世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 2時間スペシャル 2015.06.27


ただ今土曜日夜6時56分。
綾小路きみまろでございます。
土曜の夜は『スゴ〜イデスネ!!視察団』。
本日のテーマは「米」でございます。
(拍手)海外のプロたちも驚いた今夜のテーマは…。
ふっくらモチモチに炊き上がるおいしいご飯を食べられるように行っている米作り。
そして品質管理の工夫に…。
本当に驚きです。
更に職人技の詰まった炊飯器の開発から…。
超一流のお米屋さんならではのテクニックまで視察。
すごいですねこれ。
これはすごい。
海外のプロは一体どこに驚くのか?グーテンターク。
ただ今のはドイツ語で「全国の奥様…」。
(きみまろ)…と言ったんですよ。
いかがでしたか?本日のテーマは「米」でございます。
皆さんも新婚当時は旦那さんにおいしいご飯を食べてもらおうと毎日炊きたての温かいご飯を用意していたのではないでしょうか。
あれから40年。
今出すのは家で…。
(観客の笑い)
(拍手)ようこそおいでくださいました。
ドイツからおいでいただいたジェナさんでございます。
ドイツではお米を食べるんですか?あんまり食べない?やっぱりポテトの方が多いですね。
あっポテトの方が…。
でも食べる事は食べる?食べますね。
魚料理かチキン料理によく合いますね。
お米は売ってるんですか?
(ジェナさん)はい売ってます。
どこに売ってますか?普通のスーパーに売ってますね。
普通のドイツのスーパーは500グラムのパックがあって。
(きみまろ)500グラム。
それぐらい食べないという事なのね。
あんまり食べないので。
よくわかりました。
お米はドイツ語でなんて言うんですか?ライス。
(きみまろ)ライスって言うの?スペルはどう書くの?REIS。
R…Eなんだ?Iじゃないんだね。
REIS。
ふっくらっていうのはドイツ語でなんて言うの?リヒティッヒヴァイヒゲコッホトゥ。
(きみまろ)何…?…っていう意味なんですけど。
何?もう1回言って。
それはちょっと長いので。
リヒティッヒヴァイヒゲコッホトゥっていうのはやわらかく作ってるっていう意味なんですけど。
ショートバージョンだとヴァイヒ。
(きみまろ)ヴァイヒ。
ヴァイヒって言うの?
(ジェナさん)ヴァイヒ。
じゃあふっくらした奥さんワイフヴァイヒ…。
(観客の笑い)『スゴ〜イデスネ!!視察団』。
実は世界各国で生産されておりさまざまな調理法で食べられている米。
中でも日本の米は世界的に広がる和食ブームにより今海外でも注目を集めています。
という事で視察するためアメリカからやってきたのは…。
ハロー。
米の輸出量世界第5位を誇る農業大国アメリカ。
米の生産地として名高いルイジアナ州でマイケルさんは東京ドーム113個分という広大な土地で米を栽培。
大量生産されるアメリカの米を知り尽くしたエキスパートです。
そしてタイからやってきたのは…。
農協に勤めるウィチャイ・プーペットさん。
世界で一番米を輸出しているお米大国タイ。
そのタイで作られた米の管理や流通を統括する農協でウィチャイさんは支部長として10年以上勤め米の安全性や流通を改善する取り組みを積極的に行ってきました。
更にもう1人イタリアからやってきたのは…。
料理人のロベルト・フォンターナさん。
ヨーロッパでも特に米を食べる国イタリアでリゾット専門店を営むロベルトさん。
今回は日本の米について知識を深め新たなメニューの参考にしたいと来日しました。
果たして今回ぜひ見てほしいと用意した視察ポイントはまず5つ。
1つ目は田んぼの土作り。
視察団がやってきたのは日本有数の米どころ案内役は江戸時代から10代以上にわたって米作りをしているいらっしゃいませ。
舘野です。
よろしくお願いします。
よろしく。
よろしくお願いします。
ナイストゥミートユー。
(舘野さん)今日…。
(舘野さん)その前に…。
私もどう思うんだろう?こちらの農家で作っているコシヒカリのお米を炊きたてで用意しました。
サンキュー。
ふたを開けた時にアーモンドのようなよい香りがしました。
(伊集院)「普通に米ってこういうにおいって思っちゃうもんね」
(井森)「白いって事は他の国ってちょっと黄色だったりするのかな?」
(伊集院)「そうだよね」「白いのが当たり前だと思っちゃうから」ありがとうございます…。
3つの食感がありますね。
白米で食べる日本のお米の味や食感を気に入った様子の視察団。
では海外のお米とはどんな違いがあるのでしょうか?ここで視察団が特別に持ってきた自分の国の米を取り出しました。
まずはアメリカの米農家マイケルさんのお米。
(田中)まず見てどんな感じですか?
(ウエンツ)香りってあります?硬いですねちょっと。
(伊集院)日本のと食べ比べるとすごいよくわかる。
アメリカは本当に水分が少なくて日本のはやっぱりかむとアメリカのあとだとやわらかいと思う。
こちらはアメリカルイジアナ州でよく食べるというジャンバラヤを作るマイケルさん。
続いてタイのウィチャイさんが持ってきたお米は…。
ウィチャイさんの国タイでは炒めたりスープで炊いたりなどの調理方法も。
香りすごくありますね。
おいしいと思いますよねこれ食べても。
これ結構まんまでもいけちゃうかもしれない。
かめば香ばしい香りが鼻にスッと…。
そしてイタリアのシェフロベルトさんの持ってきたお米は…。
(ロベルトさん)これは料理の材料として使うオリジナーリオというお米です。
ロベルトさんもリゾットだけでなくデザート作りにもお米を使っています。
甘いね。
甘い。
白玉粉みたいな。
白玉粉すごくわかる。
どっちかっていうと炊くってよりゆでるみたいな。
そうした方が汁物に入ったらおいしくなるなっていう感じがすごいする。
特別な味付けをせずに米を食べる日本では白米として食べてもおいしいように炊き上がりがふっくらモチモチとなる品種の米が作られてきました。
しかしそんな米を育て上げるのはとても難しく繊細な作業が必要です。
日本の米農家はさまざまな工夫を凝らしながら手間をかけて米を育てているのです。
日本の米作りの工程は大きく分けて5つ。
まず春先に稲のもととなる苗を作ります。
次に田んぼに肥料をまき土を平らにならしたら…。
育った苗を植える田植えを行います。
その後夏にかけて植えた苗を管理。
秋になり穂が実ると収穫作業。
稲刈りを行います。
これから行うのは田んぼ作りと田植えの工程です。
視察団一行が訪れたのは田んぼの土に混ぜる肥料を作っている現場。

(舘野さん)…を使って寝かせた堆肥ですね。
これ米ぬかですね。
タイでは植物に動物のフンなどを混ぜて肥料を作っているようですが…。
こちらの農家ではオカラや米ぬかなどを使用。
それらを発酵させて3年経つとようやく田んぼに混ぜる肥料が出来上がります。
実は3年もの時間をかける事に大きな意味があるのです。
(舘野さん)そうですねはい。
ここに土着菌っていう菌がいるんですよ。
オカラとかそういうのを食べながらどんどんどんどん発酵させて腐らせていくんだよっていうのを聞いた事があって。
ちょっと試してこれになって…。
微生物が栄養素を分解する発酵によって稲に吸収されやすい肥料となりふっくらモチモチに炊ける米へと育つのです。
触ってみるとわかりますが…。
それで今度…。
こちらの肥料は発酵の過程で熱を出し1年目だと70度近くまで温度が上がります。
「そんなになるんだ」それを肥料として使ってしまうと稲の生育に悪影響が出るので3年間寝かし20度くらいで安定するようになってから使っているのです。
こうして3年かけて熟成させた肥料を田んぼにまきトラクターで耕しながら土と混ぜていきます。
耕す作業が終わると田んぼに水を引き入れ土の表面を平らにしていく代かきという作業を行います。
これは土を細かく砕きながら水と混ぜ合わせる事で土壌に空気を入れているのです。
(舘野さん)念入りにキレイな代をかかないと…。
こちらでは1カ所の田んぼごとにおよそ2〜3時間。
それを3日に分けて繰り返すほど念入りに行っているのです。
日本の米作りを視察したらおいしいお米が育つよう肥料を3年かけて作り土を平らにする作業を念入りに行いながら手間をかけて田んぼ作りをしていた。
更にこのあと果たして海外のプロの反応は?スタジオでご覧の日本人オーディエンス外国人オーディエンスの皆さんいかがでしたか?本当にねおいしいお米を作るためにもちろんさまざまな努力されてるんですけども代かきっていうのは大体どこでも共通していたんですけどね。
日本はもうあの風景って我々見慣れてますけども。
でもなんか肥料にも温度があるんですね。
3年ものだったりとか。
あんなに発酵して70度になって煙出てましたもんね。
(土井)熟成させないと雑菌が湧いたりいろいろと弊害が出てくるいう事ですね。
外国人オーディエンスの皆さんに聞いてみましょう。
VTR見てナリットどうでした?僕実はタイに住んでいた時は…。
あっそうなんだ?タイ米を作ってて。
で日本に来てからは埼玉県で…。
えっそうなんだ!
(ナリット)そうです。
写真があるようです。
こちらですご覧ください。
これナリット?
(ナリット)これは僕ですね。
(ウエンツ)めちゃめちゃ格好いいじゃん。
(ナリット)この写真はつい最近撮ったやつなんですよ。
この間田植え終わったばっかりなんで。
タイ米作りとはやっぱ違う?日本のお米作りにおいては…。
(ナリット)タイのお米作りは…。
へえ!だから雨降らない地域では全然お米も作れないし。
もちろんその雨降りすぎてもよくないし。
降りすぎちゃう時あるしね。
(ナリット)そうですね。
だから日本に来てなんてこんなにお米を作りやすいんだってすごいありがたかった…。
へえ。
田植えマシンの性能に海外のプロも思わず…。
ハハッ!海外の米のプロが日本の米を視察。
ふっくらモチモチに炊き上がるお米作りに特に重要なのが田植えの作業。
日本の多くの農家では田植え機を使っておりこの機械には工夫を凝らした性能があります。
初めて見る田植え機に海外の米のプロ視察団も興味津々の様子。
田植え作業を開始します。
この田植え機に今植えるところに苗を入れるところです。
まずは12センチほどに成長した苗を田植え機にセット。
(舘野さん)はいお願いします。
(伊集院)「うわー面白いな」
(ウエンツ)「すごいよなこれ」ハハッ!田植え機は3〜4本の苗をかき取って等間隔で植えていきます。
人間が田植え機を真っすぐに運転さえすれば機械が自動で行うのです。
(ウィチャイさん)この機械だと本当に一瞬ですね。
列も非常にキレイです。
(舘野さん)均一な成長でおいしいお米が出来上がるんです。
アメリカでは広大な敷地で米を大量栽培するため主に飛行機を使って空から稲の種を散布しているようですが…。
日本の多くの農家では田植え機を使い苗を15センチから20センチほどの決まった間隔で植えていきます。
等間隔にするのは日の当たり具合や稲が吸収出来る養分を一定にするため。
苗同士がお互いの成長を邪魔せず品質にバラつきが出ないようにしているのです。
「早いね」この田植え機が持つ性能は苗を等間隔で植えるだけではありません。
このあと苗を植えると同時に行うある作業に海外のプロも…。
タイでもこういう機械が欲しいですね。
すげえよなこれ。
田植え機の仕組みを説明するとこうなります。
(舘野さん)これが田植え機でこれが…。
(舘野さん)このツメでこう…。
(舘野さん)ツメで取って最後の方シリンダーが出てシュポッと3センチぐらいのところにスッと挿して引っ込むと。
(舘野さん)あとここに肥料が出てきます。
(井森)「完璧すぎるこれ」
(舘野さん)苗の植えた下に…。
大体もうこのマシンでは苗を植えると同時に根元に肥料をあげているのです。
(舘野さん)それでお米のモチモチ感とかふっくら感が。
甘いお米が出来上がって…。
この田植え機は苗を3センチほどの深さに植えるように設定しています。
(ウエンツ)「あれ肥料出てたんだ」土の下3センチは苗が養分を吸収しやすく育ちやすい深さ。
苗を植える深さが浅いと風の影響などで倒れやすくなり…。
逆に深すぎると呼吸をしにくいため育ちが悪くなってしまいます。
そして植えたばかりの苗は弱いため植えると同時に根元に肥料をまく事で早く根を出して丈夫な苗にしていくのです。
こうした田植えによって全ての苗に栄養を十分に行き渡らせる事が可能となり秋にはふっくらでモチモチの米が育つのです。
ここでアメリカの農家マイケルさんとタイのウィチャイさんも日本の田植えを体験。
初めて日本の田植え機に乗るマイケルさん。
さすがにプロ。
しっかり乗りこなしています。
続いてはウィチャイさん。
田植えが終わり秋になると稲刈りを行います。
稲を乾燥させてもみ殻を取り除いたものが…。
多くの農家はこれを袋詰めにして契約している農協は入荷した玄米を検査したあと玄米の状態のまま倉庫に保管し注文が入ったら精米するなどして市場へ出荷。
スーパーなど店頭に置かれて消費者のもとに届くのですが…。
米の味を損なわないよう視察団がやってきたのはコシヒカリなどブランド米の産地として知られる新潟県魚沼市の農業協同組合。
案内役は10年以上玄米の品質検査に携わっている鈴木さん。
ハロー。
(鈴木さん)ハロー。
北魚沼農協の鈴木貢と申します。
よろしくお願いします。
(鈴木さん)北魚沼農協の鈴木貢といいます。
よろしくお願いします。
おお…!よろしくよろしく。
こちらの農協には生産者が作るまずは検査の流れを視察。
農家から玄米が入荷すると品質検査を行います。
(井森)「あそこに全部入るようになってるんだ」玄米を抜き取るのは穀刺と呼ばれる昔ながらの道具。

(ウエンツ)「面白い」出来た穴はすぐに塞いでおきます。
(鈴木さん)抜き取った時にこう…。
(鈴木さん)大体このお米の顔。
顔。
お米のこう…。
まずこの段階で。
こちらはマイケルさんによるアメリカの精米施設紹介VTR。
マイケルさんが作った玄米は袋に入れずトラックの荷台に載せて精米施設へと運び入れます。
玄米を抜き取る器具は日本のものと比べかなり巨大。
こうして抜き取った玄米は検査場へと持っていき…。
精米施設の検査員がふるいにかけて虫などが入っていないかをチェック。
その後すぐにその玄米は精米して…。
人の目で品質チェックしていくのです。
日本の米の視察に戻りましょう。
視察団は抜き取った玄米の詳しい検査を行う検査室へ。
(鈴木さん)水分。
(鈴木さん)14.2パーセント。
アメリカでマイケルさんが作っている米は水分量が13パーセント以上だと農家へ返却されるようですが…。
日本では玄米の水分量は14から15パーセント前後が理想とされており16パーセント以上だとカビや害虫が発生する可能性があるためその後の検査の対象外となり農家へ返却されます。
こちらで検査を行うのは農産物検査員という資格を持った職員。
ここでは米1粒1粒の形や色を目視でチェックします。
目視は矢継ぎ早に玄米の品質を見極めていきます。
(井森)「何がよくて何が悪いかわからないですね」
(伊集院)「何を見極めてるんだろう?」これは玄米の裏側を鏡で確認する道具。
そうする事で玄米の全体をチェックしているのです。
こんな感じですねはい。
検査員はわずかな時間で多くの事を確認しています。
まず品種の確認ですけども。
この粒…。
例えばこの中にコシヒカリの中にひと粒でも違うやつがあればコシヒカリで…。
そういった…。
すごいな!お米の粒をよく見るとその特徴は品種ごとにわずかに異なります。
検査員は特に違う品種が1粒でも混ざっていないかどうかを確認しています。
日本では1つの農家でいくつかの品種の米を作っているケースがあり違う品種が混ざってしまう事があります。
そのため検査員は1粒でも違う品種が混ざらないよう厳しくチェックをしているんです。
それからこちらの一番右がよい粒とされる整粒。
この整粒の割合によって玄米の等級が決まります。
玄米で販売される際はこの等級によって価格が変わります。
JA北魚沼では毎年およそ7200トン分の玄米を18人の職員で検査して魚沼産の米のブランドを守っているのです。
するとアメリカの米農家マイケルさんがこんな質問を。
そこには品質を見極める驚きの工夫が。
見付かるの?そんなのすぐ。
品質検査のやり方を見たマイケルさんはこんな質問を。
まず基本的に見るのがこれが基本になります。
輪郭が見やすい黒い皿で一番私どもの鑑定で怖いのが着色米という黒い斑点が付く米なんですけど。
これですね。
これが着色といわれる黒い斑点がついたお米。
黒いカルトンですとただこちらの白いカルトンの方に移すと黒い点がよく見えるようになりますので。
白い皿を使って黒く変色した米を見付けます。
実際に白い皿に移してみると…。
(伊集院)「ちょっとわかるね…」
(井森)「あっあった!」一目瞭然です。
この検査が出来るのは視察団も体験してみる事に。
まずはタイの農協支部長ウィチャイさん。
(鈴木さん)イエスイエス…。
そうですそうです。
虫害。
イエスそうです。
(鈴木さん)おおなるほど…。
そうですそうです。
そうです。
続いてアメリカの農家マイケルさん。
オーケーグッド!日本の米の品質管理を視察したら1粒でも違う品種が混ざったまま出荷しないよう米を知り尽くす職人がチェックしていた。
このあとそこには米をおいしくする驚きの技術が。
本物の雪なんですね。
すごい。
(拍手)ねえ?ずっとこう田植え機でやるっていうのは外国の人から見ると結構珍しかったりするところもある…。
(土井)すごい繊細ですよね日本のもの…。
人の手で手の動きを。
ねえ!日本っぽいね。
3センチですよね植えるのが。
そこに肥料も…。
(井森)一緒に入れる事でまたやわらかくてモチモチしたお米が出来るって事ですよね。
あと1個1個あれだけこう人間の目で見たり…。
まずねあの…3つのお米があってそれを目で調べるみたいな。
(ウエンツ)品種をね。
あんなのわかります?わかんないよね。
さあここからは皆さんの国のお米について聞いていきたいと思います。
さあまずはニコラ。
フランスのお米はどういったものでしょうか?フランスの米はまずちょっと長細いんですよ。
でパサパサしているんですね。
どういう食べ方するの?一番一般とされた食べ方っていうのはまずサラダとして食べるんですよね。
サラダ。
(井森)えっ?
(ウエンツ)ちょっとおいしそう。
(ニコラ)そうですね。
もう本当に前菜感覚でサラダみたいにメインの前にこう食べたりはするんですよ。
でその次の食べ方としてはデザートとしてはよく食べるんですよ。
デザートね。
カフェオレってあるでしょ?はいカフェオレ。
…と同じく米オレってリオレってあるんですよ。
米オレがあるの?
(ニコラ)はい。
これなんです。
デザートですよ。
要は牛乳と米を炊いてそれにジャムだったりとか砂糖だったりで混ぜて食べるんですよ。
めちゃくちゃうまいです。
今俺頭の中で食べてみましたけど…。
(一同笑い)うまそうですよねなんかね。
さあ続いてジェシカ。
チリでのお米。
最近はジャパニーズ文化がなんか健康的でっていう事で白米が少しずつ食べられるようになってきてまして。
色が付いてるものもあったり中に…。
最初からこうなのね。
(土井)おいしそう。
果たして海外のプロの反応は?続いてジェシカ。
チリでのお米。
色が付いてるものもあったり中に…。
最初からこうなのね。
(土井)おいしそう。
(ジェシカ)これは左がほうれん草の味で右がトマトのものです。
(井森)トマトのってトマト味みたいなのするんですか?
(ジェシカ)ほんのりします。
でも何も付いてないよりはやっぱり付いてる方がっていう事で…。
(ウエンツ)ああなるほどね。
あとはトウモロコシとか野菜が入ったのもございます。
(ウエンツ)へえ新しい…!うわ新しい!もう最初からこうだ。
(土井)もう料理してるんだ。
これはもう冷凍食品のピラフだよね。
我々から見たらね完全にね。
(井森)じゃあこういうのも炒めて食べるとか。
(ジェシカ)炒めて食べます。
へえ!本日のテーマは「お米」でございます。
皆さんも昔は新米のようにねつやのあるお肌をしていたんじゃないでしょうかね?
(観客の笑い)まあ今のお肌どうでしょう?ねえ?仏壇に置きっぱなしのご飯みたいにカッピカピ。
体はまるで米俵みたいじゃない。
今つやがあるのはただ1つ。
そうです。
(観客の笑い)
(きみまろ)お疲れさまでございます。
ご紹介しましょう。
まずロシア人のアーニャさんでございます。
インドからおいでくださったサニーさんでございます。
よろしくお願いいたします。
ロシアではお米は食べるんですか?はい食べていますし作っています。
作っている?お米も作ってる?
(アーニャ)はい。
インドではお米は作ってるんですよね?インドお米めちゃくちゃ作ってます。
やっぱり…どうやって食べるんですか?
(観客の笑い)またそんな失礼な…。
ごめんなさい。
(観客の笑い)お米はロシア語でなんて言うんですか?リースですね。
なんですか?リース。
リース。
ライスに近いですね。
そうですねそういえば。
リースとライス…。
(きみまろ)農業はなんて言うの?セーリスカエハジャイストヴァ。
(きみまろ)おお…。
(アーニャ)どうぞ。
(サニー)「おお…」じゃなくてここは一応勉強するコーナーですからお願いしますよ。
(きみまろ)もう1回お願いします。
セーリスカエハジャイストヴァ。
セルジゲスハイジャスト。
(サニー)怒られました。
(きみまろ)結構難しいですね。
1〜2回じゃ覚えないもん。
あなたも日本語1〜2回じゃ覚えなかったでしょ?全然いけるんですけど。
(観客の笑い)このあと海外の米のプロが日本の米を視察。
あるものを使って米を保管。
視察団一行は出荷まで玄米を保管する倉庫へ。
ここには品質検査済みの玄米が保管してあります。
これはタイの農協支部長ウィチャイさん。
すぐに何かに気付きました。
こちらの倉庫は湿度を70パーセント室温を15度に設定しています。
玄米は15度以上になると呼吸をして酸化が始まります。
お米も生鮮なので15度以下にしないと品質が保てませんので…。
湿気の多いタイでは乾燥状態を保つ事に気を使いながら保管しているようですが…。
こちらの農協では玄米の水分を維持するため加湿器などで倉庫の湿度を調整し保管しているんです。
そして…。
これは
(鈴木さん)等級。
誰が収穫したお米か。
アメリカでは検査済みの玄米をトラックから直接貯蔵庫につながる搬入口へと流し込み…。
巨大ヒーターを使って乾燥させながら保管。
貯蔵庫は品種ごとで区分けしているだけで生産者情報はないようですが…。
日本では万が一米の品質に問題があった時など即座に対応出来るようバーコードで生産者の情報を管理しています。
ここで視察団は新開発の玄米保管法を視察。
(ウエンツ)「何これ…!」
(井森)「雪?」実はウィチャイさん雪を見るのは生まれて初めてだといいます。
実はこの雪が玄米を更においしく保管するうえでひと役買っているんです。
この雪を使う事によってお米を保管している部屋のにおいホコリこれを雪冷気で循環させる事によってにおいとホコリをこの雪に付着させて…。
ここ魚沼は冬には3メートルの雪が積もる事もある早速雪の冷気を使った倉庫へ。

(鈴木さん)寒いですよね。
(鈴木さん)さっきの
(鈴木さん)そうすると…。
ファンを2つ使っただけの雪の冷気の循環システムは電気代の節約になるだけでなく温度は5度湿度が70パーセントという玄米の保管に適した環境を作る事が出来ます。
こう呼吸してみて。
大学の研究機関によれば雪室で保管した米は粘りや甘みがアップするという試験結果も出ています。
続いてやってきたのは農協の
(ウエンツ)「うわー気持ちいい!」
(ウエンツ)「うわー気持ちいい!やりたいこれ!」ここでは異物の除去から精米袋詰めまで出荷準備作業を自動で行います。
(井森)「作業工程こんなあるんですね」収穫した玄米には小石などの異物が混ざっている可能性があるため最初に取り除きます。
(井森)「あっ本当だ。
ある」続いては精米作業。
品質を保ちながら保管していた玄米は出荷直前に精米を行います。
マイケルさんが取引する精米施設では3種類の違う機械で行う3回の工程で精米するようですが…。
こちらの農協では1つの機械で1時間あたり最大で1.5トンの米を精米しています。
精米が済んだ米が次に通るのがこちら。
この機械にかける…通る事によって虫に吸われたお米などこの機械は色彩選別機と呼ばれ稼働させた時の映像がこちら。
米が1粒ずつレールを通っていきます。
この次々に流れる米1粒1粒を4台のカメラでチェックし着色米と呼ばれる色がよくない米を取り除く事が出来ます。
その後金属検出機などを経て精米したお米はようやくパッケージ工程へ。
この袋にもある工夫があります。
この和紙風な袋はそういう袋です。
こうして出荷された米は翌日にはスーパーなどの店頭に並びます。
日本の米が出荷されるまでを視察したら自然を利用した保管法状態のよくない米を1粒ずつ選別出来るマシンなどで品質管理を徹底していた。
このあとおいしくお米を炊く果たして海外のプロの反応は?こんな検査は見た事ありません。
(拍手)我々の食卓にお米が届くまでにまあいろんな工程があって。
なんかこう…雪ですか?雪ですよ。
あれすごくなかったですか?あの発想が。
だからホコリとかそういうのを全部吸収する。
においとか。
氷とかね自然の昔ながらのやり方じゃないですか。
その方が食材の食味を悪くしないし。
やっぱり自然いうのは優しいんでしょうね。
伊集院どうでした?今の。
ちょっと和紙っぽい…最後フィルムが貼ってあるお米結構あるじゃないですか。
袋に入ってるやつ。
俺単に日本っぽくてオシャレだからやってるんだと思ってたの。
であれはちょっと蛍光灯とか紫外線に実は強い加工がしてあるとか。
あれに入りたいっつってたよ。
(伊集院)寝る時入った方がいいですよ。
紫外線予防なんだ!と思いながら見てたから…。
あれ入ったらどこかの船に積まれてどこかの国に…。
で横からいったんプスッと刺されてね。
なんですか!なんでどこの国でもたらい回しにするんですか私の事を!ここから更に用意した視察ポイントは4つ。
まずは…。
日本の台所には欠かせない家電。
電気炊飯器。
お米を白米で食べる日本のおいしくご飯を炊く技術が炊飯器には詰まっています。
そんな炊飯器の開発を視察する前に一行が立ち寄ったのは家電量販店。

(伊集院)「外国人からしたらすごいですよね」「こんなに機種があるんだって」するとアメリカの米農家マイケルさんが気になったのは…。
炊飯器の値段。
(伊集院)「マジか!って思ってるんだろうね今ね」ワオ!アメリカで売れ筋の炊飯器は4000円前後の商品のようですが…。
日本では3万円から4万円ほどの炊飯器が売れており中には10万円を超えるものも。
よりおいしく米を炊く炊飯器を開発するために日本の各メーカーはさまざまな研究を行っています。
視察団がやってきたのは大手家電メーカーの開発現場。

(マイケルさん)ハロー。
グッドモーニング。
案内役は炊飯器など調理機器の研究に携わって29年の金井さん。
こちらでは炊飯器や電子レンジなど調理機器の開発を行っていますが作業のほとんどは企業秘密のため今回は日々行っている炊飯器の開発に関する検査の一部を紹介します。
まずはこちらの作業から。
こちらはですねご飯の断面を観察して…。

(伊集院)「何をしてるんだと思ってるんだろうね…」
(伊藤さん)日本のお米はどちらかというとツヤツヤしていて粘りが高いのが特徴だと思うんですけども。
この断面を見てもらってわかるとおりここに境界線があって少し層があるのがわかりますでしょうか?ここに。
水を保つ膜といって保水膜と呼んだりおねばって呼んだりするんですけど。
新しく開発した制御がちゃんと炊けてるかどうかをチェックしたりする時にこうやって…。
炊飯器で米を炊く際には3つの工程があります。
まずは水を吸わせる「吸水」。
続いて水を沸騰させて「煮る」。
最後に米に十分な水分を行き渡らせる「蒸らし」。
煮る工程において米の栄養素であるデンプンが溶け出し米の周りに層となって付着します。
これを保水膜といい米のうまみやつやを出すもとになっています。
そのため保水膜の厚さをチェックする事でふっくらモチモチに炊けているのかわかるのです。
炊き上がりのよい米と悪い米の映像を比較すると…。
(伊藤さん)これ先ほどよりも形がいびつになっているのがわかるかと思います。
あとはこの膜がここは膜がないのにここだけ膜が付いて膜の厚みも不均一になってるのでよくないお米はこんな風な断面になります。
非常に細かな作業なんですけれども。
ただご飯もどんどん乾燥していくので早くやらないと先ほどの膜の厚みが変わってきてしまったりしますし。
あとは粒を取ろうとしてこれで潰して形状を変えてしまうと違う画像になってしまうので。
潰さないように出来るだけ早く。
でもキレイな断面を撮るというところが非常に難しいです。
(伊藤さん)真ん中と外側で2カ所高さ方向…3カ所なので計6カ所測ります。
かつ1カ所につき5粒ほど測るので合計30粒1回の釜の中で測ります。
私はこういった各社とも非常に頑張っておいしくしようとしているのでもうある程度のレベルまでは到達しているんですけども。
それを更にしのぎを削ってよりよくしようと思うとこのようにミクロ単位まで見ないと更においしくっていうのが実現出来ないのでこのように細かな研究を行っております。
続いてはこちらの女性が行っている作業。
ご飯の炊き上がりですとか…。
「何やってるんだ?これ」
(井森)「なんですかね?」「ああ食べちゃった」「ああまた…」
(井森)「上だけ取りましたね」「上だけ取ってたね」これはですね実際に香りとか硬さそういったものをチェックしながら…。
ここで行っていたのは米がムラなく指示どおりに炊き上がっているか炊飯器の性能をチェックする検査。
まずは炊き上がったご飯から釜のふち部分までの高さを測定。
場所によって高さに差が出ると炊きムラにつながるため釜の中心と端の計5カ所をミリ単位で記録します。
次に釜の中心や端など場所を変えて米を食べ炊き上がりの味をチェックします。
この時ご飯の硬さと粘りを会社が定めた基準値の0から10で評価。
どの部分が何点か記録していきます。
これをご飯の表面中心底の3層に分けてチェックする事で米が均一に炊けているのか炊飯器の性能を確認出来るのです。
更に…。
でも彼女の場合は10段階。
で更にはですね4.5点などの小数点まで彼女は評価します。
これが出来るのは彼女だけです。
この道15年の牧野さんが開発に携わった炊飯器の数なんと100台以上。
膨大な数の検査を繰り返す事で習得したこの職人技によってお米の銘柄別の炊き分け機能なども開発。
時には同僚のお弁当のご飯まで評価をしてしまうまさに更にこの牧野さんの努力と執念によって実現した炊飯器の機能があります。
このあと炊飯器の驚きの機能に海外のプロも…。
信じられません。
えー!味覚のスペシャリスト牧野さんによって実現した炊飯器の機能があります。
それが…。
(牧野さん)こちらに行くほど硬くなる炊き上がり。
右に行くほどやわらかい炊き上がりになる選択が出来ます。
あと上下は上に行くと粘りが強い。
下に行くと粘りが弱い。
この組み合わせで選んでいきます。
こちらは15通りの炊き上がりを可能にした炊き分け機能。
この機能を実現するために牧野さんは1年かけて1つ1つの硬さ粘りのデータを測定。
それにより理想の炊き上がりになる加熱時間を修正するなどして完成したのです。
とここでアメリカの米農家マイケルさんからこんな質問が。
検査ではどんな品質のお米を使っているのですか?我々が評価で使っている標準のお米は非常にデリケートで炊くのが難しいお米です。
ですからその炊くのが難しいお米でおいしく出来れば各地の銘柄のお米は更においしく炊けるという事になります。
はいどうぞ。
ここでイタリアのシェフロベルトさんが食味検査を体験してみる事に。
(ウエンツ)「頑張って。
お箸頑張って」「これ変わらないでしょ」果たして牧野さんの評価は…。
おっしゃるとおりで日本の炊飯器メーカーを視察したら米の炊き上がりを1粒ずつチェックする検査や米の食感を細かくチェック出来る職人技でおいしいお米を炊く炊飯器を開発していた。
このあとそこには食べる人に合わせたおいしい米を提供するサービスが。
本当にすばらしいです。
(拍手)進化する炊飯器までちょっとねいろいろ調べてみたんですけども。
あんなに細かくね15段階で炊ける…。
牧野さんだっけ?すごいね。
こうちょっとずつ食べて全部硬さのランキング付け。
すごいですよねあれ。
で細かくやっぱり硬さと…ねえ。
そういうのをやってるわけだから。
でもね白いご飯…。
日本人は本当に米の種類が変わったり炊き方が変わったりしたらあれ?ってもうみんな気が付く。
さあここからは皆さんの国のお米について聞いていきたいと思います。
アーニャ。
ロシアのお米はどういったお米ですか?はい。
ロシアで作られてるお米はちょっと日本のお米に似てて形も丸いです。
写真があると思いますので。
え?これ何?これ。
何?これ。
(アーニャ)ケチャップご飯ですね。
ケチャップご飯?ひどいなこれは。
(アーニャ)実はですねあの…。
このまま食べるんじゃなくて何かメインがあってステーキとか。
まあおかずがあって。
ただやっぱり白いご飯をそのまま食べるっていう習慣がないんだよね。
(土井)これ見てすごいなと思うのがご飯だけは本当に…。
(土井)甘いものから辛いものまで全部オーケーですからね。
他の料理もあります。
あとはヨージキという料理がありますね。
それはですねミンチとお米とおろしたニンジンとか入れて…。
おいしそう。
(アーニャ)まとめて丸めて…。
そっかお米入りハンバーグみたいな感じ。
(アーニャ)そうですね。
ロシア風ミートボールっていわれていますね。
おいしそうだね。
(アーニャ)おいしいと思います。
(井森)おいしそう。
どうですか?インドのお米はどうなの?サニー。
インドもそのインディカ米ってすごい有名なんですよね。
インディカ米ね。
細長くてね。
これですね。
これインドのインディカ米でバスマティっていうんですけどちょっと細長いんですよ。
これもね炊いた時に本当にふた開けたらねビックリするぐらいいい香りが漂ってきますから。
米の食べ方ねちょっと面白いのは南インドに行けば米が毎日のように朝昼晩食べるんですよ。
(一同)へえ!
(サニー)ただ昼と晩は米の形で食べますけど朝はね結構前の晩に米をペースト状態にして寝かすんですよ。
で発酵させたやつを次の日にね…。
これ結構おいしいんですけど写真あります。
見てください。
これ?
(サニー)はい。
(井森)えー?すごい。
(サニー)細長く見えてるのがこれはねドーサっていいまして。
大きな鉄板でね薄く丸くこうねクレープみたいに伸ばすんですよ。
(井森)おいしそう。
なんかパリパリしてるんですね?
(サニー)パリパリしてます。
俺これこの間初めて食べた…。
えっ食べたの?おいしかった。
とてもおいしかった。
世界が驚いた日本の中高年。
本日もたくさんのご意見がございますのでどんどん紹介してまいりたいと思います。
結果を綾小路きみまろが発表していきます。
トルコ人女性の方から日本の中高年に驚いた事です。
(きみまろ)これはもうみんな驚いてるんだそうです。
一生懸命黒くならないように対策してるっていう方手挙げてください。
(きみまろ)ああ…。
なんででしょうかね?どうしてですかね?
(きみまろ)シミが怖いの?
(観客の笑い)
(きみまろ)じゃあ皆さんそういうね黒くならないような対策をしている方バッグをちょっと見せてください。
ああなるほど。
ちょっと日傘の方。
ほとんど日傘持ってるね。
これはあの雨が降っても天気になっても両方開けるように?ほう…。
あとは奥様ちょっとかぶっていただけますか?帽子。
いやいい感じですね。
へえ…。
何?ここも?焼けないように。
(きみまろ)焼けないように。
それもやっぱりそのシミ対策?
(女性)はい。
それと冷房が利いた時はちょっと温かい…。
(きみまろ)寒かったりね。
これもう年齢的にしょうがないですもんね。
あと何?そのサングラスですか?
(女性)そうですね。
(女性)いやいや…。
(きみまろ)せっかくですから。
せっかくですか?
(きみまろ)その方が顔が見えなくていいじゃない。
(観客の笑い)海外の米のプロが日本の米を視察。
日本でお米を買う場合スーパーや通販などもありますが…。
昔ながらのお米屋さんには専門店ならではの買う人にありがたいサービスがあります。
やってきたのは江戸時代の街並みが今も残る…。
こちらは昭和12年から続く老舗…。
超一流のサービスを誇るお米屋さんです。
案内役は日本人がですねお米にこだわっているこの気持ちをぜひ伝えたくて。
でまた米屋ですからたくさんの種類があってそのお米選びとかそんなものもお伝え出来ればと思っています。
マイケルさん。
金子商店の金子です。
よろしくお願いします。
ナイストゥミートユー。
早速視察団はお米屋さんの中へ。
(金子さん)どうぞいらっしゃいませ。
…がここに置いてあります。
(金子さん)栽培中にどういう風な茎になっているのか丈夫に育っているのかお米がちゃんと実になっているのかどうか産地に行ってよく見てきてそのお米を今…。
その専門店ならではの販売サービスを視察するため3人のお子さんを持つ現役主婦依田さんにご協力いただきました。
当店で販売してるのはそこにはお米屋さんだからこそ出来る販売のプロ技が。
すばらしい接客ですね。
なんか説得力あるな。
(依田さん)どれにしていいか…?
(店員)そうですね。
いろいろありますので。
(店員)家族構成なんかは?
(依田さん)家族ですか?えっと私を含めて5人です。
(店員)5人?あっそう。
そしたら結構1カ月にたくさん召し上がりますよね。
小さなお子さんはいらっしゃいます?はい。
高校生の子が。
(店員)でももう成人されてる?
(依田さん)そうですね。
(店員)ああそうなんですか。
(ウエンツ)「まあまあ大きいですね」
(店員)お弁当とかも?
(依田さん)3人とも持ってってるんですよ。
(店員)そうなんですか。
今はどんなお米を?
(依田さん)コシヒカリを…。
(店員)コシヒカリ?そうですかそうですか。
じゃあね…お弁当お持ちだっていうのでもしよかったら…。
(依田さん)あきたこまち?
(店員)そうなの。
冷めてもおいしいし粒感もありますし。
(依田さん)お弁当にね。
(店員)そうなんです。
粘りも控えめではい。
「家族は何人ですか?」って聞いた場合にそれで大体1カ月で食べ切れる量は何キロぐらいなのかなっていうのは販売員の中ですぐ計算をして5キロを薦めた方がいいのか10キロを薦めた方がいいのか。
また小さいお子さんがいらっしゃるご年配の方がいらっしゃるって言えばそれに合わせた形でお米を選んでるというような感じですね。
こちらの店では小学生くらいまでの子どもにはよくかんで食べてもらうため粒が大きくてかみ応えのあるものをお薦めし60代くらいの年配の方には量が少なくても満足出来るよう味が濃いめのものをお薦めしているんです。
(店員)うんよかったら…。
(依田さん)それはいいですよね。
(店員)今回こちらなんかもオススメではあるんですけど。
そうですねうん…。
(店員)こちらにされますか?こちら10キロの方で。
はいありがとうございます。
はいすみません。
お客さんに合わせた米選び以外にも米を知り尽くすお米屋さんだからこそ出来るサービスを行っています。
それが…。
こちら
(店員)お米に関するいろんな保存の仕方とか炊き方とか書いてありますので。
こちらの方もぜひ参考になさって。
ではお入れしておきますので。
はい。
お米をこうやって買っていただけるんですけれども当店ではお客様が持ち帰ったあとにおいしく食べていただけるようにその炊き方保存方法そういうものもご案内してるんですね。
いつも接客でやっているお米の炊き方などを皆さんにご紹介したいと思いますのでどうぞあちらへ。
このあとお米屋さんオススメお米をよりおいしく食べるためのテクニックに海外のプロも…。
タイではここまでやりません。
炊飯器でご飯を炊く時にお米をよりおいしく出来るテクニックを紹介します。
最初は研ぐ時のポイント。
じゃあ始めます。
まず最初水で…。
「おお大胆だね」
(金子さん)はいおしまいです。
研ぐ時の最初のポイントは…。
(金子さん)これが大切なんですね。
研いでる水を吸ってしまうとご飯で食べる時にどうしてもぬか臭さ…臭さが出てきてしまって本当は甘い香りでこう食べられるんですけれどもその研ぎ汁が入るとにおいが出てきてしまうっていうところありますね。
(土井)「研がないよね」続いては炊く時のポイント。
この時にポイントなのが
(井森)「冷たいのがいいんだ」
(伊集院)「え?そうなの?」
(金子さん)大体冷蔵庫と同じぐらいの…。
触ってみて。
(金子さん)はい。
なんで冷たいお水がいいかというと冷たいお水でゆっくり時間をかけて水につけてあげると…。
20度から45度までの間が酵素で分解されていくんですね。
要するに硬いお米がやわらかくなる。
その前段階からゆっくりこう冷たいお水で浸透させていくと粘りと甘みがこう出てくるっていう感じなんですね。
ザッツワンダフル。
更に海外のプロも驚いた炊き上がり後のテクニックが。
炊き上がった時のポイント。
(金子さん)こちらになります。
でこの時に一番のポイントは…。
全体を空気に触れさせる事によってご飯の表面が膜が出来ます。
そうするとうまみを中に閉じ込める事が出来ます。
日本のお米屋さんを視察したら消費者のライフスタイルに合わせたお米選びやおいしい炊き方のアドバイスまでしていた。
(拍手)お米屋さんっていうのは昔はすごいあったんですけども確かに最近スーパーとかコンビニでも買えちゃうしね。
あそこまで家族のあれまで聞いてそれに合ってるっつうのは…。
だってあんな細かく聞くんですよ家族構成。
お弁当には適してるとかあるんですねやっぱり。
お年寄りだったらこういう米の方がいいとか。
そのうちだから自分に合った米っていうのをオーダーメイドで…。
オーダーメイドね。
でもお米屋さんに任せるというか信用してお互いにね買ってるから。
うちなんかでもお米屋さんに任せるのが一番いいお米くるとは思ってますよね。
長年の付き合いでだんだんわかってくるところありますよね。
伊集院いかがでした?今日。
(伊集院)お米の特集って言われて呼ばれるとすげえおいしいおかずの試食とかいっぱい出るのかなと思って楽しみにするんですけど結果視察を終えた海外のプロたちは日本の米文化に触れるためこんなところにも。
(店員)はいお待たせしました。
ありがとう。
ベリーグッド。
ベリーグッド。
サンキュー。
日本のお米作りはアメリカに比べて規模は小さいですがお米の品質にこだわった作り方をしていてとてもすばらしい仕事だと思いました。
2015/06/27(土) 18:56〜20:54
ABCテレビ1
世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 2時間スペシャル[字]

海外のプロが日本の「米」を視察!日本ならではの栽培法&意外な米の保存法!最新炊飯器の機能&一粒一粒を見分ける職人技とは!?▼爆笑問題、ウエンツ瑛士、綾小路きみまろ

詳細情報
◇番組内容
海外のプロが日本の農家&農協&お米屋さん&炊飯器開発の現場を視察!同じ「お米」でも、国によって全く違うものだった…
量より質!高品質な米を安定して生産する農家の努力▼日本ならではの環境を利用した意外な米の保存法▼一粒も見逃さない!米の品質を見分ける職人技▼視察団が驚いた!お米屋さんのお米販売▼ここまで進化していた!?最新炊飯器のハイテク機能など、日本のお米の工夫とこだわりに迫る2時間スペシャルです!
◇出演者
【MC】爆笑問題(太田光・田中裕二)、ウエンツ瑛士
【番組ナビゲーター】綾小路きみまろ
【ゲスト】伊集院光、井森美幸、土井善晴
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/shisatsudan/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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