※この記事は別ブログに3月に書いた記事を修正したものです。
「食べない健康法 コストゼロで今日からできる驚異の健康革命!」を読みました。
| 「食べない」健康法―コストゼロで今日からできる驚異の健康革命! | ||||
|
そもそも、空腹感とは?
意外に思えるかもしれないが、「空腹感」というのはお腹=胃腸が「空っぽ」なので起こる症状ではなく、血糖が下がった時に、脳の空腹中枢が感じる感覚なのだから。
意外と知られていないのが、この空腹感の理由。
石原式の健康食では、なるべく間食をとらないように勧めていますが、耐えられない場合はチョコレートや黒飴、黒砂糖入りの生姜紅茶など糖分を摂っても良いとあります。
固形物を食べなくても血糖値が上がれば、空腹は和らぐのです。
たしかに、内臓を休めるための少食なので、飴くらいでは内臓はそれほど疲れないと想像できますね。
スポンサーリンク
少食により頭脳が明晰になり、睡眠時間が短くなる
蓄音器、活動写真(映画)など1000以上の発明をしたトーマス・エジソンは、蓄音器を発明した時、9昼夜222時間、不眠不休で何も食べずに(水は飲んだ)実験を繰り返したという。
ある人が「あなたは、頭がとてもよいのですね」と切り出すと「頭脳は誰でも同じだよ。考えれば誰にでもできる」という答えが返ってきたので、「お忙しいのに、なぜ考える時間があるのですか」とたたみかけると
「人はみな数時間眠るからで、寝なければ考える時間が生まれるのです。人は食べるから寝るのです」
と答えたという。
エジソン自身も日頃、少食で、黒パン、野菜、果物と、少々魚を食べる程度だったという。
「睡眠」は、昼間活動した臓器・器官や傷ついた細胞を休息させたり、修繕するために必要な行為である。
とくに食べ過ぎた場合、胃腸はもちろん、胃腸に血液を大量に送る必要のある心臓、酸素を吸う肺、過食の結果、たくさんできる老廃物を解毒する肝臓・腎臓・・・などあらゆる臓器を十分に休息させる必要があるので、睡眠時間が長くなる。
逆に、少食にすると、睡眠時間は短くて済む。
少食にすると、本当に睡眠時間が短くなるのが実感できます。
私の例ですが、20代の時から何度もダイエットを繰り返していましたが、食事を減らしている時は朝早く目覚めてしまう経験があり、このエジソンの例は感覚的にわかります。
食べる過ぎることは、内臓に余計な負担をかけているのです。
一日の時間が足りない!と思っている人は、少食にするだけで睡眠時間が減り、一日の時間をより有効に使うことができるでしょう。
そして頭脳明晰にも繋がるとエジソンは語っています。
食べ過ぎて胃腸にまわるぶんの血流が脳にも回れば、より頭の回転も速くなると思われます。
石原式「基本食」
この本で紹介されている、基本の食事の例を抜粋します。
朝
(1)食べない
または
(2)お茶に梅干し
または
(3)黒砂糖入り生姜紅茶1~2杯
または
(4)にんじん・リンゴジュース1~2杯
または
(5)生姜紅茶1~2杯ににんじん・リンゴジュース1~2杯
昼
(1)そば(とろろ・わかめ・ざる)にネギと七味唐辛子をしっかり振りかける
または
(2)具だくさんのうどんにネギと七味唐辛子をしっかり振りかける
または
(3)ピザやパスタにタバスコを振りかける
または
(4)ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分目以下に
夕
アルコールを含め、何を食べても可
お昼にピザやパスタがあるのは、女性にとって嬉しい(^^)これなら、外食やランチでも大丈夫ですね。男性はお蕎麦屋さんに行くのが一番手軽でしょう。
そして夕食は自由なので、家族団欒を邪魔しません。
なかなか、実行しやすいメニューなのでは?
まとめ
・空腹感は血糖低下で起こるので、飴や黒砂糖入りの紅茶で補給し、固形物を食べなくても大丈夫
・エジソンは少食だからこそ長時間思案できた。一日の時間を長くし、頭脳明晰になるためにも少食にすべし
・昼は麺類、夜は自由食なので実行しやすい
比較的ハードルが低く、かつ具体的な方法が書かれており
断食や少食を志すかたの最初の一冊としてお勧めの本です。
私も改めて、生姜紅茶と、お昼は麺類を食べ、ストレスをためないように・・ゆっくりと少食生活を目指します。
| 「食べない」健康法―コストゼロで今日からできる驚異の健康革命! | ||||
|