なでしこジャパン。
ベスト4なるか。
あすの準々決勝に向けて、1時間の練習を行った選手たち。
細かいパス回しなどを行い、戦いに備えた。
あすの相手は、世界ランキング10位のオーストラリア。
スピードのあるフォワードがそろう攻撃陣。
中でも、ここまで3得点のサイモンは要注意。
一方、強豪どうし、ドイツとフランスの準々決勝は大熱戦。
両チーム無得点で迎えた後半19分。
フランス、ネシブがこぼれ球に反応し先制。
ドイツは後半38分。
ペナルティーキックを決め、同点に追いつく。
優勝候補どうしの一戦は、ペナルティーキック戦へ。
5人全員が決めたドイツ。
そしてフランスの5人目。
止めた!
死闘を制したドイツが、ベスト4に一番乗りした。
世界ランキング2位のアメリカは中国と対戦。
後半6分、ロングボールにロイドが頭で合わせた。
アメリカはこの1点を守りきった。
なでしこジャパン、決戦まであと6時間。
こんばんは。
サタデースポーツです。
いよいよあすになりましたね。
日本は今大会、立ち上がりに、いい形で先制して、そしてリズムつかんで、ペース作ってきたじゃないですか。
あしたも立ち上がりね、どうなるか注目ですよね。
ぜひ、先制点をまずね、欲しいですよね。
さあ、この試合のもようですが、BS1で午前4時からお伝えします。
ぜひご覧ください。
続いてプロ野球です。
パ・リーグは楽天対ソフトバンクが雨で中止となり、2試合です。
2位に浮上した西武は3位の日本ハムとの対戦です。
西武は4回、秋山。
打率リーグトップです。
好調のトップバッターが、19試合連続ヒットで出塁します。
1塁2塁となって、3番浅村。
完璧だったときのうに続くホームランでリードを広げます。
5回、再び秋山。
今月40本目のヒットで、チャンスを広げます。
2か月連続で40本のヒットを打ったのは、平成6年のイチロー以来です。
満塁とチャンスが広がり、4番の中村。
2点タイムリーで、打点をリーグトップの67に伸ばしました。
西武は2試合連続の2桁安打で連勝です。
西武の田邊監督は秋山について。
彼のおかげで打線が活発になっている。
トップバッターとして、いい働きをしていると褒めていました。
ロッテは、交流戦のあと、1試合当たりの得点が1点台と、打線が低調です。
3回、デスパイネ。
よく飛んで、気持ちがよかったと、10号ホームラン。
きょうは4番が仕事をします。
これで打線が勢いづきました。
4回は岡田。
インコースを攻めてくると読みが当たり、5点目を奪いました。
防御率リーグトップのディクソンを攻略します。
さらに6回でした。
6連続ヒットを含む打者12人の猛攻で7点を奪い、きのうまでのうっぷんを晴らしました。
ロッテはおよそ1か月ぶりの2桁得点で大勝です。
ロッテの伊東監督は、今シーズン最多に並ぶ12点を奪った打線について、本当によく打ってくれた。
ただ、あすも勝たないと意味がないと、気を引き締めていました。
パ・リーグの順位表です。
順位は変わらず、ソフトバンクが首位、西武が3.5ゲーム差で迫っています。
セ・リーグは、首位阪神以外は、すべて勝率が5割以下。
そう、ご覧のとおり、6チームが僅か4ゲーム差の中でひしめいているんですよね。
阪神は3位のDeNAと対戦です。
混戦のセ・リーグ。
首位の阪神も、勝ち越しは僅か1つです。
首位固めを狙った先発のメッセンジャー。
2回、同点とされ、ルーキーの倉本。
序盤はいらいらしていたとメッセンジャー。
逆転されてしまいます。
1点を追う6回、3番福留。
届いてくれと願った当たりが10号ソロ。
ベテランの一振りで、同点に追いつきます。
福留はさらに8回。
2アウトランナーなしから初球でした。
今度は狙っていい場面だったと、2打席連続の決勝11号ホームラン。
阪神が、今シーズン初の5連勝で、首位キープです。
阪神の和田監督は、福留がすばらしい仕事をしてくれた。
最近はチーム全体に粘り強さが出ている、きょうのようなゲームを続けていきたいと話していました。
3連敗中の巨人。
先発のマイコラスに、連敗ストップを託します。
目の前の試合に集中するだけと、最速154キロの速球でねじ伏せます。
きょうは風も味方しました。
4回、川端の打球はライトへ。
強風に押し戻されました。
無失点のピッチングを続けます。
7回、巨人は5番阿部。
このカードに向けて、原監督から、熱血指導を受けたベテランが、およそ1か月ぶりの3号ホームラン。
均衡を破ります。
9回もマウンドはマイコラス。
きょうは1点のリードで十分でした。
今シーズン2回目の完封。
巨人は勝率5割復帰です。
巨人の原監督。
阿部選手のホームランについて、バットをあれだけ強く振って、スイングの精度がよかった。
きっかけになってくれればいいと話していました。
広島は、思わぬ形で先制点が入ります。
1回、満塁のチャンスで、4番の新井。
押し出しのフォアボール。
エルドレッドも押し出し。
コントロールが定まらない、中日の武藤から4点を奪います。
広島の先発、前田は、マツダスタジアムで、今シーズン負けなしです。
2回、ランナー2人を背負って、杉山との対戦。
甘く入ったスライダーを運ばれました。
プロ初ホームランを打たれ、1点差に迫られます。
前田は、ここから力を発揮しました。
リードを守りきるため、必死にいったと、4回以降は1人のランナーも出しませんでした。
7回3失点で6勝目。
地元での強さを見せました。
広島の緒方監督は、前田について、ホームランは反省してほしい一球だったが、それ以降は、0点で抑えたし、よくやったと言いたいねと、エースの力投を誇らしげに話していました。
セ・リーグは、順位に変動はありません。
阪神が首位、巨人が1ゲーム差で追います。
続いては、陸上の日本選手権です。
大会2日目の男子200メートル決勝では、高瀬慧選手が優勝を狙いました。
26歳の高瀬。
先月、日本歴代2位のタイムをマークし、今大会は100メートルとの2冠を狙います。
ライバルは29歳の藤光。
予選はトップ通過です。
前半の高瀬。
スピードに乗れません。
足がうまく回らなかったと、藤光にリードを許します。
高瀬、後半も伸びを欠きました。
藤光に完敗し、気持ちよく走れなかったと、高瀬。
あすの100メートルで巻き返しを誓いました。
女子200メートルの福島千里。
きょうが27歳の誕生日です。
スタートを切りました。
低いスタートから、福島が早くも加速。
スタートから飛び出すと、ぐんぐん加速します。
福島がいい流れでホームストレートに入ってきた。
レースをやるたびに、出力が上がっていると、ほかの選手を圧倒しました。
福島は5連覇を達成。
それでも日本記録に届かなかったため、悔しさをにじませました。
続いてはブレークスルー。
陸上の日本選手権に出場したこちらの選手です。
走り高跳びの戸邉直人選手。
自己ベストは、2メートル31センチ。
これはロンドンオリンピックで、銅メダリストが跳んだ高さを上回る記録なんですよね。
名前も戸邉選手ですからね、その名のとおり、ばっといってくれそうな。
その戸邉選手、独自のアプローチで、記録を伸ばしてきたんです。
23歳の戸邉選手。
1メートル94センチの体を、しなやかに使い、バーを越えていきます。
去年5月に、日本歴代3位の2メートル31センチを跳び、大きな注目を集めました。
しかし、その視線はさらに高いところを見つめています。
戸邉選手の高い跳躍を支えるもの、それは大学院での研究です。
どのように体を動かせば、より高く跳べるのか。
みずからを研究対象にして、走り高跳びの動作解析を行ってきたのです。
特殊なマーカーを体に着け、20台以上のカメラで跳躍を撮影。
助走スピードや歩幅、踏み切りの足の角度などを記録します。
これは自分自身で解析した、跳躍の映像です。
赤い線は、踏み切りのときに地面から受ける反発力です。
この反発力をしっかりと受け止めることで、高い跳躍が可能になります。
分析の結果、戸邉選手は、踏み切るときに、およそ1トンの反発力を受けていることが分かりました。
さらに、その力のかかり方も分析しました。
反発力を最も強く受け止めていたのは、左足の股関節でした。
1トンのうちの7割、およそ700キロを、股関節で支えていたのです。
記録向上の鍵は、股関節にある。
研究成果を踏まえ、より強い反発力を受け止められるよう、股関節周りの筋肉を鍛えてきました。
そして迎えた、きょうの日本選手権。
雨で足元が滑りやすい難しいコンディション。
戸邉選手、最初の跳躍は2メートル15センチ。
続いて2メートル20。
2メートル23、次々にクリアしていきます。
勝負を分けたのは、2メートル26センチ。
残る3人のうち2人が失敗し、戸邉選手の1回目。
見事成功。
研究を生かした跳躍で、日本選手権2回目の優勝。
初の世界選手権の代表に内定しました。
きょう、現場で戸邉選手に話を聞いてきたんですけど、序盤、少し助走が合わなくて、ちょっと調子悪かったらしいんですよ。
でも、最後はああやって、すばらしいジャンプ見せたじゃないですか、最初の一歩をちょっと気を付けて、そうすれば絶対跳べるという自信があったって言ってて、やっぱりそのあたり、自分で研究して、そういう調整能力というのも、身についてらっしゃるんだなと思いましたね。
なんか、より強くなっていきそうですよね。
いや、そう思いますね。
自分で解析できるっていうのは。
その戸邉選手ですが、来週からヨーロッパに遠征して、海外の強豪が出場する国際大会で、実戦感覚をつかんでいくということです。
サッカーJ1は、きょうが第1ステージの最後の試合です。
先週、ステージ優勝を果たしたレッズは開幕から16試合負けなし。
更新中のJ1記録を、さらに伸ばすことができたのでしょうか。
レッズ、優勝の直後の試合が大事と、集中力を高めて臨みました。
先制したレッズは35分、阿部。
はね返りに武藤。
武藤の3試合ぶりのゴール。
レッズ、リードを広げて、前半を折り返します。
後半も攻撃の手を緩めません。
5分、興梠。
またも武藤でした。
その後も得点を加え、32分。
那須が飛び込みました。
大量得点で、きょうも強さを見せたレッズ。
第1ステージを無敗で終えました。
レッズの強さ、どこまで続くのか、第2ステージも楽しみですよね。
さあ、そして得点ランキングなんですが、4人の選手が、10ゴールでトップに並んでるんですね。
その中でも、FC東京の武藤嘉紀選手は、ドイツ1部リーグ・マインツへ移籍するため、最後の試合となりました。
4万人を超えるサポーターが集まった、武藤のラストゲーム。
1対1の後半15分。
武藤が動きだしている。
武藤へ。
武藤が4人引き付け。
勝ち越しゴールをアシストしました。
チームの4連勝に貢献し、サポーターに別れを告げました。
ガンバの宇佐美。
ここ5試合、ゴールがありません。
後半5分、倉田から宇佐美。
先制ゴールを決めます。
さらに14分、宇佐美が2点目。
勢いは止まりません。
その3分後。
詰めたのはまたも宇佐美でした。
J1では初のハットトリック。
チームの4試合ぶりの勝利に貢献です。
先制したフロンターレは、前半34分。
レナトのゴールで、リードを広げます。
しかしその10分後。
アントラーズ、金崎のゴールで1点差に詰め寄られます。
エース、大久保の見せ場は、後半開始直後でした。
大久保の今シーズン11点目が決勝点となり、フロンターレは3連勝です。
3試合得点がないサガンの豊田。
前半25分、高さを生かしました。
左サイドからのクロスに頭で合わせ、今シーズンの11ゴール目。
後半、逆転されましたが、終了間際でした。
再び豊田。
エースが仕事をして、引き分けに持ち込みました。
残りの4試合をどうぞ。
ベガルタは前半39分、野沢が2試合ぶりのゴール、先制します。
リードしたまま後半。
奥埜が蹴り込みました。
ベガルタ、最終戦に快勝です。
ここ5試合、負けのないヴァンフォーレ。
1点を追う後半39分。
阿部拓馬。
ねらいどおりだったと、これがチームのJ1ホーム通算100得点目。
節目のゴールで同点に追いつきました。
4連敗中の松本山雅。
逆転されて迎えた後半42分。
途中出場の阿部のゴールで同点に追いつきます。
しかし、その直後でした。
松本山雅、競り負けて5連敗です。
F・マリノスは、同点の後半。
けがから復帰の中村を投入。
試合は2か月ぶりでも、得意の左足から早速、チャンスを作ります。
さらに、試合終了間際。
中村の復帰も、勝利はなりませんでした。
第1ステージの最終順位です。
FC東京が4連勝で、順位を1つ上げました。
10位以下のチームに順位の変動はありません。
第2ステージは、来月11日に開幕します。
続いては、トゥデーズスポーツ。
卓球の国際大会、荻村杯。
石川佳純は女子シングルスで世界ランキング1位、中国の丁寧と対戦。
序盤、石川は強烈なフォアハンドがさえました。
積極的に攻めて、第1ゲームを取ります。
しかし第2ゲーム。
ミスも重なって8連続ポイントを奪われ、リズムを崩します。
中盤は丁寧の変速サーブに苦しめられました。
石川は、世界女王に圧倒され、準々決勝敗退です。
ゴルフの国内男子。
37歳の武藤俊憲が、トップを追い上げます。
8番パー4の第2打。
正確なショットでチャンスを作り、バーディーを重ねます。
そして18番。
6つ目のバーディーで、首位に並びます。
一方、矢野東は初日から首位。
武藤と同じ37歳です。
16番は8メートルのバーディーパット。
首位を守った矢野。
最終日は同い年の2人が、最終組で競います。
女子は7位スタートの大江香織。
きのう、ホールインワンを達成し、ショットが好調です。
15番パー3。
5つ目のバーディーでスコアを伸ばします。
さらに16番。
再びチャンスにつけて、連続バーディー。
首位を捉えました。
一方、首位スタートの36歳、佐藤靖子。
ツアーでまだ優勝がありません。
17番のバーディーパット。
首位をキープした佐藤。
あす、念願の初優勝に挑みます。
テニスの錦織圭選手。
29日開幕のウィンブルドン選手権を前に、5日連続で会場で調整。
気になるのは、先週のツアー大会で痛めた左のふくらはぎの状態ですが。
1回戦の相手は世界ランキング56位、イタリアのボレリ選手。
去年の大会の3回戦で錦織選手が勝ったものの、フルセットの接戦でした。
あすのサンデースポーツ。
なでしこジャパンがベスト4をかけて戦うオーストラリア戦をたっぷりとお伝えします。
さらに、陸上の日本選手権では、男子100メートル決勝に注目です。
お楽しみに。
おしまいはトゥモローソング。
あす、準々決勝を迎えるなでしこジャパンのフォワード、菅澤優衣香選手です。
大きなけがを乗り越えて、日本代表となった、菅澤選手。
厳しい戦いを支えてきた一曲です。
2015/06/27(土) 23:00〜23:30
NHK総合1・神戸
サタデースポーツ[字]
混セ抜け出すのは? ▽なでしこ最新情報 ▽陸上日本選手権 200m高瀬は? ▽データ分析で大ジャンプ!戸邉直人 ▽J第1ステージ最終節 ▽なでしこ菅澤支えた一曲
詳細情報
番組内容
▽混戦セリーグが熱い! ▽陸上日本選手権 高跳び戸邉に注目! ▽なでしこ菅澤 心の一曲とは【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之
出演者
【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之
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スポーツ – スポーツニュース
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