の真骨頂。
攻めの姿勢に世界中のファンが熱い声援を送ります。
家族が航空学校を経営しているという恵まれた環境の生まれです。
16歳で既に単独飛行を経験し22歳でエアロバティックス全米チャンピオンに輝きました。
機体を最高レベルのパフォーマンスまで追い込む。
それは僅か1分の間。
完璧でなければならないのだ。
今シーズンは機体を一新し経験豊かなスタッフに支えられてワールドチャンピオンを狙います。
空の完全主義者がもうスタートを切っております。
2009年第4戦ブダペスト以来の優勝を飾る事ができるでありましょうか。
さあグーリアンが行きます。
そうですね。
マイケル・グーリアン選手このレースに関してはとにかくペナルティがないです。
このペナルティがないのを続けていればここまで来れるというのも一つのこのレーストラックの特徴ではないでしょうか。
グーリアンにとっても非常に好きなコースセッティングなのかもしれませんね。
さあグーリアンどうだ?先ほどはチャンブリスを破っております。
はい。
非常に機体には慣れてきたみたいでタイムの方が出るようになってきましたね。
大きなターニング・マニューバです。
うわ〜すばらしい。
さあ上から突っ込んでいく。
さあこのシケイン。
どこまでプレッシャーかけられるでしょうか。
ちょっとタイムが伸びないかもしれないですね。
55秒台55秒200。
そうですね。
ほかの選手が53秒台を今出してるところで55秒200というのはピート・マクロード選手には少し有利に働いてるかもしれませんね。
若干白い歯がこぼれておりました。
はいリプレーです。
グーリアン選手なんですけども今回ペナルティがなくここまで進むと。
エアレースの特徴でもあるんですけどペナルティがなければ逆にこのラウンドオブ14ラウンドオブ8ってのは勝てるチャンスがあるんですよね。
あ〜なるほどね。
なんでグーリアン選手のこの考え方は非常にいいと思います。
いろいろなプレッシャーがかかっている中です。
その中でこの55秒200はどのようなタイムなのか。
さあピート・マクロードだ。
ピート・マクロード。
カナダ。
マクロードのお父さんがおります。
熱い視線を送っております。
ラウンドオブ8。
ピート・マクロードスモークオン!25歳でエアレースデビューを果たしました。
カナダ人初早熟の天才カナディアン。
エアレーサーが突っ込んでまいります。
197から198199。
いいスタートですね〜。
非常にいいスタートですよ。
シケインも安定してます。
これ攻めてます攻めてます。
ペナルティさえなければピート・マクロード選手の方がタイムは速いと思いますよ。
ゲート4のセクタータイム100分の8秒上回っております。
さあピート・マクロードここからは冷静にならなければいけない。
ゲート7これはどうだ?いいですね。
まだリードしている。
やはりステディーなフライトがだんだんだんだん…。
お〜っとインコレクトレベルがゲート4にあった!ここでの2秒は非常に痛いですね〜。
2秒のペナルティを科せられた。
ただ53秒台でフライトできる選手ではあるので…。
さあ行けるか。
最後まで分かりませんよ。
タイムで上回る事ができるか。
さあこのシケインです。
このシケインが大事。
さあ最後。
直線。
どうだ?かあ〜惜しい!残念ですね。
非常にいいところまで追い上げましたね。
1秒差はありません。
0.68です。
ここですね。
若干速いですね〜。
いや〜…。
まあこれはこのクラスになりますとケアレスミスなんでしょうけれども。
それをしていないグーリアンの方に勝利の女神がほほ笑んだと。
今季に入って非常にステディーなフライトを続けてるピート・マクロード選手なんですがここで少し早まってしまったというのがまだそのステディーさが身についてないところでもあるのかなというところがありますね。
逆にグーリアン選手は今回本当にミスを犯してないのでここまで来てファイナル4に進出というのは非常にすごい事だと思います。
さあ時は来た。
ボノムとの一騎打ち。
アブダビ千葉この2つのレースボノムの下を行かなければならなかったマット・ホール。
マット・ホール。
オーストラリア。
エアレースに参戦して今季で4シーズン目に入るマット・ホール選手。
室屋選手と同期とも言えるホール選手は参戦した2009年にいきなり表彰台に立つ3位に入賞。
これはエアレース史上新人が収めた最高の結果です。
2014年は3位に3度入賞しましたが年間ランキングは6位にとどまりました。
彼自身がもっと上を狙えるはずと確信する今シーズン。
初戦でいきなり2位。
準優勝という結果を残しました。
続く千葉戦でも2位。
トップとの差は僅か0.38秒。
今最も優勝に近いと周囲の期待も高まっているのがホール選手です。
喉から手が出るほど欲しい優勝の2文字。
さあそれに向けて目の前のポール・ボノムをやっつけなければいけない。
さあ197から198。
いいスタートを切りました。
いいスタートですね。
シケインが本当にウイングレットが付いてから安定しましたね。
さあここでタイムを稼いでしっかりボノムにプレッシャーをかけたいところであります。
お〜ほぼほぼフラットだこのターニング・マニューバ。
羽がフレキシブルに動いてるのが非常に分かる角度のカメラアングルですね。
さあ風はどうか。
大丈夫か?かなり際どい角度で入っていきました。
さあ2つ目のターニング・マニューバ。
これもほぼほぼ水平です。
さあここでピタッと。
さあマット・ホール。
ボノムへの挑戦。
どのようなタイムをたたき出すんでしょうか。
さあ最後のターニング・マニューバ。
いいですよ。
きれいに来た。
少しゲートの通過時の硬さが見えますね。
さあ最後。
このあとはスタミナだ。
スタミナもつか。
どうだ?53秒166はすばらしいタイム!すばらしいタイムですね。
これはすごい。
やりました。
ちょっと硬さが見えるのであれなんですけどもこの硬さが抜けたら52秒台が出てもおかしくないフライトですね。
シケインは本当に安定してます。
今最も確かに優勝に近い存在ですよね。
ラウンドオブ14でナイジェル・ラムに負けは喫したもののルーザーの中でトップ。
敗者復活戦でのし上がってきてボノムとのチャンス。
対決のチャンスをもらった。
とりたいですよね〜。
これは欲しい。
非常に優雅なフライトだと思いますよ。
いや〜室屋そしてホールピート・マクロードドルダラー。
この言ってみれば2009年組四天王の一人。
マット・ホールがさあボノムに強烈なプレッシャーを与える事ができているのか。
その内情はポール・ボノムしか分かりません。
ボノムどうだ?心持ちは。
これまで前人未到の17勝。
エアレース史上最多の勝利を挙げています。
今シーズンの開幕戦アブダビで優勝し絶好調のまま日本に乗り込みそのまま2連勝を挙げました。
しかしボノム選手自身は年間チャンピオンへの道のりは平たんであるはずがないと語っています。
ボノム選手の機体なんですけどもEDGE540V2という機体なんですが実はこのフライト中にエアインテークが開いたり閉じたりするんですよね。
あああの顔のように見える目の部分ですね。
あっ本当だ本当だ。
これについてちょっとポール・ボノム選手に聞いてみました。
さあもう女性に大人気のボノム。
そんな中ホールを破り去る事ができるんでありましょうか。
アブダビ千葉と勝ってきています。
負け知らずの男ボノム。
これに勝ちますと3連勝。
偉業を成し遂げます。
さあ200で入った。
すばらしいですね。
ここに来てピッタリ速度を合わせられるところが。
信じられません。
最高速度で入っていきました。
さすがポール・ボノム選手。
来ますよ。
安定しています。
ピタッと止まります。
早くもホールを抜いている。
いやもうこの最初の速度だけで0.1差上回ってしまいますもんね。
すばらしいこのテクニックご覧下さい。
鮮やかに白と赤のツートンカラー。
そしてほぼ水平のターニング・マニューバ。
美しいターニング・マニューバですね。
非常にクイックなターンです。
またその差を広げてまいりました。
さあボノム強し。
マット・ホールのタイムをここで破っていくのか。
ここもクイックですね〜。
まだまだ!まだあるぞ。
さあここでシケインだ。
強い!お〜っと何だ?オーバーG。
ペナルティ。
10G以上を計測してしまった。
信じられませんミス。
ボノム。
いやここでポール・ボノム選手が…。
コックピットのスーパーコンピューターに感情が入り込んでしまいましたか。
え〜今シケインのこの段階でDNFが出ましたがどのターニング・マニューバも全て小回りの利いたクイックなターンになってるんですよね。
まあしかしその…心のどこかにですねマット・ホールの53秒166このタイムがあったんじゃないんでしょうか。
そうですね。
ここのターニング・マニューバです。
非常にいい角度で入ってここでグッと…。
グ〜ッと入ってるあそこで10Gがかかってるんでしょうねというところですね。
いや〜非常に残念ですね。
開幕3連勝見てみたかったですね〜。
ハイGターンと呼ばれるところ。
まあまさにですね両チームの明と暗がくっきりと分かれた一瞬でありました。
ポール・ボノム。
マット・ホールに負けラウンドオブ8で敗退。
室屋選手もそしてボノム選手もいなくなりましたが…。
そうですね。
しかし何が起こるか分からないこのロビニ。
くぎづけ状態の観客であります。
クロアチア・ロビニの代名詞この聖エウフェミア教会が戦いを見守っております。
いや〜先ほどですねボノムを破りましたマット・ホール。
今度のターゲットは優勝しかない。
そうですね。
初めての優勝できるかどうか。
さあファイナル4のラインナップ。
ファイナリストたちご紹介してまいりましょう。
ご覧下さい。
チェコからマルティン・ションカ。
とにかくペナルティがなければ今回表彰台の真ん中も見えてますね。
速いですからね。
そしてチャンピオンも取った事ありますハンネス・アルヒ。
たくさんの応援団が駆けつけてます。
地元と言っておかしくありません。
ションカもアルヒもそうです。
そしてグーリアン。
ここまで全くミスがないフライトを続けてますのでミスがなければ表彰台も全然夢ではないですね。
そして表彰台7回勝ったにもかかわらずまだ一度も優勝していない男マット・ホールです。
ここは是非とも優勝したいところだと思います。
熱い男たちの魂が煮えたぎっております。
さあファイナル4上からの順番で飛んでまいります。
マルティン・ションカハンネス・アルヒマイケル・グーリアンそしてマット・ホール。
まずはチェコの英雄マルティン・ションカです。
さあ行きました。
54秒前半のタイムで来ますとかなりプレッシャーかけられますよね。
気温も上がってきてるのでタイムが思ったほど伸びないかもしれないので54秒前半ここが一つの壁になると思います。
風との闘いもあります。
さあどこまでものすごいタイムをたたき出す事ができるか。
さあ198入りました。
いいスタートですね。
さあションカ。
どこまでコンセントレーション集中力を保っていけるか。
シケインの切れが非常にいいですよ。
すばらしい!さあこのターニング・マニューバきれい!いいですね。
滑らか!しっかり次のゲートを捉えてますね。
楽しんでいるかのようだこのロビンの空を。
ションカさあ2回目のターニング・マニューバいかがでしょう?すばらしいですよ。
Gをうまく逃がしている。
非常にすばらしいですね。
すばらしいフライトであります。
ファイナル4苦手の選手でもあるんですけどもすばらしいですね。
精神的にも強くなってきたか。
高く舞い上がった。
さあ狙うは表彰台のてっぺん!さあベストラインでベストラインで。
いいですねいいですよ。
いいいいそしていい!さあリズミカルに抜けた。
おっとアンダーレビューは保っておりますがどうだ?54秒083。
すばらしいタイムですね。
さあペナルティはないか?ペナルティありません。
リザルト決定54秒083。
これはいいプレッシャーがかけられましたね。
すばらしいタイムですね。
チームの人間喜ぶ喜ぶ。
さあマルティン・ションカ選手ですここですね。
シケイン非常に切れがあります。
そしてペナルティが確かにプレッシャーのある場面で非常に多い選手なんですが今回はそこを思い切って攻め込んでるような感じがしますね。
さあハンネス・アルヒです。
「ションカよまだまだ若いぞ。
俺は47歳。
フロムオーストリア」。
冒険家のあなたの事を僕は最速で最強のエアレースパイロットだというふうにしゃべろうと思ってますがいいでしょうか?ハンネスがミスをする時って例えば自己分析してどんな時なの?さあその懸案のハンネス・アルヒファイナル4のフライトであります。
スタミナまさにこのコンセントレーション集中力のスタミナがどこまでもつか。
さあスピードメーター198ノットから突っ込んでいきます。
いいスタートだ。
さあハンネス・アルヒ選手ここのシケイン非常に今回うまく飛べてますよ。
そしてこのコース取りですよね。
直線的ですよね。
直線的ですね。
お〜っとションカを抜いた!上回っている!いいスタート切れるとやはりここでタイムが縮まりますね。
さあこれを維持する事ができるか。
ミステイクをしてはいけない。
どうだ?あ〜っと今のセクタータイムここでちょっと後じんを拝する形になりました。
ですがここのストレートの使い方が非常にハンネス・アルヒ選手今日はすばらしいのでタイム縮めてくると思います。
さあラスト残るターニング・マニューバ!切れのあるフライトでシケインを抜ければまだ逆転ができますね。
さあここから…。
いいですよ。
今2本目非常によかったですね。
最短だすばらしい!さあどうか?どうだ!なんと上回ってきた54秒012。
すばらしい!あのションカを破ってアルヒが上に立ちました。
いや〜このタイムでもションカは勝たせてもらえないんですね。
すばらしいですね。
いや〜思わず最速最強のパイロットと言ってしまいましたが…。
ここ一発の集中力が戻ってきた感じがしますね。
戻ってきましたね確かに。
最強の名をさんが使っていいかと聞いた時に「たまにはいいよ」って言われてたんですけどまさに今回はそのための名前ではないかなというフライトですね。
強さを見せてくれましたアルヒ。
非常にいいフライトです。
ここまで攻め込めるハンネス・アルヒ選手の集中力は本当に復活を意味するような感じがしますね。
このタイムはグーリアンとそしてマット・ホールにものすごいプレッシャーをかけた事でありましょう。
ガッツポーズ出てますね。
彼女の絵が最高ですね。
いや〜やりました。
サムアップ!たくさんのファンがオーストリアから駆けつけてるので後押しになってるんじゃないですかねその辺も。
ほぼ地元と言ってもおかしくない所。
去年勝ってます。
2連覇はあるのか。
さあその前に俺がいるぞグーリアン出てきます。
さあ大変なタイムのあとであります。
そうですね。
とてつもないタイムが出てしまってるのでグーリアン選手には若干不利なんですけどもですがマット・ホール選手がペナルティをしないとも限らないのでここはペナルティがなくここまで進んできたスタイルを貫くのが一番いいと思いますね。
ハンネス・アルヒ54秒012です。
これを上回らなければ優勝はできない。
ただテクニックはありますので。
さあグーリアンそのテクニックをどう生かすか。
さあ201200と落としてまいりました。
197…198で入りました。
いいスタートですね。
このシケインの切れがいいんですよね今回。
このシケインからそしてゲート3ゲート4。
このカーブうまいですね。
いいですね。
若干は遅れてはいるもののまだまだ取り返しがつきます。
持ちタイム的にはこのぐらいの差があってもと思うところではありますが。
さあピタッと止まってくる。
お〜っと上回ってきた!グーリアンすごい!ここに来てすごいタイムですね。
速い!グーリアン速い!いやこれはすごい!すごいタイム。
あ〜っとなんと…オーバーGペナルティ。
ディドノットフィニッシュ失格!記録なしという形。
いやいやいやいや…。
どこでやってしまいましたか?このタイムの詰まり方ですと最初のターニング・マニューバですかね。
最初のターニング・マニューバで…。
ここでオーバーGでタイムが詰まってるという事だと思います。
最小半径で回ってきましたね。
そうですね。
いやすごいフライトでしたけどね。
すごいテクニックを見せてくれましたけれどもね。
いや今回本当に安定してるんですよね。
安定するという事がこのレースの大切なところっていうところを今回示したフライトだと思います。
新しい機体とのコミュニケーションもコックピットに座っている中でできているんでしょうね。
そうですね。
うわ〜惜しかったグーリアン。
次回のブダペストのディフェンディングチャンピオンですからね。
いや〜喜ぶハンネス・アルヒ陣営でありますが。
そうですね。
熱い戦いが展開されましたグーリアン。
さあマット・ホール。
もう2番はいらない。
優勝しか欲しくない!さあいよいよであります。
最後のフライトになりました。
ルーザー側から上がってきてファイナル4ですからね。
さあスモークオン!54秒012ハンネス・アルヒを上回る事ができるんでありましょうかマット・ホール。
優勝しか見えておりませんウイングレット通過。
いい進入速度でしたね199ノットすばらしいですよ。
ここで入っていきます。
そしてシケインから抜けていく。
ゲート3ゲート4のこの…。
さあこのターニング・マニューバ。
おお速い!速い!初勝利見えてきましたね。
上回ってきた。
さあ優勝に向かってのカウントダウンが今始まっているんでありましょうか。
気を付けなければいけないこのゲート7。
そうですねオーバーGが。
あ〜っと後れを取った。
オーバーGではないですけど随分遅れましたね。
遅れました。
0.16。
10分の1秒以上遅れてしまったウイングレットどうだ。
ちょっとリズムが悪く見えますね。
プレッシャーでありましょうか。
伸びてこない。
このままだと2位も危なくなってきますよ。
どうするマット・ホール!最後の…ちょっと広がったか。
シケインも少し…。
ちょっと遅れたか。
少しブレてますね。
さあここでここで。
54秒160!という事でこれはションカをも上回る事はできませんでした。
3番目のタイム!この瞬間にハンネス・アルヒ選手の昨年のロビニ大会に続いてこのロビニ2連覇という事になりました。
いや〜遠いですね優勝がマット・ホール選手。
近くて遠いマット・ホールの優勝。
そして喜ぶハンネス・アルヒ陣営であります。
マット・ホール選手のリプレーですね。
やはり今回なんですけどペナルティを恐れるがあまり若干硬さがあるんですよね。
入る前に機体の修正に少し時間をかけてしまってるというか流れるように入っていけない。
そこの部分でコンマ1秒差は出てるような感じがしますね。
コース映像ご覧頂きたいと思います。
これはハンネス・アルヒとの対比でありますけれども。
フラットめに回ってる選手が多いところをハンネス・アルヒ選手は若干上から。
これがこのラインに乗った時の差が非常に広がってるのが今回ハンネス・アルヒ選手のコース取りのすばらしさではないでしょうかね。
あの角度でしっかり自分の操作ができるというね。
いや〜ガックリですよねマット・ホール選手は。
まさに空の上で天を仰いでしまいました。
マット・ホール残念ながら表彰台のてっぺんには上り詰める事はできませんでした。
いや〜本当に遠いですね優勝が。
一番近い男が一番遠いというのがやっぱりいろんな選手がいるだけあるレースですよね。
今ションカがハンネス・アルヒをたたえてますね。
ションカもですねもう満足のいくフライト悔いはないでしょう。
そうですね。
実際初の2位です。
初めての2番目のところに立つ事になりましたションカ。
アルヒが今シーズン初めての優勝を飾りました。
そしてションカは2位で個人のベストタイムを記録。
そしてマット・ホールは3位。
そのあとにグーリアンが4位と続いております。
優勝はアルヒの手にという事なんですがこれによりまして年間のポイントランキングでありますけれどもなんとボノムとホールが並びましたですね25ポイント。
2連勝で2回勝ってるんですけども今や並んでしまいましたね。
それだけ調子のいいマット・ホールという事が分かりますけどね。
そして室屋選手なんですが4ポイントのままです。
そして現在14人中の10位に甘んじております。
どうでしょう?だいぶ機体に慣れてきました。
次のブダペスト戦ではかなりいいところに行けるんではないかと僕の方では思ってます。
今回もですね正直言って負けた気はしておりません。
次ですよ。
ここハンガリーの首都ブダペスト。
新ルールになって初めての開催ですので。
皆さん熱狂的なファンがおりますのでねその中で表彰台もしかするとてっぺんを室屋選手狙って頂きたい。
そのためにはどうしたらいいですか?室屋選手がフライトごとに「必ずもう少し詰められるもう少し詰められる」と攻められる範囲がまだ残ってるんですよね。
機体の事なのかそれとも自分の事なのかそれともデータを全部統合したコンビネーションの部分なのか。
その部分を戦略担当のベンジャミン・フリーラブそのほかのスタッフと一緒になってこれからもっともっと積み重ねていく事によってフライトが安定しレーストラックのコース取りの幅も広がってくると思うんですよ。
その部分がどんどんどんどん強化される事によってブダペスト戦またその次のアスコット戦といろいろな戦いが繰り広げられるのかなと思います。
なるほど。
室屋選手の心持ち精神的な面はどうですか?もうすごく安定してますね。
やはり水を得た魚のように速い機体を得て自分の好きなフライトができるようになってるのでその部分をどんどんどんどん攻め込んでいける今の状況になってますね。
という事はですねこのあとブダペスト戦を含めて今シーズンあと残り5戦あるんですが表彰台そしててっぺん可能性はいかがでしょう?ありますね。
あります!あります。
そう信じてます。
千葉の会見で並みいる強豪たちを化け物と評した室屋義秀。
モンスターたちを退治できるんでありましょうか空の桃太郎。
我々は男の中の男室屋にまさにほれ込んでおります。
その男の勝利の美酒に酔いしれる姿見てみたいですね。
見てみたいですね。
次回のブダペストに期待致しましょう。
それではこの辺でですねエアレース世界選手権2015第3戦ロビニこの美しいレース会場からお別れであります。
次回もどうぞお楽しみに。
能勢さんありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/06/28(日) 02:05〜03:45
NHK総合1・神戸
エアレース世界選手権2015「第3戦 in ロビニ」[字]
世界最速モータースポーツシリーズ「エアレース世界選手権」。第3戦の舞台はクロアチアのロビニ。日本の室屋選手、連勝中のボノム選手など、有力選手の闘いを見逃すな!
詳細情報
番組内容
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出演者
【解説】能勢雄一,【アナウンサー】辻よしなり
ジャンル :
スポーツ – モータースポーツ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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